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業界震撼させた『神薙虚無最後の事件』、待望の続編!
〈名探偵倶楽部〉シリーズ第二弾!
「名探偵たるもの、信じ抜くのです!」
剣が宙を舞い、炎を操る。
そんな証言を、あなたは信じられますか?
やさしい名探偵の傑作ミステリー
ーーー
人を不幸にしない名探偵を目指す大学生・志希が出会ったのは、
自らを魔法使いと信じる女性だった。
依頼された事件は、師匠の死。
剣が宙を舞い首が落ちる事件で、
獄炎使いも人形師も次々に犯行を自白する
という異常事態を論理で解決せよ!
「探偵たるもの、依頼人を信じ抜くのです!」
魔法を信じる心に〈名探偵倶楽部〉の論理は届くのか。
青春の日々が蘇る、やさしいミステリ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
■勝手に予告編
ある夏の夜の公園に、二人の魔法使いが対峙していた。異様な光景を目撃してしまった僕は、事態を飲み込もうと余計に凝視していると、
「大人しく〈グリモワール〉を渡せ」
と赤髪の魔法使いは言う。
その手にメラメラとした火の玉が出来上がったと思ったら、もう一人の魔法使いに手を引かれ、僕は深夜の公園と赤髪な魔法使いから逃げ延びる。
僕の知らない魔法の世界があるのか?
いや、そんな子供じみた話があってたまるか。
でも、この状況は一体?!
『神薙虚無 最後の事件』に続き、またもや小さな名探偵と助手が魔法を相手に謎を解く!!
■読後の感想
前作は作中作『神薙虚無 最後の事件』を登場人物たちと読み解きながら、当時の真相を暴く流れでした。今作も『グリモワール』を読み解く展開でしたが、解釈が二転三転して、私の予想は180度変わってしまいました(^_^;)
『魔法使いが多すぎる』というタイトル通り、何人もの魔法使いが登場人物として描かれますが、知れば知るほど、奇跡の魔法に心がジーンと来ます。最近読んだミステリ作品の中では、結構好きな作品となりました。
次回作の登場を楽しみに待ちたいです♪
Posted by ブクログ
シリーズ2作目
今回は魔法使いの師匠殺しを巡るお話
以下、公式のあらすじ
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業界震撼させた『神薙虚無最後の事件』、待望の続編!
〈名探偵倶楽部〉シリーズ第二弾!
「名探偵たるもの、信じ抜くのです!」
剣が宙を舞い、炎を操る。
そんな証言を、あなたは信じられますか?
やさしい名探偵の傑作ミステリー
ーーー
人を不幸にしない名探偵を目指す大学生・志希が出会ったのは、
自らを魔法使いと信じる女性だった。
依頼された事件は、師匠の死。
剣が宙を舞い首が落ちる事件で、
獄炎使いも人形師も次々に犯行を自白する
という異常事態を論理で解決せよ!
「探偵たるもの、依頼人を信じ抜くのです!」
魔法を信じる心に〈名探偵倶楽部〉の論理は届くのか。
青春の日々が蘇る、やさしいミステリ。
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冒頭から、炎を操る姉弟子との対決だの、グリモワールだのとファンタジーな要素が登場するけど
やはり読者としては、仕掛けは手品だし、手記に何か不都合なものが書かれてあるのだろうなぁというのが予想できる
そして、他の姉達も同様にグリモワールを渡すように言ってくるのは、麻鈴を守るためというのも予想がつく
しかしまぁ、魔法の存在を否定せずに姉弟子の犯行ではない事を証明するとか、難しくね?
魔法があってもできない事があるというのは、錬金術師のシリーズでも似たようなミステリを書いているけど
今回はさらにそのベースとして、魔法は存在内現実世界という前提になっているのでややこしい
ある意味で、「魔法の存在を証明する」物語にならざるを得ない
そして、そんな魔法をあのように定義したのは個人的には納得感があるし、好き
もう、事実であるかどうかは別問題なんだよね
ただ、あの真相は結構無理があると思うんだが……
兄弟と言えど、色々と知っている事知らないこと、それまでに生きてきたあれこれがあるわけで、ねぇ?
全体を通して、普通は探偵役が魔法という荒唐無稽な存在を論理的に否定するという話の方が多いだろうけど
逆に探偵役が魔法の存在を論理的に肯定する推理をするという構造が面白かった
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