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Posted by ブクログ
自分の心に正直なパティが、友達のため、信念のため、自分の信じる道をまっすぐ突き進む姿がまぶしいほど魅力的だった。
20世紀初頭の1900〜1910年代が舞台ということで、ジェンダー規範が今とは違ってる部分など社会的背景は違うけど、「1人の女の子が窮屈な寄宿学校での生活の中で、如何にして楽しみを見出して自分らしく生きていくか」という物語をとても楽しく読めた。
良い物語というのは今も昔も時代に関係なく楽しめるんだなぁと、優れた作品に対する尊敬の念を抱いた。
慈善活動や元囚人社会復帰の話において、自己犠牲を美徳とした道徳に全振りした展開ではなく、持続可能な解決策を考え出す現実的な展開も良かった。
続編も必ず読む。
Posted by ブクログ
ウェブスターの新しい小説を読めるなんて!
幸せすぎる!
もちろん既に邦訳は半世紀まえにもあったそう。
私はタイトルしかしらず、半世紀以上の時を経て読めた次第。
アメリカ女性のフィニッシュスクールと言われる、
お堅い寄宿舎での、パティのイタズラが語られる。
こんなことして大丈夫?と不安になるのは、私の年齢のせい?
でも、痛快。生徒ならパティを応援しちゃう!
作者自身の若き日が投影されているのだとか。
早世したため、寡作な作家の世界を堪能できる、幸せな幸せな一冊。
ああ、巡り会えて本当によかった。
どの章もよいのだけれど、「ばあばとじいじのハネムーン」に惹かれるのは、今の私ならではだろうな。
Posted by ブクログ
『おちゃめなパティ』
本当におちゃめが過ぎるぞ♡パティちゃん
舞台は寄宿学校。
先生との対立だったり、恋バナや友情
人助けや絶体絶命の大ピンチなど…
内容は盛りだくさんの全十二章。
自分に正直で…
きちんと自分で考えて行動するという
強さを持ってるパティちゃん。
とってもチャーミング❤️
私の好きなおはなしは…
「ラテン語ストライキ」
「はしから三番目の彼」
「ばあばとじいじのハネムーン」
「秘密結社SAS」
「タマネギと蘭の花」
「レモンパイとモンキーレンチ」
…えっこんなになっちゃった?
「〝ボビーおじさん”」もいれちゃおうっと。
もう…本当に面白いの♡
原書は百年以上前に刊行されたんですって。
『ジーン・ウェブスター』って言ったら、
「あしながおじさん」が有名ですよね♪
私も小学生の頃、図書室で借りたっけなぁ…
『あしながおじさん』『赤毛のアン』
『若草物語』『幸福な王子』他にもいろいろ…
小学生の頃に読んだ本。
いま読んだら…きっと違うんだろうなぁ
いい意味でねっ✨
「おちゃめなパティ」大変、面白かったです♪
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