偽医者がいる村

偽医者がいる村

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

大学病院での医療事故に関わり、世間から「偽医者」とバッシングを受け職場を追われた産科医の阿比留一馬は、逃げるように北へと向かっていた。途中、雪の中で産気づいた妊婦に出会い、小さな産院に同行する。そこは村唯一の分娩施設・竹下診療所だった。院長の相良の言葉で診療所で働き始めた一馬は、限界集落の産院の実情を目の当たりにする。さらに、彼の医療事故を世間に広めた女性記者が診療所を訪れて……。現役医師が描く、命に向き合う感動の医療小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    偽医者がいる村
  • タイトルID
    20114410
  • 電子版発売日
    2025年01月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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偽医者がいる村 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    青森の限界集落(の産院)に流れ着いた産婦人科医の物語。
    医学系大学院の仕組みと、マスコミやSNSの問題も相まって、1度のミス(?)で大学にいられなくなった主人公。
    序盤はハラハラしましたが、最後は温かい気持ちになれました♡
    #偽医者がいる村
    #感動
    #本好きと繋がりたい
    #医療系の物語好き

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    【人殺し 偽医者はさっさと責任を取れ!】

    新しい書き込みはない。そのことに安堵すると共に、虚しくなる。

    ──これが、一馬の日常だった。
     
     
    産婦人科医/小説家である藤ノ木優氏の作品、今回初めて手に取ってみました。
     
    限界集落を題材にした過疎医療。しかも産科となると、かなりシビアな行末を辿る

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    周産期医療のリスク、過疎地の医療、政治との絡み、マスコミとの関わり
    様々な大切な要素が見事に織り交ぜてられている。
    ドキドキしながら、読む手が止められませんでした。

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    最初から最後まで疾走感があり、ページをめくる手が止まらない。

    過疎地での医療の難しさ、自分の地元を見ているようで心が苦しくなります。
    田舎の悪いところも良いところ
    都会の良いところも悪いところも全部うまく使って表現していると思いました。

    手術シーンは本当にリアルで、思わずこちらまでドキドキしてし

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    医療現場の現実と少子高齢化による地方の閉鎖的な世情、そして都心部の異常なSNS。それらに一石を投じる内容でページを捲る手が止まらなかった。産婦人科医の訴訟問題は知らなかったし、何より医者を全知全能と捉えている我々にも問題がある。医療ミスは絶対に付きものにも関わらず、あってはならないと無意識に定義づけ

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    ネットで医療事故を叩かれて、限界集落に逃げてきた主人公が、乗り合わせた汽車でのお産に立ち会って寂れた診療所に来てしまうところから、物語が始まります。診療所の老医師のかっこ良さにしびれました。そして件の記者との関わりの中で、お互い分かり合えて行く様子、そしてクライマックスの緊急手術での、関わる人たちの

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

    【偽医者がいる村(藤ノ木 優)】

    どんなに最善を尽くしても、悔いの残る結果になることはある。
    過ぎた日を取り戻すことは出来ない。
    後悔の気持ちが消えることもない。
    それでも人生は続く。
    「今、ここ」の先に未来はある。

    医療事故の記事の炎上で、職場にも、世間にも居場所を失った産科医の一馬が、限界集

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    ここ最近読んだ本の中で1番面白かった。
    実医療に携わる者として目を背けられない現実をありありと突きつけてくる内容で、自分には刺さる内容だった。
    人の温かさや、命の尊さなど、目に見えない部分がとても心を温めてくれる本だった。
    また読みたい。
    でも蛇はやっぱ最後まで好かんかった。。。

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さん。現役の産婦人科医が織り成す物語は臨場感が半端なく、感動の嵐だった。何となく物語の終着点は予想できるのに、ここまで胸が熱くなるとは❗️
    手に汗握る出産シーンに臨む主人公の心模様だったりライターさんや師匠との邂逅、小さな村ならではの葛藤、本当に盛りだくさんであっという間の素敵な時間を過

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    お医者さんの書く小説好き。
    オチは読みやすくて意外なことは起こらないけど、起こってほしいことが的確に起こるので良い定番展開だと思う。
    規則正しい生活、体を黙々と動かせる作業、温かくて栄養のある食事、まあまあ承認してくれる人間関係。雪は厳しいけど堅実で治療的な環境だと思った。
    医療や医師を叩くネタって

    0
    2026年01月25日

偽医者がいる村 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    偽医者がいる村
  • タイトルID
    20114410
  • 電子版発売日
    2025年01月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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