【感想・ネタバレ】県庁おもてなし課のレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年03月23日

ただただ多紀ちゃんがかわいすぎる♪

多紀ちゃんだけで星5つあげたいくらいですが(笑)、下元課長や清遠さん、吉岡さんなどなど、登場人物全てに愛着を感じさせる、とっても読み心地の良い本でした☆ とりあえず公務員の人は是非とも読んでもらいたい本だと思います。

とっても好きなシーンがたくさんで付箋貼りま...続きを読むくりになってしまいましたが、特に好きなシーンは以下の通り。何度も読み返したくなる本でした♪
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●「あんまりキリキリして近森らぁを責めるな」のシーン
●多紀ちゃんが「私、しっかりなんかしていません」のシーン
●観光部に角川書店から取材の申し入れのシーン
●コンビニのシーン
●日曜市のシーン
●県議のクレームが出たシーン
●青い髪飾りのシーン
●おやすみなさいのシーン
●吉岡が外泊した翌朝のシーン

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Posted by ブクログ 2021年03月22日

はああああ、なにこれめちゃくちゃ面白い
大学で観光学学んでみたいと思った
なんか、吉門さんがどんどん可愛く思えてくる

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Posted by ブクログ 2021年03月02日

お仕事、恋愛、旅行…いろんな要素が詰まった「テーマパーク的」な作品でした。
登場人物も多いですが、どの人も居なくてはならない存在です。
掛水くんがどんどんカッコよくなっていく様もよかったです。

高知に行ってみたいなぁ。
読むときっとそう思えると思います。

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Posted by ブクログ 2021年02月21日

おもてなし課が、「お役所仕事」から抜け出して高知に観光客を呼ぶことを目指し、奮闘する日々が描かれます。仕事も恋も一生懸命な主人公を応援しながら、楽しく読めて、癒やされるお話でした!!

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Posted by ブクログ 2020年11月14日

〝光を観る〟と書いて観光。いいですよね。故郷の魅力はそこから出てみるとよく分かります。発信の仕方のまずさも(笑)。

民間と公的機関。吉門と掛水の偶然の接点が県の運命を変える──最悪から最高に変わってく二人の関係性が面白いなあ。
男性陣が皆カッコいい。清遠さんや下元さんも。

女の子たちもかわいい。...続きを読むそして強くて健気。吉門と掛水はどちらも彼女を泣かせちゃうけど。
遠回りしながら進展するって…もう先が気になって仕方ないです(笑)

ちなみにジャケ買いでした。映画化してるんですね。いつか機会があれば。

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Posted by ブクログ 2020年11月13日

めちゃくちゃ面白い。
そして高知に行きたい!!

ものすごい取材と勉強をされたことがよくわかる。
どの登場人物も魅力的。頭が固かったり、地元を外から見る視点があったり、県庁ルールにどっぷり浸かっていたり、新しいアイデアを出したり、ダサかったり、たくましく図々しくなったり。
土佐弁がさらに魅力を引き立...続きを読むてている。

私は吉門さん好きだな。イメージは細身ではなくがっしり目、サングラスかけて黒レザージャケットにジーンズ。やや伸びた髪に無精髭。
あのさぁ〜で始まるダメ出しがいい!

民間の視点から見る公務員の事なかれ主義、変化を嫌うところは本当に納得。
全国の公務員と接する仕事をしているが、まー改革なんてしない。ちょっとした変更もとりあえず今までと同じで、と言って二の足を踏む。そして検討すると言ってからの長いこと。なくなったと思ったころに返事が来る。
掛水たちの会議なんてイライラしてしまうがニヤニヤもしてしまった。

コロナじゃなかったら高知に旅行に行ってみたいな。
仕事で訪問した時は桂浜とはりまや橋を見、カツオのタタキを食べて終わりだった。
他に何があるのか知らなかったのだ。

四国旅行と言うと道後温泉、お遍路しかパッと思いつかず、高知県の印象は薄い。
高知県と言えば...うーん、広末涼子と桂浜とカツオくらい?
確かに桂浜はうわーと声が出るほど綺麗で、カツオは肉厚で美味しかった。

日曜市、パラグライダー、馬路村、カヌー、海亀の産卵、サンゴ...たくさん体験できることがあることを知れて良かった。

当たり前のことが外から見るととんでもなく魅力的に見えるんだとよく分かった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年11月13日

 何度 読んでもおもしろい。最初のお役所のグダグダ感はひどいが、少しずつ成長していく主人公に好感が持てる。
 巻末インタビューで実話と知ってびっくり。でもすごいなあ、高知に行ってみたくなる。
 ただ、そのインタビューで奈良が批判されていた(パンフレットで、平等に入れなきゃとわかりにくくなっている)の...続きを読むで奈良県民として悲しくなった。この本では高知がPRベタとあるが、奈良こそなんです。
 ただ、田舎であることや、なにもないこと、不便さが売りになるのは目からウロコ。確かに田舎民の感覚からすると「ある」都会に行きたいけれど、都会民からすると逆なのか。見て回るだけの観光より体験型のほうがいいというのもうなずける。高知でパラグライダー、やってみたい。

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Posted by ブクログ 2020年10月31日

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。

映画化され、自分は映画を先に見たのでどうしても登場人物を役者さんに重ねてしまうのですが、それでも小説になるとちょっとだけ展開が違っていたりして、やっぱり面白かった。
一気に読み進めることができました。

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ネタバレ購入済み

民度を測るはトイレにあり

mac 2020年08月20日

一部ご紹介します。
・観光地の偏差値は、トイレによって決まる。
観光地として成熟しているところはトイレに困らない。
水洗で清潔、和式洋式バリアフリーと取り揃えて、紙も切らさないのが標準仕様。
客商売で一番の肝は水回り。
たとえ部屋がボロでも水回りさえよければ『うらぶれた宿』で押し通せる。
...続きを読む
逆にトイレや風呂が汚ければ、その他の条件がどんなに良くても全て否定される。
居酒屋でも、トイレを男性用と女性用で分けるところは好印象を得られやすい。
客の印象に一番強く残るのは、生理的な欲求だからだ。要は食事と排泄。この二つはセット。
総じて、我慢が利かないことのほうが人間は採点が厳しいものだ。
空腹は我慢できても、便意は我慢しがたい。
切羽詰まったところへ汚いトイレに当たったら、その土地の評価は大暴落だ。

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Posted by ブクログ 2020年08月01日

面白かった!
役所でアルバイトをしたことがあり、イベントの企画や観光振興にも少しだけ関わっていたので、物語の舞台である県庁の様子が想像できたので、さらに楽しく読めました。
登場人物たちと一緒に町おこしに参加したくなったし、作品中に出てくる観光地にも行きたくなりました。
恋愛モノな部分もしっかり楽しめ...続きを読むました。

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Posted by ブクログ 2020年08月01日

この本を読んで

高知が好きになった!
地方には魅力がたくさん詰まっているんだ、たくさん旅行してみたいってなった。
田舎の県庁に勤めるのも楽しいのかも!

って三つを感じた記憶。

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Posted by ブクログ 2020年06月04日

読んでて楽しかった
行政で新しいことをする難しさを初めてしったし、それを乗り越えるためにもがく主人公の姿が読んでいて、自分も一緒に取り組んでいるような感じがしてわくわくした。田舎には田舎の良さがあって、無いものを無理矢理作ろうとするのではなく、無いことが人を惹きつけるようにもなるのだと学んだ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年04月06日

一見、ただの小説にも見えますが、「観光」、「地域活性化」といった様々な観点から読むことができます。

1.恋愛モノ
ひょんなことから、「県庁おもてなし課」の臨時職員として、主人公より三歳年下のヒロインが加わり、共に高知県の
観光戦略について考えていくことになります。最初は、「しっかりした子だな。すご...続きを読むいな。」という気持ちで、ヒロインを見ていましたが、戦略を練っていく過程で、距離が縮まっていきます。
また、主人公とヒロイン以外にも...
ホントに、読んでて、楽しいですね!

2.観光
高知県という、海・山・川があるのみという、典型的な地方(私の居住県も似たような感じです...)が舞台になっていて、話題の「過疎」「地域活性化」についての内容も出てきます。
読んでいて、感じたこととしては
⑴視点の転換
⑵"あるモノ"の使い方

⑴今まで...「高知には自然しかない」
→"エコロジー""アウトドア"の流行

→自然を活かした
『アウトドアスポーツ中心の観光』!

⑵県民...
「ホエール・ウォッチング、ウミガメの産卵、日曜市、
珍しい野菜。どれも当たり前。」

観光客...
「クジラ見たい!ウミガメ見たい!
この野菜何!?...」
→自分達にとっての"当たり前"は、客にとって"非日常"の可能性がある!

→商品のアピールを工夫したり、自然体験の施設を整える。

ちょうど、地域活性化を考える機会があって、
「こういう考えもあるんだな。」と、参考にさせてもらいました。

⑶方言
登場人物が、ほとんど土佐弁で話していて、たまに読みにくい所があるんですけど、あまり方言で書かれた小説を読んだことがなかったので新鮮で面白かったです。
「方言っていいな。」って思いますね。
もっと、方言がでてくる作品とか出てきたら面白いですね!

⑷公務員と民間
個人的にも偏見を持っているのですが、
「公務員はお堅い。」「融通が利かない。」と思っている人いると思います。たしかに、民間企業とかと比べると、そうなんだろうなって思います。でも、「なんでそういう風になってるんだろう?」って考えたことありますか?私は、正直、あまり考えたことなかったんです。
本の中で、こんな場面があります。

『頭が固い、融通が利かない、だからお役所は。
だが、そのような行政であることを彼らは義務づけられてきたのだ。求められたのは創造性や柔軟性よりも硬直性だ。』
『行政の硬直性を批判しながら、一方で逸脱を責める意見がある。前例がない施策は全て逸脱になり得るのだから、自己規制に走るのは当然の話だ。』
(引用 『県庁おもてなし課』)

硬直性と共に、柔軟性も求められるという
"ダブルバインド"(同時に実行不可能な命令を出されること)の状態になってます。

硬直性のお陰で、私達が安定して生活できてる面もある。
ただ、これから、地方が生き残っていくためには、柔軟性が必要になってくる。
しかし、これは、行政だけに任せるのではなく、地域に住んでる住人も、一緒に考える事だと思います。

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購入済み

県庁おもてなし課

dream_on_731 2017年08月04日

有川浩さんの本は、片っ端から購読してます。
やっぱり分かり易さでしょうかね〜…有川浩さん全般に言える事だと思います。
良い意味で、スッと入って参ります…時間があっという間に過ぎて行きますね。

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Posted by ブクログ 2021年05月06日

「お役所仕事」はお役所の中にいる人にはわからない。外からみると何もかもが「お役所仕事」。そんなことが具体的によくわかる内容になっています。その中でもがいて、どんどんかっこよくなっていく掛水くん。読んでいてとても爽快な気分になりました。ちゃんといろいろな資料を読まれて文面が書いてあることもよくわかる、...続きを読む本当に広告塔のような書物で、「高知にいってみたいな」と感じました。遠いけど。。。

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Posted by ブクログ 2021年05月04日

お役所体質、、考えたことなかったが確かにあるのかもしれない。
時間を水道の水のように使いまくる、無駄遣いをするというのは自分にも当てはまるのではないか、、。
そして相手の目線に立って考えること、結局自分の保身に走っていることがあるのではないかと思った。

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Posted by ブクログ 2021年04月20日

有川さんは高知県出身だったんですね

高知県に実際にある『おもてなし課』
巻頭に「このお話はフィクションです」とありますが、巻末の特別企画の有川さんと高知県おもてなし課の方々との座談会を読んでいるとノンフィクションの部分もあるんだろうなということが分かります

高知県の観光をどうにか盛り上げよう...続きを読むと発足されたおもてなし課でしたが、何せお役所気質の役人がやることは的外れなことばかり
高知県出身の作家や元県庁職員を巻き込んで悪戦苦闘しながらも活路を見出していく姿にはワクワクします

私はウン十年前、香川県に住んでいたことがあります
四国はただでさえ地味な印象なのに、その中でも高知は観光に全く無頓着な感じはしていました
でも、全国でも類を見ない素晴らしい山、川、海があり一番ダイナミックな県だと思います
おもてなし課が発足して今どうなってるのか…
高知に行ってみたくなりました

有川さんの戦略にまんまとハマりました

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Posted by ブクログ 2021年03月26日

青い空、澄んだ空気、パラグライダーにはきっとそんな環境が良く似合うのでしょう。素敵な景色が目に浮かびます。

舞台は高知県、そして県庁職員が主人公。主人公は、街の活性化を任される。
題名の「県庁おもてなし課」だ。
観光客のおもてなしをする、街の活性化をする・・・どうすれば・・・・主人公は迷い、考える...続きを読む
いろいろなことをしてみた。
パラグライダー体験ということが
でてくる。私はその場面が一番好きだ。
とても憧れる。私には無理かも知れないが。

恋愛話も顔を覗かせ、清々しい話になっている。方言が飛び交うのも、読んでいて新鮮でいい。私は方言という言葉を
知らずに育ってきたから。

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Posted by ブクログ 2021年03月04日

父から貰ったか、家にあったので読んでみた本だったと思う。有川浩さんはあまり得意ではないが、この本は楽しく読めた。いつか高知に行ってみたくなる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年01月24日

 旅行に行きたくなる、四国に行きたい。コロナ禍でそれどころではないけど。住んでいるところの良さには鈍感になりがちだと思う。オイラも住み始めて20年もしてからココに愛着を持つようになった。でも好きになると不思議なものでココにいるだけで安心できるし、何でもない風景に感動したり、次々に新しい良さが発見でき...続きを読むたり、平凡な日常がドラマを観ているように感じられる。
 これって人に対しても言えるみたいだ。掛水と吉門、清遠、佐和との出会いの第一印象は決して良いものではなかったはず。でもひとつ良いところや信じられるところが見つかると、ドンドンいい方向にいく。どこかで「人は見たいものしか見えない、聞きたいものしか聞こえない」って話を聞いたことがある。オイラはネガティブなココロだとネガティブなものばかり見聞して、ポジティブなココロはポジティブなものを見聞する、と理解している。だから何にでも嫌いになるより、好きになることが多いほうがいいなぁ、と思う。そのほうが目に入るもの、耳に入るものが素敵になるから。

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