贈り物の本

贈り物の本

2,200円 (税込)

11pt

あなたの「忘れられない贈り物」はなんですか?

読むと、誰かを思い出す。
うれしさ、心温まる記憶、懐かしい風景、かすかな痛み、複雑な思い。

作家・詩人・ミュージシャン・俳優・漫画家など37人が、大切な記憶を持ち寄る、書き下ろしエッセイ集。

***

【目次】
・「キャサリンという贈り物」川内有緒
・「受け取る深さ」斎藤真理子
・「流氷のかんづめ」山崎ナオコーラ
・「白いもらいもの」名久井直子
・「贈り物は難しい。」後藤正文
・「鯛焼き」渡辺尚子
・「娑婆は桜」武塙麻衣子
・「バウムクーヘンと熱意」武田砂鉄
・「母と蝶」青木奈緖
・「要らない部分がある子供服」こだま
・「ヤクザと贈り物」鈴木智彦
・「しわっとしたお札」佐藤ジュンコ
・「今夜、すべてのバーで」村井理子
・「祖母の着物、祖母の記憶」安達茉莉子
・「うなぎで釣竿を釣る」美村里江
・「別れのダンス」金井真紀
・「戻ってきた文庫本」青山ゆみこ
・「生まれてはじめての贈り物」西淑
・「祖母としての私に贈られた万年筆」頭木弘樹
・「お返し」浅生鴨
・「それはもう愛」植本一子
・「ずっしりと、重く」古田徹也
・「緑の靴」近藤聡乃
・「宛名のない場所」白川密成
・「祖母の長財布」高橋久美子
・「プレゼントロイヤルストレートフラッシュ」サンキュータツオ
・「ポカリ遺跡」藤岡みなみ
・「ホンダCD125-T」吉村萬壱
・「差し入れ」日野剛広
・「不器用を、自信を持って贈ります」古賀及子
・「猫たち」田尻久子
・「贈ったり贈られたり」辻山良雄
・「贈られた小説」有松遼一
・「持っていき」牟田都子
・「夜明け前の戦いを贈ります。」和合亮一
・「見えない贈り物」若松英輔
・「はるちゃんの動画」くどうれいん

***

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    亜紀書房
  • タイトル
    贈り物の本
  • タイトルID
    2111042
  • ページ数
    156ページ
  • 電子版発売日
    2025年12月19日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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贈り物の本 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    37人の方が執筆された、贈り物にまつわるエッセイ集。

    名前、物、思い出など、様々な贈り物を通して、贈った想い、贈り物として受け取った想いが語られる、素敵な本でした。

    私は、執筆者方の事を全く知らないため、一人ずつ著作を鑑賞し、改めてこの本に帰ってみたい。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    青木奈緒の子供のころになくした財布の話。私も落とし物、なくし物をしても、拾った誰かへの贈り物だと思うようにします。

    ちぃばあちゃんの話が切ない。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    校正者である牟田都子さん編の「贈り物をテーマにしたアンソロジー集」。
    私の好きな創作者が多く、バラエティに富んでいて楽しい。ひとつひとつを大切にゆっくり読みたい素敵な本。

    0
    2025年12月05日

    Posted by ブクログ

    贈り物をテーマにした37人のアンソロジー。
    自分は何を贈ったか考えてみると、あまり素敵な贈り物が出来た試しが無いと思い至った。
    贈り物をすることはどういう風に人と繋がっていこうとするかという姿勢でもあって、もう少し人と繋がっていく努力をしなくてはと痛感させられた。

    あと、これは全然関係ないことだけ

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    人と人をつなぎ、心に消えない灯りをともすもの。読むと、大切な誰かの思い出がよみがえる-。「贈り物」をテーマに、作家・ミュージシャン・俳優・漫画家など37人が、忘れられない記憶を綴った書き下ろしエッセイ集。

    贈り物って言ってもいろんな意味があるのだな。私にとっての忘れられない贈り物って何だろうか…。

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    色々な人の贈り物についてのエッセイ。
    読んだ子のない人も多く、それぞれの良さがあるなと思った。
    どれもサラッと読めるので、空いた時間にパッと1篇読めるのがいい。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    心を込めて、贈りものをしようと思った。
    モノだけでなく、言葉も贈りもの。借りものではなく、自分が心を込めて選んだものを、贈れる人になりたいと思った。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    牟田都子さん経由で好きになった作家さんが、本書には次から次へと登場しているんだけど、私はやっぱりその方々の書く文章が好きだし、初めましての作家さんも読んでみたくなる人ばかり。さすが牟田さんの人選でした!
    それにしても贈り物。“贈る側”の苦労も、“贈られる側”の喜びも、どちら側の立場もわかるなぁ。

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    ほとんどの作者が初読だったので、どれも読みやすいのにいつもと違う文体の短い話がたくさん詰まった本だった。そもそもアンソロジーを読むのが初めてだった。その中でくどうれいんさんの安心感がすごかった。

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    くどうれいん【はるちゃんの動画】が心に残った。自分のためにトロンボーンを演奏し送ってくれる、その行為も時間も自分だけのため、どんなに嬉しいだろう。贈り物の本、というタイトルなのでモノを想像していたが残らないモノが多かった印象。巻末の著者紹介はご自分で書かれたのか人となりを感じられた。

    0
    2026年03月17日

贈り物の本 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    亜紀書房
  • タイトル
    贈り物の本
  • タイトルID
    2111042
  • ページ数
    156ページ
  • 電子版発売日
    2025年12月19日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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