小説・文芸の高評価レビュー
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短編小説嫌いを克服するぞ!!第三弾っ!
一つ前の『戦争と五人の女』は短編だと思わず買ったので!この本が第三弾ということで。
青山先生の作品は、めっちゃ面白いのですが連作短編なのですよ。短編も苦手。連作短編も苦手(-。-;
薄い本、短い本、絵本、どれも苦手^^;
長い時間を一つの小説と一緒にいたいと思ってしまうので、なかなか短いお話を好きになれません。克服したい課題です (๑˃̵ᴗ˂̵)و
というわけで連作短編と分かっていて購入しました♪
新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置かれているカバのアニマルライドがあり、自分の治したい所と同じ場所を触ると -
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苦しい読書だった。読んでいる間は家族の悪夢を見る程。「まともな家」の子どもではない側の人間なので、登場人物たちの苦しみをダイレクトにくらった。ダメージをくらうということは、この物語には問題のある家庭が抱えた、共通する核心が描かれているのだと思う。楽しくはないが優れた読み物だと感じた。
読み進めていく内に果たして「まともな家」など存在するのか?という疑問が表出してきた。
意識的にか無意識的にか、おかしなことがあっても気付かぬフリをする子どもや親にとっては「まとも」なのかもしれない。でも「まともじゃない」と気付いて確信してしまったら最後。後戻りはできないんだろうと感じた。
思春期特有の、という感想 -
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表紙とタイトルに惹かれてずっと読みたかった本。
ロイヤルホストは若い頃高いなというイメージと身近になかったこともあって今まで1回くらい、しかも予定までの時間潰しのため入ったためドリンクのみしか飲んだことがなかった。
この本を読んで各著者それぞれのおいしい幸せな記憶やロイヤルホスト愛が伝わってきて行きたい気持ちがどんどん高まった!パラティーとは!?コスモドリアとは!?
行ける距離にあったのでさっそく本日家族を誘い本を持って来店。絨毯が敷き詰められてる店内はホテルのラウンジのようで入りやすい雰囲気なのに自然と背筋が伸びる。周りの美味しそうな匂いに食べる前からワクワクしました。
たくさんのメニュー -
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おもしろい❗️早く下巻が読みたい‼️
まさか、こんなに引き込まれるとは…
読む前はページの多さに正直読み切れるか心配だったけれど、読み始めたら先が気になって気になってどんどん読み進めていけた。
身近で大きな事件が起こると、こんな風に噂が広がっていくのか…悪気がない、けれどとんでもなく軽薄に人の噂が広がっていく。それによって苦しむ人がいることなども考えずに…
テレビのニュースなどを見ながら、自分も同じように感想を持ち、家族と話すことはある。特に、自分が知っている場所だと余計に…
別におもしろおかしくしようとは思っていないけれど、同僚と話すこともある。
いつ火の粉を降らせる側になるか、いつ火の -
匿名
ネタバレ 購入済み探偵視点と犯人視点を交互で描き、それが実は時系列がズレていること誤認するうまい叙述トリックだったと思う。
アナヅラさまが継承されるという設定から最後主人公がそうなるのも後味悪いけどいいラストだったと思う。 -
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李王家の縁談のスピンオフ。大正、昭和の時代の宮家の縁談話の短編集。とても面白かった。まだまだ林真理子ヤルナ!という感じでした。
第1話 久邇宮家の良子は皇太子妃に決まった。久邇宮家の朝融王は色覚異常で、これは島津家から伝わった。そのせいで皇太子妃内定から辞退するようにと山縣有朋から圧力をかけられたが、さまざまな手で阻止して勝ち得たのだ。
朝融王は酒井菊子と婚約した。皇太子妃成婚。しかし朝融王は結婚したくなかった。間に入った役人たちは困ったが、結局皇太子妃の実家にモノが言えず、酒井家を説得する。あんな男と結婚するくらいなら、別の男と結婚した方が良い。破談とともに別の婚約を発表しよう。前田に嫁い -
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ネタバレ吐き気を催す恐怖を感じられた。
よくあるフェイクドキュメンタリー系ね、と高を括って読み始めたら、短編一つ一つの完成度が高く、作者の発想力に脱帽した。個人的には15年間別人格に乗っ取られていた妻の話と、子どもの幽霊と同居する話が好き。
この手のホラー小説でよくあるのが、断片的な情報が実は一つの怪異や儀式に繋がって…というもので、本作も多分に漏れずそうなんだけど、インターネットの厭な部分の解像度が妙に高くて、月並みな感想だけど、本当にフィクションだよね?と疑ってしまった。
あと、怪異の得体の知れなさに底が見えないというか、結末を有耶無耶にして読者の考察を促そうとしてるのが見え見えの最近のホラーと違 -
Posted by ブクログ
すごく暖かい心になれる本。
一つ一つの物語では、
1人の大切な人とのエピソードが描かれている。
けれど、登場人物たちも気が付かないうちに
次のエピソードの誰かと繋がり
少しずつ影響を与え合っている物語り。
誰かの今に、意外な繋がりで自分が影響を
与えることが出来るかもしれない。
自分の周りにいる人たちを幸せにする事で、
その輪は良いことやいい繋がりが、連鎖していく。そしてそのことが、自分にいつか
良いこともそうでないことも
返ってくるのかなと感じた。
きまじめな卵焼きと恋文と
ラルフさんの1番良き日の物語りが、
特に心が暖かくなり好きなお話しだった。
全ての物語で色が連想できるところ
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