ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 時をかけるゆとり

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    ネタバレ

    笑いながら読んだ!!
    朝井りょう超リア充だなと思い、羨ましいとも思った!

    私は黒タイツおじさんの話が好き!
    私も朝井リョウさんのように、
    「お前の名刺じゃないんかーーーーーい」
    と突っ込んでしまった。
    また、島への旅行、京都までの自転車旅のエッセイから、私も大学生という身分のうちに、また貧乏旅をしてみようと心に決めた。だれか道連れがいるといいなぁと思う。何人か付き合ってくれそうな後輩や同期に目星をつけておこうと思った!!
    個人的に直木賞を受賞したあとのスカしたエッセイが刺さった!
    朝井リョウさんの経歴ってキラキラしている。
    地元の有数の進学校卒業で早稲田でそのまま作家になるようなキラキラした

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    2026年07月12日
  • 芸能界

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    こちらの感想で知ったけれど、著者はマネージャー経験ありなんですね。実際ありそうな7話でした。よく活躍している芸能人が休養をもらっているのは、なるほどこんなプレッシャーや誹謗中傷と日々戦っているんだなぁ…と少し同情してしまいました。

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    2026年07月12日
  • こうふくろう

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    コロナ禍の池袋に集まった孤独、貧困を抱える若者たち。
    「本物の家族」を求めてこうふくろうという組織となった彼らは、発起人"ペアレント"たちによって「収穫」「教育」「貢献」という犯罪に加担するようになる。
    孤独、貧困は犯罪へのハードルを下げることを痛感する物語。ヤクザ顔負けの犯罪頻出、コロナ禍の闇をぎゅっと詰め込んだ感じで、当時を知る者のひとりとしてやるせない気持ちになる。
    家族によって傷ついた人たちを癒すのもきっと家族なんだろう、と思えるラストで良かった。

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    2026年07月12日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    クスッと笑えて隙間時間に読めるエッセイでした。また新たにエッセイが出る時がきたら是非購入したいです◎

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    2026年07月12日
  • 人質の法廷

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    里見蘭さんの『人質の法廷』を読んだ。膨大なページ数と題材そのものの重量感に圧倒される。守るべき対象に忌避感を禁じ得ず感情移入もしにくい。それでも先へ先へと読ませる筆致が強力で睡眠を削って一気に読んでしまった。カルロス・ゴーンが指摘した日本司法の問題点を想起。凄まじい作品だった!

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    2026年07月12日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    2作目を先に読んでしまったが十分に楽しめました。トリックの推理のオンパレード!
    推理に反証、又推理と繰り返し推理合戦が始まる。結局最後にどんでん返しが待っていた。

    中国人名が難しく何回もふりがながあるページに戻ってました。
    井上真儀さんはすごい!流石東大卒の作家さん!
    1作目の「その可能性はすでに考えた」も是非読みたいと思います。

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    2026年07月12日
  • 喫茶おじさん

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    ずっと本棚に残しておきたい一冊。
    これからは、自分のために大切に、大切な時間を使おう。珈琲でも飲みながら。

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    2026年07月12日
  • 意味がわかるとスッキリする超短編クイズ 54字の物語 Q

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    普通の54字の物語りも大好きだけど、これもめちゃくちゃ面白い!
    わかった時のスッキリがうれしいです。
    友達や家族にクイズを出してみたい!

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    2026年07月12日
  • 自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで

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    すごく興味深く、そして前半はひたすらに悲しく、後半は勇気を貰いながら読みました。
    目に見えてわかる行動を起こせないなら、理解していない、と思ってしまうのはとてもよくわかる。話していること、喋っていることが、頭の中で考えていることと同じなんだろうか、とうちの子を見ながらずっと思っていましたが、答えをもらった気がしました。

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    2026年07月12日
  • 苦役列車(新潮文庫)

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    どうしようもないがプライドが高く、性欲もあり、イラチな若輩男が主人公。若輩者のペラペラな意思や勢いだけで突破しようとする愚かさは、きっと誰しも身に覚えがある。

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    2026年07月12日
  • エピクロスの処方箋

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    ネタバレ

    人を幸せにできるのは医療ではない、人だという言葉が心に残った。
    私もマチ先生のように芯があるというか、ブレない人間になりたい。そのために自分に合う信念を見つけたいと思った。そのために読書を辞めないぞー!
    訪問医療で、長年寄り添った妻を無くしたおじいさん(お店やってる方)のシーンが凄くよかった。マチ先生は人と違う事恐れるばかりか何も気にすることなく自分の基準にしたがって動いてるからこそ、患者さんに対して語りかけるなど心に残る行動ができたのかなと思う。かっこいい。また、伝統の華道のお宅のお母さんもすごいなぁと思った。自分の死の恐怖から離れて、他人を思いやるということ、尊敬する。Tuesday wi

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    2026年07月12日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    「元カレごはん埋葬委員会」って何だ⁉️
    前作を読まずに読み始めたが、私は見事に喫茶「雨宿りワールド」にハマってしまった^^;
    元カレに作ってあげたごはんを再現、食べ尽くして想い出を埋葬するという発想が心地良かった。各話の再現レシピも!
    ストーリーは女性の元カレ以外にも家族や推し活など設定が変わり読んでいて飽きることがなかった。
    そして、第6話と7話は久しぶりにハンカチが手放せず清々しい涙を流せた。
    それは主人公の結城桃子や雨宮店長や黒田さんの醸し出す人を包み込む温かさなんだろうと思う。
    冒頭の感涙のシーンをラストで見事に回収。作品全体に言える事であるが「人は一人では生きていけない。自分の良さを

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    2026年07月12日
  • 告白

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    ネタバレ

    イヤミスというより、衝撃的すぎるラストのミステリ。湊さんの本は「リバース」に続いて2作目だったんだけれど、今回も最後の1ページの威力がすごい。最後はイヤな終わりかたかもしれないけれど、私はスッキリした。超絶マザコンの狂った計画に巻き込まれた周りの人たちがとにかくかわいそう。終始鬱々とした展開なんだけれど、面白くて一気読みしてしまった。

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    2026年07月12日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    下村敦史さんの『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』を読んだ。書店で初めて目にした時、いかにもうさんくさくてそれが逆に興味を惹いた。初めて読む書き手さんだったけれど、実際タイトルどおりの展開が斬新でとても楽しい読書体験だった。多分に演劇的なので映画や舞台化もされそう。観てみたい!

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    2026年07月12日
  • レモンと殺人鬼

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    くわがきあゆさんの『レモンと殺人鬼』を読んだ。第一印象ではとにかく粗さが目立つ。読後に振り返ると回収されていない伏線や不十分な説明もある。でもそれを補ってあまりある読みやすさとスピード感、物語の行き先をチラつかせてページを繰る手を止めさせない磁力があるので、最後まで楽しく読めた。

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    2026年07月12日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    とても良かったー
    わたしの話でしょうか?となりました
    小包の中身はみんなそうなのだなー。イメージできる。味噌と野菜の隙間に入った個包装の地元の銘菓。地元のラーメン。道の駅で買った地元の方が作った乾物や調味料。
    そしてちょっとほっこり、ちょっと切ない、自分にも起こり得るエピソード。
    とても良かったです。

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    2026年07月12日
  • カフネ

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    生きる事は食べる事。
    誰かに温かい食事を用意してもらったり、居心地の良い布団で安心して寝られる。なんて幸せなんだろう。1人では行き詰まってどうしようもなくなってしまうけど、お節介な程踏み込んで心配してくれる人ってありがたい。
    誰もが前者にも後者にもなりうる時代に、薫子みたいな人は私は大好きです。
    そして今私に出来る事を、大事な人にしてあげようと思った小説でした。

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    2026年07月12日
  • アンと青春

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    ネタバレ

    主人公が成長する中で、「このままで良いのか」「自分はどうしたいのか」と悩みながら前に進んでいく姿に、自分と重なる部分がありとても共感した。立花さんの恋の行方(?)も気になり、続きが気になる!

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    2026年07月12日
  • 和菓子のアン

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    見た目に自信がなかった主人公が、和菓子店で働きながら仕事仲間やお客さんとの関わりを通して成長していく姿がとてもすてきだった。和菓子に込められた思いや季節の意味を知り、人とのつながりの大切さを感じた。読んでいるうちに和菓子が食べたくなった^^

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    2026年07月12日
  • あんなに あんなに

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    あんなに、あんなに…
    愛おしかったのに…笑
    家族の時間、怒りも心配もすぐに変わって仲直り、家族だけの許される時間…
    人の一生、あっという間
    ヨシタケさんの愛が溢れてる

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    2026年07月12日