ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 世にも奇妙な君物語

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    ・短編小説が5つ
    ・どの話も最後にはまじか!って伏線回収
    ・別の物語なのに繋がってて読むのあっという間だったよ!
    ・読みやすいし、オススメ!
    ・後ろから読んでもストーリーが繋がっている!

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    2026年03月22日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    ネタバレ

    ・虐待を題材にしたちょっと重めな話
    ・主税とアンさんのところ強烈な印象
    ・ジェンダー セクシャルマイノリティに触れてる
     →今っぽい感じが考えさせる
    ・きなこが愛を救うシーンがアンさんと重なってさらに良かった
    ・呼び方も52→愛に変化するのも良い

    タイトルでなぜクジラ?となったが
    読み終わって想いが届くととても嬉しいと感じた

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    2026年03月22日
  • 告白

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    最高だった、復讐の鮮やかさがえげつない
    誰かより劣っているだとか一緒にされたくないとか、そういう誰でもある1面が全面に出てた。それを理由に殺人を肯定しない作品

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    2026年03月22日
  • 勝手な夢を押しつける親を憎む優等生と、東大は無理とバカにされた学年ビリが、現役合格した話

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    ネタバレ

    夢がないって言う子は、なりたい職業が浮かばないだけ
    夢はまだ叶えていない願望
    夢=希望

    5教科を学ぶのは、テストのためじゃない。この複雑な世界を、できるだけ多くの角度から理解して、自分なりの答えを出すため


    やればできる、じゃなくてやれば伸びる

    失敗を恐れて挑戦しないのが、一番の失敗

    できなかったら、どこが苦手かわかる。それも収穫。

    親の役割は教師じゃなくていい。一番の応援団長

    そのうち子どもは、親が喜ぶ情報だけを選んで話すようになる。心を閉ざすんです

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    2026年03月22日
  • 月まで三キロ(新潮文庫)

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    「宙わたる教室」の著書。
    理系の話がたくさん出てきますが、分かりやすい文章で読みやすいです。人の心の温かさも感じられます。

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    2026年03月22日
  • 傲慢と善良

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    "色々と考えさせられる本"との口コミを見て読み、まさに色々と考えさせられた。人間が持っている傲慢な部分をたくさん痛感させられると共に、人は勇気を持って行動すれば何歳からでも自分を変えることが出来るという希望をもらった作品。

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    2026年03月22日
  • 華氏451度〔新訳版〕

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    凄く「考える時間」をくれた本でした。

    最初詩的過ぎて、景色が読み取り辛く感じていましたが、読み進めていくと喋っている言葉自体は分かりやすく、ストーリーも何ら難しいこともないので、序盤で❝ウグッ❞と思っても是非読んでみてほしい本ですね。

    以下は読んでて思ったことを書き連ねてみた。

    この世界は人が「考えない」未来を選んだ場合の世界ってことなのかもな。不安に思うこともない。相手のことを考えることもない。馬鹿でいい。低い所で皆一緒。それが幸せ。

    人はいつかAIやネットに考える事を任せ、何も覚える事も、考えることもできずに「AIが言ったことしか言えなくなる」そんな日が来る気がしてならない。


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    2026年03月22日
  • ミス・サンシャイン

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    ネタバレ

    遅くなりましたが、吉田修一さんの「ミスサンシャイン」のレビュー書きます。

    読む前から、みん読のみんなの感想が面白くて笑っちゃって、話題に出てきていたみんなの言う、「格がちがう」いっくんと素敵な鈴さんはどんな人達なんだろうとワクワクしながら読み進めました。

    いっくんの大失恋、大女優だった鈴さんの映画や親友の話、その親友と鈴さんの被曝体験、いっくんが失恋から立ち直ったころに抱く鈴さんへの恋心、そしていっくんと鈴さんの共通点である、若くして亡くなった大切な人への気持ちを心の奥深くにしまっているからこその2人の心の共鳴。色々な要素が混じりながら素敵なハーモニーでした。

    でもやっぱり心に深く響いて

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    2026年03月22日
  • ぎょうざが いなくなり さがしています

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    「けいさつしょからのおしらせです。ほんじつ ごご2じごろ ぎょうざが いなくなり さがしています…」

    この本は、ぎょうざがいなくなったという地域放送を聞いた としおくん が、
    ぎょうざがなんでいなくなったのか?
    今は何をしているのか?と想像しているお話です。

    なんといっても、イラストがとても愛くるしい!
    色んなぎょうざの姿も描かれていて、癒されます。

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    2026年03月22日
  • その殺人、本格ミステリに仕立てます。

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    ネタバレ

    ミステリープランナーが仕掛ける。館のトリック、だがそのプランの裏で別のシナリオも動き出していた。最後はいろんな人の過去が暴かれスッキリもし、心熱くなる最後で面白かった

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    2026年03月22日
  • みんなのフィードバック大全

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    新年度から、社内の自分の部門でフィードバック文化の醸成にトライするにあたり、基礎的な知識のインプットから始め、仕組みを使ったフィードバックが飛び交う雰囲気をいかに作っていくかというところが重要だと感じています。

    また、定点観測によって文化の醸成度を定期的に測っていくということも大事であり、工夫のしどころだと感じました。

    文化醸成が順調にいけば、非常に厳しい環境下でも明るく、それぞれがそれぞれの成長を願う風通しのいい組織になるだろうと期待を込めて、頑張っていきたいと考えています。

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    2026年03月22日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    読み終えた後すぐに、絶対に再読したくなる本No.1。
    ページをめくる手が止まらないとはこのことかと、こんなにも読書は楽しいのかと思わせてくれた。
    伊坂さんの作品は何冊が読んだことがあったけど、この代表作を読めずにいたので、なんでもっと早く読んでいなかったのかと後悔するくらい面白かった。
    作家になってくれてありがとうございます

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    2026年03月22日
  • 消失

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    【原題】Erasure

    大学で教えながら高尚な小説を書いているアフリカ系アメリカ人のセロニアス・エリスン(通称:モンク)。自身の新作の小説は「黒人らしさが足りない」と言われて出版を断られているのに、低俗な黒人小説が売れていることに腹を立てている。独身で西海岸に住んでいる彼の実家はワシントンにあり、母は認知症、貧しい人のための中絶を行っていた医師の姉は反対派の人間に撃たれ、ゲイの兄はカミングアウトして離婚、金銭的に苦しくなったモンクは、別名(スタッグ・リー)で低俗で世間受けしそうな黒人小説を書き、これが売れてしまう…。

    本書は2001年の出版で、時代設定は1990年代。「ジェイムズ」よりも2

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    2026年03月22日
  • キュレーターの殺人

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    読み終わってあらすじ読み返すと、いやいやいや、そんなんじゃないそんなんじゃない! そんな事件どうでもいい!!
    後半のあのシーンはポーと同じくらい恐怖と絶望の中祈りながら読んでた。
    めちゃくちゃ好きな終わり方でした。最高!

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    2026年03月22日
  • そういうゲーム

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    いくつかが特にぐさりと刺さってうぐぐとなった。
    最後2ページ、よかったな。笑


    一番胸がギュッとなったのはこれ。以下引用。

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    それぞれの事情で バラバラになるまでの間に
    おもしろいことが できるかどうか。
    いい演奏ができるかどうか。

    そういうゲーム。

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    2026年03月22日
  • 君が最後に遺した歌

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    映画を見て、ボロ泣きしたので、その流れで原作読みました。
    映画と違う点はいくつかありましたが、原作には原作の良さがありましたね!

    特に最後のシーンではまたもボロ泣き。
    小説を読んで泣いたのは初めてでした。
    ただの絶望だけではなく、希望が紡がれる物語、おすすめの一冊です!

    綾音視点のスピンオフ「私が最後に遺した歌」があるらしいので即購入しました、読むのが楽しみです

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    2026年03月22日
  • おふうさま

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    加賀藩でお姫様の身の回りの世話をする女子衆の一人として働く主人公。その前田家のお姫様(富姫=おふうさま)が天皇の姻戚の貴族の当主に嫁ぐことになり、お側役を命じられる。当時、徳川家光の時代。徳川の世は安泰となったが、江戸から見て京都はまだまだ信用できない勢力であり、前田家としても豊臣恩顧の大名として徳川家から警戒の目で見られている。おふうさまは、そんな時代の、天皇+公家と徳川家と前田家の、微妙なバランスを取るための政略結婚だった。それまで自堕落な生活をしていたが、おふうさまの一言で命を賭して姫を守ろうと決意する。公家との水面下での争い、おふうさまの夫はそんな状況を知ってか知らずか何もしない。おふ

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    2026年03月22日
  • 逆ソクラテス

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    ネタバレ

    久々の伊坂幸太郎。伏線回収のギミックは流石のこと、人情や哲学を書くのが本当に上手い。押し付けがましくなく、コミカルで、じんとくる。各短編のラストは涙が滲んだ。特に表題作の「逆ソクラテス」の冒頭とラストの伏線回収は爽快。「アンスポーツマンライク」と「逆ワトソン」のつながりも素晴らしい。伊坂幸太郎の小説をまた色々と読みたくなった。

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    2026年03月22日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    祖母ロンで著者のことを知り、まだ小説は読んでいないまま、二冊目のエッセイへ 祖母姫の時も思ったが著者記憶力良すぎて…
    祖母ロンで号泣したあと、著者のnoteの日記も良すぎて過去分を貪るように読み、毎日更新を楽しみにしている…私はまだ20代だけど、この方の日記?エッセイには本当に中毒性がある…
    まず長女だということと、自分は両親と確執があったことと、弟が医師でさっぱりしてるところが自分と共通しているからかなあ
    Noteでも断片的に書かれており、詳細が少し気になっていた、お父様の最期や、晩年のお母様の対応の大変さが結構詳細に書かれており、なるほどこんなことが…とスッキリするとともに、ほんま人生って

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    2026年03月22日
  • 星の王子さま

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    中盤にものすごい人生の真理が書いてあって、どひゃー!とのけぞった。
    子どもの頃はなんだかよくわからなかったけど、大人になって分かるようになることで二度美味しい。
    翻訳がとても気に入りました。

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    2026年03月22日