【感想・ネタバレ】タクジョ! みんなのみちのレビュー

あらすじ

運転手とお客さんが進みゆく、すべてのみちに、物語がある。

コロナ禍が明けて、街にひとが戻り、夏子はタクシードライバー4年目を迎えた。
迷える同期、転職した先輩、型破りな新人──皆が悩みや不安を抱えながら、お客さんを送り届けるため今日も走る。
各々が人生の分岐点で選んだ“みち”とは──。タクシーの車内で交差する人間模様を、名手が軽やかに、ときに切なく描き出す。人気お仕事小説、待望の続編。

矢部太郎さん(芸人・マンガ家)おすすめ!
「小野寺さんの小説はいつもやさしいどこかへ連れて行ってくれる」

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

タクジョの続編は、夏子の仲間たちにスポットを当てる展開。それぞれに魅力があり、いいな「東央タクシー」、転職するならこういう会社だ
最後は「タクジョ」と「ひと」の復習だ。また「おかずの田之倉」の50円コロッケが食べたくなった。
夏子と姫野、なんだかいい感じのカップル。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

疲れて体調が悪いときには、安心安定、内容も知ってる小野寺さんの本を。単行本でも読んで、文庫で再読。これはシリーズ化されるのか?夏子と姫野の関係が、このまま終わるには半端じゃないですかね?

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2025年10月28日

Posted by ブクログ

ハズレがない。小野寺さんの小説。
予定調和のようで心地よく期待を少し裏切るそんな話です。
コロナ禍が過ぎた東央タクシーのはなし。
後半も入ってきて日々充実している夏子とそれを取り巻く個性強いキャラクター達の挿話。

お得意の循環紐付きの話題は、砂銀のコロッケ屋「おかず田之倉」は「ひと」「まち」の小野寺小説の私の原点に行き着く。

年の瀬にこの帰結を迎えたところに運命的なものを感じます。

0
2025年12月30日

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