あらすじ
運転手とお客さんが進みゆく、すべてのみちに、物語がある。
コロナ禍が明けて、街にひとが戻り、夏子はタクシードライバー4年目を迎えた。
迷える同期、転職した先輩、型破りな新人──皆が悩みや不安を抱えながら、お客さんを送り届けるため今日も走る。
各々が人生の分岐点で選んだ“みち”とは──。タクシーの車内で交差する人間模様を、名手が軽やかに、ときに切なく描き出す。人気お仕事小説、待望の続編。
矢部太郎さん(芸人・マンガ家)おすすめ!
「小野寺さんの小説はいつもやさしいどこかへ連れて行ってくれる」
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タクジョの続編は、夏子の仲間たちにスポットを当てる展開。それぞれに魅力があり、いいな「東央タクシー」、転職するならこういう会社だ
最後は「タクジョ」と「ひと」の復習だ。また「おかずの田之倉」の50円コロッケが食べたくなった。
夏子と姫野、なんだかいい感じのカップル。
Posted by ブクログ
疲れて体調が悪いときには、安心安定、内容も知ってる小野寺さんの本を。単行本でも読んで、文庫で再読。これはシリーズ化されるのか?夏子と姫野の関係が、このまま終わるには半端じゃないですかね?