佐藤真理子の作品一覧

「佐藤真理子」の「はてしない物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • はてしない物語 上

    小説・文芸

    4.4
    1~2巻924~1,012円 (税込)
    バスチアンはあかがね色の本を読んでいた-ファンタージエン国は正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前。その国を救うには、人間界から子どもを連れてくるほかない。その子はあかがね色の本を読んでいる10歳の少年-ぼくのことだ! 叫んだとたんバスチアンは本の中にすいこまれ、この国の滅亡と再生を体験する。

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ユーザーレビュー

  • はてしない物語 上

    Posted by ブクログ

    ママ本。産後、本を読んでいなかったので児童文学から始めようと思って手にとった一冊。翻訳、本の中の話とあって少し読むのに苦労した。ただ、私がどんなに考えても出てこない世界が描かれていて、楽しかった。アトレーユとフルッフールが良い。フルッフールの大丈夫ですよ!幸の龍ですから!って感じがとても好き。昔みたいに一気読みはできないけど、時間をかけてでも一冊、一物語読めたのは自信になった。

    0
    2026年07月30日
  • はてしない物語 下

    Posted by ブクログ

    バスチアンがファンタージエンの世界に入り込み、物語の中での冒険が始まる。

    わくわくするような色んな風景や生き物が出てくるけど、ただ楽しいだけでは読めない。
    ファンタージエンでバスチアンの望みが一つ叶うごとに、バスチアンは現実世界での記憶を一つずつ失くしていく。

    記憶を失うごとに、何かを望み続けることが難しくなっていく。
    力や権力を得るごとに、自分が本当は何者だったのか分からなくなっていく。

    本当にものすごい設定だと思った。
    最近流行りの異世界転生ものとは根本的に違う。強いメッセージ性を感じる。

    物語の世界は、現実と対立するものではなく、現実をより豊かにする力を持っているはず。

    0
    2026年07月06日
  • はてしない物語 下

    Posted by ブクログ

    文庫版下巻は、本の世界に飛び込んだバスチアンの冒険譚でした。ふとっちょの弱気な男の子が見目麗しい姿に変わり、ファンタジーエンの英雄になっていく。光と影の織りなす冒険を乗り越えた少年は、以前よりも逞しく心豊かな少年へ成長していた。すべては心の在りかたなのだな、と子ども達にも大人にも気づかせてくれる名作でした。
    単行本は装丁が美しいし、こちらの文庫版は文字が大きく子どもでも読みやすいという点と、上下巻同時に購入しても単行本よりずっと安価なのが利点かな。歳月を経ても、保管がし易いのは単行本でしょうか。

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    2026年06月25日
  • はてしない物語 上

    Posted by ブクログ

    ファンタジー作品はあまり手に取ってこなかったから読み進められるか少し不安はあった
    けれど杞憂だった
    気がついたら1日で(上巻)を読み終えてしまった
    (下巻)も楽しみ

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    2026年06月14日
  • はてしない物語 上

    Posted by ブクログ

    読んでいなかった名作。きっと文体が古くて読みにくいんだろうな、と覚悟して読んでみる。全然読める。むしろ、止まらない。一気に読み切った。

    0
    2026年03月04日

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