小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
【ママ評価】★★★★★
遊びがたくさん盛り込まれていてとても楽しい。
迷路のようなページが大人の私でもわからないところがあってなかなかゴールへたどり着けなかった。
盲点というか意外とレベルが高くて楽しめるというより、わかりにくい感じがした。
けど、ストーリーとともに様々な遊びを楽しめる内容は非常に楽しい。
【息子評価】★★★★
『おしりたんてい』の絵本を読んでシリーズで気に入っている息子。
まだ難しい問題が多いけど楽しそうだった。
おしりたんていがしつれいこかせていただく場面は子供が大ウケするかと思ったけど、息子はあまりウケなかった。
屁を「こいている」ってわかってないのかしら。
4歳10ヶ -
Posted by ブクログ
ネタバレ思ったことをバラバラに残す。
いつか整理できるときにする。
「多様性を認めない」っていう多様性は認められないのだろうかと思うことはあった。しかし、もっと深い多様性について考えさせられる本だった。
そもそも「多様性を認める」という言葉も当たり前に自分たちはその他を認める側、正しい側、マジョリティ側という視点からの言葉で気持ち悪い。ただでさえ言葉の数の分しか気持ちを表現出来ないのに、無数の感情が有限の言葉にされて、「同じだね」「仲間だね」「一緒だね」って、本当はみんな少しずつ違うのに、少しずつのズレを擦り寄って擦り寄って一緒みたいに言って、そうやって自分はマジョリティだからそうじゃないマイノリ -
Posted by ブクログ
2020年。シリーズ6弾。
いきなり沖縄での貧困家庭の残虐ストーリーだし。沖縄てそんなに貧乏なのか。
修学旅行で沖縄へ行った結衣ちゃん。ずっといじめられていたのだがここで意趣返し。宿を抜け出すと、米軍基地内の試験試験場に潜入。あいかわらずの大立ち回り。今回は末端ヤクザ、米国犯罪捜査局から視察にきた女性と一緒。少女たちも救う。同級生と恋人つなぎ?したり、
同級生と協力したり。大団円と思えば・・・結構おなかいっぱい、伏線いっぱいな巻よ。そのエピソードいる?てのは次巻以降でわかるのかな。
あ。凛香ちゃん、どんな目に合っても負けないのはすごい。そして謝る結衣ちゃん、姉なのに優しくできずごめん。この二人 -
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ネタバレ新進気鋭の映画監督である"香"と、うだつの上がらない脚本家見習いの"真尋"が「笹塚町一家殺人事件」の真相にせまる湊かなえの『落日』。
本作において最も魅力的だったのは、登場人物たちが持つ「知りたい」という価値観の対比と、その関わり合いを通じて価値観が変容していく様である。
香はかつて、父の死や母からの拒絶に対する自己防衛から「知りたい」という欲求にバリアを張っていた。
しかし、同級生が「最後の晩餐」を調べる姿を見たことをきっかけに、父が最後に見た映画を知りたいと強く願うようになり、「知ることが救いになる」という生き方に変容していく。
一方、真尋は姉 -
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中学受験の話だと思ってました。
確かに軸はそうなんだけれど、中学受験がこの家族にとってはちょうどよかったのであって、スポーツでもいいし、他の習い事でもいい。
みんなで大きな壁を乗り越えて生まれる絆のお話でした。とても良かったです。
序盤、主人公である十和の、大人すぎる考え方や捻くれた態度にちょっとびっくりもしたけれど、後半色々あかされ、まぁ、そうやね、と納得しました。
ところで、小6の女の子が街の書店員さんと仲良くなるなんて事、実際どれくらいあるのかな?
これは、『店長がバカすぎて』を読みたくなるように考えれたエピソードとしか思えないっ。
未読なんですけど、その罠にまんまとかかってしまったか -
Posted by ブクログ
言動や社会性の面でも、生理学・解剖学的にも普通の人間そのものだが、内面的な意識を持たないという、思考実験上の存在。
哲学的ゾンビ.コトバンク
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AIに仕事が奪われるようになった社会。現実に挫折した「わたし」は、電脳の世界にのめり込む。いつの間にか虚構が現実へと侵食する。そんなおはなし。
自己とは何か?思考実験としてはありふれたテーマだ。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」で、アンドロイドの拡充する自己と意義に焦点が当てられたように、私たちは虚構に意味を持たせたがる。本作は、その「意味を持たせたがる」という点に焦点が当てられている。名前をつけ、役割を与え、想いを馳せる。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ童貫とのめまぐるしい最終決戦が面白い。
皆、よく戦った。最終的に負けることは薄々わかっていたが、希望を繋げたのはよかった。
全巻を通した感想
先にチンギス紀を読んでいたので比べてしまうが甲乙つけがたい。戦のスケールは小さいわりに多くの登場人物がいて複雑に絡み合い面白い反面、どこで仲間になっていつ死んだか分からなくなることもあり読むのは大変だった。
宋軍は圧倒的に強いが、政治が腐敗しており隙が多いこと、童貫があえて終盤まで動かなかったことで接戦に持ち込めた印象がある。
やはり楊礼伝も読むしかないな。
北方謙三作品を読むと活力が沸いてくる自分がいる。 -
Posted by ブクログ
やっぱり米澤穂信さんのミステリーは面白い!
そしてとてもわかりやすいし読みやすい!
わかりやすいというのは謎解きがではなくて、描写や伏線の見せ方がという意味です。
ひとつひとつの事件は短篇で区切られていて、伏線をずっと覚えてないといけないとかないし、人が亡くなったり、難しいギミックとかも無いので、私みたいな小説初心者でもあり、ミステリー初心者の人にはとてもオススメしたい1冊です!
そういえばわざわざ強調して913ってあの時言ったのってやっぱりあの推理小説のこと示唆してたのかな?共通してるところもあるし。
読む前に目次で913って見た時、それに関係ある話なのかなって思ったけど、あの小説と
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