三成清香の作品一覧
「三成清香」の「小泉セツとハーンの物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「三成清香」の「小泉セツとハーンの物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
令和7年後期朝ドラ『ばけばけ』に寄せて、児童向けの小泉八雲とセツ夫人の伝記を。
朝ドラと同じような内容もあるし、児童書のため読みやすいです。
朝ドラではラフカディオ・ハーンは「レフカダ・ヘブン」という名前になっていますが、ラフカディオはレフカダの英語読みで、レフカダは彼が生まれたギリシャのレフカダ島で、ギリシャ語で「彷徨う」という意味。
「ヘブン」は、日本でハーンが「ヘルン先生」と呼ばれたからかな。
❐セツ
明治時代になり没落した武士家庭。実の両親は小泉家だが、親戚の稲垣家の養女になった。父の事業失敗により学校に通えなくなる。もともと女子で教育を受けられるのはごく一部の優秀な者だけだった。セ
Posted by ブクログ
ラフカディオ・ハーンさん、小泉セツさん、それぞれの人生は平坦ではありませんでした。その2人の馴れ初めが語られていきます。
コミュニケーションをとる上での、言葉の困難さを乗り越え、会話のやりとりの中で物語が成立していく過程が、ほほえましく描かれていました。
セツさんがいたからこそ、たくさんの物語が生まれたのだなあ。
妻のセツさんがイギリス人になるのではなく、ハーン自身が日本人になって家族を支えることを決意したエピソード。ハーンの心の温かさが伝わり感動しました。小泉八雲という名前が以前よりも、尊く感じます。
幸せな結婚生活は13年間でした。2人の純粋な心と夫婦愛に感情移入してしまい、涙がとま