三成清香のレビュー一覧

  • 小泉セツとハーンの物語 ー小泉八雲「怪談」誕生のひみつー

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    朝ドラ「ばけばけ」が楽しいので。中高生にとってわかりやすいレベルで書かれている=初学者の大人が読むのにちょうど良くもある。

    ドラマで語られた怪談が登場すると嬉しい。
    セツさんの生涯は決して派手ではなく、日々の生活を丁寧に生きていくことの延長に、『怪談』の誕生があったように思えた。

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    2026年01月14日
  • 小泉セツとハーンの物語 ー小泉八雲「怪談」誕生のひみつー

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    ラフカディオ・ハーンさん、小泉セツさん、それぞれの人生は平坦ではありませんでした。その2人の馴れ初めが語られていきます。

    コミュニケーションをとる上での、言葉の困難さを乗り越え、会話のやりとりの中で物語が成立していく過程が、ほほえましく描かれていました。
    セツさんがいたからこそ、たくさんの物語が生まれたのだなあ。

    妻のセツさんがイギリス人になるのではなく、ハーン自身が日本人になって家族を支えることを決意したエピソード。ハーンの心の温かさが伝わり感動しました。小泉八雲という名前が以前よりも、尊く感じます。

    幸せな結婚生活は13年間でした。2人の純粋な心と夫婦愛に感情移入してしまい、涙がとま

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    2025年12月07日
  • 小泉セツとハーンの物語 ー小泉八雲「怪談」誕生のひみつー

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    一目見た時から気になって!

    初めてお二人のことを知りました!

    英語好きとしては、セツさんの学習法が興味深かった!

    今回新しくお二人のことが知れてよかったです!

    あと子どもの時に知った怪談を

    改めて読んで薄れていた物語を思い出せたのも良き!

    みんなにもぜひおすすめしたい(^^)

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    2025年08月21日
  • 小泉セツとハーンの物語 ー小泉八雲「怪談」誕生のひみつー

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    小泉八雲とセツの物語。数奇な運命をたどったラフカディオ・ハーン。武士の家系に生まれたが武士の時代が終わりをつげた明治の時代に生を受けた小泉セツ。二人の出会いからいかにして小泉八雲が誕生し、また日本の昔話や民俗学を翻訳ではなく再話として生まれ変わらせたのか。今年の夏に読んだ小泉八雲の怪談と言う本を読んだときに柳田国男の「遠野物語」とは違い、人から聞いたり読んだりしたそのままを翻訳したのではなく若干のアレンジ、そして物語化されていると感じたと思ったのだが、この本を読んで納得がいった。児童書だが読んでよかった。

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    2026年01月17日