小説・文芸の高評価レビュー
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購入済み
アイさんが、警察官とは知らずに、魅かれていく,警察官僚達。
どんどんお茶目になる総監。
雲の上の人のお店を守ろうとする、マルボウの2人。
甘糟さん、ハラハラドキドキしすぎ。
その内、胃薬常備になるんじゃないかしら。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ早老症による美咲の流れる時間の速さ、醜い容姿になっていく過程によって、美咲自身の感情や貴司や綾乃、晴人との関係性や想いが描かれるのがとても切なく、ページを捲るたびに涙が溢れ続ける作品。
初めは美咲は「顔はタイプじゃないけど」好きになりたい!と思う存在やった晴人に、容姿以外の点で好きになり、美咲が早老症になったことを知った晴人も、襖ごしに「今でも、これからも大好き」と伝える点、当たり前かもしれないが、双方が深い心のつながりがあるからこそのものなのだと実感できて、その後の展開により切なさが込み上げる。
最期を迎えようとする美咲に対し、晴人なりにできることとして、変わらないもの、晴人と美咲が過ご -
Posted by ブクログ
ネタバレ日本推理作家協会短編部門受賞作。日常の中で起きるミステリだけれど、最初にヒントがあるが、最後までなかなか本筋が見えない、卓越した面白さで楽しい。
「迷い箱」
前科があるために生活ができない人を受け入れる施設を開いている設楽結子と、利用者の一人碓井の話。
無骨で律儀な碓井の就職が決まらない、結子はいつもの頼みごとに少し気がとがめながら、幼馴染の工場に世話する。
盗癖があり、その上ごみあさりが趣味の佐藤は拾ってきたテレビを碓井の餞別代りにする。この佐藤、脇役だが味がある。部屋に溜め込んでいるごみに耐えかねて結子は佐藤に言う。「とにかく、部屋を今すぐ片付けるの」「分かりましたよ。・・・・でもなぁ」「
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