【感想・ネタバレ】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。人種差別丸出しの移民の子、アフリカからきたばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧。まるで世界の縮図のようなこの学校では、いろいろあって当たり前、みんなぼくの大切な友だちなんだ――。ぼくとパンクな母ちゃんは、ともに考え、ともに悩み、毎日を乗り越えていく。最後はホロリと涙のこぼれる感動のリアルストーリー。(解説・日野剛広)

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アイルランド人の父と日本人の母を持つ「ぼく」が過ごす、英国・ブライトンでの中学校生活の最初の1年半を綴りながら、母である著者が英国だけでなく世界にはびこる社会問題を問う作品。
人種差別的な発言を繰り返す友人とどう付き合っていくのか。今にも擦り切れそうな制服を着ている友人にどうしたら傷つけずに中古の制服を渡せるのか。
様々な出来事や難題を素直に受け止め、悩みながらも自分なりに考えて行動していく姿に感嘆すると同時に自分だったらどうするだろうかと、とても考えさせられた。
多様性とは?共感力とは?アイデンティティとは?
扱っている内容は社会科の教科書のようだが、非常に読みやすく、内容がすっと頭に入ってくるのも本書のよいところ。
グローバルな世の中を生き抜く現代人はぜひ一度読んでみてほしい1冊。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

人種差別、貧富の差、信仰などごちゃ混ぜになった元底辺中学校に通う息子と、母親のエッセイ。
多様性って物分かりのいい言葉で表しているが、かなり面倒で複雑。でもそれを受け入れていかないと、差別は無くならない。
日常の中に垣間見える話で、わかりやすくて考えさせられる話だった。

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

めちゃいい本を読んだ
自分も今海外でマイノリティとして生きてるからこそ共感できる部分があったり。
ただ、ミックスとして生きる彼は、私には想像できない思いがあるんだと思う

こういう子どもがいると、わたしたちの未来は思ったより悪くないかも、と思わせてくれる

ありがとう!!

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

本書を読んで2つのことを考えた。

まず、子供を持つ幸せの一つに、自分以外の視点を通して世界を見ることができる、というものがあるのだろうと思った。子供という無垢な目線でみた世界を楽しめる、というのは親でなければ経験できないものであるだろう。
本書の中ではイギリスという、多民族かつ揺れ動く社会情勢の中で一定の経験を仕切った大人の視点と、当事者として最新のイギリス社会を経験する息子の視点、2つの対比構造が印象的だった。

もう一つは、なんで海外の子が大人びて見えるのだろう、という疑問に対する答えとして、生きる中で受ける「摩擦」の頻度がとにかく多いからだろうと考えた。
日本とイギリスを比較しても、多様な階級・民族・家庭環境が同居せざるを得ない環境だからこそ、子供が自身で摩擦を受けながら自分で理解を進めていかないといけないことが、前提になっているかどうかが大きく違っていると思った。
摩擦をいかに受け考えてきたのか、その経験の多寡が大人びているのかどうかに現れているのではないか。(というより私自身がそのような経験が相対的に少ないからこそ大人びて見えているのかもしれない)

本書がイギリスの市井の内情をよく映している面白さも去ることながら、子供がいかに摩擦を受け、どう受け止め、どう咀嚼するのか、子供の成長を楽しみに持つには十分すぎる内容だった。

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2026年03月18日

Posted by ブクログ

人種差別の中で苦しみながらも親子でなんとか乗り越えていく!
みたいな話を想像していたけど、全然違った。
とにかく息子さんが賢くて、正直で素敵。
母親との対話のシーンもすごく印象的。
「教える」のではなく、考えを整理してくれるような、
わざとらしさがなくてとても自然な感じがした。

「地雷だらけの多様性ワールド」の章が特に心に残った。
人種差別なんてしないって思っていても、何が地雷になるかはわからない。
悪意がなくてもバイアスがかかると、悪意として受け取られる。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

エッセイぽくもあるけどそうではない。教養書とも言えてしまう。それなのにどんどん読み進めたくなる。これが“文章力のある人の文“なのか…ブレイディみかこという人物をもっと知りたくなる。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

国語便覧で気になってたシリーズ。シンパシーってノスタルジックだけど、エンパシーの時代なのかも。良いエッセイだった。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

多様性という言葉が一般的になって、気がつくと長い年月が経っている。言葉の意味は理解でき、倫理的に「様々な人の在り方を認めよう」という事も理解している。
ただ、多様性の核の部分はまだ私に落ちていないと、本書を読んで感じた。
エンパシーとは他人の靴を履いてみる事。
こんなに、理解がスッと入ったのは久しぶりの感覚だった。他人に寄り添う感覚を、本書が寄り添って伝えてくれたようだ。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

無知の知
日本でいう多様性は文字で知っているだけで、本質を理解していなかったと感じた。
私はいい大人だが、多様性に困惑をしている実感も対面している実感もさほど無い、日本というマイノリティの国という現実を思い知らされた。
このイギリスで暮らす中学生の息子さんを通して、改めて、多様性という本質を垣間見れた気がしました。
おもいやりや空気読みでは乗り越えられない、大事な感覚だと思いました。

そして私は今の時代を不幸な時代とは思いません。解説の方、勝手に私たちの色を決めつけないでほしい、、

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

何か学びを得るような体感を本に求めているが、ハウトゥー本は好みじゃない、という私に適した新しいノンフィクション。
するする読めるが、確かにこの本から大事なエネルギーを得ている感覚。あぁ面白かった!中学生で読めた人はなんて幸福だろう。

息子の生きる姿勢が素晴らしい、この母にして子ありき。子供は子供じゃない、大人よりも現実と熱心に向き合いすごいスピードで成長していくんだ。1人の人間として尊厳を持ち、学び合う親子。私も一緒に読者として学ばせていただいた。

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2026年01月09日

Posted by ブクログ

非常にシビアなエッセイだと読んでいて感じた。可愛い表紙とは裏腹に、現実的な「多様性」がそこにあった。
「息子」はとても聡明で多視点から物事を見られる人だと感じた。どうやってもルーツの東洋人から切り離せないのに、ハーフは差別だから、ハーフ・アンド・ハーフで1になると言ってみたり。恥ずかしながらハーフが差別用語にあたるものだとは知らなかった。
終わりに今の僕は「グリーン」という息子に更なる成長を感じた。「未熟」という意味のグリーンは、母、ブレイディみかこさんをちょっとだけ楽な気持ちにさせたかもしれない。
自分は無知だな、と感じた時に読み返したい。

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2026年01月03日

QM

購入済み

おもしろい

小中学生くらいの年齢なのに1つのことをこんなに深く、いろいろな角度から考えられて、それを自分の親と正面から話し合うことができる。親も親で子どもを1人の人間として見て尊重し、受け入れ、向き合っているところがすごくよかった。日本に帰省した際、DVDレンタルのお店や酔っ払いおじさんに失礼極まりないことを言われたというお話は胸が痛かった。それぞれ価値観等違うと思うけど日本にそんな露骨に差別的なことを言ったり態度に出る人がいるのか、、、とびっくりもした。

#タメになる

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2024年07月31日

Posted by ブクログ

人種差別とか貧困とか国内の問題とか、色々考えさせられます。

差別はいけないことと頭では分かっていても、なんとなく嫌だなって感じてしまうときはあります。多様性は複雑だけど無知を無くすから良いこと とは深いなと感じました。
最近私の会社では「心理的安全性」という言葉をよく聞きます。心理的安全性を作り出すためにも相手のことを知って理解しようとすることは大事だと思います。相手を知らないから無意識に相手が嫌がることをしてしまう。。無知って怖いですね。

親子のやり取りも、お互いを尊重していて私の理想の関係でした。

私はこれから親になったり、会社では若いメンバーをまとめる立場になりますが、迷った時はこの本に立ち戻ってみようと思いました。

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

読みやすい。
筆者や筆者の息子さんが、何気ない生活の中で感じた人種差別だとか格差の問題に関する事が書かれてる。

日本は島国だからかなあ。

自分が息子さんの歳には、そんなに人種差別とかを肌で感じた事はなかったように思う。

ハーフという言葉が相手を傷つける可能性があるのかもと驚いた。

イギリスの教育は日本のものと全く違う。
勉強になった。

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2026年02月12日

ネタバレ 購入済み

本書の素晴らしさもさることながら、巻末に収録されているときわ書房志津ステーションビル店の日野剛広さんの解説もお勧めです。解説では当時中学2年生だった方が書かれた感想文の一部が紹介されています。その感想文には本書がどんな本で何を学べるのか明確に示されていて、差別や偏見が生まれる理由にも言及されていたので感心しました。日野さんの解説と感想文が収録されている文庫本を購入できてラッキーだったと思いました。

#タメになる

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2021年11月07日

購入済み

現代社会を正しく生きる道しるべ

ブレイディみかこさんと息子さん、御家族と取り巻く社会を綴ったエッセイですが、面白くて為になります。エンパシーを分かりやすく教えてくれる息子の成長とイギリスの教育、保育士の作者の考え。読みやすく、考えさせてくれる良い本でした。続編も楽しみです。

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2021年08月07日

Posted by ブクログ

文章も読みやすく面白かった。
英国の教育事情や人種差別の偏見などの考えが、ノンフィクションを通じて、より読み解きやすかった。

言語がわからないもの同士で仲良くするには、お互いに相手の言語に迎合しすぎないという理屈は興味深かった。

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

私が12歳の頃なんて、人種差別やジェンダー、抗議デモのことなんて考えたこともなかった。

色々なお話を読んで感じたのは、ブレイディ先生の息子さんは、多民族国家という荒波にもまれて辿り着いた境地から、終始俯瞰した考えを持っており、切ないほどにしっかりしているということ。

彼自身もそれに気付いているから、イエローでホワイトで、ちょっとブルーな気持ちになっているのだ。

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2026年03月11日

Posted by ブクログ

弱者が権力を維持するためにすることの陰惨さ、それでもある暖かさ。
国境なき国に生まれたものとして、そのことに気がつけた。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

筆者の息子の中学生活を通して、多様性について考える一冊。
「どこかに属している」という安心感のもとに生活しているのは日本人の方が多いだろう。この帰属意識をどう捉えるかが重要になってる今だからこそ、多様性を受け入れるとは何か、深く考えてみるべきなのかもしれない。
無知でいないために、好奇心を持つことと勉強は続けよう。変わりゆく時代の中で自分の指針を導くものになるかもしれないから。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

タイトルに惹かれて購入!

最初はどういうことかと思ったけど、イギリスで暮らす作者家族を息子を中心にして見た時の様子が、手に取るようにわかる。

イギリスの現在の考え方や価値観などもものすごくよく伝わった。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

面白かった。
著者である母親の考えと、息子の考えとが両方見えて面白い。
日常の細々とした出来事(ミクロ)は、社会や世界の情勢(マクロ)と繋がっている。
多様性が認められる社会の実現に、本書のような存在は不可欠だと思う。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

"楽ばっかりしてると、無知になるから"
子供が感じた疑問や不安、その声にしっかりと向き合い、親子共々に成長していく素晴らしさ

子育てにおける大事な軸をこの本が教えてくれた

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

イギリスの教育と現実、そして日本の多様性に対する感覚的、問題を自らの体験を元に書いている。世界の動きや向かう方向を示してくれるような一冊。

 とても面白く、興味深く読むことができた。

 イギリスの教育制度のあり方も何となくわかるし、子どもが物を考えるような教育を行っているところはとても良いと思った。

 ただ、格差や階級の存在というイギリスの問題点も書かれていて、とても勉強になった。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

エッセイになるのかな?
同じ母の目線で読ませてもらいましたが
ほんの10歳の男の子が賢くて優しくて!!
少年のほのぼの小説かと思いきや
私にとっても勉強になる本でした。

他の方が多様性の教科書のような本、と
記していましたが、まさにその通りです。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

自分が初めて読むタイプの本!
気軽に読める多様性の教科書のような一冊

日本のような単一民族国家には感じずらいけど、事実として差別や偏見がまだまだ蔓延しているという事を学んだし、階級の差もしっかりあるんだと感じた。(こちらも日本では一応感じずらいかも)
ただ、それがあるからこそ、学校のシステムは色々整っていたり、日本では学べない感覚を学んでいるなという印象。
まさに多様性があるから、自分の知らないことやわかりえないことが増えるけど、その分知ろうとするしエンパシーしようとするんだなという感情。
どっちがいいのかは少し考えさせられるかもしれないが、とにかく知れてよかったし読めてよかった一冊。
自分ももっと、自分とは違う人を知ろうとして、多様な価値観を持った人でありたいって思えたし、子供ができたら読ませたいなとも思えた。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

初めて読んだノンフィクションだったけど、時に鋭く時に優しく心に刺さった一冊だった。日本はあまり人種の差別や偏見や治安などの社会問題に悩まされることが少ないと感じていたけど、年齢やルッキズムや結婚についての価値観や性を取り巻く問題と常に同居しているのことに気が付かされた。

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

きっと、多くの人が難しく考えすぎなんだと思う。
私たちが想像しているより、子どもたちの世界はずっと自由で、壁がない。
私たちが想像しているより、子どもたちは強い。

多様性が謳われる今だからこそ、この作品を読んで考えさせられる人が多いのではないだろうか。
私はもっと多くの人にこの本を手に取ってほしい
もっも多くの人に、柔軟に生きてほしい。

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「多様性」と言っておけば物分かりの良い人になれる、みたいな薄っぺらい風潮に、現実を見せてくれる本。現地で生活してるからこそ分かる感覚、単一民族しかいない日本人だからこその視点で書かれていて、とても興味深かった。文体も読みやすく、すいすい読める。

ただ、この息子さんに関するお話が、あまりに賢く年齢に不似合いとも思えるほどの物分かりの良さで、ちょっと逆に心配になった。英語の訳し方やストーリーの文脈でそう見えてるだけかもしれないが、特に子供は周囲の環境に馴染もうとして過剰に適応した結果、その時は物分かりのよく良い子となるが、大人になってから苦労するケースを結構見ているので、そうではないことを願う(大変余計なお世話な感想ですみません)。

それにしても、子供が学校を休んで親が罰金を払う制度があることには心底驚いた。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

3.7
イエロー、チンク、你好などには何も思わないが、底辺という言葉が繰り返し出てくることに嫌悪感を感じた。

これは、自分が階級社会というものに縁がなく、差別用語をかけられる時もせいぜい海外旅行時のみだからだろう。
どこか他人事で自分の中の何かに引っ掛かる言葉にのみ嫌悪感を感じてそれ以外は知らないから、何も感じないのは怖いし閉鎖的で寂しいなと思った。

自分の知らない世界を知り、広がったように感じた。

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2026年03月08日

Posted by ブクログ

英国の格差社会を子供を通して分かりやすく書いてくれています。
グローバル社会についての問題がよくわかる本でした。

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2026年03月04日

Posted by ブクログ

英国での楽しい学校生活のお話かと思ったら、内容はノンフィクションで、人種差別、経済格差、政治などリアルでヘビーな話もありビックリした!!
文章自体は読みやすく、知識が広がりためになる内容だった。

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2026年02月27日

Posted by ブクログ

イギリスで暮らす親子のお話です。なんとしっかりした息子さん。10から12歳のお話だったかな。我が子が12才の時と比べると…ビックリするくらい大人ですね。道徳の授業のようなお話でした。
移民が多く多種多様な人種の中、こんなに人種差別や格差問題があるとは思わなかった。みんな地球人なのにね。

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

好きなインフルエンサーさんがおすすめされており、評価も高かったので、気になって読んでみました。
変に期待しすぎたのと、海外で暮らしたことがないことから、めちゃくちゃ人におすすめしたい!という気持ちにはならなかったのですが、なるほど、そういう見方や考え方もあるのね、とかなり勉強になりました。日本でしか暮らしたことのない私は、知らず知らずにかなり偏った考えになっていることを思い知らされました。
そして、著者の息子さんがとってもクールで!どうしたらこんな素敵な息子さんに育つのか…!!続編も読んでみたいです。

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2026年03月01日

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