小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
自分自身恥ずかしながら大学生になって初めて読書をした。当時、もう今は会うことないであろう親友二人からそれぞれ本を勧められた。「俺は非情勤」と「涼宮ハルヒの憂鬱」
ここから読書ライフが始まった。そこから片手で数えられるぐらいで出会ったのがこのラッシュライフだった。
15年ぐらいぶりに読んだ。
当時伊坂作品はゴールデンスランバーしか知らなくて、ゴールデンスランバーはむちゃくちゃ面白くて、その後に俺が伊坂作品が1番好きだと言うようになったきっかけは間違いなくこのラッシュライフだった。
何となくは覚えていたけど細部までは覚えてなかったからちょうどよかった。同じようにハマったし同じように騙されたし
昔 -
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Posted by ブクログ
ネタバレあの子はわしらにとっては祝福だ。
赤毛のアンは小学生の頃、夢中になって読みました。
窓を空けたら綺麗な桜の花が見える部屋や、
いつか飲んでみたいと思っていた、いちご水。
小学生の頃の私はキラキラ輝くアンに憧れ、
アンのようになりたいと何度も読み返した
「赤毛のアン」
大人になった私は、マシュウやマリラからたくさんの愛を受け、周りの人に、愛されて育っていくアンの姿にあたたかな気持ちになりました。
本当に大切に思う気持ちがあれば、
血の繋がりなんて関係ないと教えてくれる
作品でした。
ラスト「神は天にあり、世はすべてよし」と言ったアン。
華やかな未来を夢見て頑張ってきたアンが、
空想が -
Posted by ブクログ
「多種多様な生き方と婚姻(結婚)」をテーマに、多様化する現代社会の中で「誰かと共に生きること」の難しさや切実さを多角的に描かれた本作
現代日本を生きるさまざまな世代・属性の主人公たちが登場し、結婚、性差、ジェンダー、金銭感覚、世代間格差、成育環境などの価値観の対立や壁にぶつかりながらも、パートナーシップや生き方を模索していく様子がリアルに描かれています
ま、人の数ほど結婚に関する価値観や考え方もあると思います
なので、人の数ほどある考え中で私が思うのは、「結婚前からそんなに考えて考えてしていると疲れないか…?」ということです
結婚なんてタイミングと勢いだと思います!
ま、タイミン -
Posted by ブクログ
かつて 僕は 時間というものに関して貧乏性で 何かをあてどもなく待つことや 他人のために自分の時間を差し出すことができない人間だった。だから傷ついた人の傍らでその人の吐露に耳を傾けながら寄り添うとか、月日の経過によって物事が おだやかに収まっていくのを見守るとか そういう大人なスタンスで自分や他人と向き合うこともなかった。こうした生き方が安っぽく奥行きを欠いた、他人を寄せつけない不毛な人生だ、と気づいたのは ずいぶん年を重ねてからのことだ。
大切な人を失った心の傷、喪失感が ささやかなできごとや ふとした出会いの積み重ねによって癒されていく6編の物語。人それぞれ、他の人とちがうスピードで時
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