夜市

夜市

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 572円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

妖怪たちが様々な品物を売る不思議な市場「夜市」。ここでは望むものが何でも手に入る。小学生の時に夜市に迷い込んだ裕司は、自分の弟と引き換えに「野球の才能」を買った。野球部のヒーローとして成長した裕司だったが、弟を売ったことに罪悪感を抱き続けてきた。そして今夜、弟を買い戻すため、裕司は再び夜市を訪れた――。奇跡的な美しさに満ちた感動のエンディング! 魂を揺さぶる、日本ホラー小説大賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
2008年05月
サイズ(目安)
1MB

夜市 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年10月06日

     最初に『夜市』のあらすじを読んだ時、「これもよくある『この世ではない世界で開かれている市場で普通では買えないものを買う』系のストーリーなのだろうな」と高を括り、しかしそのような話が好きだったので購入を決意しました。
     この『夜市』の特徴は、市場の客となる登場人物に〝以前にも市場を利用した経験がある...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月04日

    京都旅行中に読み出して、読むのが止まらなくなった。
    本の世界に入りこんで、読み終わった後もまだ旅していたいような、寂しい感じがした

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月03日

    夜市、風の古道どちらもよかった。
    本の世界に没入してしまい、
    読者も読み終わってやっと
    現実の世界に戻ってきた感覚を得る。

    こんな異世界が日常に潜んでいると思いながら
    生活するのは少し怖いがワクワクする。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月17日

    久しぶりに物語の展開に夢中になった。

    ファンタジーのようなホラーのような、
    ものすごく刹那的でありながら永遠を感じるお話。

    夜市や古道で起こったすべての出来事は現代の世の中にも通ずるかもしれない人の営みで、本当に人は奇しくも愛しい生き物であるなあと再認識させられた。

    ああ読書は本当に最高の娯楽...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月15日

    表題作と、もう一編。計2作の収録。
    どちらも、読後感に残る物悲しさと、少しの切なさが、とても良い。
    ホラーと言うよりは…日本のどこかに、本当にあるのかも知れないという、ファンタジーの様なお話だと思う。どちらも、伏線の回収が見事で、短いながらも「おぉ…」となった。

    まだ著者の作品は、他に短編集の&q...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月10日

    再読ですがいつも、この幻想的な世界にすっと入っていけます。異界に入り込んだ事は無い(と思う)けれど、どこか懐かしい感覚。
    独自の容赦ないルールがあるのが異界を感じさせます、「夜市」も「風の古道」も。風の古道は特にノスタルジーがたいへんありました。「私」は何も成長しなかったし何も変わらない、って言って...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月13日

    2つの物語とも独特の世界観が引き込まれてしまった。ホラーに分類されていますが、全く怖くなかったです。夜市、風の古道とも違った魅力があり、まるで自分がその世界にいるような描写が、見る側の心を惹きつける作品だと思います。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月03日

    めちゃくちゃ好みの文体と作風。
    風の古道は泣いてしまった。

    解説にもありましたが、奇をてらったような言葉は無いのに、異世界に自分も迷い込んでしまったかのような、魔法にかけられたような気持ちになって、ああ、帰りたくないなあって思っちゃった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月17日

    恒川光太郎さんの中でも初めて読んだ作品。恒川さんが描く世界観は独特で、妖しさと美しさと懐かしさが混じり合ったような雰囲気。
    ファンタジーではなく和風の幻想世界のお話、いうのが正しいか。自分はこの世界観がとても気に入った。

    このレビューは参考になりましたか?

    フムフム 2021年04月14日

    ジャンルはホラーなのだけど、入り込んだ世界が幻想的で、読んでいるうちに不思議で美しく妖しい別世界に迷い込んだような気持ちになっていました。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

角川ホラー文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

夜市 に関連する特集・キャンペーン