秋の牢獄
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秋の牢獄

作者名 :
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作品内容

11月7日水曜日。女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。朝になれば全てがリセットされる日々。この繰り返しに終わりは来るのか──。圧倒的な切なさと美しさに満ちた傑作中編集。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2014年09月02日
紙の本の発売
2010年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

秋の牢獄 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年11月04日

    ホラーなのに何故かハラハラではなくワクワクしてしまう。ホラーなのにその世界に自分も行ってみたくなる。でもやっぱ怖い。これは面白い。凄く不思議な完成された空間。例えば主人公以外の登場人物の目線で語られても、それはそれで一つの不思議な物語が完成する感じ。季節に合わせて読んでみたけど、もう一つは春のお話だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月09日

    「秋の牢獄」恒川光太郎
    永遠に繰り返す11月7日に閉じ込められる表題作、数日毎に全国を移動する日本家屋から出られなくなる『神家没落』…
    恐ろしい状況の筈なのに、それを存分に楽しむ主人公達が羨ましくなってくる。
    恒川ワールドの異界は自分もそこに閉じ込められたくなる魅力がある。
    STAY HOMEな今に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月27日

    2016/9/24恒川ワールド展開。主題作がお気に入り。秋風伯爵に捕まる日はいつか来るのでそれまで楽しもうという件は、人生に置き換えられる。座右においてじっくり読みたいが。★4

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    Posted by ブクログ 2018年11月29日

    今年は11/7の水曜で、その前にと思い読み切った。
    生死の観念が牢獄だったり北風だったりとメタで綺麗に表されていた。
    深く考えなくても面白くサラッと読めてしまえたので何度も読めそう。また来年の11月7日頃に思い返して読みたい。

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    Posted by ブクログ 2018年08月13日

    何らかの牢獄に囚われた人たちの短編集.
    一度囚われるとそこにいるのも抜け出すのも困難を伴うと思えば,日常が小さな牢獄のようにも思えてくる.

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    Posted by ブクログ 2016年12月21日

    3作ともにそれぞれ独特の世界観でおもしろかった!雰囲気などそれぞれのストーリーで異なるが、前編を通して非現実的なものに「縛られている・囚われている」といったテーマがある。不思議な世界を舞台にしていて、登場人物の発言なども違和感なく、読みやすかった。「怖い」と感じる箇所は無かった。主人公に好感が持てる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月02日

    この作者の描く世界は本当に独特だと思うが、この作品は特に心に響く。
    不思議な世界に囚われてしまった人の、心の動きに自然に感情移入出来た。
    購入して、秋に読み返したいと思える作品。

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    Posted by ブクログ 2016年05月24日

    この人の描く世界観は凄いと思う。予想がつかない感じも心地よい。牢獄に囚われた人々を描く三編。物悲しい物語だ。面白くてすぐに読んでしまった。脳内で情景が綺麗に映像化される感じがする。
    11月7日に読み返す人が多いことにも納得した。
    神家没落が面白かった。

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    Posted by ブクログ 2016年01月19日

    恒川光太郎著「秋の牢獄」

    「秋の牢獄」「神家没落」「幻は夜に育つ」の3つからなる短編集。
    それぞれ「束縛」や「捕らわれる」がテーマになっています。

    個人的には、現れては消えてしまう奇妙な"家"がモデルになっている「神家没落」が面白かったです。
    始めは自分が囚われていて「出たい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月01日

    短編集です。
    「秋の牢獄」「神家没落」「幻は夜に成長する」
    3篇それぞれの牢獄に囚われた主人公が牢獄の中で何を考え
    行動して、結果どうなったかというお話なのですが、
    ある日突然訪れる怪異。その世界観が好き。
    ありそうでなかった3篇のファンタジックでダークなお話し。
    やはり恒川作品は定期的に補充したく...続きを読む

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