【感想・ネタバレ】お梅は呪いたいのレビュー

あらすじ

500年の眠りから覚めた呪いの人形・お梅。
現代人を呪うつもりが、間違えて次々に幸せにしてしまう!?
『逆転美人』で話題の著者による、笑いと涙と伏線回収の“呪われ人生喜劇”

古民家の解体中に発見された謎の日本人形。それはかつて戦国大名を滅亡させた呪いの人形お梅だった!
興味本位の底辺ユーチューバーに引き取られたお梅は、早速彼を呪い殺そうとするが、500年のブランクは長すぎた!?
呪いが効かないどころか、お梅の心霊動画がバズってしまい……果たしてお梅は無事に現代人を呪い殺せるのか。
笑いと涙のオカルトハートフルコメディ!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

タイムスリップのような話はたくさんあると思いますが、まさか呪いの人形が主人公とは驚きました。そんな発想があったのかと感心しながら読み始めましたが、内容も期待通り。伏線回収もきっちり出来ていてたので読み終わるまでずっと楽しかったです。

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

面白くて、早く読んでしまうのが、もったいなくて少しずつ読んだ。
面白い大好きすぎる。
読んでいる時は幸せで、嫌な事も
忘れてしまえる。
この作家さんの他のも読んでみたいな。
なにかオススメなのないか探してみよう。

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2026年03月04日

Posted by ブクログ

呪いの人形お梅が500年ぶりに蘇った。
呪いをかけようと頑張るが現代人には呪いが思ったように効かない。
その理由もしっかりとしていて、なるほど。
お梅の頑張りにクスッと笑える作品。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

読み始めはホラーかなと思ったらしっかりコメディでとても面白かった。
終盤になると少しホロっとくるところもあり色々な要素がある小説
嗚呼、あの時のあの人が!となる感じも良かった。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

色々語りたいことはありますが、めちゃくちゃおもしろい!こういう小説を待っていたと言っても過言ではありません。
お梅が呪いをかけたつもりがことごとく失敗して悔しがる姿を想像すると楽しくて私も幸せな気分になりました。
今後のお梅の活躍に期待です。

それぞれの章の話はおもしろいのですが、それだけではなくすべてが関連していてみんな幸せになっていくなんてのもすごく好きです。
大好きなシリーズになりました。

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

戦国大名をも呪い殺した人形のお梅。
500年の封印から蘇り、
現代人を呪い殺そうとするコメディ。

ホラーではなくコメディであってます。笑

呪い殺そうと頑張るのに
全て裏目に出て幸せにしてしまう
お梅ちゃんが可愛すぎる!!

そこそこ登場人物が居るので、
特徴等を覚えておくと読みやすいかもです。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

お梅がかわいい。いろいろ考察したり、勉強したりするのも、いちいち面白かった。呪いどころか幸福の人形になってしまうオチに毎度感心してしまいました。
私は、1話が一番お気に入りです。
そして、お話は全部繋がっていて、また楽しめました。
続編も読んでみます。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

サクッとスナック感覚でちょこちょこ読めて楽しかったし面白かった!
筆者さんの自我が入ってるとこはメタいな…って笑ってたけど、他にもいろんなところにクスッと笑える一文があって読んでて楽しかった。

どの話も基本的に清々しく終わってくれるし、その後が心配になったところもだいたいエピローグで回収してくれたからかなり気持ちの良い読書体験だったな〜。

・チャッキー(チャイルドプレイ)にいちゃもんをつける
・青梅をお梅と認識する
・戦国時代の時代考証がなってないと文句
あたりのお梅の戦国時代出身人形しぐさが面白かった。

やることがたいてい誰かの幸せに転じてしまってたけど、泥棒にだけはしっかり災い効いてて笑っちゃった。でもそれも別の人のしあわせになっちゃってるからお梅にとっては屈辱なんだろうな……笑

おばあさんと小学生の交流の回、ほのぼのしながら読んでたところで、いじめっ子の親のなんか妙に恭しい態度でおや…?になって、オチがまさかまさかで一番びっくりした。マーちゃんは信用できない語り手だったんだ……。
観葉植物=大麻で、組長婦人なら東京杉並区付近で庭付きの一軒家なのも納得〜……。
ともきくんの親が厚労省は厚労省でもマトリかあ。そういえばマトリって厚労省の組織だったか……。
縁って数奇なものだなあ……。
エピローグでともきくんとマーちゃんがギスったりしてないのがわかったのもよかった。
ともきくんママが来たときもあらまあって感じで抵抗もなかったみたいだし本当に気にしてないんだろうな〜って信じたいな〜。

引きこもりの回と老人ホームの回は読んでてうるっときた。
老人ホームの回は特に今までの話でプチ出番があった人たちがここに収束してて気持ちよかったなあ。
最近身内の看取りをしたところだったので、特に感情移入したかも。

面白かったから続編も機会があれば読みたいな〜〜。

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2026年03月08日

Posted by ブクログ

表示のイラストを見て所謂ジャケ買い的なことをしてしまいました。
是非アニメ化して動いているお梅を観たい!そんな気分になる気楽に読める内容でした。素直に楽しかったです。

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

知人の勧めで読みました。オカルトハートフルコメディとある通り、読み終えたあとは温かい気持ちが残りました。自分の場合は途中、ややストーリーに飽きて流し読みしてしまったところがあるのですが、最後まで読めば全てが繋がるので、途中途中もしっかり読むことをおすすめします!

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

あまり期待していなかったのですが、かなり面白かったです
最後も綺麗にまとまっており、読み終わった後は温かい気持ちになりました

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2026年02月13日

匿名

購入済み

呪いの人形のはずが幸福の人形になってしまうお梅。
お梅を拾った人達はそれぞれ悩みがあり自分の人生に幻滅している。少しの心の変化で良い方に進んでゆく。人間は心の持ち用で変われるだと思いました。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

かなりおもしろかった!
各話の登場人物がシェアードユニバース形式で繋がる物語。大好き。
呪いたいのに呪えない、お梅が呪えば呪うほどみんなが幸せになっていく…「頑張れば頑張るほど逆効果」な設定はあるあるながら、内容がしっかりおもしろく、さらりと心軽く読めました。
実在する人物・単語が使われているのもリアルが増してよきでした。お梅の使う旧字ひらがながかわいくて…「ちゃっきゐ」が特に好き。
続編もあるのかな。シリーズ化希望。そのうち漫画化・アニメ化されるのではと勝手に予想しておきます。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

#お梅は呪いたい
#藤崎翔

昨日まで重い作品を読んでいたので(暁星)、何も考えずに笑いたくて本作を手にした。狙いは奏功して、電車でも会社の昼休みでも、くすくす笑いを抑えるのに苦労した。一日でサクッと読んでしまったので、このまま次作に行こうかな。

#読書好きな人と繋がりたい

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

一生懸命呪い殺そうと 頑張っているのに、何故かどんどん幸せになっていく人達。お梅の行動が とにかく可愛すぎて... 読み終わるのがもったいないぐらい面白かった

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

500年前の人形がどうやってどのように現代の文化や生活を理解するかを頑張ってえがいている。ちょっと苦しいかなと思うところもあるけれど、そこはコメディということでクリア。ちょっといい話で全部がまとまり大団円。軽く読めるのでヘビーな内容の読書で疲れた時の口直しに良い。お梅が不憫かわいい。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

連作短編のような構成で、呪いの人形のお梅がさまざまな人を呪おうと奮闘するストーリー。ギャグっぽさもあり、楽しく読める一冊。呪いの人形なのに動物にめっぽう弱くて、Eテレを見て歴史を学ぶのも笑える。登場人物が実は繋がっており、それぞれハッピーエンドなのも良かった。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ


サクッと読めたのととても楽しく読むことができる作品でした。

登場人物たちも少しずつ繋がっているのも面白かったです。作者さんの作品を読むのは初めてでしたが芸人の経験があるというのもめずらしいと思いながら続編もぜひ読みたいと思える作品でした。

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2026年01月17日

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とっても楽しく幸せになるお話でした。
人気作だとは知っていましたが、ずっと読まないままでいて損してた気分です。
500年の眠りから覚めた呪いの人形、お梅ちゃん。そのお梅ちゃんが、次々と現代人を呪おうとするのですが、なぜか皆お梅ちゃんの力でハッピーになってしまいます。
登場人物全員幸せになっていて(お梅ちゃん以外は…)良かったです。
入院中に読んだのですが、入院中は重たくて難しい話って全然頭に入ってこないんですよね…。軽く読める本の有難みを感じました。

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

お梅の感じる壮大なジェネレーションギャップが面白い笑
結果的にみんなが幸せになっていくのも良いし、話が全て繋がっていて綺麗にまとまっていた!

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

面白かった。
登場人物の繋がりが凄い。
読む前は馬鹿みたいに下らなくて面白い本かなと思ってたけど、想像と違ってた。
引きこもり男の話が良かった。

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2025年12月25日

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現代に目覚めてしまった呪い人形お梅。自分を手にした人物を呪おうとするが…クスっとなる様な展開、ハートフルなホラー?お梅ちゃんの焦りが可愛いらしい。サクッと読み易かった。

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2025年12月18日

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500年ぶりに封印を解かれてやっと外に出られたお梅ちゃん、人間の苦しむ姿を見たくて呪いたいのにすべて裏目に出て結局はハッピーにしてしまい、ムキー!となっててかわいい。続編も出てるけど、お梅ちゃんの予感通り上手くいかないんだろうなぁ、、

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2025年12月17日

Posted by ブクログ

何かでおすすめされて。

読み進めたい!!というほど盛り上がらず、読むのに少し時間がかかったが、読めばすらっと読める本。
五百年の拘束から解放された日本人形が、現代で人を呪い殺そうとするも、なんかみんなを幸せにしちゃう、という連作短編。
最後にしっかり全員登場させてくれるところあたり、読者を喜ばせる素敵なエンタメ小説です。

前半はそこまで。。だったが、引きこもり男の話と、老人ホームの話は割と好きだったかな。
なんの裏もない、なんの教訓もない、エンタメ小説。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルと表紙絵にそそられて購入した。
ストーリーは約500年ぶりに現代に復活した呪いの人形お梅が現代人を呪おうとするも、それが裏目に出て、次々に幸福にしてしまう、というもの。

登場人物が話を跨いで登場しており、その絡み合いは読んでいて楽しい。

内容はまぁ、まぁまぁ悪くはなかったし、クスリとする場面もあったが、正直ひねりや盛り上がりが無さすぎて、終始平凡な内容だなぁ、という感じ。
続刊もあるが、買うかどうかは正直考え中。
悪くはないんだけどね…。一味足りないというか…。

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2026年02月24日

Posted by ブクログ

古民家の解体によって現れた、戦国時代最強の呪いの人形、お梅。500年ぶりの現世に喜ぶお梅はその全身全霊をもって呪殺をなそうとするのだが…という作品。まず最初の書き口がまずい。

いわばお梅は、呪殺マシーンと化していたのだ。

藤崎翔『お梅は呪いたい』p.11

「呪殺マシーンと化していたのだ」ではない。江戸時代の人形に軽々しくカタカナ言葉をつけてはならないだろう。一方で途中で司馬遼太郎のような、清水義範のような、変な脱線が話でなされる。とにかく読みにくい。だが、ストーリーは思わぬ方向へ転がっていく。500年ぶりに復活したお梅の「最強の呪殺力」は生活環境と日本人の健康状況の改善により、全くの役立たずになっていたのである。あ、これコメディだ。かつては成人の戦国武将すら容易く吐血させていたお梅の呪殺力では現代人の高齢者ですら体調を悪化させることもできない。しかも副作用でテレビの電源が付くようになってしまっている。そんなお梅、めげずに自分を拾った人物を殺そうとするのだが、かえってその人の人生を好転させてしまうのだ。どうしようもない閉塞感で苦しむ人に読んで欲しい作品かもしれない。イマイチ私の肌には合わなかったが。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

気軽に読めて面白い
呪人形が主人公が呪おうとして、何故か対象の人を幸せにしてしまう
今度はどんな風に幸せにしてしまうのか、ワクワクしながら読み進められる!

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

お梅がんばれ〰️と応援したくなる
お梅は呪いたいのになぜかみんなHappyになってしまう
アニメ化したら面白いと思う

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

500年の眠りから覚めた呪いの人形、お梅。
拾われた先の現代人を呪い殺…せるのか?!

伏線回収と、お梅が頭で変換する現代語が面白かった!
お梅街道ってなんだ?とと思ったら、青梅街道ね!
最後に伏線回収してました。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

連続短編になっていて話の展開が毎回一緒だから最初の方はなかなか読み進めれなかった。

呪いの人形お梅が人を呪い殺したいと奮闘するお話。
事故で親を亡くした息子の話からだんだん感情移入していってそこから最後まではすーっと読めた。

最後には伏線回収もあり全てがつながった感があった。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

知らない作家さんだったし、表紙だけ見たら自分からはまず買わない本でしたが、何かのおすすめで目にして読んでみました。数百年の時を経て現代に息を吹き返した日本人形の「お梅」が、恨みを晴らすために持ち主となった人間を呪おうと奮闘(?)するが、毎回事態はお梅の意に反して好転していき…という連作短編集。お梅から見た現代の描写が妙に面白く、どのお話もほんのり良い結末で楽しかったです。

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2026年01月12日

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