【感想・ネタバレ】お梅は呪いたいのレビュー

あらすじ

500年の眠りから覚めた呪いの人形・お梅。
現代人を呪うつもりが、間違えて次々に幸せにしてしまう!?
『逆転美人』で話題の著者による、笑いと涙と伏線回収の“呪われ人生喜劇”

古民家の解体中に発見された謎の日本人形。それはかつて戦国大名を滅亡させた呪いの人形お梅だった!
興味本位の底辺ユーチューバーに引き取られたお梅は、早速彼を呪い殺そうとするが、500年のブランクは長すぎた!?
呪いが効かないどころか、お梅の心霊動画がバズってしまい……果たしてお梅は無事に現代人を呪い殺せるのか。
笑いと涙のオカルトハートフルコメディ!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

お梅がかわいい。いろいろ考察したり、勉強したりするのも、いちいち面白かった。呪いどころか幸福の人形になってしまうオチに毎度感心してしまいました。
私は、1話が一番お気に入りです。
そして、お話は全部繋がっていて、また楽しめました。
続編も読んでみます。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

藤崎翔さん、はじめましての作品。
話題本で面白そうだったので読んでみた。
そういう時って結構な確率で(うぅ~ん、もっと面白いと思ったんだけどなぁ)という感想を抱いてしまうんだけど、これは本当に面白かった!

何度も「ふふっ」と笑ってしまったし、最後は涙がこぼれた。
まさに、『笑いと涙のオカルトハートフルコメディ』
もう本当にお梅ちゃんが可愛くて可愛くて…
続編も読みたい!

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2025年10月29日

Posted by ブクログ

お梅、最初は邪悪な感じとか思ってごめん。
とんだお転婆人形だった笑
お梅が木の枝を振りまわしながら野良猫を追い払っているのを想像したらもう笑いが止まらない!
瘴気というものがわからないけれど、まともにくらったらとんでもなさそう。

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2025年10月22日

Posted by ブクログ

お梅さん、大好きw
この表紙の絵そのものの雰囲気で、小説をあまり読まない人や、お笑いが好きな人にも良いと思う(^^)

だめだこりゃ!

と言うお梅さんの口調が鮮明に思い浮かぶのは、キャラ立ちも良いところだからw

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2025年10月05日

Posted by ブクログ

文章のテンポが良くて、軽快ですごく読みやすかったです。
呪いたくても呪えないもどかしさと葛藤が面白くて、すぐ読み切ってしまいました。
読み終えた時に梅ちゃんがは今はどこにいるのかな?と想像を膨らませてしまう位、親近感の湧く小説でした。

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2025年09月16日

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お梅ちゃんの呪いを失敗するのもほっこり可愛いけど、連作短編になってる一つ一つのお話がどれも良くて、最後にはみんなの幸せなシーンも描かれてて凄い好き!!

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2025年08月27日

Posted by ブクログ

面白かった。
登場人物の繋がりが凄い。
読む前は馬鹿みたいに下らなくて面白い本かなと思ってたけど、想像と違ってた。
引きこもり男の話が良かった。

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2025年12月25日

Posted by ブクログ

現代に目覚めてしまった呪い人形お梅。自分を手にした人物を呪おうとするが…クスっとなる様な展開、ハートフルなホラー?お梅ちゃんの焦りが可愛いらしい。サクッと読み易かった。

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

500年ぶりに封印を解かれてやっと外に出られたお梅ちゃん、人間の苦しむ姿を見たくて呪いたいのにすべて裏目に出て結局はハッピーにしてしまい、ムキー!となっててかわいい。続編も出てるけど、お梅ちゃんの予感通り上手くいかないんだろうなぁ、、

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2025年12月17日

Posted by ブクログ

戦国時代に大名を滅ぼしていた呪いの人形が、よみがえった!
現代でも、力を使って呪おうとするが‥?
とんちんかんで、キュートなオカルトコメディとでもいうのかしら~お気に入りです☆

500年前に活躍していた呪いの人形・お梅。
恨みを買い怖れられて木箱に封印されていたのだが、工事で壊れ、封印は解かれた。
古ぼけた人形にふと目を止めたYouTuberに引き取られたが。
500年のギャップはすさまじく、見るもの聞くものに驚くお梅。
何とか力を使って呪おうとするのだが。

小さな四角い板(スマホ)に向って何かしゃべり続ける、わけのわからない男‥
その男が眠っている間にお梅が動き回っていたら、その姿を動画に撮られてしまい、その動画がバズる。
上手く作ったものだと感心されてのことなのだけどね(笑)

学ぼうとしたり、色々トライするお梅ちゃんが面白くて、めちゃ可愛い。
本人(本人形?)にとっては不本意かもしれないけど。
他の人に出会っても、呪おうとしているのに、なぜか幸せを招いてしまう‥?
表紙イラストもぴったり!
楽しい作品です☆

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2025年12月10日

Posted by ブクログ

お梅ちやん頑張れ!って、呪いの人形を応援していいかどうかわかりませんが…。

なんといっても、このお梅ちやんがだんだん可愛く感じられるから不思議。

1つ1つのお話もちょうどいい量で、なおかつ全ての話が繋がっているのが面白い。

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

一見ホラーのようなタイトルしてるけど、「呪いたい」のタイトル通りあくまで呪いたい。だけどことごとく呪を成功させられない。お梅はかつて戦国大名などを呪い殺して来たいわく付きの日本人形だったが、500年ぶりに封印がとけ現代に解き放たれる。お梅はユーチューバーにより引き取られ、その後次々と持ち主が変わって行く。持ち主をその度に呪いたいお梅の奮闘ぶりも報われないのも読んでて楽しい。物語中の伏線の回収も気持ちよく最後まで楽しく読める。読んだことない人は是非。

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

500年もの眠りから目覚めた『お梅』。

ときは令和。
青梅にとっては、未知の、摩訶不思議な
時代になっていた。。。

このお梅
500年ものブランクがあるにもかかわらず
頭の回転が早い!!
というか学習能力がすごい!!
というか適応能力がすごい!!

次々と現代を学習しては呪い。。。
しかし!! 呪いきれないのが お梅!!
めっちゃ笑った!!

お梅よ
次こそは呪いを。。。
いや 次も 呪いの失敗を期待する!!

次にお梅に会うのは
2026年新春初笑いとしましょう。
いやいや新春初呪いですね お梅どの!!

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2025年11月11日

Posted by ブクログ

お梅のキャラが面白い。
日本人形は見た目が怖いので、自分は持ち帰ったりしないけど走ってる所を見てみたい。

呪いとハートフルな話がいい感じで、中々良かった。

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2025年11月11日

Posted by ブクログ

続きが気になるところで短編がちょうど終了する〜!の繰り返し!オカルトコメディ。表紙のテンションそのままでおもろい。

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2025年10月18日

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現代に蘇った呪いの人形お梅。持ち主を呪おうとするものの、思い通りになかなかいかず…

瘴気を出すとなぜかテレビがつくところが笑える。そしてなかなかにハートフルでほっこりするお話でした。好き。

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2025年10月08日

Posted by ブクログ

聞いてた通りの内容とおもしろさ
可愛いお梅ちゃんにケラケラと笑えて、楽しく読み終えた
(20250219)

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2025年09月11日

Posted by ブクログ

面白くもあり、感動もできる作品でした。
個人的には「老人ほをむで呪いたい」の話が1番良かったです。
言ってることは恐ろしいですが、お梅(人形)の反応が面白かったです。
舞台化はするようですが、ぜひドラマかアニメなどで観てみたい作品でした。
そして部分的に作者の気持ちが書いてある場所に笑ってしまいました。
続編もあるようなのでそちらも読んでみたいと思います。

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2025年08月15日

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500年前に戦国時代を滅亡させた呪いの人形、お梅。封印(?)が解かれ現代人を呪おうとあちこちの家に拾われて奮闘する姿がかなり面白くとても好み。人間とお梅の視点が入れ替わり双方の全く違う思いが楽しくて、呪い殺したく瘴気を出すのに人間はなぜか幸せに…これにはお梅が歯軋りする姿が目に浮かぶ(人形なので歯はないが)。犬猫と格闘したり首を拾いに走ったり想像するだけで笑えるしシュールなのにかわいらしい。各話、躓いてる人間が立ち直っていく姿にほっとするけど「老人ほをむで呪いたい」では涙が出た。癖のある登場人物が各話でリンクしてたり最後はきれいに伏線回収されてて上手いなぁと感じる。続編でお梅の活躍が楽しみ。

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2025年07月18日

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人を呪いたいのに何故か幸せにしてしまう呪いの人形お梅。登場人物が全て繋がっていてお梅と登場人物の視点で話が進んでいくので、とても読みやすくサクッと読めた。面白かったです(*´∀`*)

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2025年06月30日

Posted by ブクログ

初読みの作家さん。

何~、このインパクトのありすぎるタイトルと装丁!
おどろおどろしいタイトルだけど…
内容紹介には「オカルトハートフルコメディー」って書かれてるし。
私、「ホラー」は苦手なんだけど
「オカルト」ってことだしね。


ちなみに
「ホラー」は怖いもの
「オカルト」は神秘的、不思議なも
らしい…


ちょっとビクビクしながら読み始めたら
怖いどころか…、クスリと笑える。
いやいや、それどころか
最後には、じ~~~~んとしてしまった。
”してしまった”って失礼すぎるけど(汗)

みんな自分なりに必死で生きてて
みんなどこかで繋がってて
無意識のうちにお互いを思いやって助け合ってる。
気づかないのは自分だけ…

これがお梅の「呪い」なら
それはもう「魔法」じゃないの~!!!

お梅、次は誰に「呪い」、もとい魔法をかけるのかしら。
お梅の呪いの旅は続くよー!

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2025年06月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最近、悪役もそれに至る背景が描かれ、哀愁が全面に出され、それなら仕方ないと同情される作品が多い昨今

血反吐を吐いて死んでしまえ!看取る側はそれを見てトラウマに!!と
言い切る、お梅が逆に好き

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2025年11月10日

Posted by ブクログ

表紙絵にあるお梅人形がっ!?て考えると、全ての事がどうしようもなくかわいい。お梅の現代への順応性も素晴らしい。最後には怒涛の伏線回収。とりあえずおバカな話、おバカのような梅子のお話。

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2025年10月18日

Posted by ブクログ

呪いの人形お梅の7つのエピソードからなるオカルトコメディ。
今まで読まないジャンルで素直に楽しかった。
お梅の持ち主が次から次に変わり、その都度呪い殺そうとするが結果的には全部幸せにつながっていく。
しかも、それぞれ別人の人生がみんなどこかでつながっていた(関係性があった)というミステリーの伏線回収もあり、まさに本の帯紙どおり「呪われ人生喜劇」でした。
読後、晴れやかな気持ちになれるお話でした。

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2025年10月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんとしてでも人を呪い殺したい人形の孤軍奮闘の日記であり、それでいてなぜか真逆の結果ばかり生んでしまうドタバタコメディでもある。
人を呪うために瘴気を吐き出せるらしいが、いかんせん現代人には効果が薄いようで…
最後にようやく一人、呪いが効き始めるが、これまた着地点は予想外のところへ向かう。
短編集なので読みやすい。頭を使ってうんうん唸りながら読むものでもなく、秋の夜中にさっと手に取り、気分転換に読んでみるとよい作品である。

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2025年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

所々にある、笑わせようとするような文章にちょっともやもやしてしまった、(そういうのがないほうがシュールさが増して好みだった)
ストーリーは思いの外ハートフルで良かったです。
みんなが繋がっていくのもほっこり。
憎めないお梅が可愛い。

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

人形のお梅が人間を呪い殺すために奮闘する話。もっとシリアスで、怖いところもあると思ったが、中身はコメディ的な笑いに包まれる話だった。自分の呪いで人を殺そうとするが、事態が思わぬ方向に展開していくところや、お梅の心の中を面白おかしく表現しているところなど、かわいさと面白さを感じられる。
また、それぞれが短編的な内容になっていて、すごく読みやすい。読書初心者の方も読みやすいんじゃないか。

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2025年08月29日

Posted by ブクログ

作者さんが元お笑い芸人で、タイトル・表紙絵・あらすじ、どれをとっても絶対笑える系のストーリーじゃんと思っていたがなかなかどうして。
後半になればなるほど良い話感が増すし、最後の老人ほをむのお話しに至っては感動して、電車の中でうっかり目がうるうるになってしまった。
登場人物の気持ちだったり生き方だったりが好転するとさ、自分も頑張ろうって前向きな気持ちになれるよね。ありがとうお梅♡
続編も出てるようなので、続編でのお梅の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

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2025年07月31日

Posted by ブクログ

オカルトハートフルコメディて位置付けが笑える。話は分かりやすく、でも設定上多少読みにくい本。こんな風に各短編の登場人物があちこちに出てくる話はとても好きなんだけど、何日かに分けて読んでしまったので、ちょいちょい気付いてないところがありそう。続編も読む…かなぁ。お梅ちゃんの行く末は少し気になる。

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2025年07月13日

Posted by ブクログ

!? オカルトハートフルコメディ?!飛んだ触れ込みの小説で楽しみでしたが、オカルトハートフルコメディでした。作者が元芸人ということを先に知ってしまったので、先入観からか脚本やお笑いのネタみたいな感覚で読みました。面白かったです。面白かったですが、伏線回収の多さやエピローグでのこれまでの登場人物のおさらいなんていうのは、漫才の最終盤で畳みかける場面のようでしたが、小説ではやりすぎ感を感じてしまいました。ハートフルコメディであれば「店長がバカすぎて」が好きです。

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2025年12月03日

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