あらすじ
お待たせいたしました、ド直球のお仕事ラブコメです。
恋と宝石。
「宝石の価値ってそんなに重要?」
思いがけない彼女の言葉がぼくを心地よく壊す。
当たり前を超えていけ
「いや、ごめん要らないわ、これ」
「は!?い、要らないってお前……嵌めてみもせずに!?」
横浜で三大続いた宝石(ジュエラー)商の嫡男・大江頼任と、彫金を家業とする職人の娘・黒江彩。
最初のデートで頼任が贈ったリングを突き返してから、二人の関係は「メシ友」と「恋人」の間で謎のまま。
頼任の店のお得意様のブライダルジュエリーのオーダーを皮切りに、クロエがジュエリーデザインを引き受けるようになってから、二人の関係性が変わっていく。
宝石をのぞくと見える美しい別世界。これを表現できるのは彼女だけ。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ニマニマして見ました。宝石が好きなので恋愛×宝石という文字に惹かれて即買いしました。期待を裏切ることもなく、読みやすくて、恋愛に関してもストレートに主人公が好きを表現していてヤキモキしないで最後まで読むことが出来ました。
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久々の有川ひろさんでした。
もうドタバタ・ラブコメのド直球。ほとんど揺らぐこともない。非の打ち所がない。
ただ、私自身が全くジュエリーなるものに疎いことを思い知らされました。知らない言葉ばっかり。しかし、途中で専門用語を(決して「専門・・・」というわけではないのかもしれませんが)調べることもなく、勢いと雰囲気で読み切ってしまいました。
ここまでブレないラブコメは久しぶりかもしれません。有川さんの文章がいつも通り、「少し前傾姿勢」で、かつ本作品は「踊るような雰囲気」も感じられました。
語り手の主人公(オオエ)の学生時代の女性関係は(何も考えていなかった。そういうものだと思っていた?)とはいうものの、本当に人非人であったのだが、その印象がストーリー全体の中で薄れてしまい、「憎めない奴」になってしまう。もうほとんど有川さんの思い通りの人物設定。
特に感動したのは、クロエの牛丼の食べ方でした!
ショウガを「わさり」と乗せるというオノマトペが秀逸!「ショウガをわさりわさりとのせて、卵をわる。」思わず涎が出そう!特に、玉子を割ると気は「わさり」ではなく、「わさりわさり」が正解だと、深く頷いてしまいました。
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クロエとオオエってなんだろうって思っていたら主人公の名前でした。
2人のやり取りがとても可愛いい恋愛小説。
ジュエリーが欲しくなるお話です。
QRコードでデザインが見れて楽しい本でした。
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有川先生、お仕事ラブコメお待ちしてました!
宝石商の御曹司×彫金職人の娘。二人のラブコメとキャリアを縦軸に、色々な顧客の宝石にまつわる人生を絡めて物語が進む。
もし映像化するならこの役はあの俳優さんで…なんて想像しながらとても楽しい時間を過ごせた。
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久しぶりに有川ひろの純度100%のキュンをくらって無事死にました。
最近読んでなかったのですがやっぱり最高です。
あとジュエリーが欲しくなりました。
トラピッチェと逆トラピッチェ気になります…!
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宝飾業界の話。辻村先生のリチャードでこの業界のお話を知ってから、好き。
宝飾店の御曹司は絵にかいたような放蕩息子、ではなく、大学生のころは自分の立場を十分に見極めたうえでの友だち付き合いが潔い。かたや、父の病から大学を中退して職人の道に入ったクロエ。クロエのデザイン、見てみたいな。
辛口デザインは得意ではないけれども。・・と思ったところにQRコードがあって、まるで読む人の心をつかんだような流れ。そして購入(笑)
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2026年明けましておめでとう1冊目の本です。爽やかに明るい内容の本で新年一作目に相応しいストーリーでした。貴金属に不勉強なために章の後ろに有るバーコードからインスタで商品を確認しながら読み進めました。貴金属でおしゃれするとか全く興味のない私でも指輪は自分で楽しむ物、ネックレスは周りからどう見えるかを考えてつける物と知り参考になりました。アクセサリーが人と人を繋ぐきっかけになる大切な物で必須アイテムなんだとしみじみ思いました。
ジュエリーが欲しくなった
有川先生の甘め本が大好きなんですけど、ドストライクでした!!!
今までジュエリーに全然興味なかったけどミネラルフェスタとか行って自分だけのアクセサリーが欲しくなりました!
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有川作品といえばのラブコメ!この漫画を読んでいるような感覚を味わいたかった...!久しぶりに熱中して読んだ本。小編ごとにテーマとなったジュエリーがインスタで見られるのもまた楽しみが増して。キャラも最高だったので続編読みたい。
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有川ひろ先生の物語がずっと大好きで、3日ほどで読み切ってしまうほど夢中になりました。
有川ひろ先生と言えば!の王道ラブコメで素敵なお話でした。
ジュエリーには全く縁がなくイメージが掴めないかも、、と最初は思いましたが斬新な挿絵で現実と物語の境界がぼやけて…!
今後の2人をずっと見ていきたい気持ちになりました。
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久しぶりのお仕事✖️ラブコメストーリー。
あらすじ知らずに読んだので、楽しくて一気読みです。
全く宝飾品に興味がないですが、一つ一つに意味があり、願いが込められているのはとてもいいですね。宝石を価値としてみている頼任と、一番輝かせようというクロエ。どんどん、クロエに感化されていく頼任がとてもかわいらしいです。
新たにつくられていく作品がイラストとともに写真にアクセスできるため、没入しやすいです。
Posted by ブクログ
―ヒューマンドラマ―宝石特化型
有川浩さんって事で、期待してた通りの素敵な本だった。
クロエ…独特なデザインを生み出すジュエリーデザイナー
オオエ…宝石商の息子、自らも宝石店で働く。
この2人を中心に、宝石をめぐって色んな人の物語が進んでいく。マドンナパライバのくだりめっちゃ好き笑。
クスッと笑える場面も沢山あるし、クロエとオオエのやり取りがテンポも良くて心地いい。
伝わらないお互いの想いと、周りの生暖かい見守り隊。
マニアックな内容も盛りだくさんで面白かった。
王道お仕事胸キュンラブコメ!
いつもの王道ラブコメだけどやっぱ面白い!
2人のやりとりが楽しくて音声化してほしい。
宝石は好きなので、お仕事部分も楽しかった。
クロエのデザインのジュエリーの実写が見てみたい。
久しぶりの大道
ラブコメ来ったぁ
これまでのはなんか違うと思いながらも
継続してた有川ファンには待望の今作では?
娘の推しで図書館戦争を読み始めましたが
そんな娘もようやく就職、紙書籍で本書をプレゼントしますが
お給料を石に注ぎ込まないか心配になる良書でした
安心して下さい、ずっといつもの行が続いてハッピーエンドです。
Posted by ブクログ
宝石と恋愛と楽しく読めました。
直球で物足りないかと思ったけど、これはこれで面白かったです。
個人的には脇役の矢内さんと榊さんの明るくてズバズバ言う所が好き。
初めましての作家さんですが、他の本も読んでみたいと思いました。
Posted by ブクログ
プロローグ
これは、キュンではない
ジュワ〰ン、、、、、、
でもない
ジュワワワワ〰ンかな!?
違うな
ジワ〰ン、ジワ〰ンだな
そう思った!
本章
ブク友大人気&大好評
『クロエとオオエ』ジワ〰ン、ジワ〰ンの★4.5
なんだろう
すごくいい
いろいろいい
ジワ〰ン、ジワ〰ンといい
たまには、こういうレビューがあってもいい
そう思った❢❢❢
エピローグ
最近、結構濃かったし
こういうラブコメって
なんか、サクッと読めてホロッとさせられていい♪
本はやめられませんな~
最後にそう思った!!!
完
Posted by ブクログ
読んでいて楽しかった。コメディ要素結構多いです。
でも確実に主人公の成長がわかる。ちょっとずつ変わってる。ライトな恋愛で読みやすかった。ほっこり。
Posted by ブクログ
昔に比べて恋愛要素があっさりしてきた気がして、個人的には好ましい
見せ場はクロエの個性的な作品の発表シーンだと思うけど、特に宝飾品に詳しい人でないと、小説ではイマイチ伝わらない気がする
(恐らくそれを懸念して、最後に作品をイラストで掲載してくれているのだろうけど)ドラマや漫画などの映像で見せるのが良い作品ではないかな
後、本当に好みの問題だけど、クロエの婚約指輪
・・・ファンタジーでお馴染みの、ワームみたいで気持ち悪い
Posted by ブクログ
久しぶりの有川ひろ!相変わらずド定番ラブコメで安心して読める 笑
文章だけで伝わりにくいジュエリーのデザインが章末ごとのQ Rコードで実物の写真が見れるのビックリ
全部可愛かった。こちらにも心奪われました。
Posted by ブクログ
有川ひろの恋愛小説 久々に読んだけどやっぱりいい!!会話とかテンポとか好きです(≧∀≦)そして宝石の知識が凄くてついていくのに必死でしたQRコードはありがたかったです
Posted by ブクログ
ジュエリーにまつわるクロエとオオエのやり取りがとても軽快で、とてもいいテンポで読めました。
石自体は好きなのですがあまりにマニアックな石の名前と仕立て方の理解に苦しむところはありました。
クロエの斬新的なアイデアで作った指輪の数々…
お値段を聞くと「特注だもんね、まぁそうよね。」
と思う反面、自分の懐事情と照らし合わせて、
「コレなら買いたい…」と本気で考えました(笑)
本に仕掛けがあるのが粋な計らいですね。
Posted by ブクログ
宝石商の跡取り息子 大江頼任と
彫金屋の職人 黒江彩のお仕事ラブコメ!
有川ひろさんの作品は初読みだったが、時々気恥ずかしくなるようなキラキラしたラブストーリーだった。
宝石だけに?くどーーい!!
章毎に登場するジュエリーが、想像を膨らましても三次元で脳内再生出来ないのがもどかしい・・・
と思いながら読んでいたら、しっかりデザイン画が章毎に載ってるという設定。ビックリ!
更にその商品ごとにQRコードまでついていて、リンク先はインスタで作品紹介という設定にビックリ!!
くどーーーい!!!
はい、しっかりクロエ風です。覚えました。
時代の流れを感じながら、すっかりお洒落なジュエリーの世界に魅せられてしまった。
これは石好きの友人に是非オススメしたい作品。
※初読みなんて言ってしまいましたが、
有川ひろさんって、あの有川浩さんなんですね。
まさかの改名〜!初読みちゃうやん。笑
Posted by ブクログ
章末のQRコードで実際のリングの写真が見られて、すごくきゅんきゅんしながら読み進めました。
クロエのデザイン、そしてモイメメのファンになりました!
知らなかったセカイが開けた感じ。
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宝石商の御曹司・大江頼任(オオエ)と、ジュエリー加工の職人・黒江彩(クロエ)のお仕事ラブコメ。女性にチヤホヤされてきたオオエが、我が道を行くクロエに振り回される様子にニヤニヤしてしまう。「宝石着けるのって圧倒的に女なのに、価値決めるのも作るのも男なんだよね」というクロエの言葉になるほど…。かっこいい系が好きな女性のエメラルドの婚約指輪、ブランド物のジュエリーを別の女性に贈った夫に買わせるガーネットの結婚30周年指輪、アメジストがトラウマになった女性へのアメジストのユニークピースでつくる婚約指輪、宝石や鉱物の展示即売会・ミネラルショーで販売した商品たちなど、クロエがデザインしたアクセサリーがどれも素敵で見てみたいな〜と思ったら、なんと、QRコードで読み取ると実物が!?欲しくなってしまった!
Posted by ブクログ
最初、宝石の専門用語をネットで調べながら読んでたけど、あまりにも時間がかかるしリズムが悪いので、一つずつ調べずおいといて解釈は雰囲気に任せ読みきりました。
安定感のある・・らしい展開でしたけど、ぜひドラマ化してそして丁寧に描いてほしいですね。2時間ドラマとか映画でなくワンクール行ってほしいです。そしたら絵を見ながらで、宝石のことも語ってくれて、詳しくなれる
Posted by ブクログ
有川ひろさんの真骨頂、ラブコメ。今回の舞台は宝飾業界。クロエとオオエは主人公たちの名前。ユニークなジュエリー職人のクロエと、宝石店の若旦那オオエの、会話のテンポの良さが心地よく、やっぱり作者ならではの味わい。作中に出てくるクロエ作のジュエリーは細かく描写されているものの、アクセサリーはほとんど身につけないし宝石に至っては全く無知な私にはイメージができなかったけど、各章の終わりにイラストとQRコードが挟まれていて、楽しかった。
Posted by ブクログ
久しぶりの有川ひろさん。そしてラブコメ!!
シンプルなタイトルに王道?な出会いから始まり宝石業界のお仕事小説でもあり、なんと言っても登場人物たちの会話の切れ味が鋭くて楽しい事!何度も笑いました!宝石には疎くて作中ではイメージしずらかったアクセサリー達もエピソード毎にQRコードを読み込めば見られるという 親切心ありがとう!! 宝石の概念を覆すアーティストクロエさんと支えるオオエさん。こんなお店に行ってみたいと思いました!!
Posted by ブクログ
恋愛ものというよりも、純粋にジュエリーというものに興味をそそられる1冊だった。奇想天外な発想力から一目置かれるアーティスト、という小説にありがちな主人公ではありつつも、そんな女性を支え絆を育んでいくもう1人の主人公も存在感があって、陰から2人を応援したくなるような本だった。
Posted by ブクログ
ラブコメ自体はスッキリした普通のカップルが結婚するまで〜みたいな感じだけど、宝飾に関する専門用語が多すぎてしっくりはこなかった。ジュエリーを普段から見ているわけではないからこんな物です!って説明されてもはっきりとは想像できなかった。
Posted by ブクログ
何年ぶりかで有川さんの作品を読んだ。
宝石屋さんのぼんぼん大江頼任さんと、彫金を家業とする職人の女性黒江彩さんの恋愛。
有川ワールド、昔は好きだったけれど、もうついていけなかった。
「してっていいよ」と父親に言われてキスをする25歳は、あまりにも不気味だ。高校生のような恋愛とジュエリーのお話でした。
作中のアクセサリーがQRコードで表示されるのは、斬新で面白い。