【感想・ネタバレ】赤い蠟燭と人魚(乙女の本棚)のレビュー

あらすじ

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人気シリーズ「乙女の本棚」第51弾は、文豪・小川未明×イラストレーター・しきみのコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。

しかし、何処からともなく、誰が、お宮に上げるものか、毎晩、赤い蝋燭が点りました。

人間に育てられた人魚の少女。彼女の赤い絵が描かれた蠟燭は評判を呼び、多くの人が買い求めるのだが......。

小川未明の名作が、有名ゲームのキャラクターデザインなどで知られ、本シリーズでは『猫町』、『詩集『青猫』より』、『押絵と旅する男』、『夢十夜』、『桜の森の満開の下』、『恋愛論』、『魔術師』、『夜叉ヶ池』、『文字禍』を担当する大人気イラストレーター・しきみによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。

自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。

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Posted by ブクログ

はい、51おネェは根強いファンに支えられて久々にやります『読まずにレビュー』第9弾です!(ズンチャー!)

*『読まずにレビュー』とは?
表紙と題名、作者のみを手がかりに本の内容を推理し、感想まで書いちゃう!という傍若無人のレビューです!(先に表紙拡大して確認してみてね)

どこからどう見てもなんの異論もなく赤ペン先生やんな!
添削中ですわ!蝋燭片手に添削中ですわ!

そして小川未明と言えば「日本のアンデルセン」と言われた児童文学作家です
当然これは子どもたちのための物語なのです

【あらすじ】
小学6年生の樒は先日見事に難関と言われた名門中学校に合格を果たしました
周囲から絶対に無理と言われていた樒ですが、猛勉強の末の逆転劇です
そして彼の猛勉強を支えた存在こそ進研ゼミの赤ペン先生だったのです
入学準備も一段落した樒は赤ペン先生への感謝を伝えるべく進研ゼミを訪ねますが、そこで樒を待っていたのは社員の驚くべき言葉でした
「ごめんね、せっかく来てくれたけど赤ペン先生はここにはいないの。赤ペン先生はね海の中に住んでるのよ」

そうです!赤ペン先生は人魚だったのです!

【感想】
樒が赤ペン先生を訪ねる冒険の旅はワクワクドキドキの連続でした!
途中で仲間になる蝋燭のローソンや珊瑚の三吾との友情も熱かった!蝋燭だけに
そしてこの物語最大の謎「なぜ海の中なのに答案用紙はびちゃびちゃにならないのか」が明かされたときは超びっくり!
さぁ、樒と一緒に冒険の旅に出かけようぜ!

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

地上に産み落とされた人魚が、蝋燭屋を営む老夫婦に引き取られることに。
すくすくと見目麗しく育ち、人目を忍びながら蝋燭の絵付けを手伝っていると、それが縁起物として飛ぶように売れて大いに商売は繁盛する。
しかし、とある香具師にそそのかされた老夫婦が、まんまと人魚を売り飛ばしてしまって以降、その海岸の町は災難と禍の波に吞まれ、やがて亡びてしまう。
まさかのバッドエンドだったけれど、若干の清々しさもあり。人魚のお話でハッピーエンドなのはディズニーぐらいか。

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2026年02月02日

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