ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 銀翼のイカロス

    購入済み

    面白い!

    このシリーズは何を読んでも面白い!現実的なプロットの中にある正義が痛快ナノかも

    #カッコいい #アツい #共感する

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    2026年09月03日
  • 本日は、お日柄もよく

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    とってもよかった。
    完璧な物語では?と思った

    スピーチの作法?も学べて
    スピーチで、言葉で
    時には世界を変えることができるかもしれない
    と、考えが変わった。目から鱗だった。

    スピーチ内容は圧巻で、フレーズ登録の嵐でした

    久美さんの結婚式スピーチ、由比ヶ浜の厚志くんスピーチ、最後のシーンは胸がいっぱいになって泣きました

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    2026年09月03日
  • あの冬の流星

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    子供の闘病ものって、きついと思ったけど。家族の苦しみや友人。いろんな人たちがずっと心のパスを繋いでいく様。久しぶりに泣けた。手にしてよかった。

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    2026年09月03日
  • 熟柿

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    ネタバレ

    妊娠中にひき逃げ事件を起こして獄中出産した主人公が、我が子を産んですぐに離れ離れにさせられ、一人で生きていくその後の16年間程を描いた作品。

    自分の子を持ったことがないので主人公の気持ちは完全には分からないけれど、終始主人公に感情移入しながら読んでいた。

    1番辛かったのは、主人公かおりの親友で彼女の過去の事件も知っている鶴子が、高校の先輩と駆け落ちした際に痴情のもつれで刃傷沙汰になったということをかおりに話すシーン。
    自分の不注意ではあるものの運悪く事件を起こしてしまった自分が逮捕されて刑務所に入ったのに対して、確実に殺意があって刃物を振りかざした鶴子が逮捕されないというのはやりきれない気

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    2026年09月03日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ネタバレ

    前作以上に面白かったかもしれない。
    事件自体が現在進行中ゆえに緊張感があるし、一つひとつのやりとりが非常によかった。
    「近づいてきたわね」のシーンやナタリーと抱き合うシーンなど、グッとくる場面が多かったのも高評価。
    自分がピップになった感じで読み進められる点がこの作品の良さではあるものの、出される情報が後出し感(展開上仕方がないが)があるので、犯人を推理するのは困難である。めちゃくちゃ面白い本作だが、その点だけが残念。

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    2026年09月03日
  • 月収

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    月収〇〇万円の女、月収〇〇万円を作る等タイトルが面白い。月収も年齢も境遇と差も違う、でもお金に悩まされている女性が自分の進む道をお金を通して発見し切り開いていく短編集。
    特に月収10万円を作るの回が1番影響を受けた。
    こういうの読むとNISAとか調べて見直したり、私だって不動産投資…と流されがちな私です。
    単純に読み物としても面白かった。

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    2026年09月03日
  • 夜市

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    日常のすぐ隣に、ふとした拍子に迷い込んでしまいそうな異界。その静かで美しく、どこか懐かしい情景が目の前に浮かび、夢の中を歩いているような感覚で一気に読んだ。「夜市」と「風の古道」は異なる物語でありながら、どちらにも人間の願いや選択、取り戻せないものへの思いが描かれている。何が起こるか分からない不気味さの中に、切なさと温かさが溶け合う独特の世界観が魅力的だった。
    派手に泣かせるのではなく、読み終えたあとから場面や言葉の意味がじわじわと胸に広がり、いつまでも余韻が残るという感じ。
    怖い話というより、美しくも残酷な現代の寓話のような作品で、静かな幻想譚や、少し不思議で切ない物語が好きな人にぜひ薦めた

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    2026年09月03日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ネタバレ

    ファンダム経済の渦中にいる3人の視点から物語がすすんでいく。

    なんとなく誰にも共感は出来ないのだけれど、自ら視野狭窄して熱量をもって、自分を使い切る姿は少し羨ましい。ということは自分はやや久保田に傾倒しているのだが、決して孤独を感じている訳ではない。

    社会人として仕事をしてビジネスしてると、自ずと多角的視点を持って思考する事が自分に備わってしまっていて、そういう視野の広さ、視点の数が、正論っぽくなるのも分かる。
    でも、その正しさが虚しく感じる。つまらないと感じる。それは本当によくある事で、たまにぶっ壊してしまいたくなる感覚もある。

    間違いと分かっていても楽しいに振り切れる人生いいな〜危険

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    2026年09月03日
  • ドロップぽろぽろ

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    心がぽかぽかしたり、ぎゅっと締めつけられたり。いろんな感情を受け取れるエッセイがいくつもあった。

    「感動」だなんて言葉でまるめたくない、という一文が印象に残った。言葉にせず、ただ味わって、涙を流したり、立ち止まったりするだけでも十分かもしれない。無理に言葉にすると、言葉にならなかった気持ちがこぼれてしまうような気もする。

    「まろやかに痺れて」「顔の表面がふわりと熱くなる」など、感情を説明せずに身体の感覚で伝える表現も素敵だった。自分からは到底出てこない言葉に心を掴まれた。

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    2026年09月03日
  • 天空遊園地まほろば

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    地元の生駒山と生駒山上遊園地がモチーフとなっていたため、イメージしやすかった。物語もホッコリ系で読みやすかった。

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    2026年09月03日
  • レーエンデ国物語 喝采か沈黙か

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    兄弟との関係に悩んでいる人に読んでほしい。

    子供の頃に仲が良かった双子が、ある日を境に心の距離が離れてしまったが、旅を通して再び絆を取り戻していく物語。
    月と太陽の主人公であるテッサが時を経て男として伝わってしまっている事が鮮明に時の流れを感じさせる。
    1,2巻の共通点と違う点が多く良い意味で想像を裏切られた。
    難しい言い回しと、それを感じさせない読みやすさがあり、とても読みやすかった。

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    2026年09月03日
  • ファイア・ドーム 上

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    久しぶりの読書。
    いつもは金をケチって文庫本しか買わないけど、今回は思い切って気になっていた本を読もうと思い初の単行本購入。
    高っ!分厚!と不安を抱えながらも読み始めたら続きが気になりすぎて読む手が止まりませんでした。
    ラストのシーンはなんか読んでて空の色まで想像してしまうくらい入り込んで手に汗握ってしまったところで上巻終了。
    この物語がどういう結末を迎えるのか楽しみすぎます!

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    2026年09月03日
  • ブティック

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    銀行という巨大組織の論理。一般社会の倫理とは遠く離れた世界。入行3年で退職を余儀なくされた主人公のM&A業界での新たな戦いを描く痛快勧善懲悪ストーリー。
    さすがのストリーテラーぶりには圧倒される。分厚い本だが一気に読み通せる。

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    2026年09月03日
  • レゾンデートルの祈り

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    シリーズ第1作目!
    安楽死が合法化された未来の日本が舞台のお話。
    安楽死をする条件のひとつに『アシスター』との面談を10回以上しなければならない。
    安楽死希望者と新人アシスターの命の物語。

    終始、『生』と『死』について考えさせられました。
    『生きていればいいことがある』なんて言葉は綺麗事に聞こえて、辛い思いをしている人には響かない。
    そんな人たちにどのように向き合って、寄り添っていけるのかとても考えさせられました。

    シリーズもこの作品合わせて3冊出ているので、続けて読んでみようと思います!

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    2026年09月03日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    大団円!
    大学生になった成瀬の京都を舞台にしたお話。
    個人的には森見登美彦が好きなので、クロスオーバーしてくれたのはテンションが上がりました。
    関西に一時期住んでいたおかげで、風景が思い浮かぶのは幸せなこと。追体験できたような満足感がありました。
    成瀬の成長を3冊通して追いかけられたのも嬉しい。
    琵琶湖疏水記念館、琵琶湖疎水船は次の楽しみに。

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    2026年09月03日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

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    前作とは主人公が変わるのかと思っていたんだけど、赤の他人っていうわけじゃなく、何層にもなっている物語で、ミルフィーユのような、ハンバーガーのような美味しさだなと思った。

    これから読む方にはぜひ、一作目から読んでほしい。
    よかった、ボロボロ普通に泣いた。おすすめする。

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    2026年09月03日
  • 対馬の海に沈む

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    JAの神様と呼ばれた職員の不正を追う本作。
    読んでいて憤りや疑問が喉に刺さった小骨のように抜けませんでした。
    加担した人、管理体制、島民、JA幹部、すべてが異質だと感じ、さらにはあれだけ多くのお金が流れて、挙句人が亡くなって、知らぬ存ぜぬを通せる人間の多いこと。それが何より恐ろしい。
    組織罰の必要性を感じる一冊でした。

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    2026年09月03日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    ハードル上がり切ってるのに余裕で超えられた。
    今日私にとっても面白いのが凄いし、旅のお供に最高じゃない?

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    2026年09月03日
  • ブティック

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    自身の利益に囚われることなく、他人含めて何がベストかを選択する考えを持っておきたい。
    私のもつスキルは誰に役立つのか?考えてみたい。

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    2026年09月03日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    ネタバレ

    やー、やっぱり面白いなキング御大。衰え知らず。『ハリガンさんの電話』『チャックの数奇な人生』の2本。中編ということで冗漫にならず、キングのいいとこだけでまとまっている感。彼の物語にはどれも、根底に、人間への信頼と希望が秘められている。

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    2026年09月03日