王さまのお菓子

王さまのお菓子

小説・文芸
1,650円 (税込)

8pt

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ミリーは、とうきでできた おにんぎょうです。豆つぶほどの大きさで、フェーヴとよばれています。「さあ、いっておいで。きみは だれを しあわせにするんだろうねえ」パティシエのブランさんに そういわれたミリーは、アーモンドクリームがたっぷりつまった パイのなかへ―。フランスの伝統菓子、「ガレット・デ・ロワ」を題材にした作品。大切な誰かを想う、めぐりゆく幸福の物語。子どもから大人まで楽しめる、贈り物にもぴったりの一冊です。

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王さまのお菓子 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    かわいくて、乙女な表紙に一目惚れ!
    お菓子をめぐる、幸せ気分になれる絵本です。登場するお菓子は、“王さまのお菓子”という名前のついたパイで“ガレット・デ・ロワ”というフランスの伝統的なお菓子。新年を祝うお菓子。

    このお菓子は、食べるだけでない楽しみがあります。パイの中にフェーヴと呼ばれる陶器の置き物が入っていて、当たった人は1年間幸福になれるというもの。ワクワクするお楽しみです。

    この絵本の中のフェーヴは、ミリーという名のかわいいお人形。パイの中のミリーの気持ちと、フェーヴを当てたいと思う子供たちの気持ちが伝わります。

    パイには独特の模様が描かれており、絵本の見開き部分に描かれているのも素敵でした。

    むぎこさんのレビューで、この絵本を知り読めて良かったです。ありがとうございました。

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    表紙のベルがかわいらしい、フランスの伝統的なお菓子「ガレット・デ・ロワ」と、中に入っている陶器の置き物のフェーヴにちなんだお話。
    フェーヴのミリー目線で語られるのだけど、年下の男の子に対してめちゃくちゃ素直な気持ちの表現してて親しめる。
    ベルを幸せにしたいと祈る気持ちがとても優しい。
    何より、ベルのためにとありったけの優しさを見せてくれた年上の男の子が紳士ですてき。
    ミリーが本当に幸せを運んできてくれて良かった!
    食べたことがなくて憧れのガレットなので来年は誰がフェーヴを引き当て王様、女王様になるか食べてみたい。

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    色んな人形のお話がありますが、ケーキの上にのった人気にスポットを当てているというのは、とても面白いです。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    【ママ評価】★★★★★
    くらはしれいさんの絵が個人的にとても好みで衝動的に購入してしまった絵本。
    世界と絵が合っていて本当に素敵。
    お菓子作りが好きだった事もあり、ガレット・デ・ロワが題材なところも個人的にテンションが上がる。
    くらはしれいさんの描く男の子や女の子、ワンピースの愛らしさも可愛らしい。
    絵本が好きな女性が好きなものが詰まっている気がする。
    ストーリーも暖かいお話でハッピーエンドで終わるところも良かった。
    絵もストーリーも、大切にしたくなるような素敵な絵本。

    【息子評価】★★★
    静かに聞いていた。
    食べるのが大好きな息子なら「美味しそう!」とか言いそうだけど、静かな雰囲気を感じ取ったのか、はしゃがず騒がず読んでいた。
    4歳10ヶ月

    【娘評価】★★★
    あまり集中力はなく。
    とにかくページをめくりたがっていて、うるさかった。
    2歳3ヶ月

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    お菓子の中に小さい人形が入っているなんて「良いなぁ。」と思います!そして、食べたことがないので食べてみたいです!

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    最近はまっているくらはしれいさんの挿絵の絵本!
    「王さまのお菓子」ガレット・デ・ロワにまつわる素敵なお話と絵。大人女子にもおすすめの本です。

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    フランスの伝統的なお菓子ガレット・デ・ロワ(王様のお菓子)、その中に入っているフェーブのお話

    陶器でできたお人形のミリーは、パティシエのブランさんの手によって、アーモンドクリームたっぷりのパイの中へ。
    「きみはだれをしあわせにするんだろうねえ」
    フェーブであるミリーは、それを引き当てた人を幸せにすると言われています。



    ガレット・デ・ロワの存在を知ったのはもう10年ほど前のことでした。その頃はまだそこまでメジャーではなかったけれど、今はお正月の時期に目にする機会が増えた気がします。それがこんな絵本にまでなっていて、その浸透の深さに感嘆しました。
    可愛らしい絵柄で、優しいお話。そしてもちろん、ガレット・デ・ロワとは?フェーブとは?の紹介も絵本の中にあり、大人向けに解説もあってとても親切な一冊です。
    私が子どもの頃、お正月のお雑煮の鍋のなかにクワイが入っていて、それを引き当てた人は幸福な一年だという小さな家族のお正月行事がありました。それと同じだなと懐かしい気持ちと親近感があり、ガレット・デ・ロワ自体とても美味しいケーキなので、もっと浸透して、身近なケーキ屋さんでも買えるようになるといいなと思っています。

    0
    2025年02月20日

    Posted by ブクログ

    胎教に借りる。
    くらはしれいさんのポストカードが家に飾ってある。

    絵がかわいい。とてつもなく。これは買い。

    0
    2024年05月11日

    Posted by ブクログ

    王さまのお菓子(ガレット・デ・ロワ)のお話。

    ガレット・デ・ロワはフランスのパイで、フェーヴ(そら豆)と呼ばれる小さな人形が埋め込んであります。フェーヴが入ったピースを選んだ人は王冠をかぶり王さま(女王さま)となります。またフェーヴの持ち主には幸せになるそうです。

    このお話は、アーモンドクリームたっぷりのガレット・デ・ロワに仕込まれた、フェーヴのミリーが主人公。

    お母さんが風邪をこじらせてアデルさんのうちに預けられているベルは元気がありません。
    アデルさんに買われていったパイに入っているミリーは、「ベルに当たりますように」と願いますが…

    とってもおいしそうなアーモンドクリームのパイ。
    おしゃれなフランスの文化。
    かわいらしい絵。
    そう都合よくベルに当たらないところが、帰って素敵なお話の展開で、きゅんとしちゃいますよ。

    0
    2023年02月11日

    Posted by ブクログ

    ガレット・デ・ロワ食べたくなった
    くらはしれいさんの絵が好きだー!!
    幸せな気分
    1月にこの本を読んだの大正解だった。物語と同じ時期だ。
    幸せな気分

    0
    2023年01月04日

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