無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ネバーランドの向こう側
人と人の関係性や価値観は移りゆく
目の前で起こる事象に対する捉え方は、自分の中の物差しで測るしかない
その物差しの長さが短ければ、その長さで収まるようにしか
捉えられない
そんな人それぞれにある物差しは何歳になろうと伸ばすことはできるし、貸し借りをすることもできる
自分の知らない世界に飛び出したことで、今まで出会わなかった人達と関わるようになり、関わりの中で紆余曲折しながらも前に進んでいく実日子
人は人と関わることで、喜怒哀楽を享受しながら自分という人を受け入れていく
それは何歳になろうとずっとそうなんだな
くすっとなったり、イラッとしたり、悲しくなったり、まさしくこの本からも喜怒哀楽を感じた
また読み返したいと思う素敵な1冊となった
#ネバーランドの向こう側 #佐原ひかり
#言葉 #言葉の力 #人間
#絵本 #絵本好き #絵本好きな人とつながりたい
Posted by ブクログ
言うほど子供部屋おばさんではないなぁ
本物はもっとすごいから
ただ絶え間ない愛を両親から一身に受けてきた子って感じ
まぁでもこれはこれで虐待だよなとも思う
愛で囲うという虐待
社会にでて一人で、または誰かとともに道を歩める大人に育てることが親の役目だと思う
みかこの両親はみかこのことがかわいすぎてずーーーと手元置いてしまった
優しい両親だけど、よくないなぁ
でも叔母さんが乗り込んできたことをきっかけに外の世界の人と絡むことで、みかこという人間が少しずつできあがっていってるのがいいですね
意外に図々しいやんとも思う場面が多々あり、でもそこが結構好きポイントでもあるなぁ
最後に百合さんの
「知らない?”いい子は天国にいける。でも悪い子はどこにでもいける"のよ」
このセリフがなんだかとっても好き
長く生き酸いも甘いも噛み分けた大人がゆえにでてくる言葉なのかな
かっこいいよ百合さん!
好きな文体なので他にも本出されてるなら読んでみたい!
Posted by ブクログ
30歳の実日子はある日突然両親が交通事故で亡くなり、叔母と同居することになる。世間知らずの実日子は、合理主義者で押しの強い叔母とはソリが合わず、一人暮らしをすることになる。お見合い相手の椎名さんや新しく知り合った大学生のサイトー君や声優の新田さんやゲームセンターで知り合った小5の郁など知り合いが増えていくうちに、叔母さんに「子供部屋おばさん」と言われた実日子がだんだんたくましくなっていく。実日子の周りが悪意のない良い人ばかりで本当に幸運だと思う。初めは自己決定もできずにはっきりしない実日子に呆れたが、話が進むにつれて痛快でスッキリした気分になっていった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ラノベ
小説・文芸
小説・文芸