【カラー版】夫婦で行くバルカンの国々

【カラー版】夫婦で行くバルカンの国々

660円 (税込)

3pt

3.0

クロアチアはじめ、バルカン半島には美しい国がいっぱい。たとえば、香水用バラの産地ブルガリア、中世の伝統が息づくルーマニア、絶景の穴場リゾートのモンテネグロなど。著者夫妻は、効率よく移動するためツアーを利用し、名所巡りの合間にカフェの昼ビールで小休止。ふたりが3回に分けて訪れたマケドニアからギリシアまで計10か国をふりかえる。“夫婦で行く”旅シリーズ第3弾。電子版は写真をオールカラーで収録。

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夫婦で行く旅シリーズ のシリーズ作品

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 【電子特別版】夫婦で行くイスラムの国々
    605円 (税込)
    巨大なモスク、そびえるミナレット(塔)、野菜が中心で美味な料理、所構わず大声でケンカするが親しみやすい人々。初めて訪ねたトルコでイスラム世界にどっぷりはまった著者夫婦は、イスラムの国々をとことん見ることを決意する。有名なエジプトやモロッコはもちろん、イラン、ウズベキスタン、そしてイエメンまで。宗教の陰に隠れた、人々の本当の暮らしとは!? 中高年夫婦で行く旅のコツも満載。電子オリジナル特典として、文庫未収録写真を多数掲載。
  • 夫婦で行くイタリア歴史の街々
    555円 (税込)
    パスタがいつもアルデンテとは限らない、南部の街はトイレが少なく大行列、ヴェネツィアではスーツケースの中身まで雨ざらしに……。シチリア、ナポリ、アマルフィ、ボローニャ、フィレンツェ等、南北イタリアを著者夫妻が巡る。遺跡にまつわる裏エピソード、名所付近の街歩き情報、熟年ならではの旅の楽しみ方も満載で、初心者もリピーターにも2冊目の旅行ガイドとして役立つ。
  • 【カラー版】夫婦で行くバルカンの国々
    660円 (税込)
    クロアチアはじめ、バルカン半島には美しい国がいっぱい。たとえば、香水用バラの産地ブルガリア、中世の伝統が息づくルーマニア、絶景の穴場リゾートのモンテネグロなど。著者夫妻は、効率よく移動するためツアーを利用し、名所巡りの合間にカフェの昼ビールで小休止。ふたりが3回に分けて訪れたマケドニアからギリシアまで計10か国をふりかえる。“夫婦で行く”旅シリーズ第3弾。電子版は写真をオールカラーで収録。
  • 【カラー版】夫婦で行く旅の食日記 世界あちこち味巡り
    660円 (税込)
    熟年ならではの旅の楽しみ方を知り尽くしている著者夫妻。人気のトルコやインド、珍しいイラン、レバノンなど計24カ国をツアーで訪問し、名所巡りの合間にビールで休憩、夜はワインと共にパスタやケバブ、タジン、クスクスなど多彩な料理を各地で堪能。目と舌の記憶だけを頼りに、料理を再現したレシピコラムを収録した“夫婦で行く”旅シリーズエッセイ。是非お腹をすかせた状態でお読み下さい。※電子版は本文イラストをカラーで収録しています。
  • 【カラー版】夫婦で行く意外とおいしいイギリス
    671円 (税込)
    加熱しただけで薄味、付け合せがいつも同じ……食事がイマイチといわれがちなイギリス。著者夫妻も、英国人の料理への情熱のなさを感じつつ、古都の風情が残るエジンバラ、ネッシーで有名なネス湖、活気に満ちた首都ロンドンなどをしみじみ、ゆったり堪能する。そして、ついに意外な食の楽しみに辿り着く!? かつて栄華を極めたイギリスの歴史や食の理解を深められ、旅行ガイドにもなるお得な一冊。電子版は写真をオールカラーで収録!
  • 夫婦で行く東南アジアの国々
    726円 (税込)
    旅行先として大人気の東南アジア。様々な民族、宗教、文化が交錯し、きらびやかな寺院や宮殿が散らばり、美味しいごはんもたくさん。そして、近くて安い! 熟年ならではのツアー旅の楽しみ方を知り尽くした清水夫妻が、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、マレーシア、インドネシアをじっくりゆっくり旅してきました。なかなか旅行に行けない人も、東南アジアフリークの方も楽しめる一冊。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

【カラー版】夫婦で行くバルカンの国々 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    清水さん、今度はバルカン半島かー。全然知らないところだったのでいろいろ新鮮だった。
    アルバニアが相当ユニークな感じというのはわかった。良くも悪くも、今現在は素朴な国が多そうで、チーズとヨーグルトは美味しそう。

    クロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園には行ってみたくなった。

    0
    2019年01月20日

    Posted by ブクログ

    年初に旅したクロアチア。バルカン全体のイメージをつかむための本を探し、いくつか見つけた中の柔らかい旅行記。
    作者のこってりした文体に好き嫌いはあるかもしれないが、バルカン半島の全体像を掴むにはいいんじゃないかな。
    元バックパッカーとしては、バスツアーなんて!と斜めに構えていたが、前回の旅でそのよさも

    0
    2016年04月30日

    Posted by ブクログ

    シリーズ物の三作目。文章だけで何となくその国に旅行した気分になってしまうのは、SNSやブログが氾濫している中でプロの作家の底力を感じる。ただ自分にはほとんど知識が無い国々の旅行記だったので、Google mapや画像検索と合わせて読み進めたら面白さが増した。旅行中はたくさんの写真を撮っているというこ

    0
    2013年09月01日

    購入済み

    がっかり

    バルカン旅行の予習として見つけて読んだのだが、ほとんど『地球の歩き方』の抜粋で構成されているようなもの。一言一句全く同じ部分も多い。コピペすれすれなんじゃないだろうか。オボちゃんじゃあるまいし。
    有名な人のものだけに楽しみにしていたのだが、上記の点以外でも平凡な文章だし、本当にがっかり。
    自身の有名

    0
    2014年06月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イスラム諸国、イタリアに次ぐこのシリーズの第3弾。バクパッカーの旅でもなければ、思索の旅でもない、タイトルのように「夫婦」で団体ツアーに参加して諸国を巡る旅。
    前2冊はあまり事前勉強もせずにとりあえずツアーに参加し、帰ってきてから勉強して本を書くというやっつけ感があり、プロの作家として
    それでいいの

    0
    2014年02月01日

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