ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
電子書籍ストア 累計 574,066タイトル 1,132,718冊配信! 漫画やラノベが毎日更新!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください
試し読みの方法はこちら
1971年4月。愛知県の大学を卒業した平岡義彦は、青山の裏通りにある小さな企画調査会社に入社した。従業員は、社長以下6人。給料は3万円。それも10日ごとに1万円払うというひどさだった。このような状況にあっても、彼は落ち込むでもなく、将来、小説家になるんだという夢を持ち続けていた。著者の冴えなくも素晴らしい時代を描いた、自伝的青春物語。
続きを読む
閉じる
Posted by ブクログ 2009年10月04日
清水さん青春自伝風小説第一弾。 気恥ずかしさ漂う作品。 他の短編集やエッセイと雰囲気違うけど嫌いじゃないです。
レビューをもっと見る
会津春秋
愛と日本語の惑乱
青二才の頃 回想の’70年代
青山物語 1974~スニーカーと文庫本~
青山物語1979~郷愁完結編~
アキレスと亀
試し読み
いい奴じゃん
イエスタデイ
「清水義範」のこれもおすすめ一覧へ
1
2
3
4
5
6
7
「小説」ランキングの一覧へ
▲青山物語1971 ページトップヘ