ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
1971年4月。愛知県の大学を卒業した平岡義彦は、青山の裏通りにある小さな企画調査会社に入社した。従業員は、社長以下6人。給料は3万円。それも10日ごとに1万円払うというひどさだった。このような状況にあっても、彼は落ち込むでもなく、将来、小説家になるんだという夢を持ち続けていた。著者の冴えなくも素晴らしい時代を描いた、自伝的青春物語。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
清水さん青春自伝風小説第一弾。 気恥ずかしさ漂う作品。 他の短編集やエッセイと雰囲気違うけど嫌いじゃないです。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
青山物語1971
新刊情報をお知らせします。
清水義範
フォロー機能について
「光文社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
永遠のジャック&ベティ
グローイング・ダウン
深夜の弁明
陽のあたらない坂道
会津春秋
愛と日本語の惑乱
青二才の頃 回想の’70年代
青山物語 1974~スニーカーと文庫本~
「清水義範」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲青山物語1971 ページトップヘ