あらすじ
クロアチアはじめ、バルカン半島には美しい国がいっぱい。たとえば、香水用バラの産地ブルガリア、中世の伝統が息づくルーマニア、絶景の穴場リゾートのモンテネグロなど。著者夫妻は、効率よく移動するためツアーを利用し、名所巡りの合間にカフェの昼ビールで小休止。ふたりが3回に分けて訪れたマケドニアからギリシアまで計10か国をふりかえる。“夫婦で行く”旅シリーズ第3弾。電子版は写真をオールカラーで収録。
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Posted by ブクログ
題名通りの内容。バックパッカー的なハードな内容ではなく、ツアーを徹底的に使用した旅。かなりマニアックな所も訪問されており新鮮な驚き。個人旅よりかなりマニアックな所に効率良く行ったり出来ており、ツアー旅も見直しました。各国の事情や歴史にも簡単ではあるが、それぞれ触れられており、全体感の把握や行きたい所の深掘りをこれをキッカケにするのに良いと思います。楽しい本でした。
Posted by ブクログ
清水さん、今度はバルカン半島かー。全然知らないところだったのでいろいろ新鮮だった。
アルバニアが相当ユニークな感じというのはわかった。良くも悪くも、今現在は素朴な国が多そうで、チーズとヨーグルトは美味しそう。
クロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園には行ってみたくなった。
Posted by ブクログ
イスラム諸国、イタリアに次ぐこのシリーズの第3弾。バクパッカーの旅でもなければ、思索の旅でもない、タイトルのように「夫婦」で団体ツアーに参加して諸国を巡る旅。
前2冊はあまり事前勉強もせずにとりあえずツアーに参加し、帰ってきてから勉強して本を書くというやっつけ感があり、プロの作家として
それでいいのか?と思いながら読んだものですが、今回のバルカン諸国はそれなりに勉強して臨んだ様子。
旧ユーゴ諸国、アルバニア、ブルガリア、ルーマニア、ギリシャと、複雑な歴史・民族問題を持つ国々は魅力的。一度ゆっくりまわってみたい。
Posted by ブクログ
年初に旅したクロアチア。バルカン全体のイメージをつかむための本を探し、いくつか見つけた中の柔らかい旅行記。
作者のこってりした文体に好き嫌いはあるかもしれないが、バルカン半島の全体像を掴むにはいいんじゃないかな。
元バックパッカーとしては、バスツアーなんて!と斜めに構えていたが、前回の旅でそのよさも知り、この本はバスツアーでありながらもアンテナの張り方次第で無理なく現地を体験することを伝えている。
Posted by ブクログ
シリーズ物の三作目。文章だけで何となくその国に旅行した気分になってしまうのは、SNSやブログが氾濫している中でプロの作家の底力を感じる。ただ自分にはほとんど知識が無い国々の旅行記だったので、Google mapや画像検索と合わせて読み進めたら面白さが増した。旅行中はたくさんの写真を撮っているということであるが、本に収録されているのは章末にモノクロの数枚だけなのが残念。
がっかり
バルカン旅行の予習として見つけて読んだのだが、ほとんど『地球の歩き方』の抜粋で構成されているようなもの。一言一句全く同じ部分も多い。コピペすれすれなんじゃないだろうか。オボちゃんじゃあるまいし。
有名な人のものだけに楽しみにしていたのだが、上記の点以外でも平凡な文章だし、本当にがっかり。
自身の有名さの上にあぐらをかいて、やっつけ仕事程度に書いたとしか思えない。