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どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。 未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。 ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。 (原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)
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Posted by ブクログ
自分から努力しないと人間関係も人生もつらくなるんですね。読んでる時に、何度も涙が止まらなくて感動感が溢れててしまいました。さらに、ミヤギとクスノキの日々がすごく面白かったです。要するに、ネタバレ抜きで、非常に美しかったです♥️ 是非、読んでみてください!
人生とはこうも面白いものか、と思う1冊。 三十年より、3日間の方がよほど人生であり愛だったっていうのが凄く良いです。 結末も個人的に大好きな終わり方で、大満足でした。 共感も寂しさも沢山詰まった素敵なお話でした。後書きも素敵。
三秋さんと出会わせくれただいすきな1冊。 幸せとはなにかについて考えさせられ、主人公と彼女の感情の感情の変化がとても良かった。
凄まじく辛い読書だった。心が耐え切れるように用意をして少しずつ読み進めなくちゃ、どうにかなってしまいそうだった。甘くて、そして何よりもすっぱい。幸せで、救いがない、ひどい。これを書いたやつはどうかしてる。二度と忘れられない。三秋縋は優しくてそして残酷で。 三秋縋、斜線堂有紀、友橋かめつ、詠井晴佳。彼...続きを読むら彼女らのその爪で心をかりかりと引っ掻くようなそのいじわるな著作たちから、優しさを感じてしまうのは、僕が間違っているのだろう。
ご都合主義のオンパレードで、ライト文学らしい軽やかな印象で終わった。 落としどころは良かった!ふたりが幸せになりますように。
読み進めれば読み進めるほど、感じることや考えることが増え、どうなるんだろうと最後は駆け足で読み終わりました。 読み終わり、これで良かったんだなと余韻が残るような、まだまだ見たかった作品でした。
読後の余韻がしばらく抜けなさそう。 これからの人生、自分が死ぬ直前に「悪くない人生だったな」と思えるような生き方をしたいなと思った。
後になって「なんでもっと早く気づかなかったんだろう」と後悔して、自分に価値を見出せずにいる主人公や監視員のミヤギの姿が多々あった。結局は自分から切り出して行動しなければならないだなと思った。 価値なんてみんな一人ひとり持っているのに勝手に価値なんてないって思い込んでいるだけなんじゃないかと思った。
匿名
人と関わらない。楽しい事に参加しない。退屈で、こんな人いるの?と、驚いたぐらいでした。でも、ここからがスタートだったんだ。呆れたり、ほっこりしたり、悲しくなったりと、色んな感情が湧いてきます。
#泣ける #切ない
自暴自棄となって人生をうる。元々人と関係を拒んできたがかなり少ない人生で、自分の本当の思いを知る。残り人生は最高の三日間出会った。一気読み。
#切ない #感動する #共感する
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三日間の幸福
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