一線の湖
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一線の湖

935円 (税込)

4pt

小説の向こうに絵が見える! 美しき水墨画の世界を描いた物語

水墨画とは、筆先から生み出される「線」の芸術。
描くのは「命」。

20万部を超えたメフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』に続く、水墨画エンターテイメント第二弾!

主人公・青山霜介が、ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経った。
大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進路に悩んでいた。
卒業後、水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか。
優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けていた。
千瑛を横目に、次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。
そんな折、体調不良の兄弟子・西濱湖峰に代わり、霜介が小学一年生を相手に水墨画を教えることになる。
子供たちとの出会いを通じて、向き合う自分の過去と未来。
そして、師匠・篠田湖山が霜介に託した「あるもの」とはーー。

墨一色に無限の色彩を映し出す水墨画を通して、霜介の葛藤と成長を描く、感動必至の青春小説!

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  • 映画化

    「線は、僕を描く」

    2022年10月21日公開
    出演:横浜流星、清原果耶、細田佳央太

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線は、僕を描く のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 線は、僕を描く
    値引き
    858円 (税込)
    600円 (税込) 4月9日まで
    「できることが目的じゃないよ。やってみることが目的なんだ」 家族を失い真っ白い悲しみのなかにいた青山霜介は、バイト先の展示会場で面白い老人と出会う。その人こそ水墨画の巨匠・篠田湖山だった。なぜか湖山に気に入られ、霜介は一方的に内弟子にされてしまう。それに反発する湖山の孫娘・千瑛は、一年後「湖山賞」で霜介と勝負すると宣言。まったくの素人の霜介は、困惑しながらも水墨の道へ踏み出すことになる。第59回メフィスト賞受賞作。
  • 一線の湖
    935円 (税込)
    小説の向こうに絵が見える! 美しき水墨画の世界を描いた物語 水墨画とは、筆先から生み出される「線」の芸術。 描くのは「命」。 20万部を超えたメフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』に続く、水墨画エンターテイメント第二弾! 主人公・青山霜介が、ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経った。 大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進路に悩んでいた。 卒業後、水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか。 優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けていた。 千瑛を横目に、次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。 そんな折、体調不良の兄弟子・西濱湖峰に代わり、霜介が小学一年生を相手に水墨画を教えることになる。 子供たちとの出会いを通じて、向き合う自分の過去と未来。 そして、師匠・篠田湖山が霜介に託した「あるもの」とはーー。 墨一色に無限の色彩を映し出す水墨画を通して、霜介の葛藤と成長を描く、感動必至の青春小説!

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一線の湖 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    特に心に残ったのは、子どもたちが指で花を描いていく場面です。
    教えられることなく心のままに描き、自由に広がっていく表現の中で描かれる花は、整った形ではなく乱れた線でありながらも、不思議な美しさがあることが伝わってきます。
    上手さではなく、今この瞬間を描いているような表現だからこそ、生きているものとし

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    『線は、僕を描く』の続編となります。私自身、水墨画という世界に触れたり、実際に絵を見たりする機会はほとんどありませんでした。しかし前作同様、実際に読み進めていけば、知らぬうちに水墨画の世界へ入り込んでいる自分がいました。
    墨を擦る音、画仙紙の紙質、筆が紙の上を自由自在に動いていく様が繊細な文章のなか

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    2026/03/05
    「線は、僕を描く」の続編に当たる話で、主人公は青山霜介。書家の湖山会というグループに属している。
    水墨画を描く才能に自分自身が気づいていないのは前作に引き続きなのだが、霜介自身が色々な人と接する中で自分の描く水墨画のいいところについて考えてそこに気がついていく。
    水墨画自体がと

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    前作「線は、僕を描く」から2年後の話

    霜介の苦悩
    新たに見つけた夢

    ありきたりの言葉だけど
    人は出会いで人生変わるんやね

    霜介と千瑛
    2人の関係はこれからどうなるんだろう

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    「線は、僕を描く」の続編。
    前作に匹敵する感動作。青山霜介は失意の中。水墨画と出会い運命が大きく変わる。その中、大学卒業後の進路。水墨画家での挫折。小学生との出会い。亡くなった母が繋げてくれた出会い。そして師匠の引退。
    翡翠、カニ、湖、余白。
    霜介の絵が頭に描かれた(見えた)瞬間と師匠の思いが
    目を

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    前作に引き続き面白ろかったな。
    涙するシーンも多く、なぜこの様に面白いのか?を非常に考えられた。人間性がいい、登場人物で愛着が湧くのかな〜

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    砥上裕將さんという作家さんの作品を読むのは3作目になる。ホントどれも好き。

    これは『僕は、線を描く』の続編というか、完結編なのかな。
    亡くなった母が主人公の母同様に小学校の教師だったので、色々リンクしてグッと来てしまったところもあった。電車の中で読んでたのでヤバかった。

    そして今回も、文章なのに

    0
    2026年01月09日

    Posted by ブクログ

    前作、線は僕を描くは、時が止まってしまった主人公が歩き出す話し。続編のこちらは、歩き出した後の話し。様々な困難に戸惑いながらも、少しずつ進んでいく。
    湖山先生が余白について語るシーンでぎゅんってなった。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    前作を読んだのがもう5、6年前だが、当時も鮮やかな水墨画の描写に心動かされたのを思い出した。今作も目の前で水墨画が描かれているのを見ているかのようなリアリティで、読んでいて非常に惹き付けられた。
    そして湖山先生の言葉が良い。水墨画に限らず人生の描き方をも教えてくれている気がする。
    弟子たちがこれから

    0
    2026年02月24日

    Posted by ブクログ

    「線は、僕を描く」の続編。
    湖山賞をかけた前巻から2年後、進むべき道に悩む主人公。
    様々な人と出会い、たどり着く先は。。
    やはりこのシリーズを読むと水墨画を鑑賞したくなります。

    0
    2025年12月30日

一線の湖 の詳細情報

  • 映画化

    「線は、僕を描く」

    2022年10月21日公開
    出演:横浜流星、清原果耶、細田佳央太

閲覧環境

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