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4.4『戦艦武蔵』『破獄』などの作品で知られる作家・吉村昭(一九二七―二〇〇六)は、公私ともに独自のスタイル貫いた。「一流料亭より縄のれんの小料理屋を好む」が、「取材のためのタクシー代には糸目をつけない」。「執筆以外の雑事は避けたい」一方、「世話になった遠方の床屋に半日かけて通う」。合理的だが義理人情に厚く、最期の時まで自らの決断にこだわった人生哲学を、吉村自身の言葉によって浮き彫りにする。 目次 第1章 毎日の暮らしの中で――日常の作法 第2章 これは小説になる、を探して――仕事の作法 第3章 生活の中に文学を持ち込まない――家庭の作法 第4章 食と酒と旅を味わう――余暇の作法 第5章 幸せだなあ、と毎朝つぶやいて――人生の作法
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3.5「テロとの戦い」において「敵」だったはずのタリバンが,再びアフガニスタンで政権を掌握した.なぜタリバンは民衆たちに支持されたのか.恐怖政治で知られたタリバンは変わったのか,変わっていないのか.アフガニスタンが生きた混迷の時代には,私たちが生きる現代世界が抱えた矛盾が集約されていた.
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4.2物語、台詞、歌で構成される舞台、ミュージカル。ヨーロッパの歌劇と大衆的な娯楽ショーをルーツに、一九世紀アメリカで誕生した。本書はその本質を音楽に注目して探る。ティン・パン・アレーのブロードウェイへの音楽供給から、一九二〇年代のラジオの流行、統合ミュージカルの成立、六〇年代のロックの影響、八〇年代に隆盛するメガ・ミュージカル、そして2.5次元へ。歴史を辿りつつ「なぜ突然歌いだすのか」という最大の謎に迫る。
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3.6東京は壊れつつある。見慣れぬ街に変わりつつある――。 1945年。B29による空襲の翌朝、防空壕の中で女性の遺体が発見される。首には刃物による切り傷が。無数の遺体と目の前のたったひとつの遺体。 これは戦争ではない。個人に対する犯罪だ――。 捜査を進める京橋署刑事の高峰は署長から思わぬ言葉を聞かされる。「あれは、空襲の被害者だ」。殺人事件のもみ消し――そしてまた殺人が起きる。 高峰は、中学からの同級生で特高に籍をを置く海老沢とともに、終戦をまたいで「戦時下の殺人」の犯人を追い詰めていく。 警察小説の旗手が満を持して描く、壮大な警察大河シリーズ、ここに開幕。
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4.0長年見過ごされてきた、教員から教え子へのわいせつ事案。近年では、SNSを利用した教員・生徒間のコミュニケーションや、少子化によって生まれた「空き教室」の悪用などにより、被害者が増え続けている。読売新聞ではキャンペーン報道「許すな わいせつ教員」でこの問題を独自に調査。教育現場で起きていることや、その深刻な被害の実態、そして、国会での「わいせつ教員対策新法」の成立までを追った――。
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3.9又吉直樹の初長編小説にして、『火花』『劇場』に続く第3弾小説が1万字を超える加筆を行い待望の文庫化! 38歳の誕生日に一通のメールが届いた。 呼び起こされる痛恨の記憶と目前に立ち上がるあの日々の続き。 漫画家を目指し上京した永山が住んだ、美術系の学生が集う共同住宅・通称「ハウス」。 飯島、田村、仲野、めぐみ、奥……同居人たちとの生活の中で降ってわいた希望と、 すべてを打ち砕いたある騒動。そして「おまえは絶対になにも成し遂げられない」という仲野の予言。 神様はなんで才能に見合った夢しか持てへんように設定してくれんかったんやろ。 それかゴミみたいな扱い受けても傷つかん精神力をくれたらよかったのに。 何者かになろうとあがいた青春と何者にもなれなかった現在、 上京以降の20年の末に永山に辿り着いた境地は? そして「人間」とは?
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-人は何秒で他人を信用するのか、どうしてあの人の思い通りに事が運ぶのか、場を支配する人は何をしてるのか、人間関係を科学的に解説!数々の実験から導き出された、科学的に人を暗示にかけて「場を支配する」究極のテクニック!
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4.7「ともに国を奪うか、ともに国を滅ぼすか。選べ」災厄をもたらす“八十禍の王子"と呼ばれるリカルドに、百年の眠りから目覚めさせられた魔女の末裔シオン。魔女狩りで喪った同胞の無念を晴らすべく、シオンは憎むべき男の手をとった。シオンの身には五人の魔女の力が封じられており、解放するには人間の体液を得なければならない。王位継承のため魔女の力を利用したいリカルドは、シオンの身体に精を注ぐ。復讐を誓うシオンは男でありながら同性の精を受ける屈辱に耐えるが、果てはリカルドの妃として娶られることに――!?せめぎ合う野心と復讐心、愛と憎しみに翻弄される淫靡なBLファンタジー。※電子版はショートストーリー『レネのお小言』付。
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3.9世に不倫は数多い。2020年のある調査によれば、恋人や結婚相手以外の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割強。とりわけ「働く既婚女性」の不倫が増加中だ。ではなぜ有名人の不倫ばかりがバッシングされるのか。「愛のある」不倫も許されないのか。そもそも結婚制度とは、人間の本能とは――。脳科学者と国際政治学者、異分野の知性が語り尽くす男と女、メディア、国家、結婚の真実。
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4.0国家の行く末を左右するのは「税金」だった! 本書では、「海賊税」「農民税」などの歴史を大きく動かした税金から、現代日本の「ワンルームマンション税」まで、70の「ヤバい税金」を解説します。 【目次】 第1章 歴史を変えた「ヤバい税金」~フランス革命も独立戦争も「税金」のせい!?~ 第2章 世界は「ヤバい税金」であふれている ~乳房税・子ども税・独身税!?~ 第3章 日本にもあった「ヤバい税金」 ~税率300%の「遊興飲食税」とは!?~ 第4章 一見ヤバいけど、実は合理的な税金 ~古代ローマの脱税密告制度とは!?~ 第5章 皆が知らない「ヤバい税金」事情 ~犯罪の収益にも所得税がかかる!?~
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3.5阿片に溺れた友人の謎、遺書が語る恋と殺人、妻への妄執が生む惨劇――。江戸川乱歩が「大正期文壇の一角に燃え上がった、かくの如き犯罪と怪奇への情熱」と評した幻のミステリ特集号、「中央公論」秘密と開放号(大正七年七月臨時増刊)を現代に復刻。七編の創作と佐藤・乱歩の随筆を収録したアンソロジー。〈解説〉北村 薫 ◆目次 ・一般文壇と探偵小説/江戸川乱歩 ・指紋/佐藤春夫 ・開化の殺人/芥川龍之介 ・刑事の家/里見弴 ・肉屋/中村吉蔵 ・別筵/久米正雄 ・Nの水死/田山花袋 ・叔母さん/正宗白鳥 ・「指紋」の頃/佐藤春夫 ・解説 大正七年 滝田樗陰と作家たち/北村 薫
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4.0野村萬斎は、今では子どもから大人までその名を知る人気俳優であり、演出家としても活躍する、狂言方・和泉流の能楽師。だが、多くの伝統芸能の役者の中で、なぜ彼だけがそうなれたのか。萬斎個人の軌跡、政官界から作家・永井荷風らともつながる華麗なる家系はもちろん、能・狂言の歴史を丁寧に紐解き、それぞれの流派の背景や、明治維新から戦後、そして現代までの流れをわかりやすく解説する。古典芸能の教養書。
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3.3不動産の高騰が止まらない。 銀座の地価は一九八〇年代のバブル期を上回り、三大都市圏と「札仙広福」(札幌・仙台・広島・福岡)の狂乱が著しい。国内外の投資マネーの流入、外国人富裕層の購入を背景に、超大型ビルや再開発の計画が目白押しだ。タワマンの販売も好調である。 バブル崩壊から四半世紀。ふたたび急上昇する不動産価格はこのまま暴走するのか、それとも落ち着きを取り戻すのか。値上がりは東京オリンピックまで続くのか。 業界に精通した著者は崩壊の兆しを感じ取り、あえてその後の不動産に明るい未来を託す。 「今、不動産はどうなっているのか」がわかる、スリリングな1冊!
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3.7【24歳の著者が挑む! 日本の「いま」を切り取ったチェーンストア都市論】 私たちの生活に欠かせないチェーンストアは都市を均質にし、街の歴史を壊すとして批判を受けてきた。 だが、チェーンは本当に都市を壊したのだろうか。 1997年生まれの若き「街歩き」ライターはその疑問を明らかにすべく、32期連続増収を続けるディスカウントストア、ドン・キホーテを巡った。 そこから見えてきたのは、チェーンストアを中心にした現代日本の都市の姿と未来の可能性である。 ドンキの歴史や経営戦略を社会学や建築の視点から読み解きながら、日本の「いま」を見据える。 【推薦!】 ■石田英敬 氏(東京大学名誉教授) ドンキめぐりはクセになる、読み出したら止まらない、ドンペン探偵が読み解くチェーンストア記号論。 ■宮沢章夫 氏(作家・早稲田大学教授) まず「肯定する」という態度がここにはある。正直、ドンキが渋谷にできたとき、80年代の渋谷を知る者は苦い気持ちを味わった。世代的にそんなことなど関係ない著者はドンキを中心にロードサイドやショッピングモールを肯定する。そしてその「肯定」が、いま私たちを取り巻く資本の構造への、見事な批評になっている。
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4.2大阪は「密」だからこそ魅力的だった。 そんな大阪の町はこれから変わってしまうのか、それとも、変わらないのか――。 2014年に大阪に移住した著者が「コロナ後」の大阪を歩き、人に会う。 万博開催予定地、40年の営業に幕を下ろす立ち飲み店、閑散とした道頓堀界隈、自粛要請に振り回される屋台店主、ベトナムに帰れず大阪で1年以上を過ごすアーティスト、町を練り歩くちんどん行列、新世代の大衆酒場、365日朝6時から営業する銭湯、ド派手な巨大看板をつくる工芸店……。 非常時を逞しく、しなやかに生きる大阪の町と人の貴重な記録。
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4.2社会は大きく変わっているのに学校教育は昔のまま。 このことに不安と不満を持っている日本人保護者は多い。 海外も昔は日本と同じく「知識詰め込み型」だったが、今は時代とテクノロジーに合わせた変化・進化が始まっている。 それを見るのに最適なのが、世界の教育法が集まっているマレーシアだ。 現地で教育関連の取材を続ける著者が、各種教育や最新カリュキュラムの紹介のみならず、これからの学校と教師の存在意義、親子関係のあり方など、日本人に選択肢を提示する。 子どもが自ら学びたいものを発見し選んでいく時代に、保護者はどのような態度で臨めばいいのか?
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4.0ほぼすべての生物の遺伝子が、「24時間」のリズムを刻む謎。 生物はなぜ眠るのか? この生命最大の謎にまだ完全な答えはありませんが、約24時間のリズムを刻む生物時計は、人間や高等動物だけではなく、昆虫、草木、単細胞生物にも備わっていて、ほとんど同じ遺伝子を使っていることがわかってきました。 なぜか午前中は時間が早く経つように感じられる。目覚まし時計の少し前に目が覚める。時差ボケがつらい――こうした多くの人の経験は、春になると桜が咲くこと、渡り鳥が方角を間違えないこと、蛹がかならず早朝に羽化することと同じ、この生物時計のリズム(サーカディアン・リズム=既日周期)によるものです。そして、地球上のほとんどすべての生物の遺伝子には、先天的にこのリズムが組み込まれています。 この生物時計はどういう仕組みで動き続けているのか。そこで「眠り」はどういう役割を果たしているのか―ー? 生物時計と睡眠研究の第一人者である著者が、解明されてきた謎といまだ解明されない謎をわくわくする筆致で描いたベストセラー。日々の実感と地球生物全体が遺伝子でつながる感動に、最新の成果を盛り込み、待望の文庫化! ・平成16年、講談社出版文化賞・科学出版賞受賞作 ・本書のテーマのひとつ、「概日周期を制御する分子機構の解明」は、2017年のノーベル医学生理学賞受賞 【目次より】 1章 なぜ生物時計があるのか 2章 脳の中の振り子 3章 生物時計の部品の発見 4章 分子生物学が明かした驚異のしくみ 5章 不眠症のハエから睡眠遺伝子を探る 6章 睡眠の謎 7章 生物時計は睡眠をどう制御しているか 8章 睡眠研究の突破口 ナルコレプシー ■生物時計と睡眠をもっと知るためのブックガイド
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3.7史上最大の資産バブルがやってくる! コロナ禍、大規模金融緩和により 日米欧で刷り散らかされたマネーはおよそ1600兆円。 このあり余る巨大マネーが投資先を求めて、 これから日本に押し寄せる! やってくるのは 「買いが買いを呼ぶ資産のインフレスパイラル」 ともいうべき、史上最大の資産バブルだ。 そしてこの巨大バブルがきっかけとなり、 金融グレート・リセットなどの大きな時代の転換期がやってくる。 通常では説明のつかない非常時の政治、経済、金融、不動産市場の動向を鋭く読み解くコロナ時代の必読書。 第1章 史上最大のバブルがやってくる 第2章 バブルで変わる日本の不動産市場 第3章 世界から大量のマネーが流入する日本 第4章 90年バブルはどうして発生したのか 第5章 金融グレート・リセット 第6章 様変わりする世界情勢 第7章 激変する時代の投資戦略 (底本 2022年2月発行作品)
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3.1近未来、ナノテクの発達により、文明社会は大きく変貌していた。世界は国家ごとではなく、人種・宗教・主義・趣味などを共有する者の集まりからなる、多種多様な“国家都市”に細分化されている。上海の貴族フィンクル=マグロウ卿は、孫娘の教育用にナノテクの枠をきわめた初等読本の作製を依頼するが…ダイヤモンドをはじめ、すべてをナノテクで作りだせるようになった近未来を描く、ヒューゴー賞・ローカス賞受賞作。
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4.0大学生のエークは、食事の宅配サービスでバイト中。 シェフになるのが夢だが、故郷の母のため、卒業後は企業に就職するつもりだ。 ある日、人気レストランの料理を注文されたエークは、 手違いで長時間待たされる。 責任を感じたオーナーシェフのウアは、エークに謝ろうと彼を見て、一目で恋に落ちてしまう。 そうとは知らず後日店に呼び出されたエークは、ウアに才能を認められ、 料理を教わることになり……!? シンデレラ的ラブストーリー! *電子書籍特典として、鈴倉温氏がウアとエークのラブラブなひとときを描く描きおろしイラスト&Sammon氏直筆メッセージ(日本語訳つき)を収録しています。
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3.7命を助けた若者に、つらい人生を歩んできたゆえの奇怪な風貌を罵倒され、心が折れてしまった老姉妹。10年の長きにわたり、部屋で安らかに眠り続ける少年。屋敷の敷地内に薄暗い洞窟を持つ金持ち夫婦に雇われて、“隠者”となった男。“蝶の修理屋”を志し、古物店で見つけた手術道具を使って博物館に展示されている標本の蝶を蘇らせようとする少年。家の近くの丘で掘り出した骨を集め、ネックレスを作る少女。――ブッカー賞最終候補作の著者が、日常と異常の境を越えてしまい異様な事態を引き起こした人々を描く、奇妙で愛おしい珠玉の短編集。/【目次】ピアース姉妹/眠れる少年/地下をゆく舟/蝶の修理屋/隠者求む/宇宙人にさらわれた/骨集めの娘/もはや跡形もなく/川を渡る/ボタン泥棒/訳者あとがき/解説=石井千湖
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3.3これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむが神髄に迫る。「東洋経済オンライン」の名物長寿連載が書籍化! ゴミ屋敷清掃に激狭すし屋、現役ヘルパーの漫画家、元傭兵、溶接ギャルなどの濃すぎる人生を収録。
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4.0「あなたはheartとhurt、earとyearを発音し分けられますか?」→英米人にとっては全く違う発音です! 正しく発音できない音は聞き取れない! シリーズ累計100万部突破の「英語耳」メソッドの核心を凝縮した決定版が角川新書で登場!! 「本当に高速な英会話を聞き取れた!」「洋画を字幕なしで観られた!」等と実際に高い効果があることでSNSや各種雑誌・書籍等で話題沸騰の「英語耳」メソッドの核心をご紹介。 20年以上売れ続ける、英会話のリスニング&発音分野の超ベストセラーが伝える「英語耳」レッスンを、ネットを駆使して「独習」するためのノウハウを語る入門書! 本書は、 ●ネイティブ並の発音 ●字幕なしで洋画を観られるリスニング力 を「同時」に身につけるための一冊。活用するのは、ネット上で無料で見られる英会話動画やオンライン辞書、そしてGoogleが無償で提供している音声認識アプリなど! 〈「英語耳」メソッドへの読者の皆さまからの反響〉 「初心者ですが、リスニングのカギは発音にあるということが、とてもよくわかりました」(20代、女性) 「英語はスポーツのように練習するといいという著者の主張に納得」(30代、女性) 「半信半疑で始めたが、洋画のセリフがある日突然聞き取れ出して、びっくり!」(30代、男性) 「この方法で、TOEICの点数がようやく900点を突破。英会話にも自信が」(40代、男性) 「ネット上の無料動画を見て発音練習し、無料で使える音声認識アプリで自分の発音をチェック! そんな練習ができる時代になったんですね。半年後が楽しみ」(60代、男性) ※本書は『改訂版 単語耳』の理論編の内容の一部を再編集し、加筆訂正したものです。
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4.3コロナ禍で東京一極集中の是正が言われるが、事はそう単純ではない、と井上氏。私たちの東京への愛憎は複雑で、長尺の歴史から捉える必要がある。そう、京都から東京に天皇が移り住んだ時代から……。『京都ぎらい』の井上氏に対するのは、丹下健三の孫弟子に当たる建築家・青木氏。二度の東京五輪と大阪万博を中心に、古今東西の都市開発の功罪と、そのレガシーについて論じ合う。博覧強記の二人の話は、天皇、GHQ、ナチスといった歴史の縦軸から、北京、パリ、ローマ、ロンドン、コペンハーゲンといった地理的な横軸までを駆け回る。また黒川紀章らの建築家論や、ゴジラ、寅さん、小津映画等の話題もまじえ、「愛される建築とは何か?」「日本と西洋、どちらが自由なのか?」という文化論を掘り下げる。
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4.3インターネットやSNSを中心に沸き起こる、尽きることのない分断・衝突・ぶつかり合い――。「炎上」という現象をかくも夥しく呼び起こしてしまう今日の社会、すなわち「炎上社会」は、どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。本書の意図は、炎上社会の成り立ちを分析し、炎上という現象の社会的な意味と文脈を明らかにすることである。 【目次】 第1章 自粛警察と新自由主義 第2章 SNSの倫理と新自由主義の精神 第3章 ハッシュタグアクティヴィズムの光と影 第4章 差別と反差別と反・反差別 第5章 誹謗中傷と共感市場主義 第6章 キャンセルカルチャーの論理と背理
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4.0近年「従業員が幸せ(ポジティブ)になれば会社の業績が上がる」という言説が流布し、多くの企業が従業員の幸福度を上げようと躍起になっている。 しかし幸せ(ポジティブ)になることで成果や業績が上がる人や条件はごくわずか。 むしろ従業員の性格に合わせた働きかた、職場環境、指導が重要なのである。 実験を通して人間の幸せを数値化する「幸福研究」を専門とする著者が、最新の研究から個人の性格に合わせた組織作りや働きかたのヒントを提示する。 【おもな内容】 ・不安な気分で創造性がアップ ・ネガティブな人はピンチになると協調的 ・心配性な人は管理職に向いている ・従業員あたりの売上高と仕事の満足度は無関係 ・従業員全員をポジティブにするのは費用対効果が悪い ・ストレスが多い職場ではマインドフルな従業員が活躍する ・上司がマインドフルだと部下が疲れにくい ・幸せそうな上司のほうが部下の評価が高い
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3.0「人の性格が顔に表れる」と言うと、半信半疑の人もいるでしょう。 しかし、日本で唯一の相貌心理学教授である著者は、「人の『顔』は表情筋によって 後天的に作り出されるもので、内面が映し出されている」と断言します。 つまり、相貌心理学の分析手法を使えば、仕事の適性、チームの相性、 相手の信頼度などを見分けられるのです。 本書では、約20の人気職種・業種を中心に相貌心理学の観点から分析。 採用活動でのミスマッチを防ぐだけでなく、オンライン時代に顔しかわからない場面でも、 相手の情報を読み解くことができます。 さらに、自己プロデュースで適性に近づく方法も伝授。 自分と相手の適性を知り、より適正な環境に導く「顔の心理学」を紹介します。
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3.0本願寺の大坂(石山)御坊の創建に始まり、豊臣秀吉によって築かれた大坂城。大坂冬の陣、夏の陣を経て、徳川政権下では将軍の城とされ、徳川慶喜もまたこの城で、各国公使と会見した。秀吉のきょうだいを名乗った者の末路や、淀殿の本当のお相手の名、豊臣秀頼生存説や、真田幸村、後藤又兵衛ら名だたる戦国武将の驚きのエピソード等、日本一のドラマティック・キャッスルの名にふさわしい歴史秘話50を紹介。
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3.9地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩き、地方からジャーナリズムを問い直す。
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-「デマ大国」かつ「幸福な監視国家・中国」が「健康帝国」化する日――中国から拡大し世界的に猛威をふるう新型コロナウイルス。中国は権威主義体制のもと人流抑制により、いちはやく封じ込めに成功したが、それにより民主主義体制への懐疑さえ生まれている。だが、中国の本質はそもそも「上に政策あれば下に対策あり」と言われる「デマ大国」であり、ゲテモノ食ひとつすら取り締まれない。その歴史的・社会的な課題を克服するためのツールが、本書が検証するデジタル・監視・大動員なのだ。習近平体制のもと、「健康帝国」へと突き進む中国の深層を、気鋭のジャーナリストがレポートする。
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3.2炎上は日本人最大の娯楽となった。 自己責任論争、「羊水腐る」発言、フジテレビデモ、バイトテロ、タピオカ屋恫喝、上級国民、五輪エンブレム……数々の炎上騒動を見てきたネットニュース編集者が、負のネット言論史を総括する。序章「炎上は日本人最大の娯楽となった」にはこうある。 〈日々発生する炎上は、まさにその瞬間、ないしは数日間の娯楽として消費されるものの、当事者にとっては深い傷を残すこともある。 これまで、無数の炎上騒動が発生したが、これらの歴史を一つ一つまとめて振り返るのは、その時代の人間の性を示すことになるのではないか(中略)炎上の歴史というものは、本当にどうしようもない人間の愚かな面を暴き出してくれるものである。そうした愚かな面について今一度振り返り、まともな人生を送る一助となれば幸いである。 〉 (底本 2021年11月発行作品)
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-グリア細胞とは、脳の80%を占める細胞のこと。一般的に脳といえば「ニューロン」が脚光を浴びてきたが、じつは、メンテナンスをはじめ、思考や記憶、学習、情動…など、重要で、多岐にわたる働きを持つのは、“陰の立役者”ともいえるグリア細胞であった。このグリア細胞の脳における存在意義と役割を知らないと、誤った使い方をしやすく、どんどん脳の寿命を縮めてしまう——。現役脳神経外科医が解説する、グリア細胞からみた新しい“脳の守り方”。
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5.0新型コロナウイルスの感染拡大を機に、不登校・ひきこもりの子どもたちはますます増えている。しかも、休校に分散登校、オンライン授業に加えて家庭ごとのコロナ対策もあって学校に行かないことが自然となり、行政もその実態を把握しきれていない。不登校・ひきこもりが「見えなくなっている」のだ。こうした状況の中、支援現場ではどのような対応に迫られたのか。オンラインも駆使しながら支援にあたっている様子を報告する。
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3.8累計88万部超「トリセツ」シリーズの著者! 母・娘・姑である脳科学者が教える母親との上手な付き合い方! ケチで未熟で「うっせぇ」母に、いつまで我慢するつもり? 母を捨てなきゃ、本当の人生は生きられない。 意見は聞かずに、愛だけ返す。 その「すご技」が、母子関係に奇跡を起こす! 【目次】 第一章 母の機嫌にビビらない人生を手に入れる 第二章 母の愛は「毒」であると知る 第三章 母親に巻き込まれないためのノウハウ 第四章 母親をつき放しつつ喜ばす方法 母の脳はステレオタイプ! こじれてしまうと母親ほど厄介な存在はないけれど、 「ここさえ押さえておけばいい」コツを掴めば簡単!
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-大学生に「足し算ゲーム」を挑まれた中学生ピーターは,見事に勝利した.その戦略とは? 相手が考えた数を,数字が書かれた立体を使って言い当てた.その方法は? ある人がルーレット必勝法を考え出したが,ちょっと怪しいぞ? 数を使った遊びは,もちろん頭を使う.遊んでいるうちに,あなたは数の扱いに強くなってくる.
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5.0日本最後の講談定席として惜しまれつつ平成二年に休場した東京・上野の本牧亭。その席亭を務めた著者が四十二年間の軌跡を振り返る。家族ぐるみで交流した芸人達の素顔、伝統話芸を守らんと試行錯誤を重ねた日々。江戸っ子の爽やかな人柄がにじむ「おかみさん」奮闘記。 目 次 序 章 雪の夜の楽屋 第1章 生い立ち 第2章 娘時代の私 第3章 戦中から戦後にかけて 第4章 本牧亭再興 第5章 寄席の経営 第6章 父のこと 第7章 『巷談本牧亭』のこと 第8章 中国旅行 第9章 鉄筋ビルの寄席に 第10章 休席の顚末 第11章 講談の灯は消さない 第12章 人との縁 終 章 幸せな星の下に あとがき 文庫版あとがきにかえて 清水孝子 年 表 本書に登場する主な講釈師たち 〈対談〉本牧亭がつないだ講談の昔と今 宝井琴調×神田伯山 〈解説〉客と演者とおかみさん――本牧亭をめぐる人間模様 長井好弘 人物索引
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4.0「こんにちは、お時間いいですか!?」街頭で突然、警察官が声を掛けてくる。実際に職務質問をされた人にも、偶然そこを通り掛かった人にも、数多くの疑問が浮かぶはずだ。「どこをどう疑ったんだ」「任意なら拒否して帰れるだろ……」「持ち物検査なんて横暴だ」「何で同じ人間ばっかり!」善良な市民もそうでない人も、また現場警察官自身も必読。本邦初、元警察官の著者が赤裸々に描く〈街頭の真剣勝負〉の全貌。
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3.5海賊さながらに武装する商人、巨大化するガレー船、移住する地主と小作人、都市・農村行政を支える公証人……。 古文書館に眠る証書や帳簿、登記簿などの史料を丹念に掘り起こし、中世イタリア都市社会・地中海世界を生き生きと再構成。のちの中世イタリア史研究の芽はすべてここにあるとも形容される、稀代の中世社会史学者の到達点。 (解説:池上俊一) * * * [本書の内容] 1 地中海商業と海賊 2 ジェノヴァ・キオス・イングランド 3 地中海貿易とガレー船 4 イタリア中世都市の「市民」と「非市民」 5 中世末期イタリアにおける職人・労働者の移動 6 中世末期イタリアにおける公証人の活動 7 イタリア中世都市論再考 8 イタリア中世都市論再考――清水廣一郎氏遺稿 解説 かけがえのない細部を慈しむ 池上俊一
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2.8胸を......吸わせてくれ 処女なのに母乳、ってどんな呪い!? 大陸一の強国の冷徹な皇帝ד聖女”と呼ばれる王女(巨乳) 〈あらすじ〉 美しい容姿と心と豊かな胸を持つ小国の王女ソフィアは、国民から聖女と崇められていた。しかし 持ち込まれる縁談はなぜかまとまらず、気づけば25歳に。そんなソフィアに大陸一の領地を誇る 帝国ラガクードの皇帝ライアスが求婚する。ライアスの本当の姿を知りたいと、ソフィアは結婚を 前提に帝国に滞在することに。少しずつ仲を深めていく二人だったが、ソフィアにとんでもない呪 いがかけられていることが発覚し...。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 45歳・神崎恵の最終結論! 美容家人生で導き出した「美しく年を重ねるテクニック」を、 すべて詰め込んだ1冊。 加齢に抗うのではなく、年齢を味方につけるために大切なのは、 「ボリューム」と「ツヤ」のコントロールだった! シェアされるテクニックのコンセプトは、「誰でも、すぐに、簡単に!」 「実はやっていることは小さなことの積み重ね」だと語る筆者が、 自ら実験をくり返し導き出した、老け見え解消のための実践テクニック、 愛用品を惜しみなく披露する。 髪、肌、メイクを中心に、更年期、デリケートゾーン、 白髪、薄毛、歯茎など、なかなか人には聞けない問題も解決していく。 巻末では、スキンケア・ベースメイク・スタイリングの全プロセスを紹介。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『死ぬほど読めて忘れない高速読書』の著者・上岡正明が脳科学的に最も効果のある勉強法を初公開! 無駄な努力ゼロ! 最短で結果が出るコスパ最強メソッドの公開です。「正しい勉強法がわからない」「覚えられない」などの悩みをこの一冊ですべて解決。本書は目標設定の立て方、習慣や環境づくり、情報収集術、資格や資産形成のための勉強法まで、ビジネスマンのスキルアップに役立つメソッドを紹介します。
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4.7君が望むなら、何だって教えるから 彼の言葉は私を優しく溶かす ※メインに掛かるように 女性不信のカリスマパティシエ×都会に出てきたばかりの純朴女子 〈あらすじ〉 「俺の“好き”は、キスやセックスを伴う“好き”だよ」。姉と同居するため田舎町から都会に出てきた一 乃は、ひょんなことから有名ショコラティエの青柳奏佑と知り合い、「彼女にしたい」と迫られる。姉は 「遊ばれているだけだ」と不機嫌に言うし、一乃も奏佑がなぜ自分と付き合いたがるのかがわからな くて......。都会も恋も不慣れな純粋女子がはじめて知る甘くて濃厚な恋の味!
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4.0パンデミックで注目を集めた3人の論者が これからを生きる拠り所となる哲学を語る! コロナによる初の非常事態宣言後、新聞紙上などでいち早くウイルスとの共生を訴えた生物学者・福岡伸一、コロナ禍で注目された「利他」を学問として研究する美学者・伊藤亜紗、「パンデミックを生きる指針」が大反響を呼んだ歴史学者・藤原辰史。 感染症拡大で混迷を極める世界を考える上で、示唆に富む視座を提供する3人が、今の政治、経済、社会、科学から抜け落ちている「いのち」に対する基本的態度――「生命哲学」を問う。 今こそ、「個々の生命に価値がある」ということを守らなければ――福岡伸一 耳を傾けることによって、自分の思い込みから自由になれる――伊藤亜紗 負の歴史を直視することで現在を生きる指針に変えられる――藤原辰史 新型コロナウイルスがもたらす危機の多くは、人類史にとって新しい危機ではない。 しかも、確認される危機のかなりの部分が、私たちが身近に感じてきたり、私たちが見て見ぬふりをしてきたりした危機である。 「ポスト」(post/後の)コロナの課題は、「アンテ」(ante/前の)コロナの課題の継続もしくは発展であることが、ここでは確認されていくだろう。 ポストコロナに新しい時代を創造しよう、と粋がる人も多いが、実際は、アンテコロナに山積した課題をみんなの課題として取り組むタイミングがやってきたと考える方が正しいと思う。(「はじめに」より) NHK BS1スペシャルで大反響を呼んだ「コロナ新時代への提言2 福岡伸一×藤原辰史×伊藤亜紗」の番組内容や未放送シーン、さらに新たな鼎談を加えて完全書籍化! 【目次】 序 自然(ピュシス)の歌を聴け――福岡伸一 はじめに 藤原辰史 第1部 論考・コロナが投げかけた問い 第1章 コロナは自然(ピュシス)からのリベンジ――福岡伸一 第2章 思い通りにいかないことに耳を澄ます――伊藤亜紗 第3章 コロナがあぶり出した社会のひずみ――藤原辰史 第2部 鼎談・ポストコロナの生命哲学 第4章 漫画版『ナウシカ』の問いかけ 第5章 共生はいかに可能か 第6章 身体観を捉えなおす 第7章 ポストコロナの生命哲学 おわりに 伊藤亜紗 【著者プロフィール】 福岡伸一(ふくおかしんいち)生物学者。青山学院大学教授。ロックフェラー大学客員研究者。著書に『生物と無生物のあいだ』など。 伊藤亜紗(いとうあさ)美学者。東京工業大学教授。著書に『どもる体』『記憶する体』『手の倫理』など。 藤原辰史(ふじはらたつし)歴史学者。京都大学准教授。著書に『ナチスのキッチン』『戦争と農業』『分解の哲学』『縁食論』など。
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4.0SDGsの時代が始まっている。「働きがいも 経済成長も」「ジェンダー平等を実現しよう」など17の目標からなるSDGsに取り組む企業が増えてきた。消費者たちもSNSを通じて自らの価値観を積極的に発信し、企業はその声を無視できなくなっている。そして企業側も、SNSを通じて自らの社会的価値を発信するようになってきた。こうした流れは今、巨大なうねりとなって世界を変えようとしている。経営トップから「SDGs市民」まで幅広く取材し、現代社会が、そしてビジネスがどこへ向かおうとしているのか、鋭く考察。学生からビジネスパーソンまで必読の書!
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-京都の禅寺での少年時代を経て、作家を目指して上京後、編集者として出版社を渡り歩き、直木賞作家に。谷崎邸での豪勢な朝食、太宰の墓前で自死した田中英光、宇野浩二の口述筆記、小林秀雄との文士劇講演、川上宗薫、中山義秀からの助言など、様々な作家を追想。混乱と希望に満ちた戦中・戦後の出版界が生き生きと描かれる。 1 東京逃れ京都の寺に羽を休めた詩人たち 2 井上靖氏を見たくて等持院アパートへ 3 「月刊文章」で佳作、はじめて活字に 4 誰もがまばゆかった東京の文士たち 5 林芙美子さんの姿、忘れられない光景に 6 紙幣を改めもせず、石川淳氏はさっさと 7 軍国色濃い街頭に絽の単衣姿で…… 8 国策小説に背向けた「青年藝術派」八人 9 省線の窓から見た東京大空襲の機影 10 「白紙」一枚で作家たちは前線へ 11 「文学の部屋」守り、小説を読みふける 12 神田の闇市ではスイトンに長い行列 13 電話では相手に失礼、歩いて友人を訪問 14 闇料理屋で始めた宇野浩二氏との仕事 15 銭湯好きの宇野先生、財産は貧乏と恋と… 16 菊池先生ご馳走になったリンゴ1個 17 焼酎呑み合って屋台グイと英光さん 18 英光さんのふとんは日の丸の幟旗だった 19 白鳥先生の上京はリュックに洋傘で 20 まばゆく怖れさえも感じた谷崎先生の姿 21 「フライパン」の歌で作家になった気分に 22 ほめたことのない宇野先生がほめた 23 借金苦の和田さんに燃えたぎる創作意欲 24 川上宗薫さんが私の「小説」に灯火をつけた 25 野間宏さんには生涯頭があがらない 26 巨体にして酒呑み、小田実さんとも同席 27 「霧と影」の記念会に錚々たる顔ぶれ… 28 ご恩ある和尚さまを「雁の寺」で殺した… 29 行商をしていた身にゴルフは高く思えた 30 宇野先生と同じ日に逝かれた広津先生 31 文士劇では私が勘平、柴錬さんはお軽で… 32 柴錬さんが盲目の柴犬に釜めしを… 33 川端先生とコーヒーを飲んだ軽井沢の夜 34 石坂洋二郎先生は気さくな津軽弁で… 35 会いたい人に会える講演旅行の役得 36 宴席で踊られる里見弴先生を拝見 37 老舎先生は万年筆で「本来無一物…」と 38 天秤棒をかつぐ母に似た人に会える 39 中国の山奥へも行く司馬遼さんの覚悟… 40 ついにたどりついた東山東禅院に感動! 41 足元洗われる気持ちになった中国の寺院見学 42 承志先生に通訳を指名した有吉さん 43 魚箱小屋に寝起き、川崎さんの貧乏生活 44 新幹線に宇野先生を乗せてあげたかった 45 木山さんと夜のホテルから鯉を運んだ… 46 木山さんと井伏先生、戦後岡山の剽軽さ 47 花道ゆく役者のよう、川口松太郎先生 48 年末の文士劇で見た川口先生の修羅 49 古武士を見るような中山先生の着流し姿 50 大御所、石川先生の孤独な寝姿も見た 51 短篇を買ってくれた吉行淳之介さん 52 記憶を数珠のようにかがってみたが…
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4.5日本ではいまだに非合法薬物として厳しく禁止されている大麻。しかし、世界は今、「合法大麻」をビジネスにつなげようという「グリーンラッシュ」に沸いている。合法大麻とは、病気の治療に使用される「医療用」、ヘンプと呼ばれ、繊維・燃料・建築資材・食品など広範囲に使われる「産業用」、そして「嗜好用」の3つである。アメリカでは各州でこの3つが解禁され、新たな産業が始まっているし、カナダはG7で最初に大麻を全面解禁し、ビジネス界をけん引している。また、中国は産業用ヘンプでトップシェアを誇り、イスラエルは医療用の最先端を走っている。さらに南米、欧州、アフリカ、アジア各国も、大麻を次々と解禁・合法化し、新ビジネスを開始しているのだ。本書では、大麻の歴史と基礎知識を解説するとともに、各国別の具体的産業を紹介。この流れに完全に乗り遅れた日本は、今後どうすべきなのか、その点も検証していく。
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4.74年前、冒険と魔法が存在する異世界にトリップした29歳の野中美希は、元々の仕事を生かし、商人として各地を回って暮らしている。ある晩、酒場で魔法を使って冷やしたエールを飲んでいた美希は、声をかけてきた元傭兵のカイスと出会い、一夜をともにする。翌朝、何も言わずに立ち去ろうとした美希は、彼女を案じて探しにきてくれたカイスの優しさに心を打たれ、彼に旅の護衛を依頼する。やがて、必然的に体を重ねるようになった二人は恋人同士になるが、美希は異世界では異分子である自分がカイスにふさわしい女なのか悩みはじめて…。強面で嫉妬深い専属護衛と、仕事にも恋にも真面目なアラサー女子。孤独な心が求め合う、大人のラブストーリー。第4回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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