作品一覧

  • 魔女裁判の弁護人

    小説・文芸

    3.4
    1巻899円 (税込)
    裁判にかけられた少女を救うため 魔女の不在を証明せよ! (あらすじ) 16世紀の神聖ローマ帝国。法学の元大学教授のローゼンは旅の道中、ある村で魔女裁判に遭遇する。 水車小屋の管理人を魔術で殺したとして告発されていたのは少女・アン。法学者としてアンを審問し、その無罪を信じたローゼンは、村の領主に申し出て事件の捜査を始めるが――。 魔女の存在が信じられていた社会を舞台に、法学者の青年が論理的に魔女裁判に挑むリーガルミステリー! 【著者について】 君野新汰 富山県生まれ。石川県金沢市在住。精神科医。第23回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として本作でデビュー。

ユーザーレビュー

  • 魔女裁判の弁護人

    Posted by ブクログ

    因習と信仰が当然の魔女狩りの時代、科学もアリバイも死因も動機も関係なくて、"魔女"を火炙りにすれば解決してしまう。そんな中でもちろん捜査資料もないからひたすら推論を重ねて、幾重にも折重なる論理と事実の交錯が楽しい。そしてそれ以上の真実にぶん殴られるカタルシスは凄いと思う。テンポよく読めるしなにより設定が強い。

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    2026年04月30日
  • 魔女裁判の弁護人

    Posted by ブクログ

    中世の魔女裁判で無罪にしようとするお話
    「このミステリーがすごい!大賞」の「隠し玉」作品
    
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    裁判にかけられた少女を救うため
    魔女の不在を証明せよ!
    
    (あらすじ)
    16世紀の神聖ローマ帝国。法学の元大学教授のローゼンは旅の道中、ある村で魔女裁判に遭遇する。
    水車小屋の管理人を魔術で殺したとして告発されていたのは少女・アン。法学者としてアンを審問し、その無罪を信じたローゼンは、村の領主に申し出て事件の捜査を始めるが――。
    魔女の存在が信じられていた社会を舞台に、法学者の青年が論理的に魔女裁判に挑むリーガルミステリー!
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    1

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    2025年10月27日
  • 魔女裁判の弁護人

    Posted by ブクログ

    謎してはやや小粒感は否めないけれど、解決編からのラストまでのダークさは好みで楽しめた。
    最初からなんとなくぼんやりしているなと思ったり、バディにしては‥と思ったけれどそういうことねと納得。いい意味で裏切りがあって高評価。

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    2026年07月21日
  • 魔女裁判の弁護人

    Posted by ブクログ

    世界観を納得できれば夢中になる。

    青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)的な
    中二病語録が満載で胸焼け気味。

    ローゼンとリリの活躍がまだ続くならぜひ拝みたい。

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    2026年02月22日
  • 魔女裁判の弁護人

    Posted by ブクログ

    時は中世、魔女裁判にかけられた少女を救うため元法学部教授ローゼンが調査を行う…
    Xでも精力的に情報発信されている君野先生のデビュー作!
    容疑者を一気に絞る論理も素晴らしく、隠し球の名に恥じないトリックプレイに感嘆!

    0
    2025年10月13日

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