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中国を見破る
習近平政権はなぜ、歴史を書き換え、他民族弾圧、対外拡張を続けるのか――。世界で起きているその災禍は、他人事ではない。 《日本の読者に向けて、中国の本質を語ることは、私にとって特別な意味がある。しかしながら、私の名を初めて目にされる方は、「楊海英とは何者か?」と思われることだろう。そこで、私がこれまで見聞きしてきたモンゴル人と中国人の対日感情を、年代を追って紹介することで、私・楊海英(モンゴル名はオーノス・チョクトで、日本名は大野旭)についても知ってもらえればと思う。(中略)私は1964年生まれだが、2年後にあの悪名高き文化大革命がはじまった――》「序章 私の体験的中国論」より 古くから様々な面で交流が続いた隣国ゆえに、見過ごし、見逃している「本質」がある。中国とは何か、中国人とは何者か。日本人があらためてその問いに対する解を見いだすために、求められる視点とは――。本書のブックカバーが示すように、まず見慣れた世界地図を逆転させてはどうか。そう、モンゴル人が、北方を背に、南方の中国を眺め、西方に無尽のユーラシア世界を見たように――。そうして、自身の見方・考え方を呪縛するものから解き放って、異なる視点で、現実を見つめ直す。多様性が求められる現代に、そのような新しい逆転の視座の獲得が、世界のなかの中国、歴史のなかの中国の姿を捉え直すことにつながり、これからのチャイナリスクへの備えとなる。 -
中ソ関係史
革命に成功した2つの国、その歴史を描く 20世紀の世界史を知る上で、また、日本近代史を知る上でも、最も重要な二国間関係の一つである中ソ関係。本書は中国を代表する国際関係史の専門家が、豊富な資料をもとに、上巻では、ロシア革命、中国共産党の成立、日中戦争、国共内戦、中華人民共和国の成立、朝鮮戦争、新中国へのソ連からの経済援助、軍事援助、そして中ソの対立までを描く。 ★高原明生氏(東京大学名誉教授・東京女子大学特別客員教授)推薦 『中ソ関係史』は、政権に都合よく書かれた歴史の「常識」を覆し、読者を驚かせる内容を満載している。――(中略)――また、内容は濃密だが訳文はこなれており読みやすい。現在、中露関係は再び大きく注目されている。これは間違いなく、広く読まれるべき本である。 【主要目次】 Ⅰ 不確かな相手(1917~1949) 第1章 中ソ国交樹立の声のなかでの革命輸出 第2章 ソ連援助下の国民革命 第3章 モスクワと中国のソヴィエト革命 第4章 戦争の脅威が迫るなかでの中ソ外交 第5章 中ソ両国の戦時協力と衝突 第6章 中国内戦と中ソ・国共関係 Ⅱ 同志かつ兄弟(1949~1960) 第7章 同盟条約の締結と中ソの利益衝突 第8章 朝鮮戦争と中ソ同盟の実質的な進展 第9章 ソ連共産党第二〇回大会及びその中ソ関係への影響 第10章 ソ連の経済的援助と中国共産党の政治的支持 第11章 ソ連の中国核兵器開発に対する援助と限界 第12章 毛沢東、共産党モスクワ会議の中心的な人物となる 第13章 「大躍進」、人民公社と中ソ国内政策の対立 第14章 軍事協力、金門砲撃と中ソ対外政策における対立 第15章 中ソ両党の理念及び政策上の修復困難な決裂 -
中東・エネルギー・地政学―全体知への体験的接近
三井物産に入社して以来、イランでのIJPCプロジェクトをきっかけに 中東、アメリカを中心に欧州など、世界と深く深くかかわってきた著者が、 自身の過去を語りつつ、いま世界で何がおきているかを整理する。 戦後、海外派兵をしなくなった日本で、ピーク時は3500人もの邦人がイランで働いていた 三井物産のIJPCプロジェクト。 イラン革命、イラン・イラク戦争の荒波に翻弄され、そのとき 世界で何が起きているのかを現地で調査するところから、 寺島氏の情報収集活動が始まった――。 そうして形成されたインテリジェンスが、 現在の知的活動を支えている。 寺島氏の経験を追体験することで、エネルギー面で見た戦後日本の歴史と、 これからの日本のエネルギー政策、中東との関わりがどうあるべきか、気づきを得られる。 宗教対立、グローバル・ジハード、エネルギーとしての原子力、アメリカの外交政策など、 現代を動かす重要な要素のそれぞれがどう絡み合っているかを読み解いていく。 21世紀の経済社会を生きる人へ、現場からのインテリジェンスに基づいた世界認識を示す。 -
中東がわかる8つのキーワード
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本も"派兵"したイラク、タリバン後も混乱が続くアフガン、イスラエルとパレスチナ/アラブの終わりなき紛争…。中東の混迷は深く複雑で、きわめて理解しにくい。「水と環境」「復興」「イスラム過激派」「民主化」「分離壁」「核」「民俗・宗派問題」「国際主義」という重要キーワードから、その実相を明快に解きほぐす。中東イスラム世界はどこへ行くのか?混迷の核心をあざやかに読み解く。 -
中東危機がわかれば世界がわかる
危機の背後で蠢く巨額マネー 暗躍する中国・ロシア 日本人には見えていない世界のリアル ハマスの奇襲攻撃に端を発したイスラエルのガザ紛争は完全に泥沼化。イスラエルはイランとも一触即発の状況にある。第5次中東戦争の危機とも言われる中、アラブ諸国はそのオイルマネーを使って、世界への投資に注力。特に、中東のリーダーであるサウジアラビアの台頭はめざましい。また、大統領選を控えたアメリカが紛争解決に及び腰になる一方、虎視眈々とオイルマネー経済に食い込み始めているのが中国・ロシアだ。中東は、まさに混迷をきわめる世界の縮図である。中東の今を通して、世界の新潮流を理解するための一冊。 -
中東戦争最前線 対立するイランとイスラエル
米国、ロシア、中国が介入する中東は第三次世界大戦の火薬庫になるか? 空爆、ミサイル攻撃、暗殺、テロ、拉致、人質、核開発… 過酷な戦争を続けるイラン勢力とイスラエル、それを取り囲む国際情勢と日本の問題を説く! ◎イラン国内でハマス指導者を暗殺したイスラエル ◎モサド長官が語るヒズボラへのポケベル爆破作戦 ◎イエメンのフーシ派を空爆するイスラエル軍 ◎実はUNRWA学校校長だったハマス司令官 ◎イランの再武装化を支援する中国 ◎ロシア・イラン支援のシリア・アサド政権が崩壊 ◎第二次トランプ政権の中東政策の成否 ◎イランとイスラエルの「12日間戦争」の行方 ◎「トランプを殺せ」と命じるイラン法学者 ◎イランの核開発を見て見ぬふりの日本 宗教、民族、国連、大国の思惑が入り乱れる中東戦争の真相! -
中東特派員が見たイスラム世界と「イスラム国」の真実
「イスラム国」の正体は、日々テレビでの報道を追っているだけでは根底まで理解することが難しい。その背景には、イスラム教そのものに対する理解と、現地にいる人にしかわからないリアリティを把握しておくことが欠かせないからだ。 本書は、中東に長く滞在し報道に携わってきた特派員である著者が、テレビで端折らざるを得なかった部分を詳しく解説しつつ、極力専門的な話や小難しい内容を排して、「イスラム国」とは何か、彼らは何を狙い、何を求め、これから日本にどう関わってくるのか、またそもそもの根底である「イスラム教」とそれにまつわる世界とはいったい、どういうものなのかをエピソードを交えながら語った、画期的な一冊である。 「この本を書こうと思ったきっかけは、黒服面男「ジハーディ・ジョン」が映像で発した日本への警告だ・テロリストからこうもあからさまに敵と宣言されたのに、私たちは相手のことをあまりにも知らなすぎる」(本文より) -
中東複合危機から第三次世界大戦へ
2015年11月に起きた「イスラーム国(IS)」によるパリ大虐殺テロの直後、ローマ法王フランシスコは「これはまとまりを欠く第三次世界大戦の一部」だと表現した。その後も、同月のトルコ軍によるロシア軍機撃墜。2016年1月のイランとサウディアラビアの断交、「IS」による世界各地でのテロなど、危機が続いている。実際にいま、何が起きているのか。そして、これから何が起きるのか――。あまりにも錯綜した状況を、歴史や地政学をひもときながら読み解き、今後訪れる「日本人の想像を絶する危機」を洞察する。激動する世界を知るための必読の書。序章 イランとサウディアラビアとの対決――宗派戦争の恐怖/第1章 ポストモダン型戦争と中東複合危機――国家・内戦・難民/第2章 パリの大虐殺と「新しい東方問題」――戦争と市場の間/第3章 地政学とムハンマドのリアリティ――大文字と小文字のイスラーム/第4章 スンナ派とシーア派――分裂から抗争へ/第5章 慈悲深き宗教者、前向きの政治家――政事と軍事のバランス感覚/第6章 「イスラーム国」とは何か――シリア戦争と難民問題の深淵/第7章 新露土戦争の危険――二つの帝国/第8章 中東核拡散の誘惑――イランとトルコの競合/終章 第三次世界大戦への道――短期決戦か長期持久か/あとがきにかえて――中国と「イスラーム国」 -
中東崩壊
5年近く内戦が続き、ISを生み出し、難民問題も生じているシリア、秩序が形成できないイラク、強硬路線を選択しつつあるサウジ、米国との宥和を狙うイラン、安定への道を歩もうとするチュニジア--。 IS(イスラム国)、イスラム教内の争い、近隣諸国への難民とシリア問題は国際情勢の危機の震源地となっている。過激派掃討やアサド政権の退陣など何を優先するかをめぐって関係国の間に大きな隔たりがあり、ISなどの掃討には地上部隊の派遣が欠かせないが、米国やアラブ諸国は消極的だ。米国は各国にシリアの安定のために協力を呼びかけているがうまくいっていない。 もうひとつ中東を不安定化させているのが、サウジアラビアとイランを一触即発の状態にしている宗派対立だ。イスラム教徒全体はスンニ派が9割を占める。イスラム教が生まれた現在のサウジアラビアやカタール、アラブ首長国連邦(UAE)などに多い。シーア派はイランやイラクなどに広がる。基本的に多くの信者は他の宗派を敵視しているわけではない。宗派対立が問題になるのは、経済の利権や政治の権力争いに結びつくからだ。 トルコでもクーデター未遂が起きるなど、中東では問題がない国はありえないといっても過言では無い。 本書は、「なぜ中東は崩壊してしまっているのか」という視点から、このような事態を生み出している歴史・経済・政治・社会・民族・宗教など様々な要因を解きほぐし、現地記者の目線で、最新の情報も織り込んで解説する。 -
中東問題再考
ロシアのウクライナ侵略は 中東の独裁国家・テロ組織の暴走を加速させる!! “力による現状変更”を進めるイラン、トルコ、タリバン、「イスラム国」、ハマスらのひしめく中東世界の現実を 読み解き、日本のメディアや“専門家”による従来の解説の誤りや偏向を正し本当の中東の姿を示す! 【目次】 第一章 アフガニスタン報道が隠すタリバンの本性 第二章 「イランは親日」言説が覆い隠すイランの現実 第三章 「トルコは親日」言説が覆い隠すトルコの現実 第四章 なぜイスラム諸国は中国のウイグル人迫害に声を上げないのか 第五章 「パレスチナ=善、イスラエル=悪」の先入観が隠す事実 第六章 中東問題をわかりにくくしてきた七つの原因 -
“超”格差社会・韓国
韓国では20代の平均月収が7万円!非正規職者の比率は日本の2倍!わずかな勝ち組のイスを求めて繰り広げられる企業や学校でのゼロサムゲームを現地在住の日本人が詳説。 -
超国家権力の正体
ワクチン、昆虫食、SDGs──私たちの“常識”を操る巨大な力はどこから来たのか? 苫米地英人が、16世紀のアジアとヨーロッパの衝突から、現代のグローバリズムと資本主義の源流、そして「グレートリセット」の背景まで読み解く。 大航海時代の侵略、戦国日本と宣教師の攻防、奴隷と銀をめぐる資本主義の誕生、宗教と資本が生んだ“超国家勢力”の正体を暴く。 21世紀の世界はなぜ混乱し続けるのか。 戦争はなぜ終わらず、貧富の差はなぜ拡大し、超国家的な勢力が国家すら超えて力を持ち続けるのか。 その答えは──16世紀のアジアとヨーロッパ、そして日本にあった。 本書は、中世ヨーロッパの大航海時代と戦国日本の「見えない衝突」を軸に、 現代のグローバリズムと資本主義の構造がいかに形成されたのかを読み解く“歴史×構造分析”の決定版である。 ■本書の読みどころ ●1. 超国家の誕生と暴走の歴史を徹底解剖 ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス── “未開のヨーロッパ”が、アジアの富と銀を求めて暴力的に世界へ進出。 トルデシリャス条約、東インド会社、宗教の名を借りた侵略…… 教科書では絶対に語られない「戦争と資本の裏側」が立体的に浮かび上がる。 ●2. 戦国大名とキリスト教の真相に迫る 宣教師たちは何を目的に日本へ来たのか? 布教は“善意”か、それとも「ジャパン・コンクエスト」だったのか? 秀吉の禁教令、フィリピン遠征の背景など、 戦国日本とヨーロッパ勢力の知られざる心理戦を解析する。 ●3. 奴隷・銀・資本主義──世界を動かす三つの渦 日葡辞書に残る“奴隷”の語彙、 日本人奴隷をめぐる教会の二枚舌、 スペイン・明・日本をのみ込んだ“銀の大循環”、 そして“奴隷こそ資本主義の根幹”という衝撃の指摘まで。 現代の巨大企業の振る舞いを理解する必須の歴史がここにある。 ●4. 神学と資本による“超国家”の完成 カルヴァン派、ローマ教皇、オランダ商人── 国家と宗教と資本が複雑に絡み合い、 ついに“国家を超えて人間を動かす力”=超国家勢力が誕生する。 その力は現在、巨大製薬企業、兵器産業、国際金融へと姿を変えて生き続けている。 ■現代とつながる衝撃の結論 ●グローバリズムは16世紀に始まった ●ワクチン、SDGs、戦争──背後にある構造は今も変わらない ●超国家勢力は「国民よりもお金が上」という価値観で動く ●なぜ世界は混乱し、争いが終わらないのか? その理由はすべて歴史の中にある。 本書は、単なる歴史解説ではない。 歴史の“連続性”を可視化し、現代社会の見えない支配構造を読み解くための書である。 ■目次(抜粋) ●第1章 超国家の歴史 ●第2章 戦国大名とキリスト教 ●第3章 奴隷と資本主義 ●第4章 銀の時代 ●第5章 神と超国家 いま私たちが直面している世界の混迷は、決して突然始まったものではない。 その構造は500年前から“つながっている”。 歴史を読み解くことは、未来を読み解くことである──。 -
「超先進国」日本が世界を導く
沈むヨーロッパ諸国、崖っぷちのアメリカ。一方、日本の政治家は無能で、復興をどのように進めたらよいか分からない。こんな光景が目に映る2012年、じつは日本が海外の羨望を浴びつつある。いや、羨望どころではない。争いや格差のない社会のつくり方について、やがて世界が教えを請いに来る、と著者は記す。新聞や大学教授は、相も変わらず「日本の問題点」を数えあげている。それは商売のため、日本を低く見つもることで自分を偉く見せたいだけである。しかし、世界はもう日本を笑ってなどいない。われわれも欧米に憧れていない。大衆は「日本の力」にとっくに気づいている。江戸時代の庶民は、指導者をどのように考えていたか。かつての陸軍は、下士官をどのように遇していたか。本書で記される認識は、いずれも数百年の根をもつ歴史が育てた力である。日本が失ってはいけないもの、それは「中流」庶民の独立精神であることが、よく分かるはずである。 -
朝鮮総連と収容所共和国(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 人質ビジネス、替え玉入国、北で辛酸をなめ尽くした日本人帰国者、全国に溢れる収容所……。著者自身による朝鮮総連での活動、西側初の北朝鮮留学経験をもとにして綴られた衝撃の体験的告白ルポ。「赤い封建制国家」の戦慄的なカラクリがいま、明らかにされる。「本書が完全に陳腐化する日の早からんことを願ってやまない」と記す朝鮮人三世の若手経済学者による、テポドンの国・北朝鮮の来し方行く末を考えるための絶対必読書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
朝鮮大学校研究
日本列島が沈没しても後悔してはならない、と威嚇する北朝鮮! 日本国内にある学校で、どんな教育が行われているのか? 今だから知りたい! 民族教育の皮を被った「工作活動」の実態。 日本を「敵」と呼ぶ教育とは! 在日コリアンも「ノー」を突きつけ始め、在校生も激減している。 創立61年目を迎えた朝鮮大学校は 長い間、その実態は厚いベールに覆われ、秘密にされてきた。 日本人を拉致し、核・ミサイルで恫喝、今度は血の繋がった兄・金正男を暗殺……。 朝鮮総連は、朝大を頂点とする朝鮮学校を「政治の道具」とすり替え、 在校生には独裁者である金一族に忠誠を誓わせ、 反日・反米の北朝鮮の政策を遂行する「革命の戦士」となるよう命じてきた。 【主な内容】 第1章 在日コリアンも「ノー」 第2章 ヒトもカネも逃げていく 第3章 独善に嫌気「エリート」の蹉跌 第4章 ねじ曲げられた「民族教育」 第5章 「殴る蹴る」の思想総括と“貢ぎ物" 第6章 60年間の底知れぬ“闇" 第7章 小池都知事の「本気度」 初めて、朝鮮大学校OB、関係者が赤裸々な心情を吐露した! -
朝鮮半島 終焉の舞台裏
《緊急出版》もはや戦争は避けられない! 話のできない【金正恩】○戦争大好き【ドナルド・トランプ】○金正恩に門前払いの【習近平】○空気の読めない【文在寅】◎役者は揃った! 外交の裏舞台と生き残りのシナリオ教えます 北朝鮮攻撃のカウントダウンが始まった! 暴発寸前の北朝鮮に、周辺国はどう対処するのか? トランプ大統領のアジア歴訪中、いったい何が起きていたのか? 公式会談の裏には、必ず非公式の会談あり。 国際社会の舞台裏では、すでに「ポスト金正恩体制」をにらんだ話し合いが進んでいる! 数量理論を得意とする経済学者・高橋洋一氏が、米朝戦争と終焉後の安全保障について徹底分析。 米朝戦争は、これから起こる戦争の合図に過ぎない! 本書は、2017年11月末時点の情報に基づき執筆されています。 -
朝鮮半島統一後に日本に起こること~韓国人による朝鮮半島論~
シリーズ累計57万部突破! 南北で共同開発した核を日本に投下する「小説」が450万部、南北の地上軍を福岡に上陸させ日本を降伏させる「漫画」が100万部突破! 統一後、韓国が日本にミサイルを撃ってくる!? ――韓国は日本に対し、今よりずっと残酷になれる。 【韓国人の宿願は、北朝鮮と力を合わせて日本を征伐すること!】・「日本公安がお金をばらまいて韓国人留学生を洗脳している」という妄信・「親日派清算」を行った北朝鮮は「民族の誇り」・北朝鮮の「主体思想」と韓国の「民衆史観」が共に陥る堕落パターン・超就職氷河期・韓国の若者が日本に出稼ぎに!?・保守右派の総本山が「北朝鮮に騙されてもいいから反共を捨てるべきだ」・「日本は国運をかけて、韓国と繋がるために海底トンネルを作りましょうと泣きついてくるだろう」・日本の「イージス・アショアシステム」導入を監視、介入する韓国の市民団体・南北共同で日本にある「強制徴用朝鮮人労働者」の遺骨送還を要求…… -
『朝鮮版』が真実を語る 【Voice S】
『朝日新聞』の検証記事(2014年8月5日および6日付「慰安婦問題を考える」)は20年間、慰安婦問題を焚き付けておきながら「弁明すれども謝罪せず」の内容に終始した。慰安婦を女子挺身隊と一緒くたにした理由については「当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、誤用しました」。だが著者は、1940年~45年の『朝日新聞 朝鮮版』や朝日新聞社発刊の書籍など「朝日自身」がとっくに慰安婦の実態を報じていた事実を暴き出す。一次史料で明らかになる現代史の大虚報。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年10月号掲載記事を電子化したものです。 -
朝鮮崩壊
「ベルリンの壁」が崩壊して東西ドイツが統一されて24年が経つ。いずれは北朝鮮と韓国を分断している38度線も崩壊するといわれてきたが、ついにその時がやってくると著者の長谷川先生は大胆に予測した。理由は、中国が経済破綻により「中国が北朝鮮を見捨てる」からだという。これは、北朝鮮にとって「死」を意味する。その兆しがあるのだ。このため北朝鮮の金正恩第一書記は相当、焦っており、この難局を乗り切るために、日本との関係修復に全力で模索し始めている。朝鮮半島は南北統一という大激動期に突入。隣国で起るだろう大変な事態を予測した注目の一冊である。 -
超・反日 北朝鮮化する韓国
韓国に「従北朝鮮(従北)」派と言うべき文在寅政権が誕生した。朝鮮半島情勢が緊迫化するなか、なぜ多くの韓国国民は文在寅支持を表明したのか? そもそも韓国国民は、北朝鮮に軍事的な脅威を感じていないのか? 我々には、その背景と今後の動向がなかなか見えてこないが、著者によれば、もはや韓国全体が「北朝鮮化」していると見るべきであり、韓国の「反日」は止まらないことを心しなければならないという。韓国の「北朝鮮化」の背景等については本書に譲るとして、我々が最も心しなければならないこととは何か。まず、欧米の政治家やジャーナリストには、日本よりも韓国の主張が多く刷り込められていることを我々は知るべきで、日本は国を挙げて国際社会に向けて正しい情報発信をしなければならない、と著者は強調する。そして外交レベルの話では、こうクギを刺す。韓国が経済援助を求めてきても、最低限の条件として日韓合意の履行を求めるべきだ、と。 -
超韓流猫コリにゃん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 論壇誌『Voice』連載中の風刺ギャグ漫画に室谷克実氏の書き下ろし解説を加えて電子化。日本からやってきた猫「ジパにゃん」と韓国猫「コリにゃん」、財閥令嬢の「ニャンバン様」たちが巻き起こす騒動を描いた、「韓流」風刺ギャグ漫画! 評論家でジャーナリストの室谷克実が韓国で実際に体験したできごとをもとにして描かれる、驚愕の「韓国の真実」とは!? 第1話「ジパにゃん 韓国に降り立つ」、第2話「韓国猫(じん)の一生」を収録。さらに巻末の「解説」では、室谷克実が「韓流」をメッタ斬り! 漫画のどこに「韓国あるある」が隠されていたのか、「解説」を読むことで答え合わせをすることもできる。 -
「徴用工」の悪心
緊急出版! 「併合は合法」の動かぬ証拠がここに! 韓国は、日本から莫大な金を毟り取るため当時の労働者ほぼ全員を「“強制”徴用被害者」にしたてる。 それを阻止する方法を「法」と「史実」から冷徹に分析! 第一章 「徴用工裁判」の策略●第二章 韓国歴代大統領と「基本条約」●第三章 「強制徴用」被害者数を見積もる●第四章 本格化する日韓「国際世論戦」●第五章 併合は「合法」である -
通説・俗説に騙されるな! 世界情勢地図を読む
ロシアによるウクライナ侵攻後、国際情勢、国際ニュースは他人事ではなくなっている。国際情勢に関わる問題は、ウクライナ戦争に限らず、台湾をめぐる米中対立、ミャンマー動乱、米軍撤退後のアフガニスタン情勢、環境問題など、幅広く、多様で難しいものばかりである。本書は、悪魔と天使が登場するというユニークな構成を採り入れている。悪魔は、個々の国際情勢について「公式見解」ではない、場合によっては悪意に満ちた分析や陰謀論を読者にささやく。対して天使は、「それは違う」とばかり、より正当で常識的ながら、往々にしてあまり面白くもない分析や結論をさえずる。ただし、天使のさえずりが常に正しく、悪魔のささやきが間違っているという保証はない。悪魔と天使の意見が出揃った後、個々の国際情勢の現状を著者が解説し、最善と考えられる解答を示す。本書では、押さえておくべき各国・地域情勢から、ウクライナ戦争、国連、人権問題、宇宙空間などワールドワイドの問題まで、48の重要問題を「外交のプロ」がスッキリ解説。100点以上の地図、図表、写真を交え、ポイントがひと目でわかる。学生、ビジネスパーソンが国際ニュースのウラを学べる最高の教科書。 -
次なるパンデミックを防ぐ:反科学の時代におけるワクチン外交
人新世の病と闘う 世界中を覆ったコロナ禍。パンデミックは突然発生したかにみえるが、実はそうでない。 本書によれば、2015年に感染症や熱帯病が増加に転じ始めたという。かつて撲滅したはずの病が、「人新世」という新たな時代のなかで復活しつつあった。その状況下、新型コロナウイルスが世界的に蔓延する事態になったのである。 人間の活動が環境に未曾有の影響を与えるという人新世。戦争と政情不安、難民危機と都市化、貧困の深刻化、気候変動が感染症や熱帯病の温床になっている。 危機を克服する鍵は、意外にも冷戦期に構築された米ソの「ワクチン外交」にある。本書では、対立が激化するなかでもポリオや天然痘を制圧した両国の科学者の姿が活写されている。 しかし、冷戦期とは異なり、「反科学」が大きな足枷になっている。途上国だけでなく、いやむしろ先進国においてワクチンの接種をはじめ科学的知見を拒絶する動きが巨大メディア帝国を通じてばらまかれているのだ。 人新世に迫りくる多種多様な感染症との闘いにいかに向き合うべきなのか? 世界的権威による処方箋! -
冷たい戦争から熱い平和へ
オバマ政権の駐露米大使が明かす緊迫の外交 バラク・オバマとジョー・バイデンの下で、米露関係を対立から協調へと「リセット」する政策を立案し、「ロシアの民主化と西側への統合」を推進した政治学者が回想する、外交の舞台裏とは? ヒラリー・クリントンら米政界の重鎮たちが推薦する、NYタイムズ・ベストセラー! 著者はスタンフォード大学政治学教授。オバマ政権の対露外交を主導し、駐露大使になってからはSNSを駆使して、ロシアの一般市民にロシア語で直接語りかける異色の大使だった。しかし、国内メディアを支配して情報を統制するウラジーミル・プーチンは激怒し、新任大使を「好ましからざる人物」として、ロシアへの再入国を拒否したのだった。 本書には、一人の学者、一人の外交官、そして家庭人が、ロシアや国際情勢の荒波にもまれながら、現実に対処してゆく姿と心理が描かれている。著者は客観的に自らとロシアを観察しており、国際情勢に影響力を行使するプーチンの内面を探る手がかりにも満ちている。 「エピローグ」では、ドナルド・トランプ周辺とロシア、プーチンとの「怪しい関係」に章を割いている。ロシアが介入した2016年大統領選挙の真相にも迫り、興味深い。 -
TPPに隠された本当の恐怖: ついに明らかになった危険すぎるシナリオ
【本文「はじめに」より抜粋】 本書を緊急出版する理由は環太平洋経済連携協定(TPP)の問題がはっきりしたからです。 2015年10月5日、TPPの大筋合意の発表が米国アトランタであり、11月5日には大筋合意の協定文書が正式に発表されました。 私はその協定文書を見た瞬間に衝撃を受けました。なぜなら、その文書はおよそ1500ページ超にも及ぶものだったからです。 (中略) 2016年1月の国会で、日本がTPPを批准するようになってしまったらどうなるのか? 日本は本当に破滅します。日本人の大切な資産を根こそぎ取られてしまいます。 そんな未来を皆さんは望みますか? 緊急出版! 批准したら最後、日本の法律が通用しない世界に放り込まれる! 農業が乗っ取られ、皆保険は破壊される。 国内向けの対策をとったら条約違反に。 与野党議員・全国民向けの緊急対策を提案する、警告の書! -
帝国自滅 プーチンvs新興財閥
エリツィン政権と運命共同体だった新興財閥「オリガルヒ」と激しい権力闘争を繰り広げているプーチン政権。資源大国ロシアの基盤である石油・天然ガスなど国家的利権を支配し、プーチン氏と同じ諜報機関出身の側近や友人が大統領の指示・庇護の下で、国内経済の中枢を支配する「国家資本主義」が構築された。 本書は、2015年まで10年にわたってモスクワ支局でプーチン政権を追ってきた日経記者による経済暗部解明の書。プーチンと新興財閥の戦いで、ロシア経済はなにを失い、これからどのような影響があるのかを事件の解明を通じて明らかにする。 -
帝国としての中国 【新版】―覇権の論理と現実
安倍政権の安全保障ブレーンが説き明かす中国外交の本質。なぜ中国は膨張と分裂を繰り返してきたのか。日本を含めた新たな国際秩序を目指す中国外交と覇権の論理を、文明史的・地政学的視点から読み解く。 かつて、「市場経済化で豊かになった中国は、いずれ民主化が進み独裁的な政治体制は徐々にではあれ清算されてゆくのではないか」、あるいは「経済大国として世界の有力なプレーヤーとなった中国は、国際社会の責任ある一員として、既存の国際秩序に自ら順応する国になってゆくだろう」といった中国の未来像が、日本のあちこちで語られていた。 しかし、今、こうした中国の未来像に対し、「どうも、そうならないのではないか」、少なくとも「事はそう単純ではないようだ」「これは日本もうかうかしていられないのではないか」「では、一体どうすればいいのか」等々といった当惑や懐疑のムードに変わっている。こういう場合、よく欧米のジャーナリズムでは「チャイナ・オプティミズム」から「チャイナ・ペシミズム」への移行が始まったなどと評することがある。しかし、事はそう単純ではない。それは、単に、尖閣諸島をめぐる最近の日中衝突や習近平政権の誕生で中国の体制が逆に強権化し始めたこと、あるいは中国における環境問題や腐敗問題の実態がときが経つにつれ、いっそう悪化の兆しを見せていることなど、現象面に発する状況反応的な日本人の中国観の変遷と片づけられない、もっと深い次元の問題がかかわってくるように思われるのである。そこには、欧米諸国がまだ経験しておらず、韓国や東南アジア諸国ならついぞ経験することのない、日中間の深刻な「文明の衝突」といってもよい構造的な背景が横たわっているように思われるからである。(本書「新版へのまえがき」より抜粋) -
テキサス親父の大予言 日本は、世界の悪を撃退できる
日本の敵は世界の敵だ! ---------------------- 正念場の戦に備えよ! アメリカ、国連、在米韓国人、中国の悪をあぶりだす。 ---------------------- テキサス親父が日本に直言! 【目次】 序 章 米国病「リベラル」から逃げろ 第1章 リベラルのアメリカ破壊が止まらない 第2章 ポリティカル・コレクトネスが自由を奪う 第3章 こんな国連ならいらない 第4章 在米韓国人がアメリカを汚している 第5章 中国にモノを言う資格はない 第6章 シー・シェパードはなぜ日本を糾弾するか 第7章 日米同盟こそが世界を救う トランプでもヒラリーでも、日本は我が道を行け! -
テキサス親父の熱血講座 日本は世界一だ!宣言
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカから来たサムライ、テキサス親父が吠える! 「反日プロパガンダとエセグローバリズムを粉砕する!」。日本に誰よりも魅せられたアメリカ人、テキサス親父が欧米の実情を挙げながら、日本が世界一である理由を説く。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 -
テロと文学 9.11後のアメリカと世界
21世紀を占う上で大きな転機となった9.11は、対テロ戦争や宗教問題を通じて、今なお政治や文化に大きな影を投げかけている。テロリズムをアメリカ国民がどのように受け止めたのか知ることは、今日の国際情勢を考える際の大きな手がかりとなるはずだ。ドン・デリーロやフィリップ・ロスらの有名作品から、「グラウンド・ゼロ・モスク」を髣髴させる『サブミッション』やイラク戦争帰還兵の現実を描出した『一時帰還』などの問題作まで、作家たちが描いた9.11以降のアメリカと世界を徹底考察した一冊。【目次】序章 9.11をめぐる物語たち/第一章 生と死のあいだの瞬間――「落ちる男」をめぐる物語たち/第二章 想像不能な人間たちを想像する――テロリストをめぐる物語たち/第三章 権力の横暴と戦う――犯罪とスパイをめぐる物語たち/第四章 ステレオタイプに抵抗する――イスラム教徒をめぐる物語たち/第五章 できる限り正直に書く――対テロ戦争をめぐる物語たち/第六章 アメリカの未来を見つめる――メモリアルとモスクをめぐる物語/終章 ポスト9.11小説のこれから -
転換期の日本へ 「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か
世界的大家が見る、日本の過去・現在・未来 領土紛争、沖縄と基地、憲法改正、集団的自衛権、核・原発、歴史認識問題など、未解決の課題が山積する中、東アジア情勢は一層その緊迫度を増している。日本の選択はどこにあるのか。これまでと同様に米国への「従属」を続けるのか、アジア中心の新たな安全保障体制を構築するのか、それとも……。戦後日本の歩みに限りない共感を示す、二人の歴史家からの日本へのメッセージ。 ■目次 第一章 サンフランシスコ体制――その過去、現在、未来 ジョン・W・ダワー 第二章 属国――問題は「辺境」にあり ガバン・マコーマック 第三章 [対談]東アジアの現在を歴史から考える -
デジタル大国 中国―週刊東洋経済eビジネス新書No.365
中国ではデジタル技術の開発と社会への実装が猛スピードで進んでいる。2020年11月に公表された35年までのビジョンの中で、重要な位置を占めたのがデジタル化の施策だった。行政サービスのデジタル化はもちろん、「全国民のデジタル技能を引き上げ、情報サービスのカバレッジを完全なものにする」とも明記されている。インターネットをうまく活用して急速に発展した国として注目されている。一方で、情報統制や監視強化といった政治的なイメージもあるが、その成果については社会環境やビジネスモデルなど、さまざまな「中国式」を学ぶことで、日本のデジタル化や競争力強化にも役立つ点はあるはずだ。デジタル大国・中国のリアルを探っていこう。 本誌は『週刊東洋経済』2020年11月21日号掲載の29ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。 -
デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える
街も給与も教育も、米中の支配下に!? コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか? アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、行政、金融、教育という、日本の“心臓部”を狙っている。 デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー…… そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。 果たして私たちは「今だけ金だけ自分だけ」のこの強欲ゲームから抜け出すことができるのか? 20万部超のベストセラー『日本が売られる』から3年。 気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な取材と膨大な資料をもとに暴く、「日本デジタル化計画」の恐るべき裏側! -
デタラメが世界を動かしている
ここ数年、いや、この半年だけを振り返ってみても、国内外の政治、経済、社会の動きには、どうにも解せないものが多い。それらの事象に対するメディアや知識人の「解説」にいたっては、なおさらの感がある。2015年末に突如として発表された「日韓合意」、国連が日本に仕掛ける情報戦(歴史戦)、「グローバリズム」「国際平和」への妄信、海外要因にもかかわらず下がり続ける日経平均株価、不透明なTPP、既成事実であるかのように語られる消費増税、労働者派遣法改革、英語公用語化、発送電分離、くすぶる反原発ムード……。かくも数多くのデタラメが現実に進行しているわけだが、それをただ愚劣だと笑って済ませるわけにはいかない。これらが愚劣どころか、日本国民にいかなる災難をもたらしかねないかを、客観的なデータを用いながら、「国民目線」でわかりやすく解説する。ケント・ギルバート氏とのガチンコ対談「日本外交というデタラメ」も収録! -
電磁波戦 見えない戦場の意思決定
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 周知のように、昨今のAIや機械学習技術の進歩には目覚ましいものがあり、AIアプローチによるコグニティブ電子戦は、従来のコグニティブ電子戦の課題を解決する最も強力な手段である。本書では、コグニティブ電子戦の基礎、目的関数、機械学習の基礎、コグニティブ電子戦における電子支援・電子防護・電子攻撃、電子戦闘管理、リアルタイムの任務遂行中の計画立案・学習、データ管理、システムアーキテクチャ、試験・評価、初心者のための導入アドバイスなど、コグニティブ電子戦システムの要素技術を網羅的に判りやすく解説している。 電子戦の専門家、AIの専門家、通信の専門家はもとより、これらのどの専門家でもない技術者、運用者、安全保障関係者は本書により各要素技術の概要を短時間で習得できる。アカデミアの研究者にとっては、ゲーム等とは違うミッションクリティカルな最適化システム構築のガイドとなる。 本書は、中国の『認知電子戦の原理と技術』(2018年)に続いて、西側世界では初めてのコグニティブ電子戦に関する成書の刊行と、著者の実用化ノウハウに基づいた共通フレームワーク(意思決定のAIアプローチ)を提示するものという点でも意義深い。深層学習による画像認識や自動目標認識については、軍用分野でも一般的適用事例であるが、機械学習等による意思決定の最適化問題の事例紹介は、まだ少なく、今後の指揮統制の意思決定問題への重要な参考事例になると考える。 -
デンマーク人が世界で一番幸せな10の理由
あなたは今、幸せですか? 2013年ワールド・ハッピネス・レポートによると、 世界の幸福度ランキングは「第1位デンマーク、第2位ノルウェー、第3位スイス、第17位アメリカ、第25位フランス、第43位日本」なのだそうです。 経済で世界を牽引しているアメリカや日本が上位に入らないのはなぜなのでしょうか? そして、デンマーク人はなぜ、世界で一番幸せなのでしょうか? そこには10の理由があると著者は言います。その10の理由を著者は丁寧に説明してくれます。 そして、最後にはデンマーク人でなくても「幸せになれる10の秘訣」を教えてくれます。 *目次より ●幸せな人と不幸な人のちがい ●デンマーク幸福研究所の教授に聞いてみた ●他人を信用していない人は税金を納めない ●赤ちゃんを置き去りにして食事をするデンマーク人 ●信頼は大きなコスト削減になる ●期待値の低さが幸せを呼びこむ ●デンマーク人は納税が好きだ ●高級と高品質とはちがう ●パッとしないお客さんはトイレの前へ ●フェイスブックには幸せを感じない ●インターネットでポチッと離婚 ●男が進化すると何になる? ●デンマーク人でなくても幸せになれる10の方法 -
データから真実と未来を見抜け! プーチンショック後の世界と日本
いま何が起こっているのか—— 世界はこれからどうなる? 日本はこのままでいいのか? 激しく大きな情勢変化を 見誤らないために! 核保有国で、国連常任理事国でもあるロシアが仕掛けた前例のない戦争—— 対する、日本を含む欧米諸国の経済制裁は世界経済に返り血を浴びせる。 無力である国連に代わる、国際的安全保障の枠組みとは——。 日本経済はどうなるか、その処方箋は? 中国、北朝鮮の動向をどう捉えるか—— 前例のない、激動する世界の中で、衆目を集めるニュースだけを垂れ流すマスコミに惑わされることなく、適切な判断ができるよう、 根本となるデータや原理原則をもとに高橋洋一氏が分析し、読み解いていく。 真実と未来を見抜く力を、 本書で備えてください。 【目次】 第1章 ウクライナ問題、日本人が知っておくべきこと 第2章 日本にもインフレは襲ってくるのか——失ってはいけないマクロ経済の視点 第3章 日本は「借金で破綻する」は本当か 第4章 有事の時代に、グダグダ岸田政権で大丈夫か 第5章 賃金上昇のカギは? 年金は? 第6章 日本の周辺諸国は何を考えているか -
闘魂外交 ─ なぜ、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか?
「お前ら、一回バカになれ!」 アントニオ猪木が考える“本当の外交”が今ここに明らかに。 1989年に「スポーツ平和党」を結成し国会議員になってから、 「スポーツを通じた国際交流」を続けるアントニオ猪木。 なぜイラク、パキスタンなど、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか。 なぜ登院資格を1ヵ月停止されてまで北朝鮮に訪朝するのか? 少年時代のブラジル移住、プロレスラーとしての壮絶な日々、新人議員を待ち受ける困難……、 リングを変えながら闘い続けるアントニオ猪木が、その半生を通して外交の真髄を語る熱い1冊。 「アントニオ猪木参議院議員には、人の魂をつかまえる特殊な才能がある」と語る 元外務省主任分析官・佐藤優氏による『アントニオ猪木外交について』を巻末に収録。 【目次より(抜粋)】 ◆1 北朝鮮で築いてきた仲裁の「きっかけ」 ・38度線で雄叫びをあげた力道山、彼の無念を晴らしたかった ・緊迫した状況だからこそ活きる「猪木流」対話術 ・私は、仲裁の「きっかけ」を作っているだけ ・「アントニオ猪木」というコネをなぜ使わないのか ◆2 ブラジルでの命をかけた「国際体験」 ・手の皮が剥けても、どこにも逃げ場などない ・最愛の「恋人」との再会が、私に気づかせてくれた ・スーツケースひとつで飛び込んだ、プロレスの世界 ◆3 イラクでの「人質全員奪還」 ・議員1年生の私に降り掛かった、手荒い洗礼 ・視察と観光をはき違えた人間の言うことなど、聞く必要はない ・まずは溜まった膿を全部吐き出させる。それが私の外交である ・猪木潰しに躍起になるマスコミ、官僚 ◆4 ロシア流「酒のデスマッチ」で懐に飛び込む ・「やめろ」とは、私に一番言ってはいけない言葉である ・男と認め合うためには、酒のデスマッチは必要なのだ ・理念を実現するには、私が政治の場に立つことも必要だと感じ始めていた ◆5 キューバ・カストロ議長と続く「交流」 ・裸でぶつかれば必ず何かが返ってくる、それが人間である ・リング、革命、ともに闘う男 ◆6 パキスタンと30年続く、切れない「縁」 ・世界一強いと自惚れていた私に、挑戦状を叩きつけたのはパキスタンの英雄だった ・踏み出さなければ、道もない。真の平和もない ・過激派だろうが、誰しも心では平和を望んでいるのだ ◆『アントニオ猪木外交について』佐藤優(作家・元外務省主任分析官) -
統制からの離脱 覚醒する国家に必要なもの
かつての覚醒国家・日本が取り戻すべきものとは何か? 漂流する日本の現状を見える化する日本人必読の書! 世界には、西洋中心のグローバリズムが押し付ける価値観とは異なる道を模索し、自らの誇りを取り戻そうと闘っている国や民族集団が数多く存在する。覚醒は単なる政治運動ではなく、文化と生活に根差した誇りの再生。小さな国でも、自らの価値と誇りを深く理解し、知恵を絞れば、大国と渡り合える。 2025年1月刊「逆襲の時代」に続く石田和靖氏とジェイソン・モーガン氏による共著第2弾! 今の世界は、過激なリベラル、ポリコレなど、イデオロギーのグローバリゼーションにより全体主義に向かう「統制国家」と、その統制から目覚めた、あるいは目覚めつつある愛国的な「覚醒国家」のせめぎ合いにあり、多くの国がその岐路に立たされているのではないか、というのが本書の掲げる問題提起です。──石田和靖 「統制国家」とは、国の文化や伝統よりも「普遍」という名の特定のイデオロギーが優先され、国民が政府とメディアによって巧妙に管理されるシステムを持つ国家です。自由で豊かな社会に見えるかもしれませんが、その内実は、画一的な価値観へと誘導され、人々は魂を抜かれた羊の群れと化す危険性をはらんでいるのです。──ジェイソン・モーガン 本書の内容 第一章 統制国家と覚醒国家 第二章 覚醒国家ケーススタディ 第三章 アメリカの統制 第四章 私たち日本の覚醒とは -
東大講義 インテリジェンスの技法
○●—戦争、テロ、情報操作、偽情報……混迷極まる時代に—●○ 政府のインテリジェンスの中枢を知る著者が教える、 「情報」の収集・分析・伝達の手引き 日々変化する国際情勢をいかにして読み解くか。政府のインテリジェンスの中枢を知る著者が、インテリジェンスの技法を余すところなく実践的に解説する。東京大学での講義を基に書籍化。 [こんな方におすすめです] ●国際情勢を自ら読み解く力 ●安全保障政策の決定を支える分析力 ●組織を的確な戦略判断に導くスキル を身につけたい方 [本書で紹介する作業プロセス] ①アウトプットのイメージ ②問いの設定 ③分析枠組みの設定 ④分析の計画 ⑤情報の収集・整理 ⑥分析 ⑦プロダクトの作成 【主要目次】 はじめに 第1章 政策とインテリジェンス 第1節 インテリジェンスの役割/第2節 インテリジェンス・プロセス/サイクル/第3節 プロセスの各段階の概観/第4節 実務の観点からの考察 第2章 分析の役割と実務的プロセス 第1節 分析の意義/第2節 インテリジェンス・プロダクト/第3節 分析の作業プロセス/第4節 組織におけるプロセスの進行/第5節 縦割りと標準化 第3章 分析の開始 第1節 アウトプットのイメージ/第2節 問いの設定/第3節 分析枠組みの設定/第4節 分析の計画 第4章 情報の収集と整理 第1節 情報収集の手法/第2節 オシントの特徴/第3節 オシントの実践/第4節 基礎資料の整備/第5節 分析のための情報の整理 第5章 分析――視点と手法 第1節 分析の手掛かり/第2節 分析の基本的な視点/第3節 仮説の検証/第4節 分析官のバイアス/第5節 客観性確保のための手法/第6節 統合と解釈 第6章 プロダクトの作成 第1節 アウトプット・イメージの深化/第2節 文書形式のプロダクト/第3節 スライド形式のプロダクト/第4節 ブリーフィング おわりに -
東大白熱ゼミ 国際政治の授業
テロ、難民、EU離脱、核・ミサイル、北朝鮮…… 元外交官・東大教授×現役東大生が 「批判的思考」で世界の最重要課題に挑む! * * * ◆僕が東大でゼロから国際政治を考える理由――「はじめに」より抜粋 あなたは、この日本がいま、平和だと思うだろうか。 ありきたりな質問だと反射的にページを閉じようとする前に、 少し立ち止まって、次のことを想像してみてほしい。 小さな海を隔てた向こう側にある国では、いくつもの核兵器関連施設が存在し、 今この瞬間にも核兵器の開発が着々と進められている。 74年前に広島・長崎を襲った核爆弾の何倍もの殺傷能力を持つ核ミサイルが、 1発や2発ではなく何十発も、僕らのいる日本列島を含む 世界に向けて発射できる態勢が整えられつつある。 気まぐれな指導者が発射スイッチを押さないという保証はない。 観光客で賑わう別のある国では、3つのグループに分かれた過激派組織が コンサート・ホールやレストラン、カフェを次々と襲撃。 銃の乱射や自爆によって130人以上が死亡、300人以上が負傷した。 姿の見えない敵は、サイバー世界でも増殖を続けている。 ある国のハッカー集団は、国家の情報機関と関係を持ち、 日本も標的として、官公庁、防衛・ハイテク産業、 通信・交通・エネルギーなどのインフラ部門を攻撃している。 超大国の大統領はこれに対し、核兵器で応戦すると警告する。 さて、あなたはこれを聞いて、背筋が凍るような恐怖を覚えただろうか。 あるいは、不穏な時代の空気に、底知れない不安を感じただろうか。 それとも、お決まりの警句だと、いつものようにうんざりしただけだっただろうか。 もしそうだとしたら、本書はあなたのためにある。 世界の危機を伝えるニュースは毎日のように報じられ、 僕らはいとも簡単に感覚を麻痺させてしまう。 慣れてはいけないと言われても、同じようなことを何回も言われたら 誰だって慣れてしまうものだ。 でも、今この瞬間だけでもいいから、考えてみてほしい。 1930年代、昭和はじめの日本。大きな戦争もなく、 日々穏やかに暮らしていた人々は、数年後に日本が 大国アメリカと無謀な戦争を始めるなどとは思いもよらなかっただろう。 そして、見慣れたいつもの平和な街並みが 絶望的な焼け野原に姿を変えるとは、想像もしなかっただろう。 平和は、失われて初めてその大切さがわかると言う。 裏を返せば、僕らは目の前にある平和が当たり前のもので、 ある日突然失われてしまうなどとは思わずに今を生きているということだ。 しかしあなたは、平和を失ってもいいと思っているだろうか? 明日にも戦争が勃発して、1分先の未来もわからないような人生を送ってもいいと、 本気で思っているだろうか? ノーと答えたのならば、あなたがやるべきことははっきりしている。 民主主義国家の一国民として、常日頃から世界の動きをフォローし、 平和や安全の問題を考え、外交はどうあるべきか、周りの人々と議論し、 小さくても何か具体的な行動につなげていくことだ。 ただでさえ忙しい毎日。仕事や人生に関係しそうにないことに 時間と労力を割くなんて億劫かもしれない。興味を持てないかもしれない。 それでも、少しでも考えること、「なぜ」と質問することから始めてみてほしい。 今の平和を続けていくためにも。 そして、そんな批判的思考がこれからのあなたの人生にも きっと役に立つと、僕は信じている。 -
隣の大国をどう斬り伏せるか
世界最高の軍事戦略家であるクラウゼヴィッツ。彼が遺した不朽の名著である『戦争論』は、非常に“哲学的”で難解なことで知られる。しかし、それは後世の読者が、クラウゼヴィッツの主義主張の背後にたぎり立つ“ロマン主義的な情熱”を汲み取ることに失敗しているからなのだ――。クラウゼヴィッツは、なぜ終始一貫「精神」の威力を強調したのか? なぜ政治の変革を訴えたのか? フランス革命後のナポレオン戦争で、完膚なきまでに叩きのめされた祖国プロイセンを蘇らせるべく、稀代の戦略家が伝えたかった本当の核心を、現代日本の軍学者が“超訳”で読み解く。「軍事的天才」「戦略の要素としての精神力」「マニュアルはどこまで可能か?」「熟慮と断行のけじめ」「今日では決戦は強要しうる」「国民にガッツがあると、外国も助けてくれる」「時代ごとに制約があり、可能性がある」――決断とリーダーシップの神髄がここにある! 『[新訳]戦争論』を改題。 -
富坂聰の中国論【4冊 合本版】 『中国の論点』『中国 無秩序の末路 報道で読み解く大国の難題』『風水師が食い尽くす中国共産党』『中国ニセ食品のカラクリ』
現地で暮らし、ジャーナリストとして数十年、著者は中国を見続けている。貧国から変貌を遂げている国であるにもかかわらず、日本では数十年変わらないステレオタイプな見方が蔓延している。よくいわれる「共産党一党独裁の国」、これは正しくない。共産党に加え、八つの政党からなる政権だ。また「言論の自由がきかない国」も現状をとらえていない。政策批判や地方の首長への攻撃などは、日本以上に激しい。今回の合本を読めば、中国への見方が一新し、冷静な視点で彼らの振る舞いを見られるようになるはずだ。 『中国の論点』は、政治、経済、文化など、日本人が抱く疑問に答えるもの。たとえば「なぜ一党独裁は崩れないのか」「強気の外交姿勢なのか」など、目からうろこの事実が盛り込まれている。 『中国 無秩序の末路 報道で読み解く大国の難題』は、日本では報道されない事件から、中国の現状を読みとくもの。河南省ニセ政府設立事件、周永康汚職事件、浙江省「愛人契約書」強要事件、山東省死体密売事件など驚きの実態を追った。 『風水師が食い尽くす中国共産党』は、宗教が禁じられている国家が実は“特殊能力者”に取り込まれているという事実を軸に、権力と宗教の関係を追ったもの。取り締まる側の権力者が宗教者に取り込まれている、という衝撃の内容。 『中国ニセ食品のカラクリ』は、中国食品の危うさをレポート。ヒ素入りの粉ミルク、ホルマリン漬けにした鮮魚、洗剤と牛の尿で水増しした牛乳……。中国内部で深刻化するモラルハザードを明るみに出し、日本の食と環境を守る活路を見出す。 ※本電子書籍は『中国の論点』『中国 無秩序の末路 報道で読み解く大国の難題』『風水師が食い尽くす中国共産党』『中国ニセ食品のカラクリ』を1冊にまとめた合本版です。 -
トランプ圧勝 なぜ米国民は彼を選んだのか 日本では報道されない「悪夢の米国民主党政権」
トランプが圧勝したのが腑に落ちないなら読むべき1冊。 日本でのカマラ・ハリス優勢報道がフェイクだったことがわかる!! 「悪夢の民主党政権」という言葉が日本では使われています。2021年1月20日正午、バイデンが大統領に就任したことで、主に西側諸国が「悪夢の民主党政権」という言葉を使わざるを得ない状況に陥りました。中国やロシア、中東の国々からすると、勢力拡大の絶好の機会だったことから、「夢の民主党政権」だったかもしれません。バイデン政権発足によるアメリカの衰退は誰から見ても明らかでした。(本文より) トランプ勝利はグローバリストの敗北 カマラ・ハリスが勝利していたら、 アメリカの民主的統治は終焉を迎えていた…。 ◎本書の内容◎ 第一章 悪夢の民主党政権 第二章 裸のグローバリスト 第三章 不法移民による惨状 第四章 検閲産業複合体 エピローグ トランプは日本を救わない -
トランプが勝つ―習王朝崩壊へ
トランプ大統領は、冷戦後の歴代アメリカ大統領による「中国とはできるかぎり対決を避けたい」という姿勢を覆し、「不法な貿易や先端技術の盗用によって経済力と軍事力の拡大を図る中国の野心を叩き潰す」と著者は予見してきました。実際にトランプ大統領は、米中貿易戦争において関税引き上げで中国を財政的に追い詰め、さらには第5世代(5G)移動通信システム開発で「華為技術(ファーウェイ)」を排除。また抑止力を劇的に強化して中国を軍事的にも封じ込め、覇権拡大を阻止せんとしています。そんな矢先、中国・武漢市発の新型コロナウィルスが世界に猛威をふるい、世界の国々は医療的にも経済的にも大打撃を被っています。とくにアメリカは、中国を封じ込めたと安心したところ、不意打ちを食らったようなものです。コロナウィルス禍だけではありません。突如として成立した「香港国家安全維持法」という弾圧によって、習近平が率いる中国は世界を敵に回しました。同法に激怒した米国連邦上下院が「中国制裁法」を可決したことは周知のとおりです。トランプ大統領は再選できるのでしょうか。その場合、米中対立の行く末は?米中の狭間で中途半端なポジションをとる日本政府や日本企業が生き残るためにはどうすればよいのでしょうか?著者は、日本のメディアが報じないワシントン発極秘情報で国際情勢を分析する第一人者、日高義樹氏です。 -
トランプが戦争を止める 米露蜜月とネオコンの崩壊
トランプ政権の復活で世界は正常化する――。新聞・テレビを信じて米国大統領選挙、連邦議会選挙でハリス、民主党が勝つと思った人達は再び裏切られた。いま真実はどこにあるのか。日米近現代史研究家の著者は、米国外交の伝統からトランプを「国際介入、戦争を避ける大統領」と位置付ける。戦争を選択し、実行してきたのは民主党および名ばかり共和党員(RINO)、ネオコンだ。戦争ビジネスの果実を得る勢力にとって、トランプは何としても消したい邪魔者でしかない。ロシア・ウクライナ戦争の停戦に向けて、トランプはプーチンとの米露会談を実現させるだろう。そのときトランプ、プーチンを悪魔化してきたメディアは一掃される。腐敗した日米政治、的外れのメディアに向けた痛烈な一撃。 〈目次より〉第1章 共和党の変貌 RINO党からトランプ党へ 第2章 トランプ暗殺未遂とFBI 第3章 言論の自由の回復 第4章 世界人口削減論者、医療系官僚、大手製薬会社 悪魔のトライアングル 第5章 ウクライナ戦争終結、ネオコン最後のあがき 第6章 米露頂上会談への期待 エピローグ メディア崩壊と再生の期待 -
トランプがはじめた21世紀の南北戦争
2016年11月、アメリカの大統領にトランプが選出された。メディアや専門家の予想を大きく覆すものだった。これから世界はどのようになっていくのだろう。日本にはどのような影響があるのだろうか。本書は、予備選からはじまる、この長い選挙のレポートであり、アメリカで何が起こり、何が分断を生んでいるか分析していく。 著者の渡辺さんはボストンに長く暮らし、民主党、共和党の両陣営のイベントに参加し、さまざまな人にインタビューを試みた。SNSの動向などにも目を配りながら、ナマの声をひろっていく。また大統領選の仕組み、南北戦争時からオバマまでのアメリカの大統領選の歴史、人々の投票行動、どんな利害関係や、思想的心情などがあるのかを分析。専門的には見えない、極めてリアルなアメリカの一側面がわかる。 トランプの支持者は、プアホワイトのほか、高額所得者の白人も多いという。1950年までのアメリカの栄光を忘れられない人々がトランプを支持している。反トランプ派にしてみれば、暗黒の時代が始まろうとしている。そのような状況下、リベラル派はどのように希望を抱いたらいいのか、対話の可能性はどこにあるのか。一市民であり、移民である著者は全編にわたって問いかけている。 -
トランプ時代のインテリジェンス
世界はあらたなる帝国主義の時代に入りました。米国、中国、ロシアといった力を持った大国が、自国優先主義をとりながら、棲み分けをするという構図が出来上がりつつあります。その中で、国家としてどのように立ち振る舞い、生き残りをかけるのか? まさにインテリジェンスの力がこれまで以上に求められていると言えます。 国内では、インテリジェンス機関の本格的な機能強化が始まりました。本書では2025年1月にトランプ氏がアメリカ大統領に返り咲いた後の現代インテリジェンスの課題について、旧陸軍の傑出したインテリジェンス・オフィサーだった大橋武夫氏が残した名著『復刻新装版 謀略』(時事通信社)を手引きに読み解きます。 インテリジェンスは国家のためのものですが、その技法はビジネスでも家庭の中でも様々な分野で応用できます。インテリジェンスについて初めて学ぶ人からビジネスパーソン、経営者や外交関係者までおすすめの一冊です。 【内容例】 ・新聞などオープンソースから情報を読み解く場合に大事なことは? ・逆問題的な思考の重要性 ・重要情報は分散化させる ・性悪説に立ってルールやシステムを作る ・要注意人物を見極める方法 ・詐欺師は小さな約束を守る ・謀略を防ぐためには ――本書は日本に適合したインテリジェンス機関について考える際のよい叩き台になったと自負しています。(「おわりに」より) ※本書は、池袋コミュニティ・カレッジで2025年11月に行われた講座(全5回)をもとに、最新情報を加えて書き下ろしたものです。 【本書目次】 はじめに――5回目の日本の危機が到来した プロローグ 謀略とインテリジェンスーなぜ今『謀略』を読むのか─ 米国が力を失い、世界は新帝国主義の時代へ トランプは原因ではなく結果││その理由は? インテリジェンスは国家のためのもの 旧日本陸軍の大橋武夫氏の『謀略』に学ぶ 「秘密戦」の四つの分類とその要諦 昔のインテリジェンス・オフィサーに学ぶ 第1章 世界情勢と現代のインテリジェンスの特徴 インテリジェンスの基本は「情報と政策の分離」 イギリスのインテリジェンスが変わった理由は? 価値観主義=イデオロギーの時代は終わり、世界は地政学の時代に 力の均衡点での棲み分けがこれからの国際社会 認知戦の天才であるトランプの交渉術とは? トランプの内在的論理を解き明かす トランプが旧約聖書を大切にする意味とは? フリードリッヒ・リストの国家単位の重商政策 トランプの世界観の哲学的な意味 弱体化した米国がすべての始まり 高市発言と集団的自衛権 トランプとゼレンスキーの関係 脳内戦艦の登場に戸惑う習近平中国 中国が何に対して怒っているのか 中国が一番恐れていることとは? グレゴリー・ベイトソンの論理と国際社会 第2章 日本の政治とインテリジェンス──その実力と課題─ 日本のインテリジェンスの再編は必要か? 警察、公安調査庁、外務省……日本のインテリジェンス機関の実力は? 小林良樹氏の『インテリジェンスの基礎理論』 内閣情報調査室の中身とその優秀さとは? スパイ防止法の落とし穴 対外情報機関を作るなら外務省の研修制度を基本に人材育成を 高市政権における日本外交 高市政権と防衛省のズレとブレ 国際的な誤解を招く高市政権の危うさ 米国をも敵に回しかねない高市政権 新たな日本の念力主義が復活した 中国にとって念力主義は永遠に理解不能 いざというときのルートを確保しておく 第3章 新帝国主義時代の『謀略』の重要性 謀略的な考え方の必要性と重要性 最高の謀略は相手に最後まで謀略だとは悟られない 謀略の第一は諜報活動である インテリジェンスにおける情報源の様々な種類 ヒュミントにおけるスパイ工作の手順 スパイは相手の弱みに付けこむプロ 危険が潜む情報の取り扱い 明石元二郎の謀略術 明石が狙ったロシアの弱点と謀略の全容 リヒャルト・ゾルゲの経歴と活動 上海で尾崎秀実との運命の出会い 東京での再会と2人の活動 独ソ開戦と日本の南進を予言 成功の秘訣と発覚の理由 ゾルゲの諜報&謀略術の秘訣 尾崎の諜報&謀略術の秘訣 大橋氏が残した日本人への警告 第4章 資料から読み解くオシント実践セミナー オシント(公開情報によるインテリジェンス)の力の必要性 米中電話協議に浮かぶ国の立場 高市発言の何が問題なのか 中国の強硬姿勢よりも米国の混乱の方が深刻 朝日新聞のリークの裏にある闇 首相発言の撤回を促す意図的な内容 高市首相が撤回に応じられない理由とは? 第5章 応用編──仕事と生活で生きるインテリジェンス&謀略の手法─ 謀略の本質はよりよく生きるための知恵である 日常で応用可能な謀略的情報収集術=諜報活動 人間関係におけるインテリジェンス理論の応用 インテリジェンスと謀略的視点から見た組織論 おわりに――米中ロ三国協商時代の到来 主な引用・参考文献 -
トランプ時代の日米新ルール
アメリカ・ファーストを掲げるトランプ大統領の就任以降、日米関係の構造は変わった。全て自分本位、そして「反オバマ」なのがトランプ流。これまでリチャード・アーミテージ氏とジョセフ・ナイ教授が作成したレポートが日本の政策に大きな影響を与えていたが、今後日本はトランプ氏やペンス副大統領との関係を維持しつつ、新たな指針を掲げなければならない。かつて日米貿易問題や六カ国協議を担当、誰よりもアメリカを知る元外務省事務次官が、当時の経験からの教訓も交えながら日米や世界の情勢を読み解く。特に北朝鮮問題については詳述し、日本人に知っておいてもらいたい情報を提供する。 【目次より】●ホワイトハウスの権力者たちの興亡 ●トランプ流喧嘩作法 ●麻生・ペンス協議メカニズム ●一九九〇年日米経済摩擦に学ぶ ●トランプ政権に対北朝鮮戦略はあるか? ●なぜ六者会合は失敗したか? ●アメリカ頼みの一本足打法からの脱却 ほか -
トランプ・高市同盟で日米は繁栄する 第二次トランプ政権の新世界構想
政権中枢に近いシンクタンクの2巨頭が、米国民がトランプ大統領を支持する理由から中国に対する政策スタンス、日米同盟の未来に至るまでを国際政治アナリストと共に語り尽くす。日本に対して親和的なスタンスを持つ両者が、同盟国に寄せるメッセージ。「フレッド・フライツ氏は、大統領選が激化した2024年5月に、第二次トランプ政権の外交安全保障の指南書である『An America First Approach to U.S. National Security』を責任者として取りまとめて上梓した。同書は、第二次トランプ政権の外交安全保障政策に色濃く影響を与えている。同氏が副所長を務めるアメリカ・ファースト政策研究所(AFPI)は、トランプ氏の政策課題を推進するために2021年に設立されたシンクタンクだ」(本書「はじめに」より)「スティーブ・イエーツ氏は、アメリカ第一政策研究所からヘリテージ財団に移り、同研究所で中国政策イニシアティブを立ち上げた。同イニシアティブにおいて、彼は同財団アジア研究センターの中国および国家安全保障担当シニア・フェローとして、中国共産党の悪影響を封じ込め、同盟関係を強化し再調整し、アメリカの家族、雇用、主権を最優先とする包括的な戦略を定義、強化、実行する取り組みを主導している」(同) 〈目次より〉はじめに トランプ政権中枢の考えを知る/第1章 米国で始まった「常識による革命」渡瀬裕哉/第2章 「世界はより安全な場所になっていく」フレッド・フライツ/第3章 「日米同盟をニュー・ノーマルへ」スティーブ・イエーツ/おわりに なぜ米国民はトランプを支持するのか -
トランプ大統領が嗤う 日本人の傾向と対策
「バカ」に国防を 依存する日本人は もっとバカだ! 世界一の民族なのに 日本人の議論だけは欧米の小学生以下です。 40年間、日本を観察した米国人が 「米国依存症」の重症患者と有害な勉強不足を分析。 トランプ時代にこれでは危険だ! 【主な内容】 序章 「バカ」に国防を依存するのか 第1章 トランプ大統領が嗤う日本人 第2章 「平和」についての彼らの戯れ言 第3章 サルでもわかる中国の悪意をスルー 第4章 憲法も民主主義も話がズレている 第5章 なぜか世界の複雑さを知ろうとしない 第6章 「メディアの飼い主は誰か」がポイント 第7章 ききすぎてしまったプロパガンダ 第8章 「赤信号を渡り続けているテレビ」が鍵 《仮に、在日米軍が撤退し、日本が憲法第9条に手足を縛られたままならば、中華人民共和国(PRC)は確実に、尖閣諸島だけでなく沖縄本島を奪いにくる。最終的には、ありとあらゆる最新インフラと、勤勉で優秀な国民がセットで存在する日本国のすべてを支配したいと考えるはずだ。こうした最悪の事態の想定を「あり得ない」と一蹴する人間は、歴史や現実から目を背ける「平和ボケ」か、「敵の回し者」のいずれかだろう。》(本書より) 《米大統領選で、米国メディアの大半は、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を支持すると堂々と主張した。ヒラリー氏当選のために、彼らは度重なる偏向報道を行ったが、この不利な状況を見事はね返して、共和党のドナルド・トランプ氏が当選した。日本のメディアの多くも米国メディアにならって、いまだに「トランプ下げ」の報道を行っているが、はっきり言って見苦しい。劇的とも言える今回の大統領選の結果が、日米両国のみならず、国際社会で71年以上も継続した「戦後レジーム」の「終わりの始まり」になるはずだと、私は考えている。》(「あとがき」より) -
トランプ大統領就任演説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領にドナルド・トランプが就任しました。ワシントンD.C.で行われた、トランプ新大統領の大規模な就任式典での、およそ20分弱の就任演説は、全世界が関心をもって注目をしていました。 本書ではその就任演説の英文と日本語対訳を全文掲載しています。また、これまでの「指名受諾演説」「勝利演説」もそれぞれ対訳で併せて掲載をしました。また、トランプ新大統領の幼少時代のエピソードから家族構成、事業家として成功するまでのエピソードも収録。 【対訳版。ご購入後、音声をダウンロードすることが可能ですので、英語の勉強にも最適です】 -
トランプ大統領とアメリカの真実
アメリカ政治思想研究の第一人者が断言。次はトランプで決まり! アメリカ大統領選で荒れ狂うポピュリズムの嵐──。草の根の保守的な中間・下層白人の怒りを体現するドナルド・トランプとは何者か? 違法移民、学歴競争、妊娠中絶問題から、イスラム国、戦争参加、日本の核保有、米軍撤退問題まで、リアルで苛烈なアメリカ国内の政治思想対立を解説。アメリカ社会の裏側と世界最先端の動きがよくわかる!今、移民問題が世界が抱える最重要問題となっています。移民問題や経済格差を底流とする米大統領選でのトランプ現象を、アメリカン・デモクラシーの真骨頂であり、保守的中間・下層白人のエスタブリッシュメント(支配層、ワシントン、ウォール街)に対する激しい怒りだと解説します。気迫あふれる「副島節」をご堪能ください。小社既刊「最新改訂版 世界権力者人物図鑑」も合わせてお読みください。 -
トランプ大統領の衝撃
在米ジャーナリストが選挙後の最新情勢をもとに分析。 トランプ論の決定版! ドナルド・トランプが第45代アメリカ大統領に就任する。 ヒラリー・クリントンとの「史上最低の泥仕合」によって 国民が大きく分断されたアメリカ社会を、 「偉大なアメリカ」に再生できるのか? 屈指のアメリカ・ウォッチャーが、新政権のリスクとチャンスを見極め、 日本の取るべき道を示す。 (主な内容) ■泡沫候補だったトランプがなぜ勝利したのか? ■世界中のメディアと専門家は何を読み間違えたのか? ■「暴言・放言」は民意に訴える「仕掛け」だった ■「在日米軍のコストを全額負担せよ」「対日貿易に高い関税をかける」 発言は実行されるのか? ■日本は慌てて新政権との人脈づくりをする必要はない ■新政権の「孤立主義」は、日本のプレゼンスを高める好機になる -
トランプ超感動演説集 9割のアメリカ国民を熱狂させた珠玉の言葉たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 連日報道される驚愕の政策も、実は9年も前からトランプは訴えていた! 本書は、2024年アメリカ大統領選を制し、第47代米大統領として復帰したドナルド・トランプの、1月20日の就任式での演説を含む、最も「感動的」と支持者の間で考えられているこれまでの演説を厳選して紹介する「トランプ演説集」である。 この本は、トランプ大統領の愛国心、正義感、雄志、闘志を最も鮮明に表し、ドナルド・トランプの人としての魅力を最大限に魅せてくれる演説を選りすぐって、オリジナルの英文に対訳と解説を加えている。 トランプ大統領の真意を理解できれば、今、アメリカで起きていることの真相は容易に把握することができる。 トランプ大統領の統治者としての重要性、アメリカ人としての愛国心、一個人としての存在価値を深く理解するために必読の書。 本書を読めば、トランプ大統領がなぜ選ばれたのか、なぜこれほど国民に愛されているのか、その理由が大きな感動とともに分かるようになる。 -
トランプ帝国の「ネオ・パクス・アメリカーナ」 - 米中覇権戦争の行方と日本のチャンス -
今年1月の就任以来、矢継ぎ早に大統領令に署名し、世界中を混乱させている印象のトランプ。パナマ運河管理権の取得、グリーンランドの所有・管理、「カナダはアメリカの51番目の州になるべき」発言、メキシコ湾の「アメリカ湾」への名称変更、ウクライナ戦争停戦交渉仲介でのロシアへの肩入れ、貿易相手国への相互関税導入……一見すると滅茶苦茶で自分勝手な政策のようだが、その内在的論理を紐解くと明確な目的が炙りだされてくる。元陸将でインテリジェンスの世界でも活躍した著者による、実体験を基にした丁寧な解説で、トランプ政権の目指すものがしっかりと理解できる。 【著者プロフィール】 福山隆(ふくやま・たかし) 元陸将。1947年、長崎県生まれ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。1990年、外務省に出向。その後、大韓民国防衛駐在官として朝鮮半島のインテリジェンスに関わる。1993年、連隊長として地下鉄サリン事件の除染作戦を指揮。九州補給処処長時には九州の防衛を担当する西部方面隊の兵站を担った。その後、西部方面総監部幕僚長・陸将で2005年に退官。ハーバード大学アジアセンター上級研究員を経て、現在は執筆・講演活動を続けている。おもな著書に『兵站』(扶桑社新書)、『防衛駐在官という任務』『米中経済戦争』(共に、ワニブックスPLUS新書)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス