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日本共産党の百年 1922~2022
この党が日本の政党で最も長い歴史をもっていること、知っていますか? 戦前、戦後の歴史、世界史の流れのなかで果たした役割、開拓と苦闘の歩みを、日本の今と未来を見つめながらまとめました。 様々な勢力から非難や攻撃を受け、それを打ち破りながら、鍛えられ、自己改革の努力を貫いてきた真の姿を語ります。 〈目次〉 第一章 日本共産党の創立と戦前の不屈の活動(一九二二~四五年) (1)党創立と初期の活動(一九二二~二七年) (2)“ここに日本共産党あり”の旗を掲げて(一九二七~三五年) (3)次の時代を準備する不屈のたたかい(一九三五~四五年) (4)国民的な苦難の経験と党の不屈のたたかいの意義 第二章 戦後の十数年と日本共産党(一九四五~六一年) (1)敗戦後の政治体制の変化と党の発展(一九四五~四九年) (2)スターリンの干渉と「五〇年問題」(一九五〇~五五年) (3)六一年綱領の決定と自主独立の立場の確立――「五〇年問題」の教訓(一九五五~六一年) 第三章 綱領路線の確立以後(一)――一九六〇~七〇年代 (1)綱領路線にもとづく各分野での開拓的な努力 (2)ソ連、中国・毛沢東派の干渉とのたたかい (3)日本共産党の「第一の躍進」――一九六〇年代末~七〇年代 第四章 綱領路線の確立以後(二)――一九八〇~九〇年代 (1)「オール与党」体制とのたたかい――一九八〇年代 (2)覇権主義とのたたかいとソ連・東欧の支配体制の解体 (3)一九九〇年代の政治状況と日本共産党の「第二の躍進」 (4)世界の平和秩序をきずく課題と野党外交のはじまり 第五章 綱領路線の確立以後(三)――二〇〇〇年代~今日 (1)「二大政党づくり」とのたたかい――二〇〇〇年代 (2)「第三の躍進」とかつてない統一戦線の発展――二〇一〇年代 (3)世界と日本の激動のなかで――二〇二〇年代 (4)むすび――党創立百周年を迎えて -
日本共産党の百年を語る
戦前の弾圧に負けず、日本国憲法に歴史的成果を刻んだ日本共産党。わが国で最も長い歴史を持つ党として、政治対決の生きたプロセスを見つめ、党の立場、自己改革、日本の未来を語ります。「百年続いたのはなぜ?」「攻防の決着は?」そんな問いへの答えも見えてくる一冊。『日本共産党の百年』の最適の解説書でもあります。略年表付き。 〈目次〉 【I】 日本共産党一〇〇年の歴史と綱領を語る(二〇二二・九・一七) ──日本共産党創立一〇〇周年記念講演 一 どんな困難のもとでも国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性 二 科学的社会主義を土台にした自己改革の努力 三 国民との共同──統一戦線で政治を変えるという姿勢を貫く 結び──次の一〇〇年に向かって 【II】 歴史に深く学び、つよく大きな党を(二〇二三・九・一五) ──日本共産党創立一〇一周年記念講演 生きた攻防と成長のプロセス──「たたかいの弁証法」を明らかに 一 戦前の不屈の活動──迫害や弾圧に抗しての、成長と発展のための努力 二 戦後の十数年──「大きな悲劇を未来への光ある序曲に転じ」た開拓と苦闘 三 綱領路線の確立以後(一)── 一九六〇~七〇年代 四 綱領路線の確立以後(二)── 一九八〇~九〇年代 五 綱領路線の確立以後(三)── 二〇〇〇年代~今日 むすび──新たな一〇〇年のスタートの年にあなたも日本共産党に 【III】 1 日本共産党の歴史は、今に生きる力を発揮している ──党創立一〇〇周年にあたって(二〇二二・七・一四) 2 党創立一〇一年の記念の月、どうか日本共産党の一員に(二〇二三・七・一五) 3 歴史への貢献と自己改革続けた党(二〇二三・七・二五) 〈資料〉『日本共産党の百年』略年表 -
日本共産党 悪魔の事件簿(Hanada新書 014)
辺野古「抗議船」転覆は、起こるべくして起きた! 「平和丸」「殺人」「スパイ」「冤罪」「税金還流」「性犯罪」「海外逃亡」「謎の突然死」――もう隠せない超タブー案件。その「正義」の裏で何が行われていたのか? なぜ、これらの事件は“なかったこと”にされてきたのか。本書は、日本共産党の「消された記憶」をたどる。その先に浮かび上がるのは、知られざる組織の実像である。 これはフィクションではない。現実に起きた出来事だ――元共産党議員の告発。 【目次】 第1章 「抗議船」が奪った17歳の命 第2章 猟奇犯罪の裏で 第3章 実行犯の中国逃亡─ ─白鳥警部射殺事件 第4章 志位和夫、その知られざるスパイの家系 第5章 被災地支援の深い闇 第6章 税金ロンダリングの巧妙な手口 第7章 赤い議事堂─ ─村木厚子冤罪事件と小池晃の正体 第8章 暴走する性 終章 死刑囚の叫び -
日本近現代史入門 黒い人脈と金脈(集英社インターナショナル)
グローバリズム、格差社会、ファシズム――日本を暴走させてきた権力を明らかにする! 明治以降、日本を誤らせてきたのは誰か? 日本を戦争の惨禍に巻き込み、アジアを侵略し、繁栄とは名ばかりの住みにくい日本を作り上げてきた本当の犯人は誰か? 精緻かつ大胆な歴史考察で、政治家、財閥、資本家が入り乱れる金脈と血脈にメスを入れ、日本近現代史の真実にせまる。これまで「常識」とされてきた事件・歴史的エピソード、「英雄」と考えられてきた人物たちの闇の部分に光を当て、現代社会に警鐘を鳴らす、すべての歴史ファン必読の一冊!! -
日本国防軍を創設せよ(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「自衛隊を国防軍にせよ!」 日本が攻撃されたとき、はたして自衛隊は機能するか? 日本の国防、安全保障に、今こそ必要なことは何か。国家安全保障の国際標準、周辺有事の可能性、現在の日本の防衛体制などをふまえ導き出した国防論を、元自衛隊統合幕僚会議議長がつづる。さらに、周辺有事の際に問題になるであろう盲点、防衛庁・自衛隊が内包する内局と制服組の軋轢、自衛隊に関する法制の不備など、現場のトップが抱える問題点にまで言及する。このままでは日本は守れない。旧態たる国防体制に鋭くメスを入れる新世紀国防論。 -
日本語を、取り戻す。
私たちが暮らす世界では、なぜ〝ことば〟がここまで空疎なものになってしまったのか!? 森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスをめぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、機能不全に陥っているメディア……。 世の中を真摯にそして斜めに睨みつづける〈至高のコラムニスト〉が、雨後の筍のごとく湧いて出る様々な問題を、舌鋒鋭く、ユーモアいっぱいに斬り捨てる! ——あえて、ムシ返すことにする! 【目次】 1 あの人にさよならを。 2 言葉と空気。 3 ワンフレーズの罠。 4 がんばれ、記者諸君。 あとがきにかえて -
日本再生!「志」教育革命
【愛】と【志】が支える教育への情熱! 先進国の中で、日本の若者の自己肯定感の低さが指摘されるようになって久しい。 自分に自信がなく、自分のことが好きではない若者を育てた原因に 日本の教育システムが関係していることは、否定できない。 結果、ニートや引きこもりと言われる若者たちが増え、 日本の国力はゆっくりと確実に衰えている。 本書では、 偉大な宗教家の家に生まれ、教育に携わった著者が、その宿縁に従い、 教育問題に真っ向から向き合い、改革の先頭に立つ、覚悟と実践の軌跡を追う。 戦後、私たちが見失ってしまった日本的精神、 その新しい雛形としての「志」をベースにした、王道かつ新しい教育論。 本来、日本人が持っている美徳を振り返りつつ、 子どもたちへの「志教育」の可能性を追求し、具体的な教育改革について提案する。 【誇り】と【活力】を取り戻すためのヒントが満載。 ■目次 ●第1章 なぜ、日本の若者は自己肯定感が低いのか? ・子どもと対等に対話できない大人たち ・日本的精神を復活させるために ●第2章 古来、日本人が持っていた精神的豊かさとは ・神と仏と人と自然が共存する国 ・神道‥自然や他者と調和する精神 ・「仏教」‥「万人を救いたい」という慈悲の心 ・神を信じるのではなく、神を感じ、身体で表現する日本人 ●第3章 「志共育」の可能性 ・「志」とは「自分の為」ではなく、「世の為、人の為」に活動する精神 ・「志共育」の無限の可能性 ●第4章 コーチングによる教育改革 ・「競争」から「共生」へ ・対話力コーチングの可能性 ・面接を重視へと変わる大学の教育改革 ●第5章 生活の中での革命 ・裸の自分を知ることから、人間関係は変わってゆく ・過去を乗り越え、新しい自分と世界を創造する ■著者 佐々木 喜一 成基コミュニティグループ会長 1958年京都市生まれ。 同志社大学文学部卒業。 1987年、進学塾「成基学園」の第二代理事長に就任。 当時5教場を幼児から社会人まで2万人が学ぶ総合教育機関へと拡大。 卒業生は23万人を超える。 2013年より安倍首相直属の私的諮問機関「教育再生実行会議」 有識者委員として約9年間、教育提言に従事。 2015年、一般社団法人志教育プロジェクトを立ち上げ、 世界青少年「志」プレゼンテーション大会を主催するなど“志共育”の普及に尽力。 2021年からは超党派議員連盟(国会議員170人が参加) 「教育立国推進協議会」の発起人・民間役員として活躍。 2025年、国民民主党参議院比例区第10総支部を立ち上げ、支部長に就任。 世界文化遺産・下鴨神社、氏子総代。 「地球を救うために、世界の人々から尊敬、信頼、愛される日本人創りに己の全てを捧げる」という志のもと、 日本の教育改革に取り組んでいる。 -
日本再生のための「プランB」 医療経済学による所得倍増計画
【推薦! 内田樹氏(思想家)、平田オリザ氏(劇作家)】日本は、経済指標、男女平等、報道の自由、大学ランキングなどあらゆるジャンルですでに「先進国から脱落した」と呼べる状況になっている。本書では、ITやAI等を駆使したイノベーション誘導型の政策を「プランA」と呼ぶが、その実現の可能性はほとんどゼロであることを、データを基に詳述。これに対し、著者が提唱する「プランB」は、医療・教育・芸術を融合させた新たな分野で雇用を創出し、所得を倍増させる画期的なアイデアだ。コロナ後の世界を見据え、地方移住を促し、1%の富裕層を潤わせるのではなく、残り99%の人々の生活を豊かにする具体的な方法を提示。さらには、日本が生き残る道として北東アジア経済共同体を構想する。 ○内田樹氏(思想家) 「兪先生は医師でありかつ経済学者である。人間の生身に向き合って、それが発する非言語的なシグナルを聴き取る能力と、非情緒的な統計数値を分析して、その背後にひそむ人間的営為を透かし見る能力の二つをともに具えている科学者は(ものすごく)稀有である。そういう希有な人物が何を語るのか刮目して読んで欲しい」 平田オリザ氏(劇作家) 「本書を壮大な夢物語と捉えるか、地方に残された数少ない生き残りの秘策と捉えるか、自治体の側の見識が問われる」 -
日本再生へのチャレンジ ─国家経営の抜本的改革を─(日本パブリックリレーションズ学会出版局)
人口減少、少子高齢化問題だけでなく、多くの社会課題を抱える日本。それを象徴した言葉が「失われた30年」といえる。この30年間、何が失われたのか。新しく活力のある社会を再び取り戻すには何が必要なのか。そんな視座を保ちながら、日本パブリックリレーションズ学会は2年半の間、政治、経済・金融政策、産業構造の変化、労働市場、教育・人材育成、科学技術・イノベーション、社会保障、地方創生、外交・安全保障、環境・エネルギー政策、ジェンダー平等など幅広い分野に及ぶ38名の日本を代表する有識者にヒアリングを行い、その結果を分析し、失われた30年の検証研究の集大成としての提言書『日本再生へのチャレンジ~国家経営の抜本的改革~』をまとめた。本書には多岐にわたる改革案が含まれている。失われた30年に関してさまざまな問題指摘や総合的な検証研究を行い、日本社会の現状を憂慮して警鐘を鳴らす待望の一冊。 -
日本サイバー軍 創設提案
あなたはすでに、戦場の只中にいる。 それが「サイバー空間」であることに、気づかないまま──。 AI、IoT、マイナンバー、キャッシュレス決済、スマートシティ。 あらゆる社会インフラがネットと直結する2025年の日本において、 「サイバー戦争」はもはや一部の専門家だけの問題ではない。 本書は、世界各国で現実に進行している「サイバー戦争」の最前線を、第一線の認知科学者・苫米地英人が徹底解説する一冊である。 もはや戦争は、銃やミサイルで行われるものではない。インターネット、電力網、水道、金融システム、原子力発電所までもが、すでに攻撃対象となっている。 2010年、イランの核施設を無力化した史上最悪のマルウェア「スタックスネット」。 ソニー・ピクチャーズを襲った北朝鮮のサイバー攻撃。 そして、テロ組織ダーイシュ(IS)が保有する最先端のサイバー戦能力──。 本書では、こうした実例をもとに、 ・なぜサイバー戦争は“攻撃側が圧倒的に有利”なのか ・日本のサイバー防衛はどこまで危険な状態にあるのか ・個人が「知らぬ間に被害者にも加害者にもなる」現実 を、具体的かつ実践的に明らかにしていく。 さらに著者は、従来の「サイバーセキュリティ対策」とは次元の異なる、 “国家としての防衛と攻撃を担う『日本サイバー軍』創設” という大胆かつ現実的な提言を行う。 巻末には、 【緊急提言1】 「ダーイシュ(イスラム国、IS)は強力なサイバーテロリスト軍団である。地上部隊派遣では止められない」 【緊急提言2】 「スタックスネットを超える最強のマルウェアが出現! サイバー戦争はすでに始まっていた!」 を収録。 サイバー攻撃は、もはや遠い国の出来事ではない。 次の標的は、あなた自身であり、あなたの家族であり、あなたの勤務先である。 そして2025年── 社会のデジタル化が極限まで進んだ「いま」だからこそ、 この警告は予言ではなく、現実のリスクとしてあなたの目の前にある。 国家安全保障、企業リスク管理、個人情報保護── すべての現代人に突きつけられた「見えない戦争」の現実を知るための必読の警告書。 ※本書の内容は、紙版の書籍が発売された当初の内容を収録したものとなります。時事情勢・制度等は現在の状況と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 -
「日本史」の終わり
80年代、世界有数の経済大国だった日本は、今なぜ中国や韓国に追い抜かれてしまったのか? 本書は日本を代表する経済ブロガーと、『中国化する日本』で脚光を浴びた気鋭の歴史学者が、日本の歴史を辿り、現代の「決められない政治」や「変われない企業」といった日本停滞の原因を縦横無尽に語り合った成果である。「明治維新後、西欧化を図り、わが国は世界に類を見ない高度成長を遂げた」という歴史の通説は幻想であり、実は日本がいまだに江戸時代から進歩していないというのが、両者の共通認識である。全国300もの藩が別々に法律や武力を保持し、ムラ社会の掟で問題解決するシステムが、内向きで縦割りの社会構造を生み、全体戦略や強いリーダーが現れない原因を作り出したのだと指摘する。歴史を見れば、外からの衝撃を吸収しながら豊かな国になった日本人の、変化への適応力の強さを活かすことで、グローバル化に対応する道はある! 通説を覆す一冊。 -
日本社会は自衛隊をどうみているか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代日本の市民は、自衛隊にどういう意識をもっているのか?――平和・安全保障問題に関する討議の前提になる客観的・学術的なデータを得ることを目的にして2021年1月―2月に実施した全国規模の無作為抽出による意識調査の結果を報告する。 平和・安全保障問題をめぐる社会情勢は現在、大きな変動の時期を迎えている。それは2015年の安全保障関連法の成立を端緒とし、それらと憲法との関係、日本の防衛計画・防衛体制のあり方、海外派遣を含む近年の自衛隊の役割と活動をめぐる一連の議論、そして現在の東アジアでの安全保障上の脅威の増大などに至っている。 また、米中対立の先鋭化のなかで、日米軍事同盟やアメリカ軍基地のあり方があらためて問い直されている。 一方で、戦後日本の平和主義の重大な転換点に直面しながらも、「戦争」や「軍事」のリアリティに冷静に向き合った論議は未成熟で深化していない。 そこで、全国規模の意識調査の結果を公開して軍事・安全保障問題の議論の前提や基礎データを幅広い読者に提示する。 -
日本が「人民共和国」になる日
『カエルの楽園』の百田尚樹さんも「傑作だ! こんな面白い本が出ていたとは不覚にも知らなかった」と絶賛! ジョージ・オーウェルの『1984』の日本版ともいうべき恐怖のパラレルワールド小説。『1984』をトランプ政権などになぞらえるのは方向違いの解釈。「これは明日の沖縄、韓国、そして日本の近未来だ」 大地震が発生し、静岡県にある原子力発電所「スーパーみらい一号炉」が津波に襲われ炉心の緊急冷却装置が働かず大爆発。 取材中の新聞記者・桜浩行と金村良美が、気がついたとき、そこは「扶桑国人民政府」という「もうひとつの日本」にタイムスリップ。 60年安保闘争の時に、ハガチーをデモ隊が殺害したのがきっかけで日米安保条約が破棄されたために、日本は共産圏に編入されていたのだ……。 -
日本人が知らない集団的自衛権
中国は日本の領海でやりたい放題密漁し、虎視眈々と日本の領土を狙っている。 いまこそ日本の防衛力強化が必要なのに、安倍政権の説明を聞いても新聞やテレビをみても、「集団的自衛権」っていったい何なのか、さっぱりわからない。 集団的自衛権は本当に必要なの? 日本は戦争に巻き込まれやすくなってしまうの?……安全保障のエキスパートである小川和久氏が、集団的自衛権の「そもそも論」を平易に解説します。 本書の最大の特徴は、Q&A方式で読者目線の素朴な疑問に答えていること。 たとえば…… Q1 なぜいま集団的自衛権が必要なんですか? Q2 自衛隊が勝手に戦争を始めたりしませんか? Q3 日米同盟をやめたら日本はどうなるんですか? ……こうした疑問への平易な回答を読んでいるうちに、誰でも安全保障の知識が身につくようにできています。 まさに本書だけで集団的自衛権も外交・安保も憲法もぜんぶわかる。 学習意欲に燃える高校生からビジネスマン、そして政治家も必携の作品です。 -
日本人だけが知らない ドローンとAIの戦争論
国民は戦争を直視せず AI・ハイテクで10年遅れ 弾も油も3日分しかない このままでは日本は やられる一方だ ドローンとAIの進化で戦場の様相は激変した。 いまウクライナやイランで起きているのは、小型で安価な機体が戦車や艦船を破壊し防空網を突破する、「小が大を喰う」戦争だ。さらに、サイバー攻撃、資源・関税を武器にした戦いなど、「見えない戦争」も迫っている。 だが日本の安全保障体制はこれらに対してあまりに脆弱だ。 本書では、元イラク派遣隊長が、極超音速ミサイル等の最新兵器、ホルムズ海峡の攻防、台湾有事など、日本が直面する脅威を徹底解説。 今ならまだ間に合う、日本人の生命と財産を守る一冊。 -
日本人としてこれだけは学んでおきたい政治の授業
よく「日本の首相がころころ代わる」という。マスコミのバッシングが大きな理由といわれるが、本当にそうか。信念や見識で人々を説得できない「芯のなさ」が見透かされているのではないか。本書は、政治評論家・屋山太郎氏を講師に招いて行われた松下政経塾の授業を完全収録。野田首相を生んだ政経塾はいま、何を教えているのか。「最近の政治を見ていると、政治家に国家観や歴史観がないことに驚く」という氏は、永田町の論理よりも国家観・歴史観という「芯」を叩き込むことから始めた。世界に誇るべき日本の歴史、文化を知ることで、われわれは臆することなく、世界に伍していける。「頼れる日本人」の要諦がここにある。【本書の内容】第1講「永田町の政局より大切なこと」/第2講「『まるドメ』の発想はもう通用しない」/第3講「民主党は何を間違えたのか」/第4講「公務員制度改革をあきらめるな」/第5講「政治家よ、エネルギー問題から逃げるな」 -
日本人として知っておきたい外交の授業
戦後の日本は「国家観」「歴史観」について語ることを、ずっとタブー視してきた。そして冷戦の終結を経て、現代を生きる日本人の多くが「グローバル化する世界で“国家の役割”は大きく減退するはず」と、世界の潮流から外れる全く誤った見方をしていた。その最も大きな帰結は、日本人が内向きの平和志向となり、国際情勢の大きな視野を完全に失ってしまったことだ。日本人の歴史、命、財産をいかに守るべきか――。本書は、日本を代表する国際政治学者である著者が、次代の政治家としてこの国を継ぐ者たちへ、戦後に失われた「国家観」「歴史観」を学ぶことで、正しいリーダー論と世界を見る目を説いた“白熱授業”を完全収録。「『空気』と『密教』の日本政治」「日本は本当に『三等国』なのか」「保守のリーダーは融通無碍」「日本文明の本質は『連続』にあり」など、透徹したリアリズムに基づく講義を展開していく。世界を見よ、今こそ日本は目覚めるとき。 -
日本人なら知っておきたい 集団的自衛権の行使容認閣議決定 安倍総理会見 全文
日本の国防の転換点となるであろう集団的自衛権の行使容認、安倍総理によるその会見の全文を紹介! 2014年7月1日、政府はこれまで違憲とされてきた集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更を決定し、それを受け安倍総理による記者会見が行われた。 今後、日本の国防における転換点となるほどの重要な決定を下した安倍総理は国民に何を語ったのか? 安倍総理が掲げる積極的平和主義は国民に伝わったのか? 総理自ら国民に向け説明を行った会見の全文を紹介! 【目次】 はじめに 1.集団的自衛権行使容認の閣議決定とは 2.安倍総理による「集団的自衛権行使容認の閣議決定」会見全文 ●安倍総理冒頭発言 ●質疑応答 3.解説 -
日本人なら知っておきたい 政党マニフェスト集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 来る10月22日(日)に、第48回衆議院議員総選挙が実施されます(10月10日公示)。 現在の衆議院議員の任期は、2018年12月まででしたが、9月25日に、安倍首相が、記者会見を行い、衆議院を解散することを表明し、28日に安倍内閣が閣議において衆議院の解散を決定、第194回国会本会議で衆議院が解散されました。 選挙の最大の焦点は、安倍首相が政権の座を維持できるかどうかですが、安倍首相は、今回の衆議院の解散に理由について、緊迫する北朝鮮情勢への対応と2019年10月に消費税率を10%に引き上げ、その増収分を子育て支援に振り分けるとする政策の是非を国民に問うことを挙げています。 今回の選挙に候補者を立てている主要政党の公約を紹介します。 -
日本人なら知っておきたい 東京都知事選2・9
東京都には、事実上の日本の首都機能が置かれており、日本の司法・立法・行政の中心地で、経済の中心地でもあります。 東京都知事は、その首長であり、内閣総理大臣に並ぶような影響力を持っているといっても過言ではありません。前職の猪瀬氏の辞任に端を発した今回の選挙は、今後4年間の東京都を託すリーダーを選出する選挙です。投票権を有する東京都民だけでなく、しっかりと各候補者の政策方針を見極めましょう。 【目次】 1.はじめに 2.東京都知事選2・9概要 3.東京都知事選2・9立候補者一覧 4.火蓋が切られた東京都知事選2・9の争点 5.主要立候補者公約集 -
日本人なら知っておきたい 特定秘密の保護に関する法律 全文 ―新旧対照条文付―
この法律の本当の狙いをアナタはちゃんと理解していますか? 2013年12月6日に衆議院を通過した「特定秘密保護法(正式名称:特定秘密の保護に関する法律)」。日本の安全保障に関する情報で、漏洩してしまうと国の安全保障に支障をきたす恐れのあるものを「特定秘密」とし、その情報を保護するものです。しかし、この法案が成立してしまうと、私たちの生活にどのような影響があるのかしっかりと理解できていますか? 本書では基本的なことから法律についてわかりやすく解説しています。また国会提出時の法律の全文、修正案、現行の条文がどのように変わるのかがわかる新旧対照表つきです。 【目次】 まえがき 1章 特定秘密保護法案とは 2章 法案のメリット、デメリット 3章 これからどうなる 特定秘密の保護に関する法律案 全文 特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案 全文 特定秘密の保護に関する法律案新旧対照条文 -
日本人にリベラリズムは必要ない。 「リベラル」という破壊思想
“西洋の思想”をありがたがるな! 「リベラリズム」は駄目な思想である― 「リベラル」「リベラリズム」とは何か…? 「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、 フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、 リベラルの欺瞞と危険性を暴く! 「知の巨人」による思想論。 ● 20世紀におけるマルクス主義の経典『獄中ノート』 ● リベラルの得意技は“言葉狩り” ● 「生まれながらにして不幸」というフロイトの人間観 ● OSS(戦略情報局)による「日本計画」 ● 天皇を利用した後に葬る「二段階革命」 ● マルキシズムに利用されているアダム・スミスの思想 ● 「日本思想」をとらえ損なった丸山学 ● 「民主主義」の名で展開された「社会主義」 ● 誇りを持って自らの文化に生きる幸せ etc. -
日本人の知らないベトナムの真実
中国と国境を接し、2000年の歴史を持つが、日本と全く異なる社会主義の世界を紹介! ベトナムの歴史、政治、経済、産業がわかる! 【目次】 第1章 現代ベトナムの政治と社会 ベトナム共産党/蔓延する汚職と汚職退治/ベトナム政治の三つの対立 第2章 民衆の心の中のベトナム史 北属時代と独立(ベトナムの古代)/元寇、明からの再独立、南北朝時代(ベトナムの中世)/フランス植民地と日本の進駐(ベトナムの近世・近代)/第一次インドシナ戦争とベトナム戦争/カンボジア侵攻と中越戦争 第3章 GDPと人口動態から読み解くベトナム経済 GDPから読み解くベトナム経済/人口動態が示すベトナム経済の行方 第4章 農業国から工業国へ――ベトナムの産業 エネルギー消費量と経済成長の関係性/ベトナムはもはや農業国ではない/貿易と海外直接投資が示す工業国としてのベトナム 第5章 ベトナムの未来と日本 -
日本人はもっと幸せになっていいはずだ
前田日明が、日本を蝕む“絶望の正体”に怒りの鉄槌を下す――。 元プロレスラーとして時代を切り拓き、現在は青少年育成の格闘技イベント「THE OUTSIDER」を手がける前田日明が、闘いの舞台をリングから社会へ移し、混迷する現代日本に真正面から斬り込む渾身の一冊。 なぜ日本という国は、ここまで国民に冷たいのか。 南海トラフ巨大地震への備えの遅れ、コロナ禍における不十分な休業補償、財政均衡論による緊縮政策、そして国土や言論空間をめぐる危機――。 本書では、こうした日本社会の構造的問題を鋭くえぐり出し、その“絶望の正体”を明らかにします。 さらに本書の魅力は、単なる社会批判にとどまらない点にあります。 多彩な知識と独自の視点、さらに各界の論客との対談を通じて、日本再生への具体的な道筋を提示。 「子どもたちの未来に、よりよい日本を残したい」という強い思いが、全編を貫いています。 本書の主な内容 ・南海トラフ巨大地震の脅威 30メートル超の津波がわずか2分で到達する可能性に、なぜ十分な国家対策が進まないのか。 ・財務省と“財政均衡論”の欺瞞 「国の借金」という通説を問い直し、MMT(現代貨幣理論)による経済再生の可能性を探る。 ・戦後日本に残る言論と歴史認識の呪縛 GHQの検閲、WGIP、自虐史観を通じて、真の独立国家としての在り方を考察。 ・外国資本による土地買収と安全保障の危機 北海道・沖縄をはじめとする国土の現状から、日本の防衛意識を問う。 特別対談収録 ・vs 藤井聡 「南海トラフ亡国対談」 巨大災害から国民の命と資産を守るために必要な国家戦略とは。 ・vs 上島嘉郎 「なぜ日本には反日メディアが蔓延るのか?」 戦後日本の言論空間に潜む構造を徹底討論。 かつてリングで新時代を切り拓いた男が、いま日本の未来に向けて放つ、魂のメッセージ。 日本の現状に危機感を抱くすべての人に読んでほしい、“自衛の書”決定版です。 ※本書の内容は、紙版の書籍が発売された当初の内容を収録したものとなります。時事情勢・制度等は現在の状況と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 -
日本精神の復活
改めて問う、オバマ大統領は黒人も白人もヒスパニックも平等に暮らす社会を築いたか。リッチな経済大国の夢と理想を堅持しているか。世界の平和を守ったか。一部に富が集中する不公正や、奴隷制の暗黒史を「CHANGE」したか。答えは、どれも全くできていない。それどころか金融緩和を繰り返してお金を空費し、戦争をする体力すらない。だが日本の経済学者はわが国の財政赤字を批判しても、アメリカの財政赤字は批判しない。なぜか。「基軸通貨国だから」「世界の超大国だから」というのは理由にもならない。「アメリカの悪口を言うとアメリカ人から睨まれる」、それだけである。だが、そんな事を気にするのはインテリや政治家だけで、日本の庶民はアメリカの意向で生きているわけではない。アメリカの文化や社会に憧れてもいない。「別にアメリカと付き合わなくてもいいんじゃない?」と思っている。果たして、正しいのはどっちか?本書でご判断いただきたい。 -
日本政治学史 丸山眞男からジェンダー論、実験政治学まで
「科学としての政治学」は、どのような道み程をたどったのか――。 本書は、戦後に学会を創り、行動論やマルクス主義の成果を摂取した政治学が、先進国化する日本でいかに変貌してきたのかを描く。 丸山眞男、升味準之輔、京極純一、レヴァイアサン・グループ、佐藤誠三郎、佐々木毅などの業績に光を当て、さらにジェンダー研究、実験政治学といった新たに生まれた潮流も追う。 欧米とは異なる軌跡を照らし、その見取り図を示す。 目 次 まえがき――科学としての政治学の百年 序 章 本書の方法 第1章 民主化を調べる――占領から逆コースまで 1 蠟山政道グループの選挙調査 2 岡義武グループの政治過程分析 第2章 英雄時代――講和独立から高度成長期へ 1 石田雄の圧力団体論 2 升味準之輔の一九五五年体制論 3 京極純一の政治意識分析 第3章 近代政治学の低迷と挑戦者――豊かな社会の到来・・・ 1 田口富久治のマルクス主義政治学 2 三宅一郎の投票行動研究 第4章 新しい流れ――一九八〇年代の断絶と連続 1 レヴァイアサン・グループ 2 佐藤誠三郎の自民党研究 第5章 制度の改革――平成の時代へ 1 政治改革の模索 2 新制度論 第6章 細分化の向かう先――二一世紀を迎えて 1 ジェンダー研究 2 実験政治学 終 章 何のための科学 あとがき 参考文献 主要人名索引 -
日本政治 コロナ敗戦の研究
コロナ禍への対応に、日本政治は何を間違えたのか。同窓の研究者と記者が忌憚なく語り合う。 ・盤石と思われた安倍政権も、コロナ禍をきっかけにあっけなく終焉した。その後を担った菅政権も、後手にまわった対応が批判を浴び、大きく支持率を下げている。未曾有の危機に直面した日本政治は、何を間違えたのか。オーラルヒストリーの第一人者である研究者と、長く政治取材を手がけてきた日経記者が対談形式で語り尽くす。 ・過去、さまざまな危機に日本の政治はどう対応してきたのか。戦前、戦後の多くの歴史的事例も取り上げながら、幅広い視点で日本政治の来し方、行く末を考察する。 -
日本政治、再建の条件 ――失われた30年を超えて
機能不全に陥った日本政治。いまや自公は少数与党となり、一方で野党はまとまることができず、右派ポピュリスト政党が存在感を増している。こうしたなかで、わが国の政治を立て直すには何が必要か。「平成の政治改革」から現在まで、野党再編、政権構想、選挙制度改革、ジェンダー平等、西欧の右派ポピュリスト政党、2025年参院選など複数の視点から検証。現在地を浮かび上がらせるとともに、来るべき日本政治を展望した、必読の論集! 【目次】はじめに(山口二郎)/第一章 日本政治の失われた三〇年と野党の蹉跌――なぜオルタナティブは生まれなかったか(山口二郎)/第二章 平成の政治改革と「二党制の神話」――なぜ小選挙区比例代表並立制は機能しなかったのか (中北浩爾)/第三章 ジェンダー政治の三〇年――平等で包摂的な社会に向けた成果と課題(辻由希)/第四章 政党政治の危機状況――西欧の混迷から考える(古賀光生)/終章 二〇二五参議院選挙と政党政治の再編(山口二郎)/あとがき (中北浩爾) -
日本政治の一証言――社会党と土井たか子の時代
長年にわたり日本政治の光と影を見つめてきた政治記者が最後に描いたのは、激動を生きた女性政治家の足跡だった。 自民党政権を鋭く批判し、憲法にこだわり、女性の権利を訴え、初の女性委員長として社会党を率いた土井たか子。「マドンナ」ブームによって「山が動いた」と言われたとき、華やかな勝利の裏側で何が起きていたのか。社会党から社民党への再編はどのようにして生じていたのか。そこには旧態依然たる政治の世界に抗い、悩み、もがく一人の人間の姿があった。 野党のあり方が厳しく問われる今こそ振り返るべき昭和・平成の政治史! 第1章 土井たか子社会党委員長の誕生 第2章 「山が動いた」――土井たか子と社会党の躍進 第3章 細川政権と「女性初」の衆院議長 第4章 社会党から社民党へ 第5章 逆風の中で――社民党の苦難 第6章 国民外交としての野党外交 第7章 ある時代の終わり -
日本政治の「中道」革命――2026年、自公崩壊と新たな対立軸 失われた「安定」と「改革」をめぐる三極構造の行方
2026年、四半世紀続いた自公体制が崩壊する――。日本政治の地殻変動を鋭く予見する衝撃の一冊が登場。 本書は、高市政権の誕生による自民の右傾化と、立憲・公明による「中道改革連合」の結成、そして国民民主党の躍進を軸に、2026年の政界再編を徹底分析します。イデオロギー対立から生活実利と世代間対立へと変質する「中道」の正体を、緻密な予測シナリオとともに解き明かします。 既存のニュースでは見えてこない「新たな三極構造」の裏側を理解することで、今後の日本の進路と経済への影響を先読みできます。シルバー民主主義の終焉と、現役世代中心の政治がもたらすリアルな未来図を掴むことができるでしょう。 こんな方におすすめ: ・今後の政局や政権交代の可能性をいち早く知りたい方 ・「中道」の真の意味と、若年層の支持の背景を学びたい方 ・日本の未来を左右する2026年のシナリオを把握したいビジネスパーソン 混迷を極める日本政治の「次の一手」を読み解く、全有権者必読のバイブルです。 -
日本大復活の真相―――これからすごいことになっていく超大国日本!
亡国の危機に追いやった罪人たちを裁かなければ、 日本の再興の日はない! 貴方は真実を目の当たりにする。 あなたは、デフレを深刻化した真犯人を知っていますか? この人々こそが、日本をダメにしてきた張本人です。 どんな甘言で私たちがだまされてきたのか知らなければ、 同じ過ちを繰り返すことになるはずです。 さあ、彼らの罪を暴き、今こそ「日本復活の扉」を開きましょう。 ◆著者のコメント いよいよ日本が大転換できる 千載一遇のチャンスがやってきた。 しかし、その果実を享受する前に、われわれにはやるべきことがある。 それは、「犯人断罪」だ。 私利私欲のためにデフレを深刻化させ、 亡国の危機に追いやった者たち。 この罪人を裁かなければ、 真の「日本再興」はない――。 ■目次 ●第1章 小泉純一郎の罪 ●第2章 竹中平蔵の罪 ●第3章 鳩山由紀夫の罪 ●第4章 菅直人の罪 ●第5章 野田佳彦の罪 ●第6章 橋下徹の罪 ●第7章 日本銀行の罪 ●第8章 財務省の罪 ●第9章 マスコミの罪 ◆著者 三橋貴明(みつはし・たかあき) 株式会社三橋貴明事務所 代表取締役社長/経済評論家/中小企業診断士 東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。三橋貴明診断士事務所を設立した。 大手インターネット掲示板で発表していた韓国経済の実態分析が話題を呼び、『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)として出版、たちまちベストセラーとなる。その後も『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』『売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体』(中野剛志と共著/徳間書店)など、ヒットを連発。 ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の1日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザー数は36万人に達している。2013年5月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約99万件)を獲得。 執筆業のほか、各種メディアへの出演、全国各地での講演などでも活躍している。 ●三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ」 ※本作品は、株式会社あさ出版より出版された作品を電子化しキンドルストアにて配信している作品です。 -
日本沈没を食い止めろ!
少子化や社会保障など問題だらけの日本に切り込む! 明るい未来を子どもたちに残すために何ができるのか、日本一のブロガー議員の音喜多駿(日本維新の会)と人気ブロガーでコンサルタントの永江一石が徹底対談する。政府は「子どもを産め」というけれど、賃金は上がらず、自分の生活だけで精一杯。このままでは出生率は上がるわけがない。そもそも少子化対策として何をすべきなのか。経済を良くするために消費税を増税すべきなのか。こんなに日本は大変なのに、なぜ真面目に働かない政治家が多いのか。なぜ重要な問題が国会で議論されないのか。日本の競争力が落ちている中で、打てる手はあるのか。日本が生き延びるためにいま必要な改革は何か。日本国民が抱いているこれらの疑問について、ゲストに中谷一馬(立憲民主党)、藤末健三(自由民主党)を招き、解決方法を導く。 -
日本における左翼的考え方の系譜と中国の影
「ネットウヨク」「ネトウヨ」という単語がマスコミなどにおいて話題になった。その「ウヨク」に対照的な存在が「サヨク」である。 実際に、「ネトウヨ」の書き込みの中において、相手を誹謗中傷する言葉の中に「サヨク」という単語が出ることがある。「左翼認定」「在日認定」などという単語も存在する。 しかし、そもそも「サヨク」とはいったい何なのか。そのことが完全にわかって使っていると思われるものもあるが、まったくわからずに「サヨク」という単語を単純に誹謗中傷の単語として使っているものも少なくないのではないか。 本書は「サヨク」について勉強をし直すことができる、平易な左翼の解説書である。 -
日本にオバマは生まれるか
アメリカのメディアによると、米大統領選挙を最も注目していた外国は、なんと日本であった。実は日本の政治の閉塞感が、日本人の目を米国の政権交代劇に向けさせたのだ。オバマのようなカリスマ指導者が、現状を変革してくれることを日本人も切望している。では、オバマはいかにして誕生したのか? そもそも「オバマのような政治家」とはどのようなタイプか?YouTube、ブログなどは、オバマのネット戦略の鍵を握った。日本でも、現在、ネットを利用できるように公職選挙法の改正が議論されている。間もなくネット選挙は解禁され、政策が掲載される場所になるだろう。共感する政策と言葉のある政治家が登場したら、しがらみのない若者こそが、自発的に政治に参加するだろう。そうなれば、日本にもオバマのような政治家が生まれる可能性が出てくる。ヒラリーやペイリンの足跡も追いながら、新しい指導者が誕生する政治システムを考えた一冊。 -
日本に根ざす閥の研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「私的な集団」が権力を握る意味 派閥解消で政治が改まるという幻想 待鳥聡史×河野有理 ●父・ハマコーの後を継いで31年 親子二代、無派閥の理由 浜田靖一 ●三田会、医学部の抗争、開成高校…… 学閥の現在と功罪 田中幾太郎 ●グローバル競争下でも新たな役割 日本経済の発展に貢献した財閥・企業集団 橘川武郎 ●長州閥を築いた元勲と現代の世襲政治家 一坂太郎 ●政略結婚、養子縁組、乗っ取り…… 戦国大名と「はかりごと」としての閨閥 小和田哲男 -
日本の生き残る道 企業統治が我が国を救う
日本企業のガバナンスは成熟したか。 「失われた30年」の先の未来へ。 国際派の企業弁護士による、我が国のあり方を問う憂国の書! 「失われた30年」といわれた久しい日本経済。それを支える日本企業のガバナンスは、いくつもの課題に直面しながら、その形を変えていった。 本書は2014年から2022年まで朝日新聞で著者が連載してきた、名物コラムを軸に構成。あまたの事例を元に日本企業が直面してきた課題やその成長過程を、ガバナンスという視点から概観し、経済低迷にあえぐ我が国のあり方を見通す。 第1章:企業にとってのガバナンス 第2章:働く人にとってのガバナンス 第3章:投資家を呼び込むガバナンス 第4章:東芝と我が国のガバナンス 付録:続・身捨つるほどの祖国はありや -
日本のインテリジェンス工作 陸軍中野学校・731部隊・小野寺信
インテリジェンス・リテラシーを高めるために! 平和憲法下、日本は軍備を放棄し、戦争をしない国になったはずでしたが、最近、集団的自衛権を容認する「安保法案」なるものが成立し、中国・北朝鮮の強硬姿勢などと相まって、戦争が現実味を帯びてきています。多くの犠牲をはらって得られた「平和」を死守するためにも、戦争とは何か、どのようにして起こり、いかに行なわれるのか、その現実を知らざるを得ません。 本書は、なかでも日本人が見落としてきた、戦争における「情報」の役割に焦点を当てて、宣伝・諜報・謀略などのインテリジェンス活動の歴史を振り返ったものです。 陸軍中野学校、特務機関、731部隊、満洲国の宣撫活動、ラジオやチラシによるプロパガンダなどが、著者の見つけた一次資料をもとに分析されます。 【目次】 ・ 総論 第一章 陸軍中野学校創立期の工作目標 第二章 アメリカによる日本インテリジェンス機関の分析 1 アメリカの日本関係資料の収集と公開 2 文書の作成機関 3 インテリジェンス機関の分析と評価のポイント 4 日本のインテリジェンス機関の研究 第三章 オーストラリアによる日本陸軍インテリジェンス機関の分析 ・ 対中 第四章 「帝国」を担いだメディア 1 メディアと「帝国」 2 新聞に見るメディア統制と「帝国」への同調 3 満鉄、「満洲国」に見るメディア利用の宣伝・宣撫工作 4 満洲、本土での欧米「学知」のしたたかな吸収 5 「帝国」を担いだメディア人と学知 第五章 日本軍のメディア戦術・戦略―中国戦線を中心に 1 満洲事変までの「新聞操縦」 2 日中戦争勃発とメディアの積極活用 3 汪政権の正当性獲得のための宣伝工作 4 中国共産党撲滅のための宣撫活動 5 メディア戦術・戦略の成果と失敗 第六章 『宣撫月報』とは何か 第七章 満洲における日本のラジオ戦略 1 戦争プロパガンダとしてのラジオ 2 新京中央放送局を軸とした放送活動 他 【著者】 山本 武利 一橋大学名誉教授、早稲田大学名誉教授。NPO法人インテリジェンス研究所理事長。 -
日本の海が盗まれる
豊穣の海を奪うのは誰か? 日本海を「東海」に変える韓国、豊富な魚介類と鉱物資源をかっさらう中国、年間200隻もの北朝鮮漂着船…略奪の海の惨状を徹底ルポ。領土問題だけじゃない、中国・韓国が脅かす日本の海洋資源! 日本は竹島、尖閣諸島、北方領土などの海洋安全保障に頭を悩ませてきた。しかし、実は領土問題だけでなく、日本の多くの海洋資源が隣国によって奪われようとしている。海洋学の第一人者が送る「海に守られた日本から、海を守る日本へ」変わるための提言書! 【本書の内容】 ・自衛隊の隣接地が韓国企業に買われた ・泳いで漂着した北朝鮮人 ・北西太平洋の支配は鄧小平の野望 ・戦闘できる中国海警VS戦闘できない日本の海上保安庁 ・現実的には「歯舞だけ」の可能性 ・北方領土にバーはあってもキャバクラはない ・「逆さ地図」で見えてくる日本の潜在力 ・離島を守る宮古島・奄美大島 他 -
日本の運命
2010年7月の参議院選挙で、与党・民主党の菅首相は、なぜわざわざ国民の嫌気を買うこと必然の「消費税率の上昇」に触れなければならなかったのか? それは、日本の財政が、国民が考えているよりはるかに厳しく、もはや、「まったなし」の状況まで追い込まれているからである。800兆円を超える赤字国債発行額は、世界第一位だ。そして、新興国の台頭により、あまり望めない経済成長。それどころか、福祉や年金に負担が増し、ますます政府の借金は増えるばかり。はっきり言って、明るい見通しなど全く描けないのが日本経済の真実なのだ。日本は、近未来に財政破綻する。その状況を詳述し、それに日本人としていかに備えるかを、わかりやすく説いたのが本書である。どんなことがあっても生き残るためのヒントが詰まった一冊である。 -
日本の経済安全保障 国家国民を守る黄金律
大反響6刷!女性初の総理大臣へ!高市早苗総裁、完全書き下ろし 「毎日、仕事が終わった後の深夜に2〜3時間ずつパソコンに向かい、長期間をかけて書き上げました。 辞書代わりに長くお手元に置いていただける本を目指しました。——高市早苗」 高市総裁の政策が詳しくわかる唯一の本! とてつもない日本の底力! 日本の先端技術が再び世界をリードする!Japan is Back! 〈目次〉 序章 経済安全保障とは何か 一章 経済安全保障―日本と世界の動向 二章 サプライチェーンの強靭化 三章 「特定重要物資」それぞれの現状 四章 基幹インフラ役務の安定的提供を目指して 五章 重要技術の研究開発を支援する 六章 「K Program」が拓く日本の未来 七章 「特許出願」非公開制度の真の狙い 八章 セキュリティクリアランス制度 九章 外国法制度のリスクを周知せよ 十章 新たな課題への挑戦 結び -
日本の決断 あなたは何を選びますか?
憲法改正はどうなるのか、野党再編は進むのかなど、いま知りたい日本が抱える課題を人気ジャーナリストがわかりやすく解説します。 -
日本の新時代ビジョン 「せめぎあいの時代」を生き抜く楕円型社会へ
「変われない日本」をいかにして変えるのか――。本書は、社会や経済、政治のこれからについて、独立した立場から研究・提言を続ける政策シンクタンクの鹿島平和研究所とPHP総研が共同で進めてきた「新時代ビジョン研究会」の活動をまとめたものである。日本がどのような時代認識の下で、どのような社会を目指すのか、そのためにいかなる変革が求められるのか。20世紀末以降の日本が必要な変革を遂げられずにいるのはどうしてか、日本が新しい時代を築くべく変革を遂げるには何が必要なのか。経営者や学者、アーティスト、改革を実践する自治体の首長ほか先駆者17人と対話を行ない、検討を重ねた末に見えてきた「楕円型社会」という新しいビジョン。私たちはいま傍観者ではなく、1人の実践者、「日本」というチームのメンバーとして新時代へと踏み出すドアの前に立っている。願わくばこの本が、志あるみなさんとともに考え、ともに動く呼び水になることを。 -
日本の真実50問50答 わかりやすい保守のドリル
「チバレイも納得! 」 柔軟に保守を語る政治家 和田政宗が身近な疑問に答えます! 主な質問 Q保守とは何ですか? 革新とは何ですか? Q憲法第9条で平和が守られたというのは本当ですか? Q共産党が9条に反対していたというのは本当ですか? Q中国が南シナ海を制圧しようとしているのはなぜですか? Q竹島を韓国から取り返すことはできないのですか? Q北朝鮮による拉致(らち)事件はなぜ起きたのですか? Q沖縄の真実の声は、本当に反基地・反米軍なのですか? Q日本は韓国や台湾を植民地にしたのですか? Q慰安婦の強制連行はあったのですか? Q女性天皇と女系天皇の違いは何ですか? -
日本の新戦略 反転攻勢のグランド・ストラテジー
世界経済や軍事力における中国の急進的な台頭は、相対的にアメリカの国力を減じさせた。もはや日本が「アメリカまかせ」で進む時代は終焉を迎えつつあると考えていい。 本書は、外交官としてアメリカ、中国などの大使館に勤務し、2000年に衆議院議員として初当選してからは、外務副大臣、環境大臣を歴任してきた国際政治学博士でもある著者が、今後の日本の取るべき国家戦略について考察したものだ。 著者は、日本の新戦略とも言える大戦略(グランド・ストラテジー)を、今こそ打ち出し、反転攻勢をかける時だと訴える。 さらに、経済における反転攻勢としてイノベーションこそが重要であるとし、イノベーションにとりかかる人材の育成や資金的バックアップも含めた画期的な戦略を提案する。 著者は言う。「日本が自ら世界秩序をつくる位の気概を持って、アジア・太平洋のネットワーク構築と民主化推進により平和と繁栄をつくっていこうというのが私の国家像です」 【本書の主な内容】 第1部 反転攻勢の経済戦略 ~イノベーションが市場資本主義を支え、民主主義を強化する~ 国家戦略としてのイノベーション イノベーションは民主主義にも連動 これからの経済政策の柱としてのイノベーション投資 国民に職場を創造するイノベーション投資を 「国家戦略省」の下に「イノベーション庁」と「国立科学技術研究所」の設置 「イノベーション国債」という山口構想 第2部 反転攻勢の世界戦略 ~「ピースメーカー」という王道~ 第一節 日米同盟のキーワード 第二節 「パックス・アメリカーナ」の揺らぎ 第三節 世界秩序を揺るがす米中対立 米中対立の激化 中国に対する民主化政策は失敗か 中国の産業戦略と通貨戦略 中国はアメリカの「虎の尾」を踏んでしまったのか 新しい世界秩序において中国とどう向き合うか 中国の民主化は不可能か 台湾侵攻の高過ぎる代価 日中間のコミュニケーション・ギャップを防止 靖国神社について 第四節 自ら平和をつくる「ピースメーカー」路線 覇道の西洋から王道の東洋へ 「軍事戦略」と共に「平和戦略」 「アジア太平洋協定」構想 「北東アジア連携」という山口構想 北朝鮮問題の解決に向けて 国連安保理改革についての山口私案 アジア・太平洋において「不戦のメカニズム」を -
日本の「情報と外交」
なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないか――。本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか? なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?「尖閣問題」こそ日本外交の縮図である。日本では正しい情勢判断がなぜか軽視されてしまう。外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。――本書は2009年刊『情報と外交』(PHP研究所)に、あらたに序文とあとがきを加えたものです。