日本人が知らない集団的自衛権

日本人が知らない集団的自衛権

作者名 :
通常価格 815円 (741円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

中国は日本の領海でやりたい放題密漁し、虎視眈々と日本の領土を狙っている。
いまこそ日本の防衛力強化が必要なのに、安倍政権の説明を聞いても新聞やテレビをみても、「集団的自衛権」っていったい何なのか、さっぱりわからない。
集団的自衛権は本当に必要なの? 日本は戦争に巻き込まれやすくなってしまうの?……安全保障のエキスパートである小川和久氏が、集団的自衛権の「そもそも論」を平易に解説します。
本書の最大の特徴は、Q&A方式で読者目線の素朴な疑問に答えていること。
たとえば……
Q1 なぜいま集団的自衛権が必要なんですか?
Q2 自衛隊が勝手に戦争を始めたりしませんか?
Q3 日米同盟をやめたら日本はどうなるんですか?
……こうした疑問への平易な回答を読んでいるうちに、誰でも安全保障の知識が身につくようにできています。
まさに本書だけで集団的自衛権も外交・安保も憲法もぜんぶわかる。
学習意欲に燃える高校生からビジネスマン、そして政治家も必携の作品です。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2015年03月20日
紙の本の発売
2014年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

日本人が知らない集団的自衛権 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年04月04日

    「集団的自衛権」と「集団安全保障」の違いを説明できますか?僕は出来ませんでした。でも、この一冊を読んで理解できました。すっきり!

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    Posted by ブクログ 2015年10月03日

    小川さんのメルマガも読ませていただいており、公平で客観的な論調なので、この本を読んで見ましたが、大正解でした。日本の安全保障いう大きな視点から話が始まり、極めて公正で客観的な解説でわかりやすい。一部マスコミや一部野党が集団的自衛権に反対はいいが、対案がなくいかに無責任かと思った。やはり、集団的自衛権...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月21日

    安倍内閣は憲法の解釈の変更し、集団的自衛権を行使できるようにするための閣議決定をしました・・・
    それに対して賛成の人もいれば、反対の人もいますよね・・・
    でもでも賛成の人も反対の人も、ちょっと根本的なことが抜け落ちてませんか?って突っ込んでいる本・・・
    Q&A方式で、日本の安全保障についての基本的な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月31日

    日本は安全保障を感情論で語る傾向がある。日本の平和が何の上に成り立っているのかを正しく知る必要があるのではないか。戦争を始めることと国を防衛することは根本から異なることであることを直視せず、なぜ日本が平和な国であり続けられているのかを考えようともせず、言葉のイメージだけで集団的自衛権を否定する(ある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月31日

    小川氏の意見はわかりやすく、もっともだと受け取れる内容。米国との安保条約がなくなると、自衛隊の予算は今の5倍になるらしい。さらに米軍基地はすべて自衛隊の基地にしないと間に合わないとも。現状の戦力ではとても1国で防ぎ切れるものではなく、米国が守ってくれるという前提ありきのようだ。日本の独立は遠い未来か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月30日

    集団的自衛権を賛成の立場で書かれていてQ&A方式で理解し易いように書かれている本。そして賛成反対の前のマスコミの在り方に関して問題提起している本。日本人は問題の内容を把握せず賛成か反対でしか考えられないらしい(原因はマスコミの報道の仕方に問題有り)。自衛隊の現状、もし個別的自衛権だけで日本を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月23日

    軍事力を手なずける、コントロールすることが、いかに重要か。世界に軍事的脅威が存在する中で、当面、軍事に頼らず、平和を維持することはできないからだ。その半面、軍事を持ちすぎることは、自らが脅威となってしまう危険性ももつ。

    平和、安全保障に関して、情緒、感情を排除してはならないと思うが、平和を維持する...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月22日

    筆者はこれからの世界情勢において、どのように日本の安全を守るかを考えている。そのため、単に集団的自衛権に賛成あるいは反対という論調で展開されていない。
    日本の安全保障のためには、現在の自衛隊の状況を把握することが肝要だ。
    現状の装備では、戦争をすることは不可能である。自衛隊の文字通り、索敵に優れた装...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月29日

    2015.9.28
    集団安全保障は、まさに国連の体制で、敵国を含めて、すべての国で安全を管理していこうという考え。
    一方、集団的自衛権は、友好国だけで、安全を守ろうという考え。

    筆者の考えでは、日本が集団的自衛権を持ち、行使することは自然。
    日本国憲法、国連憲章、日米安保条約を読めば、納得。国際的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月26日

    著者と私は考え方は異なるけど、軍事の専門家としての論理の確かさにはいつもながら敬意を表したい。最近、対米従属国家論を集中的に読んでいることも影響しているかもしれないが、軍事以外の政治、国家間関係がどう動いているかという視点を欠くことはできない。それがこの著作には不足している。

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