歴史・時代の検索結果

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  • 国を蹴った男

    国を蹴った男

    小説・文芸
    4.3
    1巻858円 (税込)
    不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。敗れざる者たちの魂の咆哮。"豪腕作家"の凛然たる戦国小説集。いま、もっとも注目される歴史作家が満を持して放つ! 不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉――天下に手を伸ばした英雄たちの下、それぞれの一戦に臨む者たちの、生死の際を描く! 伊東潤、一戦ここにあり!
  • 海の特攻「回天」

    海の特攻「回天」

    第二次大戦の末期、人間魚雷「回天」に搭乗し必死の出撃をした青年達がいた。若き特攻隊員が命を賭して守りたかったものは何か。手紙や証言を通して、彼らの一途な想いと覚悟の本質に迫る感動のノンフィクション。
  • 叛鬼<文庫版>
    値引きあり

    叛鬼<文庫版>

    小説・文芸
    3.3
    1巻376円 (税込)
    北条早雲、斎藤道三よりも早く下克上を成し、 戦国時代の扉を開いた男がいた。 室町時代末期の関東。主君の横暴により全てを失った長尾景春は、下剋上を成し遂げるため立ち上がる。それを阻むのは、幼き頃より兄と慕った名将・太田道灌。そして景春が誰よりも戦いたくなかった相手だった。逆徒、奸賊、叛鬼。悪名を轟かせる景春を中心に、やがて戦国乱世の扉が開いていく――。 戦国前夜をダイナミックに描いた本格歴史小説! 巻末に著者と本郷和人氏の対談を特別収録。
  • 我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明

    我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明

    小説・文芸
    4.3
    1巻671円 (税込)
    人と化生のあいだに生まれた安倍晴明。陰陽師として類い希なる力を持っていた彼には貴族から依頼がたえない。ある日、賀茂祭を見に行った晴明は、外つ国からきた、化け物と鉢合わせするが――!?
  • ローマ帝国愚帝物語

    ローマ帝国愚帝物語

    小説・文芸
    5.0
    1巻785円 (税込)
    世界に君臨するローマ帝国には名君も多く存在したが、並外れた暴君も多かった。淫蕩のかぎりを尽くしたカリグラ、母殺しのネロ、虐殺に次ぐ虐殺を演じたカラカラ……彼らは皆、人々の怨嗟の声にまみれながら非業の最期を遂げた。これだけの悲劇を繰り返しながら、なぜ帝国は揺るぎもせず存続しえたのか?古代最強国家の偉大なる「愚帝」の所業と、暴君とともに歩む帝国の実像を描いた一冊。
  • サイバー空母「ヤマト」(1)激戦渦巻く太平洋戦線へ

    サイバー空母「ヤマト」

    憲法上、空母を持てない海上自衛隊は、極秘裏にイージスシステムとサイボーグ機能を搭載した空母型揚陸艦『ヤマト』を竣工したが、進水セレモニーを前にテロリストに襲われた。しかも、その対抗手段として発したベリノライズによって、乗組員もろとも忽然と姿を消してしまったのである。気がついてみると、乗組員たちは疑念と懐疑につつまれながらも、なんと昭和16年の太平洋上を漂流していたのだった。そこは、また日米両軍が血で血を洗う激戦の真っ只中でもあった。一方、アメリカ太平洋艦隊のスプルーアンス提督は、ミッチャー中将率いる第58機動部隊の潜水艦に、不審艦艇に対する攻撃を命じていた。さっそく標的となったサイバー空母『ヤマト』だが、難なくミサイルで撃沈。かくして、水無月艦長が指揮する自衛隊のサイバー空母『ヤマト』は、激戦渦巻く太平洋戦線に巻き込まれてゆく。エンタテインメントの王道をゆくタイムスリップ架空戦記の大傑作、ここに登場。
  • 超時空大戦 イージス艦「やまと」真珠湾奇襲

    超時空大戦 イージス艦「やまと」

    極東映画の社運を賭けた超大作映画『太平洋、紅に染まる時』が公開された。吹雪が吹き荒れる単冠湾を、空母「赤城」をはじめとする南雲機動部隊が粛々と出撃してゆく。聞こえてくるのは、風音と波涛の砕け散る音、そして軍艦のエンジン音だけ。徹底的にリアリズムを追求した迫力映像に圧倒される観客たち。しかし、この映画には、誰にもいえない秘密があった。極東映画グループ会長の大森玄人は、映画の構想を伊豆の幻島「幻影島」の別荘で練ることにしていた。台風の吹き荒れるある晩、大森会長の前にドクター・トーマスと名のる謎の白髪の老人が現われる。驚くべきことに彼はタイムマシンに乗ってやってきたという。当時製作中だった『太平洋、紅に染まる時』が不慮の大事故に見舞われ撮影中止の危機に追いこまれるが、大森会長は起死回生の秘策を思いつく…。
  • お江戸けもの医 毛玉堂
    値引きあり

    お江戸けもの医 毛玉堂

    小説・文芸
    3.8
    1~3巻385~396円 (税込)
    ここは、動物の病を癒し、飼い主の心も救う場所。 動物たちとの触れ合いを通じ、私たちを究極の感動へと誘う激アツの一巻! ――縄田一男(文芸評論家) 江戸の世に、夫婦で営む動物専門の養生所があるという――。 日本歴史時代作家協会新人賞、細谷正充賞受賞の気鋭がおくる、心温まる時代小説の傑作。 谷中感応寺の境内に居を構える「毛玉堂」は、けもの専門の養生所。腕は確かだが不愛想な医者の凌雲と、しっかりもので動物好きなお美津を頼りに、今日も問題を抱えた動物たちがやってくる。治療を通して浮かびあがる、人と動物の温かな絆は、悩める飼い主たちの心も癒していき――。
  • 建礼門院右京大夫
    値引きあり

    建礼門院右京大夫

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    今をときめく平家の若武者・資盛との運命的な出会い。芸術に生きんとする隆信との恋。二人の恋人の間で、女として成長していく右京大夫。しかし時は移り、平家滅亡という無惨な現実が彼女を待ちうけていた。……恋に生き歌に生きた建礼門院右京大夫の生涯を、歴史の巨大な波に翻弄される女の運命として描く、力作長篇。
  • にっぽん怪盗伝 新装版

    にっぽん怪盗伝 新装版

    小説・文芸
    4.3
    1巻759円 (税込)
    ふた月前の夜、池ノ端仲町の日野屋に賊が押し入り、金を奪って逃げた。あるじ久次郎は奉行所に届け出たが、恋女房のおきぬが犯されたことは隠していた。もう忘れようと夫婦が互いにいたわりあっていた矢先、再び同じ賊が日野屋に押し入る…。火付盗賊改方の頭に就任した長谷川平蔵は、神出鬼没の盗賊団捕縛を命じられ、正念場を迎える。「江戸怪盗記」をはじめ、人の世の哀感を滲ませる、「鬼平」の原点ともいうべき傑作捕物帳。
  • 幕末 開陽丸 徳川海軍最後の戦い

    幕末 開陽丸 徳川海軍最後の戦い

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    新政府軍に追い詰められ、江戸城開城を余儀なくされた徳川幕府。しかし、幕府最強の軍艦・開陽丸は屈することなく、新政府軍と抗戦する奥羽越列藩同盟救援のため北へ向かうが……。直木賞作家の隠れた名作! ※本作品は、平成十四年十二月に講談社文庫より刊行された『開陽丸、北へ 徳川海軍の興亡』を改題したものが底本です。
  • ミカドの淑女

    ミカドの淑女

    小説・文芸
    3.4
    1巻748円 (税込)
    その歌の才により皇后の寵愛を受け、「歌子」と名付けられた女官がいた。しかし、その後女は“妖婦”と新聞で取り上げられる。明治の宮廷を襲った一大スキャンダルの真相を暴く、林真理子最初の歴史小説。
  • 火盗改父子雲

    火盗改父子雲

    小説・文芸
    3.0
    1巻616円 (税込)
    日本橋の薬種屋に賊が押し入り、大金が奪われた。逢魔が時に現れる特徴から、逢魔党と呼ばれる賊の仕業と思われた。火付盗賊改方の与力、雲井竜之介と引退した孫兵衛は、逢魔党を追い、探索を開始する。
  • 豪姫夢幻

    豪姫夢幻

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    信長の天下統一目前の頃、前田利家の四女・豪姫は秀吉の養女となり、やがて宇喜多秀家に嫁いだ。秀吉の養子にして中納言、備前・美作の太守となった秀家の愛情に恵まれ、豪姫は、戦陣の夫を気づかいながらも満ち足りた日々を送っていた。しかし、秀吉亡きあと、徳川家康に対する石田三成をはじめとする秀吉側近との対立は激化、ついに関ヶ原の戦いの幕が開く。そして、西軍が敗れた時、豪姫の運命は一転する――。戦国という荒波に翻弄された数奇な生涯を活写する歴史長編。
  • ひめゆりの塔をめぐる人々の手記

    ひめゆりの塔をめぐる人々の手記

    太平洋戦争末期、日本国土で唯一戦場となった沖縄では二十数万の犠牲者を出した。特に悲惨だったのはひめゆり学徒の最後だった。引率教師であった著者が彼女たちの手記と自らの体験を綴った戦争の実録。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 重蔵始末

    重蔵始末

    小説・文芸
    3.4
    1~8巻649~1,012円 (税込)
    火盗改(かとうあらため)・近藤重蔵、21歳。強者揃いの御先手鉄砲組でも際立つ偉丈夫。傍若無人の言動で毀誉褒貶(きよほうへん)半ばする。ロシアの謎の大男、美女のかたき討ち、茶屋の狂歌殺人事件……。寛政の世を揺るがす怪事件を型破りの手法で重蔵が解く。後に北方探検家として名を馳せた奇才を主人公に描く、著者初の本格時代小説。
  • 青雲遙かに 大内俊助の生涯

    青雲遙かに 大内俊助の生涯

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,173円 (税込)
    伊達家の大番士の子息・大内俊助は、江戸で儒教を究めて身を立てようと昌平坂学問所の門を敲く。全国から集った俊秀たちと研鑽を積むものの、黒船が来航して世情が騒がしくなるにつれ学問に身が入らなくなる。明治へと時代の歯車が大きく動いていく中で、数奇な人生を歩んだ名もなき若侍を描いた長編小説。
  • 仇討ち

    仇討ち

    小説・文芸
    3.3
    1巻737円 (税込)
    囲碁の口論から父を惨殺した笠原孫七郎を追って三十年。信州松本藩の夏目半介は仇討ち費用を人に貸して生計を立てる江戸暮らし。ふとなじんだ娼家のお君の、熟れた体に激しく溺れた。そのお君が悪事を犯しただんなと江戸を出奔、半介は後を追うが、その男こそ……。「うんぷてんぷ」以下、江戸時代の仇討ちをテーマとする八編を収録。仇討ち制度の非人間性と、それに翻弄される人間たちの運命を鮮やかに描く珠玉作品集。
  • 敗者烈伝<文庫版>
    値引きあり

    敗者烈伝<文庫版>

    小説・文芸
    4.0
    1巻390円 (税込)
    信長も光秀も皆敗者だ―― “敗れた英雄”に学べ! 歴史に学び、現代を勝ち抜くヒントがこの一冊に!! 河合敦さん絶賛!(『早わかり日本史』著者) 本能寺で織田信長を討った明智光秀は、なぜ数日で勝者から敗者へ転落したのか―― 歴史小説界の旗手・伊東潤が、古代から戦国、幕末・明治まで、 日本史上に燦然と輝きを放ち、敗れ去った英雄たち25人の「敗因」に焦点を当て、 真の人物像、歴史の真相に迫る歴史エッセイ。 源頼朝、徳川家康ら、最後まで勝ち抜いた歴史の勝者を語る「勝者烈伝」併録。 【本書で取り上げた人物】 蘇我入鹿――頂点から一気に没落した国際派 平 将門――調子に乗りすぎた野心家 藤原頼長――厳格に過ぎた摂関政治の護持者 平 清盛――事を急ぎすぎてすべてを失った独裁者 源 義経――己の力量を過信した天才武将 高 師直――建武の新政をぶち壊した婆娑羅者 足利直義――愚兄への甘えから墓穴を掘った賢弟 足利義政――戦国時代を招いた無気力将軍 太田道灌――己の手腕を頼みにしすぎた大軍略家 今川義元――一瞬の油断が命取りになった海道一の弓取り 武田勝頼――人間洞察力に欠けた最強の侍大将 織田信長――己を克服できなかった史上最強の英傑 明智光秀――白と黒の二面性を併せ持った謀反人 北条氏政――慎重さが足枷となった名家の四代目 豊臣秀次――独裁者に操られた悲劇の後継者 石田三成――有能でありながらも狭量な困った人 豊臣秀頼――時代の波に押し流された賢き人 天草四郎――勝算なき戦いに駆り出された美少年 徳川慶喜――思いつきで動き回って自滅した小才子 松平容保――将軍に利用されて捨てられたお殿様 大鳥圭介――最後まであきらめない理系指揮官 榎本武揚――薩長政府に徹底抗戦した気骨の人 江藤新平――正義を貫きすぎた硬骨漢 西郷隆盛――肥大化した人望にのみ込まれた人格者 桐野利秋――西郷への敬愛に殉じた最後の志士 コラム「勝者烈伝」 源頼朝――恐妻家の墓穴 足利尊氏――気分屋天下を取る 徳川家康――敵を知り、己を知れば―― 大久保利通――そして誰もいなくなった
  • 弥次喜多化かし道中

    弥次喜多化かし道中

    小説・文芸
    3.0
    1巻726円 (税込)
    武蔵国、多摩に住む弥次郎兵衛は容姿に優れた美ぎつね。喜多八はぼっこりお腹のたぬき。人間に献上する供物にはなりたくない、本物の人間にしてくれと願をかけるため、きつねとたぬきのお伊勢参りのはじまり。人間の姿に化け東海道を行く二人。きつねとたぬきの弥次喜多コンビで東海道を行く「化かし道中」スタート!
  • 叛旗兵

    叛旗兵

    小説・文芸
    5.0
    1巻682円 (税込)
    上杉勢を率いた直江山城守が関ヶ原の戦いに敗れて10年。大御所家康の近くより難題が持ちこまれた。家康の懐刀、本多佐渡守の次男長五郎を、山城守の養女の婿に、というのである。本多の狙いは直江家乗っとり、上杉家の監視にあるのだろうか。山城守秘蔵の家臣、直江四天王は猛反発を示した。長五郎は本多が仕立てた隠密の噂さえあるのだ。山城守は苦慮の末、上杉、直江両家の安泰を図る一計を案じた。四天王の力を活用した、その一大奇策とは? 豪放大胆な構想で描く傑作長編。
  • 風かおる

    風かおる

    鍼灸医・菜摘は「妻敵討ち」の旅から戻った養父・佐十郎と十年ぶりの再会を果たす。しかし、死病に侵された佐十郎にかつての優しい面影はなく、帰藩は妻敵討ちを唆した者との果し合いのためだという。討たれると知りながら治療を施すことに葛藤を覚えた菜摘は果し合いの相手を探るが、やがて哀しい真実に突き当たり――。哀歓溢れる傑作時代小説。
  • 闇医おげん 謎解き秘帖

    闇医おげん 謎解き秘帖

    小説・文芸
    -
    1巻680円 (税込)
    堕胎医が軒を連ねる江戸・薬研堀。腕利きの闇医おげんの元に、手込めによって陰部を裂傷した娘が訪れた。五日後、またしても若い娘がやって来る。連続強姦か?そんな矢先、おげんが堕胎術を施した娘が身投げし…。おげんが解決する時代医学推理集!

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  • 甲賀忍法帖 山田風太郎ベストコレクション

    甲賀忍法帖 山田風太郎ベストコレクション

    小説・文芸
    4.4
    1巻715円 (税込)
    400年来の宿敵として対立してきた伊賀と甲賀の忍者たちが、秘術の限りを尽くして繰り広げる地獄絵巻。壮絶な死闘の果てに漂う哀しい慕情とは……風太郎忍法帖の記念碑的作品!
  • 侍の本分

    侍の本分

    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    家康にも真っ向から逆らった“天下の御意見番”大久保彦左衛門とその矜持を描いた歴史長篇。 主君のことを思えばこそ、主君におもねってはならない――頑固一徹、家康に対しても己の言を曲げなかった徳川家の譜代、大久保彦左衛門。 その強情な性分から、元和偃武を迎えたときの禄はわずか千石だった。そんな彦左衛門が子孫に向けて書き遺した『三河物語』には、徳川家と、それに仕えた大久保一族の歴史が描かれている。 彦左衛門が語る侍の本分とは? 直木賞作家が、緻密な考証で生き生きと紡ぐ本格歴史長篇!
  • 上方与力江戸暦
    値引きあり

    上方与力江戸暦

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    大坂から来た豪快侍の痛快捕物! 北町奉行所に大坂から赴任した内与力、淀川新十郎。もっさりした風貌と陽気な語り口だが、捕物は型破りで豪腕。贋金の探索の果て、対峙したのは上方以来の因縁の相手だった。書下ろし時代小説、新シリーズ開始。(講談社文庫)
  • 女性兵士

    女性兵士

    話題作『戦場のハローワーク』の著者が贈る、「戦いに魅せられた女」たちとの濃密で壮絶な日々の記録――16歳のニカラグア女性高射砲部隊リーダー、元ミス・クロアチア、セルビアの狙撃兵姉妹……彼女たちはなぜ兵士になったのか? 軍事好きが高じて戦場ジャーナリストとなり、紛争地域を渡り歩いてきた著者が、戦いに魅せられた女たちとの日々をつづる。濃密な戦場描写と冷静な観察眼が光るルポ。 <本書に登場する女性兵士たち> ●元ミス・クロアチアで愛国心にあふれるドブラフカ(クロアチア) ●女性高射砲部隊のリーダーで16歳のエスメラルダ軍曹(ニカラグア) ●ロシア包囲下で決死の戦いに身を投じた3人の美女(チェチェン) ●抜群のチームワークを誇る狙撃兵姉妹(セルビア) ほか
  • 淀君
    値引きあり

    淀君

    小説・文芸
    -
    1巻467円 (税込)
    父母の仇、豊臣秀吉の側室となったお茶々。高貴の出である彼女には、その立場が我慢できない。子供が欲しい、男の子を生みさえすれば聚楽第の女主人になれると、神にすがるお茶々は、むかし自分を犯した下郎に思うままにされ、男子を身ごもる。淀君と呼ばれ栄華を欲しいままにするお茶々だが……。子を成すことこそ、女の戦さ! 父母の仇・秀吉に抱かれた日から、男よりも権力を愛した女の数奇な運命。傑作歴史ロマン。
  • 六歌仙暗殺考

    六歌仙暗殺考

    小説・文芸
    3.2
    1巻550円 (税込)
    不可解な心中事件から始まった連続殺人の謎に挑む、名探偵・南条圭の推理。殺害現場には僧正遍昭、在原業平といった六歌仙の歌仙絵が、つねに残されていた。犯人を追う鍵は六歌仙の秘密にあるのだろうか。最も現代的な舞台設定と懐しい探偵小説の世界。古典と現代を結びつける、井沢元彦の歴史ミステリー。
  • 潜入 味見方同心(一) 恋のぬるぬる膳

    潜入 味見方同心

    小説・文芸
    4.1
    1~6巻682~726円 (税込)
    大人気シリーズ「味見方同心」が帰ってきた! 同心の兄・波之進の後を継いで味見方となった弟・月浦魚之進は南町奉行から密命を受ける。将軍暗殺計画の気配があり、毒見役の鬼役とは別に、城内に忍び寄る悪事を阻止してほしいというのだ。気弱な魚之進にそんな大役が務まるのか? 兄の後家・お静への思いが募るなか、魚之進は美味で怪しい江戸の食べ物を追う! 【南町奉行所・味見方とは?】 江戸市中の食べ物の動向を探る特別役職。水戸藩が南町奉行所に働きかけてつくらせた。同心の月浦魚之進のみが味見方を拝命する過酷な一人役。横行する悪質な抜け荷の現状把握がもともとの目的だったが、捜索の間に様々な食にまつわる事件が発生する。初代味見方の月浦波之進は何者かにより暗殺、それを弟の魚之進が引き継いだ。兄弟の努力と活躍によって悪事は暴かれ、魚之進は兄・波之進の仇を討った。 本巻『潜入!味見方同心(一) 恋のぬるぬる膳』までの顛末は、「隠密 味見方同心」全9巻をお読みください。面白さと美味しさが倍増します!!
  • 福猫屋 お佐和のねこだすけ
    値引きあり

    福猫屋

    小説・文芸
    3.7
    1~3巻341~346円 (税込)
    錺職人の夫を若くして亡くしたお佐和は仕事場を兼ねた広い家にポツンと一人取り残された。夫を追いかけたいと思うほど落ち込んでいたが、そこへ腹の大きな野良猫が迷い込む。福と名づけたその猫の面倒を見るうちに心癒やされ、お佐和は立ち直りを見せる。すぐに子猫が5匹生まれ、また、甥っ子の亮太や夫の兄弟子だった繁蔵もお佐和の家に立ち寄るようになり、お佐和の家はすっかり明るさを取り戻していく。そんなある日、繁蔵の長屋の大家から福に「ネズミ捕り」の依頼が舞い込む。江戸時代のペットショップ「福猫屋」が始まるきっかけだった……。
  • 北海道人 松浦武四郎

    北海道人 松浦武四郎

    小説・文芸
    4.0
    1巻715円 (税込)
    幕末、迫りくる列強の魔手を憂え、海防献策のため蝦夷地に渡った青年・松浦武四郎。彼の目に映じたのは、松前藩の圧政に呻吟するアイヌの姿だった。水戸の志士や吉田松陰との交遊を重ねながら、彼は時代の怒涛に呑み込まれてゆく。北に一生を捧げ、「北海道」の名付け親として今に知られる探検家の雄渾な生涯。
  • 悪魔の飽食 第三部

    悪魔の飽食 第三部

    1982年9月、著者は戦後三十七年にして初めて現地を訪れ、“悪魔の部隊”の痕跡を辿った。日本陸軍が生んだ世界最大規模の細菌戦部隊の本拠地「平房」に生々しく残っていた悪魔の爪痕!!マルタは本当に全員殺されていたのか? その遺族は? 特設監獄のあとはどうなったのか?第一部、第二部が加害者の証言の上に成っているのに対し、本書は徹底した現地取材に基づく被害者の側からの衝撃の告発の書である。
  • おとめ長屋 女やもめに花が咲く

    おとめ長屋

    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    尽くせば尽くすほど嫌われてしまう。男に逃げられた千春は、ひとりで生きていくことを決意するが、住み込みで働いた店で夜這いをかけられる始末。そんな男運のなさに嘆く彼女に、女だけの長屋の誘いが──。
  • 私本太平記

    私本太平記

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    従来逆賊として描かれることの多かった足利尊氏を主役に据え、楠木正成ら南北朝の英雄たちと動乱と悲哀を新解釈で描いた吉川英治晩年の傑作。 ●目次 私本太平記  あしかが帖  婆娑羅帖  みなかみ帖  帝獄帖  世の辻の帖  八荒帖  千早帖  新田帖  建武らくがき帖  風花帖  筑紫帖  湊川帖  黒白帖 随筆 私本太平記  新春太平綺語  筆間茶話  巻外雑筆 史実と非史性と、作中人物などについて  太平記寸感  南北朝文化展を観て
  • 新・平家物語

    新・平家物語

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    平家物語を題材にした吉川英治畢生の大作『新・平家物語』に、史実や紀行、創作秘話を綴った『随筆 新平家』を加えて読みやすく編集。全16巻セットで合本した電子書籍完全版です。 【目次】 新・平家物語  “はしがき”に代えて  ちげぐさの巻  九重の巻  ほげんの巻  六波羅行幸の巻  常磐木の巻  石船の巻  みちのくの巻  火乃国の巻  御産の巻  りんねの巻  断橋の巻  かまくら殿の巻  三界の巻  くりからの巻  一門都落ちの巻  京乃木曾殿の巻  ひよどり越えの巻  千手の巻  やしまの巻  浮巣の巻  壇ノ浦の巻  悲弟の巻  静の巻  吉野雛の巻  完結のことば 随筆 新平家  はしがき  新平家落穂集―筆間茶話―  新平家雑感  新・平家今昔紀行
  • 親鸞

    親鸞

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    歴史・時代小説の名手吉川英治が稀代の宗教的カリスマ親鸞を描き切った『親鸞』。『歎異抄』を座右の書とした同氏の「親鸞の水脈」「親鸞聖人について」を加え、全巻セットで合本した完全版。 ●目次 親鸞  序  乱国篇  紅玉篇  登岳篇  去来篇  女人篇  大盗篇  恋愛篇  同車篇  法敵篇  悪人篇  氷雪篇  田歌篇 親鸞の水脈 親鸞聖人について
  • 源頼朝

    源頼朝

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    源平の争乱や頼朝と義経の確執などを描き、後に新・平家物語へと結実した吉川英治の隠れた名作『源頼朝』。全巻セットで合本した完全版です。 【目次】 源頼朝  雪千丈  馬ねむり  世間  やぶ椿  紲車  清盛  梅月夜  仏子と凡夫  春暁  砂金  天狗風  山の子  谷と空  山まつり  神隠し  初冠  りんどう  配所の君  異僧  政子  若い群  しぐれ輿  恋の旗  白衣の使者  蓬壺の人  老将  夏隣り  雨地・月天  石橋山  碧血  船出  一羽の雁  鎌倉へ  隅田川  忘驚の人々  鶴ヶ岡  水禽  兄と弟  乳母の子  新府繁昌記  駒  栄華散落  野性  途中の人  名馬  木曾殿  馬筏  一路通天  讒者  断崖  独愁  同根相剋
  • 宮本武蔵

    宮本武蔵

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    吉川英治の代表作にして国民文学として今なお親しまれる「宮本武蔵」を全巻セットで合本。執筆時の秘話や宮本武蔵の史実・エピソードを取りまとめた「随筆 宮本武蔵」も加え、新字新仮名で読みやすく編集した電子書籍完全版。 【目次】 宮本武蔵  序  地の巻  水の巻  火の巻  風の巻  空の巻  二天の巻  円明の巻 随筆 宮本武蔵  序  随筆 宮本武蔵  遺跡紀行  逸話の宮本武蔵
  • 美少女一番乗り

    美少女一番乗り

    小説・文芸
    4.0
    1巻594円 (税込)
    飛騨と信濃の国境、摩耶谷の山中。お弓は、父親を殺した掟破りの敵陣に馬上に薙刀を執って斬り込んだ(「美少女一番乗り」)。主君の遺言書を命がけで守る中小姓・数馬。武家の家督を巡る兄妹の選択(「和蘭人形」)。上杉景勝一万石の重臣・左内は、大変な倹約家。切り詰めすぎる生活に陰口が飛ぶが、その真意が明かされる(「戦国会津唄」)。冒険、活劇、勇気、友情、ロマン、哀歓を人間の成長と共に描く名作短篇集、全10篇。
  • 炎の武士

    炎の武士

    小説・文芸
    4.0
    1巻627円 (税込)
    天正三年(1575)初夏、三河の長篠城は、武田勝頼の軍勢1万7000に包囲され、落城寸前。城を守る奥平信昌の兵は500あまり。窮状を伝えるため鳥居強右衛門(すねえもん)は武田の包囲網を破り、織田・徳川の陣地にたどり着き、4万の大軍が救援に向かっていることを聞かされる。だが、その帰途、強右衛門は武田方に捕らわれ、援軍は来ないと告げるよう強いられるが……。表題作「炎の武士」ほか、男たちの劇的な生を描いた傑作三編を収録。
  • 赤ひげ診療譚 全巻セット

    赤ひげ診療譚 全巻セット

    武士や市井の人々の喜怒哀楽、義理や人情を通して限りない人間愛を描いた時代小説、人情小説の名手・山本周五郎の長編全集。第13巻は江戸・小石川養生所を舞台に、医長の“赤ひげ”と若きエリート医師の対立と成長を描く「赤ひげ診療譚」。黒澤明監督『赤ひげ』として映画化された名作の全巻セット完全版。 ■目次 狂女の話 駈込み訴え むじな長屋 三度目の正直 徒労に賭ける 鶯ばか おくめ殺し 氷の下の芽
  • 日本名婦伝 静御前

    日本名婦伝 静御前

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    「宮本武蔵」や「新・平家物語」で知られる吉川英治による歴史上の様々な女の人生の物語。その中から「静御前」を収録。平家討伐した源氏、その立役者である源義経に見初められた当代きっての美女であり白拍子であった静御前。だが、京を追われた義経は吉野山で静と別れることとなるが、囚われて頼朝の鎌倉方へと戻される。頼朝から舞を奉納することを命じられるが、静は義経との別れを哀しむ曲を舞い、頼朝に反意を示すこととなるが、頼朝の妻・北条政子はある決意をするのだった──。
  • 女狐

    女狐

    小説・文芸
    5.0
    1巻550円 (税込)
    お前、私と相対死しておくれでないか――女の一言が男を出口なしの恋の地獄へと落とした。大店の若内儀・お艶との心中の仕損じから落ちぶれた伝次の、無惨きわまる恋を描く表題作をはじめ、市井に咲いた毒の花・悪女を凄艶に描いて鮮やかな時代小説デビューをかざった傑作短篇集。
  • 歴史読本2012年3月号電子特別版「三百藩藩主列伝」

    歴史読本2012年3月号電子特別版「三百藩藩主列伝」

    創刊55年記念号は、いまも全国にその足跡を残す名君を大特集。あらゆる面から、江戸時代の全国三百藩のすがたに迫ります。
  • 恩讐の彼方に 桶狭間合戦 応仁の乱

    恩讐の彼方に 桶狭間合戦 応仁の乱

    小説・文芸
    4.0
    1巻220円 (税込)
    青の洞門を掘削した実在の僧を元に創作した作品。感動の「恩讐の彼方に」昔、主人殺しをした市九郎は過去の罪業を悔やみ出家し罪滅ぼしの旅に出る。断崖絶壁に阻まれた山道の難所を掘削して旅人の命を救おうとする。村人からは狂人扱いされながらも18年掘り続け、やっと周囲の協力を得られ工事は進んでいたところへ、親の仇を探し続けた実之助が現れる。やせ衰えた市九郎と親の仇を討たねば、家には帰れない実之助。開通まで仇討ちは日延べするのだが……。「桶狭間合戦」織田信長の天下統一への軌跡はこの一戦にあり。今川義元との戦いで奇跡の勝利。圧倒的な兵力差を跳ね返した信長の胆力。もし敗れていたならば歴史は変わっていた。今川との衝突は必然だが信長の勝利は偶然だったのか。「応仁の乱」戦国時代の幕開け。京都に起こった争乱がやがて全国に波及に日本中が戦場と化した。将軍義政を巡って細川勝元、山名宗全の対立を軸に応仁の乱を捉えた作品。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 信玄戦旗

    信玄戦旗

    小説・文芸
    3.7
    1巻550円 (税込)
    戦国乱世のただ中に、天下制覇を目指した名将武田信玄。その初陣から無念の死まで、波乱激動の生涯をたどる迫真の長編小説である。大国の当主同士が一騎打ちを演じた唯一の合戦として名高い川中島の戦い、軍師山本勘助の巧妙な活躍ぶりなど、歴史の転換点、名場面の仕組みを周到な時代考察をふまえて、鮮やかに描いていく。虚々実々のかけ引き、壮大な勇気、そして決断のあり様などに魅きこまれるうちに、今を生きる私たちの処世や対企業組織の活路が見えてくる。巨匠による、異彩をはなつ歴史読物。
  • 忍者月影抄

    忍者月影抄

    小説・文芸
    -
    1巻396円 (税込)
    幕府による世を上げての節倹の時代に、堂々と遊蕩に耽る大名がいた。尾張藩当主の宗春である。豪放な気性で、現将軍吉宗とは全く反りが合わない。宗春の乱行は次第に激化していった。そして遂に、両者の関係は最悪の事態を迎えたのである。尾張藩は甲賀忍者と尾張柳生の剣士を使い、将軍吉宗の淫蕩な過去を暴こうとし、将軍家はお庭番の伊賀忍者と江戸柳生を用いてこれを阻止しようとした。やがて、秘術を尽す壮絶な陰の闘いが始まった……。波乱に富む忍法帖屈指の傑作!
  • 忍法女郎屋戦争

    忍法女郎屋戦争

    小説・文芸
    -
    1巻396円 (税込)
    「祖先は八千石、江戸城に半蔵門の名を残したほどの服部家のあるじが、女郎の親玉とは!」吐き捨てるように言い放つ妻に、婿養子の伊賀組頭領服部億蔵は、身を縮めた。権勢を誇る老中田沼意次の馬鹿息子で若年寄の田沼意知は、侍専用の遊廓女郎屋、いわば公務員レクリエーション設備として国営のを作ることを発案した。父の許可を得た意知は、市場調査とその設営を伊賀組に命じた。だが、出世と引き換えにこの命令を受けて帰った頭領の億蔵は……。忍者の掟をテーマに描く傑作忍法帖。
  • 忍法流水抄

    忍法流水抄

    小説・文芸
    -
    1巻396円 (税込)
    刈羽の眼が再び開かれて、次第に夜光虫のような光を放ち出した。お霧は刈羽の胸にしがみつき、右腕を帯の間の懐剣のつかにかける。とその時、お霧は眼のあたりにちくりと痛みを感じた。そして「おれの陰毛じゃ」という刈羽の声と共に激痛が走り、お霧の両眼は縫い閉じられていた……。羽柴、徳川、毛利、明智の忍者たちが卍巴になって繰り広げる、奇想天外な忍法合戦! 叛の忍法帖/おちゃちゃ忍法腹/近衛忍法暦/羅妖の秀康/慶長大食漢/彦左衛門忍法盥を収録した傑作忍法帖。
  • 忍法笑い陰陽師

    忍法笑い陰陽師

    小説・文芸
    -
    1巻396円 (税込)
    太平の世に忍術など何の役にも立たない。今は大道易者を続ける果心堂。だが、その独特の占いには絶大な効力が……。ある日、武士の客が来た。絶世の美女を賭けた試合の勝敗を占って欲しいと言う。相手は美男の剣客。それに比べこの男のひどい顔はどうだ。これじゃ試合に勝っても女が祝言に応じるはずがない。同情した果心堂は、この男に勝たせようと思った。そして「おん根相拝見」と言うや否や、男の股間に手を伸ばした! 奇抜な発想と強烈なユーモアで描く抱腹絶倒の連作忍法帖。
  • 山本周五郎 作品集 一

    山本周五郎 作品集

    小説・文芸
    4.5
    1~91巻110円 (税込)
    時代小説の名手、山本周五郎が描いた人情話の傑作集。貧しさや虐げられた者たちが愛、悲しみ、怒り、慈しみ、恨み、嫉妬、義理などさまざまな感情を抱え、必死で生きていく姿に思わず胸が熱くなる。人生の喜怒哀楽を知り尽くした作家が描く庶民の生活。第一巻は「あだこ」「晩秋」「おたふく」の三本を収録※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • <戦国関東三国志>東国を彩った群雄 関東三国志武将列伝

    <戦国関東三国志>東国を彩った群雄 関東三国志武将列伝

    武田信玄、上杉謙信、北条氏康が激しい抗争を繰り広げた関東三国志時代。三英雄はさることながら、彼らの家臣や宿敵たちにも注目すべき人物は多い。一騎当千の猛将、三国を股にかける才人、三英雄に対抗する関東大名など、個性豊かな群雄たちを紹介する。
  • 忍法行雲抄

    忍法行雲抄

    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    蟹の鋏はもがれてもまた生えてくる。だが、人間の首が切り落された後に生え替るなど考えられるだろうか? それも全く別人の首に! 越前の国に風采の上がらぬ浪人が訪れ、仕官することになった。名を明智十兵衛、美濃国明智庄城主の一子で、落城後、忍法の修行を積んだ変り者である。まもなく、彼は朝倉家の寄人沙羅という娘に一目惚れしたが、彼女には想いを寄せる美男の従者がいた。恋に苦しむ十兵衛は、従者に甲賀忍法「人蟹」を使ったとてつもない申し入れをするのだが……。
  • 忍法落花抄

    忍法落花抄

    小説・文芸
    -
    1巻374円 (税込)
    失踪していた妻が眼前に引き出され、上司〈吹雪〉に犯されそうになったのを見て、幕府隠密〈薄雪〉はついに叛意した。松平伊豆守に一服盛ることを約束したのだ。すると吹雪は壁の方に歩いていき、土壁のくぼみに顔を押しつけた。数分後、ふり返った男の顔は、吹雪とは似ても似つかぬ別の男だった……。「島原の乱」から由比正雪を経て、「伊達騒動」に至る謀叛の系譜を確立しようとする怪人森宗意軒と、顔面取り替えの忍者を描いた「忍者仁木禅正」ほか、7編を収めた痛快忍者列伝!
  • 銭形平次捕物控 一
    続巻入荷

    銭形平次捕物控

    小説・文芸
    -
    1~18巻110円 (税込)
    大江戸を舞台に御用聞きの平次とガラッ八が活躍する時代劇捕物推理。銭を投げて悪者を退治する爽快な捕物帖。第一巻は「金色の処女」「振袖源太」「大盗懺悔」「呪いの銀簪」「幽霊にされた女」の五話を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • <徳川家と江戸時代>個性派将軍!綱吉と吉宗

    <徳川家と江戸時代>個性派将軍!綱吉と吉宗

    二五〇年以上に及ぶ徳川幕府の歴史上、もっとも強烈な個性の持ち主であった徳川綱吉。その綱吉から「吉」の字をもらった吉宗は、綱吉前半期の善政「天和の治」を自身の政治の参考にしたという。二人の個性派将軍が目指した理想の治世とは?
  • <豊臣秀吉と戦国時代>戦国武人列伝 文禄・慶長の役

    <豊臣秀吉と戦国時代>戦国武人列伝 文禄・慶長の役

    文禄、慶長の二度に渡る朝鮮出兵を戦った秀吉軍団の武将たちを紹介! 主戦派の最右翼、加藤清正。まだ二十代ながら日本軍の中核をなした黒田長政、宇喜多秀家。朝鮮との縁も深い国際通、宗義智。各将の当時の政治状況と、合戦での戦いぶりをとは?
  • 文禄・慶長の役への野望と亀裂

    文禄・慶長の役への野望と亀裂

    朝鮮への侵攻が決定したとき、豊臣大名たちの胸にはさまざまな思惑が渦巻いた。「好戦派と厭戦派」「渡海組と残留組」「武功派と吏僚派」の3グループに分けることで見えてきた、豪壮秀吉軍団に入った深い亀裂と、次なる戦の予兆とは。
  • <元禄赤穂事件と江戸時代>悪評まみれの名君 吉良上野介義央

    <元禄赤穂事件と江戸時代>悪評まみれの名君 吉良上野介義央

    吉良上野介義央といえば武士の風上にも置けない外道――と思われがちだが、それは創作物によって作られたイメージに過ぎないという。エリート官僚、風雅を愛する趣味人、そして愛妻家!? 後世、悪評にまみれてしまった上野介、その真実の姿とは?
  • <元禄赤穂事件と江戸時代>忠臣蔵その後 吉良家断絶と浅野家再興

    <元禄赤穂事件と江戸時代>忠臣蔵その後 吉良家断絶と浅野家再興

    赤穂浪士一党の仕置から三年、吉良上野介の養嗣子左兵衛が、幽閉地にてひっそりと息を引き取った。一方で、そのおよそ四年後、浅野内匠頭の弟大学が、将軍への謁見を許されている。両家の明暗を分けた幕府の思惑とは? 赤穂事件のその後を追う!
  • <戦国関東三国志>抗争は次世代へ 関東三国志 三英雄の後継者

    <戦国関東三国志>抗争は次世代へ 関東三国志 三英雄の後継者

    抗争は次世代へ――三英雄の後を継いだ武田勝頼、上杉景勝、北条氏政らは先代からの地盤を固め、さらなる栄達を目指す。しかし、織田信長、豊臣秀吉らの台頭が、関東に新たな戦いを巻き起こすのだった。時代の変化に後継者たちはどう立ち向かったのか?
  • <戦国関東三国志>三英雄の実像とは? 関東三国志武将たちの謎

    <戦国関東三国志>三英雄の実像とは? 関東三国志武将たちの謎

    武田信玄、上杉謙信、北条氏康――三人の英雄が覇を競った様は関東三国志と呼ばれ、今なお多くの歴史ファンの関心を集めている。その魅力のひとつが、三者それぞれに残る謎である。信玄影武者説など、英雄たちの謎を検証し彼らの実像に迫る!
  • 幻の舟

    幻の舟

    小説・文芸
    3.7
    1巻462円 (税込)
    魔性が宿る美しいものに、近づいてはならない。追い求めてはいけないと感じながらも、魔性にとりこまれていく……。信長が唯一安土城を描かせた安土屏風。欧州で行方知れずとなったその絵が、数世紀の時を超え現代に悲劇を呼ぶ。美に潜む魔を描く幻想小説。〈単行本「安土城幻記」を改題〉
  • 英傑の日本史 激闘織田軍団編 滝川一益・河尻秀隆・織田信孝

    英傑の日本史 激闘織田軍団編 滝川一益・河尻秀隆・織田信孝

    本能寺の変でナンバー3から陥落した滝川一益、最大の被害を被った忠臣の河尻秀隆、秀吉への恨みを胸に無念腹を切った織田信孝――独自の史観で歴史に斬り込み、織田軍団とその宿敵たちのドラマに迫る! ※本電子書籍は、角川文庫『英傑の日本史 激闘織田軍団編』を分冊したミニッツブック版(全十二分冊)です。
  • 上杉謙信

    上杉謙信

    謙信を語るとき、好敵手信玄を無視することはできない。精悍孤高の謙信と千軍万馬の手だれの信玄。川中島の決戦で、戦国最強の甲軍と龍攘虎搏の激闘を演じ得る越軍も、いささかもこれに劣るものではない。その統率者謙信と彼の行動半径は? 英雄の心事は英雄のみが知る。作者が得意とする小説体の武将列伝の一つであり、その清冽な響きは、千曲・犀川の川音にも似ている。
  • 開戦前夜

    開戦前夜

    昭和十五年十一月二十五日朝、元老西園寺公望死去を報じる新聞には、野村吉三郎海軍大将の「超大型」駐米大使就任の記事が載った。その朝、引き揚げ日本人客を乗せアメリカから横浜に帰港した新田丸から、二人の米国人神父が上陸する。出迎えたのは予備役海軍少将山本信次郎だった……。対日輸出禁止、渡航制限など、最悪の時期を迎えた日米関係を打開すべく水面下ではさまざまな動きが進むが、現実に進行したのは、相互理解の拒否、善意の拒絶、強圧と屈服要求だった。
  • 冬の蝉

    冬の蝉

    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    もう、死んでもいい――。 須坂藩筆頭目付の板倉に命じられ、次席家老を斬って出奔した新九郎。 七年ぶりで故郷に舞い戻り、今度は板倉を惨殺した。 そうせざるを得なかった理由を、友の源兵衛だけが知っている。 運命が一変した闇討ちの夜以来、源兵衛と新九郎は対峙する……。 抗えど切なきは人の運命、さまざまな人の死に様を描く、傑作時代小説集。
  • 宋の太祖 趙匡胤

    宋の太祖 趙匡胤

    小説・文芸
    3.3
    1巻817円 (税込)
    栄華を誇った大唐帝国が滅びて40年、天下はまだ再統一の兆しすらない。脆弱な王朝のひとつ、後漢の将軍・趙弘殷の嫡子、趙匡胤(ちょうきょういん)は無実の罪で繋がれた牢獄から脱出し、義兄弟のちぎりを結んだ鄭恩と共に、都の開封をあとにした。宋を建国した趙匡胤のダイナミックな生涯を瑞々しく描いた中国歴史長編小説。
  • 賢帝と逆臣と 康熙帝と三藩の乱

    賢帝と逆臣と 康熙帝と三藩の乱

    小説・文芸
    4.0
    1巻836円 (税込)
    史上最高の名君にして政(まつりごと)の俊才の英知と決断! 北京に都して二十年足らず、後の大清帝国も未だ国定まらずであった時代。聡明な康熙帝は巧みに宮廷を掌握した後、国土南方に独立国家の如く存在する三つの藩廃止を決める。その最大の実力者、呉三桂は叛き大乱が始まる。若き皇帝と年老いた梟雄の心中に去来するものは? 清朝繁栄初期を見事に描く中国歴史小説。
  • 中国皇帝伝 歴史を動かした28人の光と影

    中国皇帝伝 歴史を動かした28人の光と影

    小説・文芸
    3.3
    1巻576円 (税込)
    中国史上、一番の名君は誰か。歴代皇帝の総数は少なくとも二百を超えるが名君と呼ばれる皇帝はわずかだ。しかし名君とは何か、その答えは簡単ではない。王朝の創業者か、領土を拡げた征服者か、善政を布いた為政者か。あるいは上司にするなら誰がいいか、という身近な基準もありだ。様々な角度から探った素顔の皇帝伝。
  • 冲方丁歴史小説4作品試し読み合本(『天地明察』『光圀伝』『はなとゆめ』『麒麟児』)
    無料あり

    冲方丁歴史小説4作品試し読み合本(『天地明察』『光圀伝』『はなとゆめ』『麒麟児』)

    小説・文芸
    4.0
    1巻0円 (税込)
    『天地明察』から『麒麟児』までの冲方歴史長編4作品、合計400ページ超(紙本換算)を収めた試し読み合本! 【収録作品】 『天地明察』 徳川四代将軍家綱の治世、あるプロジェクトが立ちあがる。即ち、日本独自の暦を作り上げること。当時使われていた暦・宣明暦は正確さを失い、ずれが生じ始めていた。改暦の実行者として選ばれたのは渋川春海。彼と「天」との壮絶な勝負が今、幕開く。日本文化を変えた大計画を瑞々しくも重厚に描く傑作歴史小説。 『光圀伝』 なぜ「あの男」を殺めることになったのか。老齢の水戸光圀はその経緯を書き綴ることを決意する。父・頼房に壮絶な「試練」を与えられた幼少期。「傾奇者」として暴れ回る中で、宮本武蔵と邂逅する青年期。学問、詩歌の魅力に取り憑かれ、水戸藩主となった若き「虎」は「大日本史」編纂という大事業に乗り出す。誰も見たこともない「水戸黄門」伝、開幕。 『はなとゆめ』 28歳の清少納言は、帝の妃である17歳の中宮定子に仕え始めた。華やかな宮中の雰囲気になじめずにいたが、定子に導かれ、その才能を開花させていく。機転をもって知識を披露し、清少納言は宮中での存在感を強める。しかし、権力を掌握せんとする藤原道長と定子の政争に巻き込まれて……。清少納言の心ふるわす生涯を描く、珠玉の歴史小説! 『麒麟児』 慶応四年三月。鳥羽・伏見の戦いに勝利した官軍は、徳川追討令を受け、江戸に迫りつつあった。軍事取扱の勝海舟は徳川家を守るべく、決死の策を練る。五万の大軍を率いる西郷隆盛との和議交渉に全てを賭けて――。 幕末最大の転換点「江戸無血開城」。命を賭して成し遂げた二人の“麒麟児”の覚悟と決断を描く、著者渾身の歴史長編。
  • 鬼平犯科帳「血頭の丹兵衛」【文春e-Books】
    無料あり

    鬼平犯科帳「血頭の丹兵衛」【文春e-Books】

    小説・文芸
    4.2
    1巻0円 (税込)
    2017年1月から放送されるアニメ「鬼平」第一話の原作となった短編。 「血頭の丹兵衛」と名乗る怪盗が江戸市中を荒らしまわっていた。 盗みに入った家の人間を皆殺しにする残虐な手口に、江戸っ子は恐れおののき、 たまりかねた当局は長谷川平蔵を火付盗賊改方へ戻した。 かつて鬼平に捕らえられ、牢に押し込められている「小房の粂八」は、 役宅に戻った平蔵の顔を見ると、意外なことを口にした。 「いまお膝もとを荒らしているやつは、にせものの血頭の丹兵衛でございますよ」 そして粂八は、ある決心をする。 <「鬼平」と言われながら、実はまったく鬼ではない、悪人のことを徹底的に やっつけるんだけれど、悪い奴らの中にも何かを見つけていくという鬼平の すべてを表現しているような気がする> (アニメ「鬼平」丸山正雄プロデューサー) 鬼平の世界の全体像が伝わってくる一編。

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  • 北方謙三「岳飛伝」完結&集英社文庫100冊記念小冊子
    無料あり

    北方謙三「岳飛伝」完結&集英社文庫100冊記念小冊子

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【無料小冊子】原典を大胆に再構築、中国古典英雄譚に新たな命を吹き込む「水滸伝」。夢破れし後、人々の想いを受け継いだ楊令の活躍を描く「楊令伝」。そして、中国随一の英雄をリアリティあふれる人間像として立ち上げた「岳飛伝」。これら大水滸伝シリーズの完結を記念した小冊子を電子版でも配信します。シリーズ紹介にくわえ、北方謙三集英社文庫100冊全目録も掲載。ファンならずともダウンロード必須の小冊子です。

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  • 大水滸伝シリーズガイドブック
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    大水滸伝シリーズガイドブック

    駆けよ。夢追いし者、永久に。生きろ。去りし者のぶんまで。『水滸伝』『楊令伝』に続く『岳飛伝』(全17巻)ついに完結! 著名人メッセージや名台詞でふりかえる大水滸伝シリーズ、人気キャラクターランキング、公式サイト連載のショートストーリー「やつら」2話の特別掲載など、「大水滸伝」シリーズの魅力を紹介する無料ガイドブックを電子書籍でも緊急配信! ご自由にダウンロードしてお楽しみください。

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  • 大水滸伝シリーズガイドブック(あらすじ漫画付き)
    無料あり

    大水滸伝シリーズガイドブック(あらすじ漫画付き)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【無料小冊子】駆けよ。夢追いし者、永久に。生きろ。去りし者のぶんまで。『水滸伝』『楊令伝』に続く『岳飛伝』(全17巻)、文庫版で発売開始! これを記念して「大水滸伝」シリーズの魅力を紹介する無料ガイドブックを電子書籍でも緊急配信! いのうえさきこによるあらすじ漫画『圧縮北方水滸伝』『圧縮楊令伝』や名台詞でふりかえる大水滸伝シリーズを収録。ご自由にダウンロードしてお楽しみください。

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  • 超弩級空母 大和<小説版>1.
    無料あり

    超弩級空母 大和<小説版>

    小説・文芸
    4.5
    全8巻0~770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が誇る世界最大の戦艦大和が超大型空母として建造されたら、第二次世界大戦はどうなっていたかを追求した仮想戦記、いざ開幕! ※本作は小説ですが、漫画版も併売中。 パイロットを目指した宗方玲治は、能力を買われ帝国海軍軍令部作戦課に所属していた。だが、上司である第一航空艦隊航空甲参謀である源田実中佐が事故により死去。それに伴い後任に抜擢され、真珠湾攻撃の作戦を立案することになった。史実では日本の空母機動艦隊による圧勝だったが、宗方はなぜか戦艦中心の布陣で米国海軍と対峙する。果たして、勝負の行方は…!? そして、宗方の作戦の真意とは…!! <目次>小説版第1巻 プロローグ 1972~一つの最善 第1章 1940~日出る処の果てに 第2章 1940~戦いの序曲 第3章 1941~ウォー・プラン 第4章 1941~過去と未来の戦い 第5章 1941~開戦準備 第6章 1941~ア・ビッグ・ガン・エピック エピローグ 1942~レッド・スカイ・モーニング あとがき 初版:歴史群像新書(学習研究社)1996年
  • 本所おけら長屋【お試し読み版・まよいご】
    無料あり

    本所おけら長屋【お試し読み版・まよいご】

    小説・文芸
    4.3
    1巻0円 (税込)
    本所亀沢町にある「おけら長屋」は、ひと癖もふた癖もある店子が入り乱れて毎日がお祭り騒ぎ。それもそのはず、お金はないけど人情に厚く、かっとくるけど涙もろい。自分より他人のことが気になって仕方がない。こうした面々が、12世帯も軒を並べているのだ。なかでも、米屋の奉公人・万造と、酒屋の奉公人・松吉は、騒動の中心だ。「万松は禍の元」と、本所界隈では名高い二人組である。そんなある日、万造は迷子の男の子、勘吉に出会う。身元を話さない勘吉の親を探し出し、家まで連れていった万造だが、養子である勘吉は母親に邪険にされていた。元捨て子である万造は、勘吉の境遇を知って見て見ぬふりをすることができず、長屋の住人たちの協力のもと、勘吉を引き取ろうとするが……。万造と勘吉の切ないながらも心温まる交流を描いた『本所おけら長屋(二)』収録の「まよいご」、さらにシリーズ各巻の内容紹介が一冊になった「お試し読み版」です。全話読み切りなので、どの巻から読んでも大丈夫! ぜひ、気になった巻を手に取ってください。

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  • 歴史群像デジタルアーカイブスカタログ
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    歴史群像デジタルアーカイブスカタログ

    【無料カタログ】歴史群像デジタルアーカイブスを完全網羅! 織田信長、真田幸村ら英雄たちの戦いを分析した戦記や、武将や妻妾たちの人物像に迫る伝記、当時の時代背景や文化の解説など、多種多様な全470作品を一挙ご紹介いたします。
  • ろくだいめ
    無料あり

    ろくだいめ

    小説・文芸
    4.0
    1巻0円 (税込)
    【時代将棋小説、小説現代長編新人奨励賞『桎梏の雪』7月26日刊行!】 守るは己の矜持か、家元か――温情と非情の狭間で死力を尽くす棋士たち。江戸時代、全てを将棋に賭けた棋士たちの壮絶人生を描く本編『桎梏の雪』に連なる秀逸短編。

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  • 嗚呼 江戸城(上)

    嗚呼 江戸城

    小説・文芸
    -
    1~3巻770円 (税込)
    天下を握った徳川家康には金がなく、一大名になり下った豊臣秀頼には巨額の金銀があった。貧しい天下人家康は、富有な大名を滅ぼしてその財宝を奪うべく兵を起す。大坂の役とは、それだけのことであった……。しかし三代将軍家光はその大金の埋蔵場所を知らされていなかった。ドラマはそこから始まる。将軍家から大名、旗本、はたまた浪人、商人、いかがわしい町奴に吉原の遊女までが縺れ合い、江戸城の建設と莫大な太閤の遺金をめぐって展開される雄大な長篇の幕開け。
  • 嗚呼 戦艦武蔵 軍艦武蔵会会員の実録

    嗚呼 戦艦武蔵 軍艦武蔵会会員の実録

    小説・文芸
    -
    1巻12,100円 (税込)
    本書には士官や下士官兵が体験した「武蔵」の艦内生活や苛烈だった戦闘の実相が余すところなく描かれている。 投稿者は「正」が八十九名、「続」が百二十六名の合計二百十五名で、中には母親や妻子、兄弟たち三十二名による追悼文も含まれている。一隻の軍艦に関してこれほど多くの人たちの原稿が編まれた手記集は、海外は知らず日本には存在しないだろう。 話題は昭和十九年十月二十四日に生起した対空戦闘、その後のフィリピン方面の陸上戦、輸送船「さんとす丸」の遭難のほかにも、「武蔵」の各分隊と戦闘配置、親と子や兄弟のこと、海軍入隊前の思い出や戦後の生活、「武蔵会」設立の事情などが語られている。中でも特筆すべきは、「武蔵」の沈没地点であるフィリピン・シブヤン海への慰霊の旅を回想した文章である。そこには夫や親を喪った遺族の想いが切々と綴られ、読む人の胸に切々と迫るものがある。 二百十五名が想いの丈を籠めて綴った正続二巻の復刻版『嗚呼 戦艦武蔵』と『続!! 嗚呼 戦艦武蔵』が、「武蔵」戦没者の魂を慰めるとともに、未来永劫に日本人の精神を伝え続けてくれることを願ってやまない。 ――軍艦武蔵会顧問 手塚正己(編纂者)
  • 愛加那と西郷

    愛加那と西郷

    小説・文芸
    5.0
    1巻693円 (税込)
    西郷隆盛を生涯愛した“島妻”の物語。  薩摩藩から奄美大島へ送られてきた西郷隆盛。不遇な身の上の西郷を世話することになった愛加那。お互いの文化の違いから当初は反発し合うが、やがて愛し合うようになり、愛加那は西郷の“島妻”となる。二人の子供にも恵まれるが、愛加那は国のために活躍する人物だと信じて、再び藩から呼び出しを受けた西郷を見送った。そして、島にいるだけの人生を送って欲しくないという思いから、子供たちも鹿児島の西郷の元へと送り出した。  しかし、時代の激動が西郷と子供を襲う。西南戦争で、西郷は首謀者として先頭に立ち、最後は自決。参戦した息子の菊次郎は右足を切断して、愛加那のところへ帰ってきた。そして、鹿児島へ陳情に行った奄美の男たちの多くが戦争に参加して亡くなっていた。一転して、奄美の人から後ろ指をさされることになった愛加那だったが……。  生涯奄美大島を離れず西郷を信じた、愛加那を描いた恋愛歴史小説。  待望の文庫版を電子化。
  • 哀斬(あいざん)の剣

    哀斬(あいざん)の剣

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    根津権現の辻番所に集う、悪を許さぬ漢(おとこ)たち、留蔵、田部伊織、辻風弥十郎。記憶を取り戻しつつある弥十郎に過去からの討手(うって)が追いすがる。御先手組(おさきてぐみ)の旗本、闇の武士団、野望を抱く同心……。弥十郎を軸に卍巴の鍔迫(つばぜ)り合い、大江戸八百八町を血に染める大殺陣(おおだて)の幕が斬って落とされた!(大殺陣・八百八町)朋友(とも)を想い、単身斬り込む弥十郎の運命は!?
  • 哀愁の西雲楼 ──朝の来ない夜はない

    哀愁の西雲楼 ──朝の来ない夜はない

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    拾われた命が、夜に咲く。 これは、霧の五木村が生んだ或る女の一生だ。 口減らしで売られた十四歳の娘が、日本有数の廓の頂点に立った。 愛した男がいた。ただ一人の男が。 だがその恋は、永遠に報われてはならなかった。 二人の間には知られざる運命が眠っていた。 赤ん坊は、ヒロ子と名づけられた。 売られた命が、芸妓・芳野として廓の頂点に立った。 哀しみを抱えた女たちが、ある夜、日本で初めてストライキを起こした。 芳野は、ただ一度だけ、女になろうとした。 その恋の果てに待つものが、これほど哀切な真実だとは。 霧は、晴れなかった。

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  • 哀愁人肌恋路 葵の裏隠密二条左近
    値引きあり

    哀愁人肌恋路

    小説・文芸
    -
    1巻306円 (税込)
    将軍・家光から鳥羽藩の内政探索を命じられた裏隠密・二条左近は、志摩の領民から築城を名目に重税を課す藩主への不満の声を聞く。その憤りの声を背景に、かつての名門・九鬼一族の血を引く女海賊の珠姫は藩の家老を巻き込んだ城乗っ取りを企んでいた…。
  • 会津の怪談

    会津の怪談

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,324円 (税込)
    会津藩ゆかりの地に残る伝承・怪談を、史実に基づき小説化した怪談短編集。恐怖に陥れるだけが怪談ではなく、ウィットに富み、地方色にあふれ、豊かな文学としての怪談を、直木賞作家の筆が甦らせる。 「亡霊お花」「恋の重荷 白河栄華の夢」「晋州城の義妓」「かわ姥(うば)物語」「思い出かんざし」「骸骨侍」「名君と振袖火事」の7編を収録。いまや「会津といえばこの人」となった作家・中村彰彦の、初にして珠玉の怪談小説集!

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  • 甘いもんでもおひとつ 藍千堂菓子噺

    藍千堂菓子噺

    小説・文芸
    3.9
    1~6巻781~880円 (税込)
    菓子職人の兄と番頭の弟。上菓子屋兄弟の繁盛記。「藍千堂菓子噺」シリーズ第1作。 両親亡き後、叔父に実家を負われた晴太郎と幸次郎。 兄弟は、かつて父の許で修業していた職人の茂市と一緒に、 菓子司「藍千堂」を開く。優しい職人肌の晴太郎と、 しっかり者で商才に長けた幸次郎は、亡き父の教えを守りながら、 叔父の嫌がらせにも負けず、知恵と工夫を凝らした季節の菓子で店を切り盛りする。 解説=大矢博子 ※この電子書籍は2013年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 藍染袴お匙帖 : 1 風光る

    藍染袴お匙帖

    小説・文芸
    4.4
    1~14巻528~748円 (税込)
    医学館の教授方であった父桂東湖の意思を継いで女医者となった千鶴は藍染橋の袂に治療院を構え、二百石取りの御家人の菊池求馬とともに江戸市中で起こる様々な難事件を見事に解決していく…。待望の新シリーズ第1弾!
  • 会津恋い鷹
    値引きあり

    会津恋い鷹

    鷹の野性を愛した女を描く凄艶な時代長編。無辺の空を映す鷹の眸に魅入られたさよは、長じて城下の鷹匠に嫁ぐが、戊辰の動乱は鷹との幸せを奪い去る。束縛を逃れて高く飛翔する魂を描く、感動の長編小説。(講談社文庫)
  • 会津士魂 一 会津藩 京へ

    会津士魂

    小説・文芸
    3.5
    1~13巻440~555円 (税込)
    幕末、京都を中心に尊皇攘夷の嵐が吹きあれる中、会津藩主松平容保は、京都守護職を拝命し、京都の秩序回復と禁裏の守護に当たるべく藩士を率いて上洛した。天皇に忠を、幕府に孝を尽くした会津藩主従が、なぜ朝敵の汚名を被らねばならなかったか。幕末悲劇の真相を追求する著者畢生の大河歴史小説。
  • 会津執権の栄誉

    会津執権の栄誉

    小説・文芸
    3.5
    1巻713円 (税込)
    狙いはただひとつ。伊達政宗の馘(くび)――。 四百年の長きにわたり会津を治めながら、相次ぐ当主の早世で嫡流の男系が途絶えた芦名家。 常陸の佐竹家より新たな当主として婿養子を迎えたものの、家中に軋轢が生じ、北からは伊達政宗の脅威が迫る。 芦名家の行方は家臣筆頭の金上盛備の双肩にかかっており、ついに伊達との摺上原での最終決戦を迎えた。 東北の名家の存亡を描き、直木賞候補となった出色のデビュー作。 本屋が選ぶ時代小説大賞2017受賞! ※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 会津啾々記 脱走人別帳
    値引きあり

    会津啾々記 脱走人別帳

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    鶴ヶ城が落城し、会津戦争は終結した。勝者・新政権の過酷な占領策は、城下に横たわる会津藩士の遺体の埋葬すら禁止した。至純の武士道と徳川家への忠誠に生きてきて敗れた会津藩を襲う、言語を絶する苦難。武士の一分をたてるために、復讐のために、新政権の獄舎から脱走し故郷を追われる会津藩士と、彼らの会津への愛惜を熱く語る、傑作短編集。
  • 会津春秋

    会津春秋

    小説・文芸
    3.8
    1巻555円 (税込)
    会津の下級武士・新之助は、西洋砲術を学ぶため、全国から秀才が集まる象山塾に入門するが、放物線やら火薬量の計算やら、ちんぷんかんぷん。同じく新参者の薩摩藩士・八郎太とは、歳も数学が苦手なのも一緒で意気投合、互いの藩の内情すら語り合う仲に。だがまさか、好きになる女まで一緒とは……。幕末の動乱期、友として時に敵として交わり続ける男たちの生き様を、清水流の視点で軽快に描く。
  • 会津の牙

    会津の牙

    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    水口藩の馬廻り役・柿崎主水は、酒癖の悪い同僚を斬って脱藩。習い覚えた揉み療治を生業としながらの旅で、会津城下に足をとめた。そこで主水は、藩命により、城下を荒らしまわる無頼の浪人一味の討伐に向かう。選り抜きの藩士二十人を引き連れ、三百人の浪人どもを相手に、血みどろの死闘。凄絶な人斬りの技が冴える。
  • 会津の義 幕末の藩主松平容保

    会津の義 幕末の藩主松平容保

    小説・文芸
    4.0
    1巻572円 (税込)
    高須藩の六男に生まれ、会津松平家の養子となった容保。初代藩主保科正之が定めた会津藩家訓による徳川将軍家への絶対随順を、精神に叩き込まれる。幕末の動乱期、家老たちの反対を押し切って京都守護職を拝命。京都の治安に尽くし孝明天皇の信を得る。だが、戊辰戦争で朝敵の汚名を着せられ…。信じた正義のために潔白を明かそうと、信念を貫いた武士の誇り高き人生を描く書き下ろし歴史小説。
  • 愛の灯籠
    値引きあり

    愛の灯籠

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    松江藩・松平出羽守御茶道頭の妻・登与には、不幸な過去があった。冷やかな夫は妻を愛さず、外に女を置いていた。夫の弟子・池田文次は、美しい登与を慕い、二人は結ばれるが、登与は身籠ってしまう。どこまでも一緒にと、二人は大坂へ逃れるが、追手の夫に討たれてしまう。――愛に生きた男女を切々と描く、傑作時代長編小説。
  • 藍の武士 御用絵師一丸

    藍の武士 御用絵師一丸

    天保の頃、水野忠邦は改革を推し進めるとともに諸藩の改易を企んでいた…。大奥で水野に対抗する広大院に仕える絵師一丸は武士を捨て、“毒師”として暗殺者の道を歩む。藩を守るために実の父を死に追いやった若者の暗殺を依頼された一丸は…(「藍の武士」)。“毒師”としての宿命を負った男の活躍と葛藤を描く、時代小説4編。
  • 相棒同心 左近と伸吾

    相棒同心 左近と伸吾

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻680~712円 (税込)
    大江伸吾は、南町奉行所の定町廻り同心。五年前に亡き父親の跡を継ぎ、お役目もそこそこに日々をお気楽に過ごす伸吾だったが、ひょんなことから臨時廻りの先輩同心・鞠小路左近の相棒にさせられてしまったから、さあ大変。この左近という同心は名うての変わり者で奉行所内でも一匹狼。しかも極端な潔癖性で、不潔なものが大嫌い。さらに、人の都合など何処吹く風の自分勝手な男なのだ。左近に振り回されつつ、嫌々行動をともにする伸吾。だが伸吾は、次々と起こる事件を解決するうち、左近が表の顔とは裏腹に優れた探索の才と剣の腕を持っていることに気づく。そして、左近には何故か、お奉行大岡越前守の後ろ盾が…。気鋭が贈る時代シリーズ登場!
  • 相棒は副将軍 呪われた聖女

    相棒は副将軍

    小説・文芸
    3.0
    1~3巻693~715円 (税込)
    小石川にある水戸徳川家の彰考館では、前藩主の水戸光圀が『大日本史』編纂という大事業に勤しんでいた。 この光圀、世間では名君と誉れ高いものの、ふたを開けてみれば見栄っ張りで助平、なんとも締まらない老人である。 そんなある日のこと、彰考館の学者・寺内正雪が殺されるという事件が勃発する。探索のため、めぼしい藩士を探すが、そこで白羽の矢をたてられたのが、変わり者だが頭が切れると評判の佐々野助三郎であった。 さっそく捜査に乗りだす助三郎をよそに、好奇心旺盛な光圀もみずから動きだして、事件は思わぬ方向へと転がっていく……。 まったく新しい『水戸黄門と助さん』を描く、新シリーズ!

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