隠密 味見方同心(一) くじらの姿焼き騒動

隠密 味見方同心(一) くじらの姿焼き騒動

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

南町奉行所きっての腕利きと噂される臨時回り同心・月浦波之進に特命が下った。「江戸の食いもの屋の動向を探れ」と。調べに必要な飲み食いの掛かりは、すべて請求できるという。十手を羽織の下に隠し、隠密捜査を始める波之進。―その折、金貸しが殺された。生前にその男が告げたある料理。波之進は、その料理を手がかりに、下手人を捜す。謎をはらんだ珍妙な食物が次々登場。軽妙洒脱、仰天推理の傑作時代小説開幕!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2015年03月13日
紙の本の発売
2015年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

隠密 味見方同心(一) くじらの姿焼き騒動 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年04月22日

    一つひとつの事件は驚くような展開は無いものの、先を読み急がせるような面白さが全体にある。
    人物が生き生きと描かれていると思う。
    第二巻以降も楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2016年04月02日

    面白かった。一癖ある料理ネタ。本編に関係ない妖怪団子が一番食べたくなった(笑)
    読みやすい。というか改行がめちゃくちゃ多い。ページを稼ぐためか?と思ってしまうレベル。そこそこ面白いのに勿体ない。
    個人的な好みとしては、風呂敷が大きいのが好きじゃないので、今後追いかけるであろう敵が出てきてしまったのに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月14日

    「味見方」なんて、風野さんらしい発想ですな。
    シリーズ1作目の本書は、味見方同心に任命された月浦波之進が、謎の料理にからむ事件に挑んでいきます・・・が、ラストの急展開で、「今後どうすんの!?」という感じ。
    続きが気になります!

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    Posted by ブクログ 2015年12月03日

    シリーズ第一弾
    腕利き同心・月浦波之進は奉行から直々に味見方同心に、背後に潜む食べ物に纏わる悪を摘発、抜け荷に係わる事件を摘発し虎の尾を踏み、暗殺されることに、初っ端から主人公の死?

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    Posted by ブクログ 2015年02月28日

    201502/味見方同心という面白そうな設定でシリーズもの、というとこにひかれて手に取り、このラスト。伏線あったとはいえビックリ。適当に食をあたっていくと事件にあたるという流れなので、都合良い展開だけど面白かった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年07月11日

    隠密のなかでも江戸の食べ物やさんを巡り、そこから犯罪を防止するお仕事を舞台にしたお話。

    本当にこういった仕事があったのかはわからないけれど、アプローチは悪くないよね(笑)

    軽い読み物だし、あっさりしているので、読みやすかったです。
    少しずつ物語の設定がわかってくるのはお約束。

    最後に容姿端麗、...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年08月02日

    月浦波之進は、二枚目で、剣の腕も立ち、頭も切れるという三拍子揃った弱点の無い男だった。一方、彼には2歳年下の弟がいた。彼は、兄と比べて、すべてに劣る男だった。その兄弟に起こる突然のラストに、思わず絶句した。

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