哲学・宗教・心理作品一覧

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  • 明治神宮―「伝統」を創った大プロジェクト―
    4.0
    七〇万m2にも及ぶ鎮守の森、「代々木の社」とも称される明治神宮は鎮座から九十数年を数える。しかしその歴史は、全国で八万社を超える神社の伝統から見ればむしろ新しい。「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか――西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み迷いぬいた果ての、造営者たちの挑戦。
  • 瞑想セラピー
    -
    あなたは、どんなことにワクワクしますか? 何をしているときが一番楽しいですか? こう聞かれて、すぐに答えられなかったり、「最近は何をやっても楽しくないなあ」と思った人は、自分の感情を抑え込んでいたり、楽しむことを忘れてしまっているかもしれません。それは、「自分を感じていない」ということです。 瞑想セラピーで自分を感じる力を取り戻せば、ネガティブ感情は頭の中からすっきり消え、人生はどんどん楽しくなります!

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  • 瞑想脳を拓く 脳生理学があかすブッダのサイエンス
    4.0
    本書は、脳生理学者とヴィパッサナー瞑想指導者による共同研究レポートです。どのうようにすればブッダや禅僧の悟りを追体験することができるのか。それを脳波や脳内セロトニン量の測定からあきらかにしていきます。

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  • 瞑想の極意 奇跡の神秘体験
    5.0
    これほど克明に、瞑想の本質を、奇跡の神秘体験を通して語った本はかつてありません。真実の瞑想とは何かが、初めて開示された書です。
  • 名僧の生死観
    -
    誰しも生きているからには、いつかは「死」と直面しなければならず、それに対して自分なりの態度を決めなければならない。「死」に対する態度を決めるということは、すなわち「生」に対する態度を決めることである。この決断は生きる者にとっての宿命であり、この宿命に正面から対峙したのが名僧と呼ばれる人たちである。彼らが「死」と「生」をどのように捉え、その問題にどのような解答を与えたかということは、現代に生きるわれわれにとっても貴重なしるべとなるはずである。彼らの生死観を見ることによって、今日の日本人の生死観の骨格が見えてくるであろう。

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  • 瞑想の力~人生の質が上がる魂の磨き方
    -
    魂を浄化する瞑想法 人生を前に進めていくということは、「自然性」を取り戻すということ。 大自然をつくる「源」「本当の自分」に還る、ほんの十数分チャンネルを 合わせることで、上質な人へ成長していきます。 五千年もの間、歴代のヒマラヤ聖者によって、門外不出の教えとして 受け継がれてきたヒマラヤ秘教。その教えの中心にあるのが瞑想です。 ヒマラヤ瞑想を実践すると、心の内側のエネルギーが整い、 本来もっている才能が開花して、潜在意識の中にある 「まだ見ぬ自分」との出会いが上質な人生へと導きます。 取り越し苦労や心配や不安が「絶対的な安心感」に変わり、 永遠に続く幸せと健康を得ることができるのです。
  • 瞑想箱庭療法の理論と実践
    -
    セラピストとクライエントの同時瞑想の世界観 私たちの無意識が通底していることを知ったとき,毒があったところに癒しの霊薬[エリクシール]が見えてくる。比類なき技法の確かな成果がここにある。〈老松克博・大阪大学名誉教授〉推薦!
  • 瞑想メソッドで始めるメンタル強化法 もう“左脳”に振り回されない(大和出版)
    4.5
    ぐちゃぐちゃ思考が消えた! 「幸せ」と「安らぎ」に満たされるようになった! 集中力・直感力がアップした! ――左脳優位から右脳優位に切り替わればすべてが変わる。脳が目覚め、あなたが覚醒する意識変革の方法。大学院を修了後メーカーで技術開発に従事し、特許も多数取得。傍からは順風に思えるものの、20年に渡りメンタル不調に悩まされていた著者は、あるきっかけからたった3日でそこから脱出。その経験から、ストレスに悩む現代人の生きづらさを解消する瞑想プログラムを開発、これまで1000人以上に指導。クヨクヨ、イライラ、ウツウツ……と、つらいのは左脳が強すぎるからとし、左脳を抑え、右脳を活性化する画期的なメソッドを、本書では4つのステップでわかりやすく紹介するとともに、右脳優位を日常生活の中でどう活かしたらいいのか、どれほど実生活に効果があるのかも解説。憂うつ感・不安感がなくなるスピリチュアル・レッスン。
  • 瞑想を始める人の小さな本
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マインドフルネスはストレスを解消し、 心おだやかに今を味わうためのとても簡単な方法です。 この小さな本では、瞑想法や呼吸法など、 マインドフルネスのメソッドに基づいた 5分~10分のエクササイズを30種類以上紹介しています。 少しずつ自分が変わっていくのを楽しみながら 試してみてください。 【著者紹介】 Dr.Patrizia Collard(パトリツィア・コラード) マインドフルネス講師。心理療法士。ストレスマネジメントコンサルタント。イースト・ロンドン大学で心理療法を教える。イギリスでベストセラーになった本書をはじめ、Journey into Mindfulness などマインドフルネス関連の書籍を多数執筆している。 【目次より】 第1章◆今この瞬間を味わう 第2章◆ありのままを受け入れる 第3章◆大切なものと向き合う 第4章◆ありのままの自分でいる 第5章◆大地の恵みを味わう 第6章◆感謝の気持ちと思いやりを持つ 第7章◆マインドフルネスを習慣にする
  • 名著ではじめる哲学入門
    4.0
    なぜ私たちは考えることが苦手なのか? 日本人の思考力を磨く実践的哲学のススメ! 「国家とは何か」「権力とは何か」「政治とは何か」と問われて、明確に答えられる人がどれだけいるでしょうか。本書は、西洋哲学の名著を題材に、日本人にとって苦手な「概念によって物事を把握する力」をつけて、「哲学の実践」のスキルアップを図ろうするものです。 一般に「哲学を勉強する」というと、著名な哲学者の本を読んで丸ごと理解しなければならないと思う人が多いかもしれません。しかし、それは哲学研究者のすることで、哲学の本質ではないと著者はいいます。では「哲学」とは何なのか? 著者によれば、まさしく「〇〇とは何か」という問いそのものが極めて哲学的な問いであり、その問いに対して、あるいは物事をとらえるために、概念的に考えたり、概念を練り上げたり、新たな概念を創出したりする知的営みこそが「哲学」だと語ります。  では、概念的に考えるとはどういうことか? スピノザは、「〇〇とは何か」という問いについて、その問いの答えは、「対象となっているものの〈起成原因〉を表していなくてはならない」(『スピノザ往復書簡集』)と考えました。たとえば、地面に置いてあるボールを子どもが蹴ったとき、ボールが転がったのは「子どもが蹴ったから」とふつうは考えますが、それだけではありません。もし重い岩だったら蹴っても転がりません。ボールが転がったのは、ボールが丸くて軽く弾力性があるからで、また人間がそのように製造したからであり、ゴムという物質が地球上に存在したからであり、さらには硬い地表と重力が作用したからでもあります。これらが「ボールとは何か」の起成原因であり、物事を概念的に考えるということです。  本書では、このように近代の哲学者たちの名著を、「哲学」「人間」「国家」「政治」「権力」「存在」など、私たちが社会生活を営むうえで根幹となるものにグルーピングして、各項目3~5作品、1作品につき4、5ページのテキスト+イラストで構成します。 著者は「哲学の効用とは、頭をよくしてくれること、そして物事をより明晰に理解させてくれることにある」と断言します。自分の住む世界とはいったい何なのだろうか――。名著を味わいながら、世界のしくみを新たな視点でとらえる哲学の実践的素養が身につく、至れり尽くせりの哲学入門書です。
  • 名著で学ぶ戦争論
    4.3
    経営戦略には孫子、クラウゼウィッツなど様々な軍事戦略家の考えが応用されているが、本当に理解されているのか? 古今東西の軍事戦略の名著を精選し、そのエッセンスをわかりやすく解説する待望の軍事戦略ガイド。
  • 冥途のお客
    4.0
    50歳を過ぎて心霊界にめざめた著者が、岐阜の幽霊住宅で江原啓之氏と体験したこと、江原氏が実況中継のように語ってくれた、死後の遠藤周作ら作家たちの姿、狐霊に憑依された女性の奇妙な話、父・佐藤紅緑の霊が語ったこと、霊能者の優劣……。著者が直接見聞きした、霊にまつわる不思議なエピソード満載。いまや「この世よりもあの世の友達のほうが多くなった」佐藤愛子さんの、怖くて切ない霊との交遊録。死は終わりではないからこそ、どう生きたらいいか考える1冊。
  • 命脈-自然界と私たちをつ繋ぐ生命の糸
    -
    2023年12月17日更新 サブタイトル、ブックカバーの更新 ………………………… 2023年12月17日更新 本の表紙の更新 ………………………… この書籍は、私たちの存在と宇宙とを繋ぐ不可視の力、「命脈」に関する包括的な探求です。著者は、古代の伝統から最先端の科学までを網羅し、命脈が私たちの健康、感情、精神、そしてスピリチュアルな成長にどのように影響を与えるかを明らかにします。 本書では、命脈の基本的な定義から出発し、その物理的、精神的、感情的側面を掘り下げます。読者は、命脈が私たちの身体と心にどのように作用し、人生のさまざまな段階でどのように役立つかを学びます。 中盤の章では、命脈を使った具体的なエネルギーワークの方法と、日常生活でのストレスマネジメント、人間関係の改善、さらには社会的、環境的問題への応用に焦点を当てます。また、著者は命脈を通じたスピリチュアルな成長、輪廻転生の理解、そして死生観に関する深い洞察を提供します。 最終章では、命脈の多様性とその宇宙的な次元を探り、読者に新たな視野を開かせます。ここでは、命脈が私たちの精神的成長や深い自己理解にどのように貢献するかについて説明します。 全体を通して、著者は、私たち一人一人が命脈の一部であり、それを理解し活用することで、より豊かで意味のある人生を送ることができると強調します。読者は、この書籍を通じて、自己の内面と外界との深いつながりを感じ取り、日常生活においてもスピリチュアルな側面を見出すことができるでしょう。
  • 目から鱗が落ちる話
    -
    ナザレのイエスが語った言葉とは。 新時代の幕開けを告げる思想書。 おどろおどろしい魔物のように思われているものも、 的確に言い当てることができたら・・・ちっとも怖くなくなる。 本当に畏れるべきものを畏れ、恐れる必要の無いものを恐れずに済むようにする言葉。 そんな言葉を紡ぎ出したいと、私は思っていたはずだったが。

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  • 目からウロコ!こんな男に女は弱い : モテる男になるための基礎講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性から見るといいかげんとも思えるような人に、女性がコロッといってしまうのは、タイミングよくかゆいところに気が配れたり、気持ちを表現するすべを心得ているから。だけど、悔しいですね。そんな遊び人がモテて、誠実でいい人がモテないとしたら。そこで、ごくふつうなのに、なぜか彼女がいない人や、モテる男性に変身したい人、女心を理解したい人のために、このエッセイを書きました。

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  • 目からウロコ 詩編で祈る
    5.0
    旧約聖書の中にある「詩編」には、150編の詩が納められています。怒りの詩、嘆きの詩、痛悔の詩、感謝の詩、信頼の詩、希望の詩。「詩編」には、人間のあらゆる場面、あらゆる感情からほとばしり出る言葉が書かれています。来住神父は、神と人との関係を、図を用いて説明しながら、古(いにしえ)の人々が、神との対話である祈りとして書いた詩編が、今のわたしの心をも表現していることに気づかせてくれます。「自分では言い現すことのできない思いを、詩編の言葉に乗せれば、神へと向かって飛んでいくことができる」。最後に、詩編で祈る「教会の祈り」についても説明しています。豊かな「詩編」の世界を体験してください。

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  • 目からウロコ 聖書の読み方 レクツィオ・ディヴィナ入門
    4.6
    聖書をじっくり読むひとつの方法「レクチオ・ディヴィナ」の、具体的でやさしいガイドです。聖書を、素手で、非常にゆっくり、行きつ戻りつ、何度も読んでいきます。来住神父は、より豊かで創造的な聖書の読み方を、実例をあげて説明しています。聖書を一語ずつ、さわりながら読み、口ずさみ、神に語りかけ、神の前にとどまるとき、心に深く響いた神の言葉は、じっくりと発酵し、生活を変える力となります。聖書を読むことがそのまま祈りになる、そんな可能性をみせてくれます。聖書を開いて新鮮な気持ちで、神と出会いたい、祈りたい、と心から願っている人にお勧め。来住神父の「目からウロシリーズ」は、順次電子化の予定。

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  • 目からウロコの仏教入門
    4.0
    海外で話題の入門書の、待望の日本版が登場。「難しい」「古くさい」というイメージの仏教も、現代に巧みに適応しながら発展しているアメリカ仏教の視点で見てみると、こんなに楽しくわかりやすい!
  • 目からウロコの民族・宗教紛争 なぜ“報復”は繰り返されるのか?
    3.0
    自分たちとは関係のない遠い国や地域の出来事だと思っていた民族や宗教をめぐる紛争が、アメリカの同時多発テロ事件以来、一気に切実で身近な問題となって迫ってきた。たとえ、その紛争が一国家内の諸民族・諸部族のいさかいや異なる宗派間の小競り合いにすぎないとしても、現代の世界情勢はその影響をストレートにこうむる仕組みになっているのである。その意味からいえば、わたしたちはもはや民族・宗教紛争を他人事として傍観しているわけにはいかない。現状を正確に把握しておくことが今後ますます求められるだろう。本書は、今世界中で起こっている民族や宗教をめぐる紛争を地域ごとにまとめたものである。たんに現状の分析にとどまることなく、きっかけとなった歴史的事情や社会的背景にも可能な限り紙面を割いている。「なぜ対立するのか」という素朴な疑問がすっきりと解消されるはずである。新聞やニュースを見るときの一助としていただきたい。

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  • 目からウロコ ゆるしの秘跡
    4.0
    自分の言動が隣人に与えた結果としっかり向き合うことが自己中心からの真の脱却で、それに最適なのが「ゆるしの秘跡」です。旧約聖書の有名なダビデ王のエピソードを例に、具体的に述べています。 この秘跡で告白すべき罪や種々の糾明方法もわかりやすく解説。神のゆるしこそ、心の目が開かれて、なすべきことを行い、新たに人とともに歩む力を回復させてくれるものです。 巻末には、準備から退席後まで「ゆるしの秘跡」の順を追っての簡潔な説明もあります。

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  • 目からウロコ ロザリオの祈り 再入門
    -
    忙しい毎日、祈りたくても気持ちの切り替えができない・・・。それでも指が珠を繰り始めると、自然と祈りの雰囲気に入っていける。それがロザリオの祈りです。少々気が散っても気にしない。教会の伝統の中で大切にされてきた、単純で優れた日常の祈りですから。本書は、このロザリオのさまざまな祈り方を紹介した入門書です。気持ちを込め、回数を重ねながら、祈りを深めていく具体的なコツも満載。いつでもどこでも一人でも、すぐ始められるロザリオの祈り。今までなじめなかった方も、はじめての方も、本書を読んで祈ってみませんか。救いの歴史の出来事との関わりにも触れています。目からウロコシリーズは、順次電子化の予定。

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  • 女神イシスの降臨 古代エジプト神話の謎に迫る
    5.0
    エジプト神話の「死」と「再生」の物語は実話だった!! キリスト教の復活信仰の源流となったエジプト神話と神秘思想――いま、公開霊言によって、その謎が明らかに。そこには宇宙の壮大なドラマが展開されていた。
  • メガミサマノカタチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新しい恋をはじめたい」「仕事がうまくいかない」「なんで毎日楽しくないの?」 そんな悩める女性たちを、「日本のメガミサマ」ならきっとハッピーにしてくれる! アマテラスオオミカミ、タマヨリヒメ、コノハナノサクヤヒメetc。 じつは、日本にはすごいパワーをもった「メガミサマ」が、たくさんいます。 著者である写真家/鑑定士のemyさんは、20年にわたって全国の神社や聖地を撮り続けてきました。その作品には、四季折々の美しい風景もあれば、“不思議な光”が写った神秘的な写真も……。 本書は、恐らく日本初の「メガミサマ」を奉る神社だけを集めた写真集です。 「神社や聖地に行ってカメラを向けると、たまにとてつもなく不思議な光景を撮ってしまうことがあります。七色に輝くたまゆら、ミラクルとしか思えない不思議な光……。そんな写真が撮れた時、『メガミサマたちに歓迎されているんだな』と、嬉しくなるんです。その“ご利益”を、皆さんにおすそ分けしたい。しあわせの連鎖は、より大きなしあわせへと変わっていきます」(本文より) そんな「メガミサマのご利益が宿った写真」の数々を、ギュッと詰めてあなたの手元に――。 お守りのようにカバンの中にしまっておいてほしい、一冊です。
  • 女神誕生 処女母神の神話学
    値引きあり
    -
    太古の「大女神」、「大母神」から、処女であり母でもある「処女母神」へ――。普遍的な女神の変質は何を意味するのか。そして処女母神アマテラス、アテナ、マリアは、なぜ至高女神の地位を得たのか。時代も地域も異なる神話の共通点から、人類社会の原像を見出し、神話の新たな可能性を探る比較宗教学の試み! スサノオとの宇気比によって生じた男神の母となったアマテラス、脚にかけられた精液を羊毛で拭き取り、それを捨てた大地から生まれた子の母となったアテナ、そして「主の言葉によって」母となったマリア。処女懐胎神話はほかにもギリシア神話のダナエや釈迦の母マーヤー、『マハーバーラタ』のクンティなど枚挙にいとまがない。しかし、それらの母の多くが、子の誕生時に亡くなるか、あるいはその後の場面から姿を消してしまうのに対し、至高女神として君臨するアマテラスをはじめ、アテナもマリアも、それぞれの宗教のなかで主導的立場を占めつづける。 時間的にも空間的にも異なる信仰にあって、なぜ、彼女たちは「処女にして母」という超越性とともに、それぞれの宗教のなかで燦然と輝く存在となったのか。 また、「処女母神」は、農耕や牧畜が始まった社会で生まれた新たな女神であり、それ以前には旧石器時代の石像に象徴される、自然の富の授与者としての「大女神」や「大母神」が広く存在していた。そんな「大女神」の系譜をひく処女女神アルテミスは、いかにして現代の優美な「ダイアナ」に変容していったのだろうか。  比較神話学の手法によって、男性が生み出した神話の向こうに遠く浮かび上がる女性の姿を繊細にとらえ、単純な二項対立を超えた社会における男女の在り方を多彩な視点から描き出す、唯一無二の試み。 (原本:『女神の神話学――処女母神の誕生』平凡社(平凡社選書)、1999年) 序章 女神とは何か 第1部 「大母神」と「処女母神」 第一章 大母神から職能女神へ――旧石器時代の洞窟女神から考える 第二章 女性の神話学 第三章 処女母神の神(話)学 第2部 日本の女神と女性 第四章 女性のなかでただ一人――アマテラス神学生成の比較神話学的考察 第五章 なぜ「妹の力」だったのか 第3部 ギリシアの女神と女性 第六章 女神とポリス――アテナとアテナイ 第七章 アルテミスからダイアナへ――西洋における山野の女神像の変遷 第八章 女による暴力と女への暴力――ギリシア悲劇の暴力性と女性像 第九章 女たちを笑う男たち――ギリシア喜劇の女性像 注 文献一覧 初出一覧 あとがき 学術文庫版あとがき
  • 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え
    5.0
    男性まかせのセックスはもう終わり?! 自分自身で官能できるカラダを育み、 女性が女神に覚醒するための秘法を大公開。 徹底的にセックスを研究し、 「スローセックス」を説いてきた 性のマスター・アダム徳永がいよいよ封印を解く! 霊性が開花し覚醒した女性は、 どうなるのでしょうか? 視界が拡大して宇宙を見始めます。 銀河系の中に自分が拡大し、黄金の光に包まれてしまうのです。 そして想像を超えた超次元の世界を体験します。 それはもう神の領域です。 性エネルギーは、その領域に誘う秘密を備えているのです! 陰陽和合をもたらすセックスは、 男女に愛と喜びをもたらす神聖な行為です。 この真実はこれまで、闇のパワーによって歴史的に封印されてきました。 この秘密を解き明かすことが、人類が神に至る鍵となります。 性こそが覚醒に至る本質であり、秘法のテーマです。 女性は女の神としての生命体であり、男性から愛を受ける存在です。 神は、女性が男性から喜びを得るために、 女性にオーガズムというギフトを与えたわけです。 単に気持ちいい、という快感のレベルの話ではありません。 女性がオーガズムの喜びの渦中にあるとき、 それは神の状態にあり、神と一体化しています。 これがオーガズムの本質的な意義であり、価値なのです。 女性はセックスを通して極限の喜びを得て、最高の愛を享受してこそ、 女神として昇華できるのです。 「性エネルギーが覚醒をもたらす」 実は、これが人類に隠された秘密です。 これまで封印されていた謎だったわけです。 今までこの性の奥義を封印してきたがために、 本当の意味での我々にとっての覚醒の道が閉ざされてきたのです。 ・セックスは神によってもたらされた人間への究極のギフト ・神と宇宙の存在目的を知ること。それが女神としての覚醒への道 ・女性に覚醒をもたらす二大要素「性エネルギー」と「光源絶頂オーガズム」 ・クリトリスは神とつながるポータルサイト? ・不感症をもたらす様々な原因 ・氣のエネルギーでイッてしまう女性たち ・呼吸法で「氣」で官能できるカラダに育成する ・性エネルギーが松果体を開く根源のパワー ・新しいネーミングは「ジョイフラワー」「ジョイパール」「ぴぴ」 ・セルフアダムタッチとエヴァベーションと性感脳活性化呼吸法で女神へと昇華する ・神セックスが世界を幸せにする ほか

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  • 女神の条件 女優・小川知子の守護霊が語る成功の秘密
    5.0
    【「公開霊言」収録600回記念】 人びとに感動を与える、輝きを放つために。 メンタル、フィジカル、そしてスピリチュアル デビューから55年――輝きつづける秘訣とは。 一流への厳しい道とは。 あなたの人生や仕事に役立つヒントが満載! 芸能界やクリエーターをめざす人、必読! “プロフェッショナル――それは、崇高なものを信じる人。”
  • 女神の聖地 伊勢神宮(小学館新書)
    3.0
    伊勢神宮と「女神さま」の不思議に迫る。 125社もの神社の総称である伊勢神宮。そこには内宮のご祭神である「天照大神」、外宮の「豊受大神」をはじめ、内宮創建に尽力された「倭姫命」、美しい桜の化身とされる女神「木華開耶姫命」など、数多くの「女神さま」がおまつりされている。なぜ伊勢の地には、これほど「女神さま」が鎮座しているのか? 今年は式年遷宮の翌年で、新宮の神さまのおかげをいただく「おかげ参り」で最も賑わう「おかげ年」。三重県に生まれ、二度目の遷宮を体感した著者が女性ならではの、しなやかな感性で「女神の聖地」の秘密と謎に迫る。「日本の最高神は、天照大神という女神さまです。その女神さまがいらっしゃる伊勢の神宮。緑豊かな森に包まれた神域は、どこまでも穏やかで、心が和みます。それはどこか故郷を思わせ、優しくほほ笑む母親の懐に抱かれているような気持ちにさせてくれます。日々の中で生まれる多くの願いを、まるごと受け止めて、にっこりとほほ笑んでくれるのは、母親の慈愛を思わせる女神さまなればこそ。」(「はじめに」より) ※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 恵みの時
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 折々に綴られた言葉は生きてあることの不思議を語り、人間存在そのものが恵みであることを証しする。神への愛に誘う観想の試み。 【目次より】 序言 観想について 道と自由 交わりと孤独 「見ること」の意味 愛のかたち 飢え その影と光 ゆとりと恵み 悔いの苦さと恵み 自然・精神・神 時間 苦悩と人間の尊厳 問題、謎、神秘 言葉の重み 哲学者の遺言をめぐって 限りなき飢え おきてから愛へ キリストに目覚める 永遠の出会いをめざして 出来事・行為・恵み 信仰によって生きる あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 稲垣 良典 1928年生まれ。東京大学文学部卒業。アメリカ・カトリック大学大学院哲学研究科にてPh.D.を取得。文学博士(東京大学)。九州大学名誉教授。専門は中世スコラ哲学。『神学大全』翻訳で第67回毎日出版文化賞、『トマス・アクィナスの神学』および『トマス・アクィナス 「存在」の形而上学』で第27回和辻哲郎文化賞をそれぞれ受賞。
  • 目指せMIT これからの日本のために
    5.0
    MITは、世界をよりよくするために 最も困難な挑戦に立ち向かうという ミッション(使命)を真剣に考えている 特別な場所なのです。 L・ラファエル・リーフ(MIT学長) メディアラボでは、 普通の組織(会社や大学)には うまく当てはまらないことを、 本当にやりたいという 情熱を持っている人たちを歓迎します。 伊藤穰一(MITメディアラボ所長) 本書の企画は、 日本MIT会100周年を記念して、 これからの日本のために何か役立つことができないかと 理事たちが話し合い、MITの魅力を通して、 若い人たちに刺激になるメッセージを伝えようということから始まりました。 日本の現状に危機感を持ち、何とかしたいと思いつつも、 留学は無理だと諦めている方や、海外で教育を受ける術がわからずにいる方、 中高生、大学生、そのご両親の方々に読んでいただくことで、 MITを目指す若者や、その経験を基に国境を越えて グローバルに活躍する人材が増えるきっかけになればと考えたのです。 本書を通じて、MITには絶対に日本では経験できない 素晴らしい世界があること、 それが日本の若者にも広く門戸が開かれていることを 知っていただければ幸いです。

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  • めざめの三秒!心をしなやかにする
    -
    朝三秒で心のもやもや、心配事をスキッさせる方法。尼さん「えゆうさんの教え」 著者は関西圏では知られた尼さん。普通の専業主婦が39歳のとき、比叡山で修行を積み、赤穂・普門寺の住職を三十五年余、務めている。檀家を持たないお寺で、葬式をする場ではなく、思春期の子どもから高齢者まで、生きている人間の悩みを解決するお寺として存在している。朝5時からの朝参りは休みなく、ともにお経をあげる人が絶えない。めざめ3秒の「自礼拝」という独自の祈りを、「内観」という自分と向きあう行で、心をしなやかに。 自分のままを知る方法を「えゆうさん」が伝授。
  • 目覚めよ、愛に生きるために
    4.0
    著者は1990年代、20代で起業し、スチャダラパーを見出すとともに、 日本語ラップや渋谷系音楽をリードするなど、音楽業界ではまさに、注目される存在でした。 しかし、誰もが羨むそのポジションを捨て、海外へ旅立ちます。 この出来事や、また著者自身の来し方で得たものすべては、 「愛の目覚め」へとつながっていました。 本書では、著者の身の上に起きた愛の目覚めを、赤裸々に告白! 「愛」という言葉を、私たちはあらゆるところで見聞しながらも、 正確に答えられる人は少ないものです。 なぜなら、本当の愛とは、とても曖昧で、誤解しやすく、 無上の喜びのようで、その逆の一面もあるからです。 そして、本当の愛とは、恋愛で感じたものや、また親に感じるような愛情とも違うものだからです。 愛の本質は、「あなた自身」です。 ですから、愛を理解することは、あなた自身を理解するということ。 愛への目覚めは、「自分の存在」への目覚めでもあります。 人を愛したときに生まれる、喜びや悲しみ、情熱や嫉妬とは何か。 彼からの愛を、なぜ一生、自分のものにできないのか。 人を愛するように、なぜ自分自身を愛せないのか。 「愛している」と言われたあの言葉に、本当の愛はあったのか。 なぜ、愛そのものを、感じることができないのか……。 愛にまつわるすべてを、本書で解説していきます。 著者が得た愛への目覚めは、特別な人にだけ起こることではありません。 是非、本書で「愛の目覚め」を体験してみてください。 第1章「本物の愛」とは何か 第2章自分を愛するということ 第3章人を愛するということ 第4章あなた自身が「愛」だと気づくために

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  • 目覚めよ、松果体 「第三の目」を覚醒させて宇宙の波に乗る方法
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    今、地球は意識がどんどん自由になる時代を迎えました。 多様に、さまざまな選択肢を持って、 自分なりの人生を自由に生きられる時代です。 そんな新時代を生きるために必要なのが、松果体です。 松果体が、活性しているかどうか。 「第三の目」が覚醒しているかどうか。 それが、大きなカギを握っています。 新時代は、5次元の時代とも言えます。 自分の「思い」が加速して、現実になる時代です。 ということは、どんな「思い」を持って生きるかが大事。 愛にあふれている人は、愛にあふれる人生を生き、 暗く批判的な思いを持っている人は、そういう現実を生きることになります。 愛にあふれた人生を歩むためにも、本来の自分を取り戻しましょう。 松果体を活性化させ、第三の目が覚醒されると、まさに、自分は宇宙とつながっている存在であることが、実感できます。 松果体が活性化し、第三の目が覚醒された人は、 人脈が総入れ替えになり、 思いがけない出来事によって、どんどん人生が転換していくでしょう。 また、願いや思いが加速して現実となったり、あなたの魂を知る人との出会いが訪れたりもします。 しかし、頭(思考)ばかりを使って生きていると、 松果体は、どんどん石灰化されて、第三の目が開く機会を失っていきます。 本書では、松果体を活性化するために必要なことを紹介しています。 また、松果体を鈍らせてしまう日常の習慣も紹介しています。 さらに、「アロマ」「クリスタル」「音楽」「「歌」「ハンドヒーリング」「瞑想」「カタカムナ」……などを使って、松果体を活性化する方法も詳しく紹介しています。 私たちは、自身が持つエネルギーを、もっともっと、多様に使うことができる存在です。 自分が奇跡的な存在である、と信じることができる人は、すでに松果体が活性化し、第三の目で世の中を見られている人です。 松果体は宇宙とつながるアンテナです。 ぜひ、あなたもアンテナを立て、宇宙の流れをキャッチして、 自分なりの愛の人生を生きましょう。

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  • 目覚めよ日本! 新しい地球を創造するために
    4.0
    これから日本は、「新しい地球」になっていくために、国としての役割に目覚めます そこに住む私たちも、次々と目覚めていきます。 新地球への大転換が起きるハイライトが、2024年と2025年。 経済・医療・教育・日常の生活など、さまざまな方面において、ダイナミックな変化が次々と訪れるでしょう。 こうして、ユートピアへの道が、どんどんひらかれていきます。 本書は、神とともに生きる国がこれからどうなるか、そこに住む私たちに必要なことを、さまざまな角度からお伝えしています。 第1章 神とともに生きる国 ・新しい地球を創造するために役割を持って生まれてきた ・神の遺伝子YAP遺伝子とLOVE遺伝子 ・日本人に生まれてきた意味 ・縄文人からのメッセージ ……など 第2章 スピリチュアルな国、日本 ・国の波動と祈り ・祈るときに大切な天波と念波 ・日本のアニメが世界を救う! ・植民地のアジアを解放した大東亜戦争 ……など 第3章 世界を変えたジャポニズム ・世界と繋がっている日本の食事 ・いよいよスサノヲの時代が来る ・エネルギー変換を司るミトコンドリアの増やし方 ・『日月神示』が伝えていること ……など 第4章 近未来のカギをにぎる ・夢実現のプロセスを描いている『キングダム』 ・絶え間なく注がれる宇宙人からの応援 ・私は私の救世主になる ・愛と笑いの新地球人に! ……など

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  • メシアの法 ―「愛」に始まり「愛」に終わる―
    4.5
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  2022 年間ベストセラー  第1位   紀伊國屋書店/旭屋書店  [総合]  三省堂書店/ブックファースト  有隣堂/リブロプラス  [人文]  第2位  トーハン/日販  [単行本・ノンフィクション] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地球を護る者の声 救世主が、現代の日本に降臨。 「真理」と「幸福」を説き明かし、世界の混乱を終わらせようとしている。 待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」第28巻。 届け――あなたへ。全世界へ。 メシアとは何か、救世主とはどのような存在なのか 〇神の目から見た21世紀 地球の危機と人類のあるべき姿 〇慈悲と正義の神「エローヒム」 地球における善悪の価値基準 〇イエス、洪秀全、J・レノン、マンデラ 過去のメシア運動とその悲劇 〇人類に初めて明かされる霊的覚醒の地「シャンバラ」の秘密 〇地球が、魂修行の場という真実 主なる神を信じ、愛することの大切さとは 香港と台湾を護れ――日本と世界の平和を護るカギ 〇香港と台湾の次は、尖閣・沖縄へ 日本の植民地化もありうる!? 〇新型コロナは中国の生物兵器 見抜かなければ第二、第三の被害が! 〇AI全体主義は人権侵害につながる GAFAによる監視資本主義の危険性 〇グレタ氏は中国に利用されている!?  脱炭素に隠された西側先進国の没落戦略
  • メシヤ思想――救世主預言の起源と展開
    -
    イエスこそが救世主なのか。ユダヤ教はなぜイエスを受け入れなかったのか。旧約聖書や新約聖書、死海文書をはじめ、膨大な文献や研究資料を丹念に読み解き、メシヤ預言の成り立ちとその展開を考察し、ユダヤ教とキリスト教における決定的相違を明らかにする。 ■ まえがき(抜粋) ■ ユダヤ人は、古くからメシヤ預言を知っておりました。やがてメシヤ(救い主)が来るという預言です。紀元一五世紀に印刷術が発明される以前は、一人一人が自分の聖書を持っておりませんでしたが、それでもメシヤ預言は知っていたのです。一九四七年に死海の近くの洞窟で発見された死海文書の中にも、メシヤ預言だけを記した「証言集」と呼ばれる巻物があったことによっても、そのことはよく分かります。つまり、旧約聖書の中に記されているメシヤ預言を知っていたのです。 それなのに、メシヤとしてキリストがこの世に来られた時、なぜ彼らはキリストをメシヤとして受け入れず、十字架に掛けて殺してしまったのでしょうか。これは、昔から大きな謎でした。このことを、あらゆる文献を駆使し、解き明かそうと言うのが、この論文の目指すところです。 (以下略)
  • メタサイコロジー論
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    『夢解釈』を発表したフロイトは「ドーラ」、「ハンス」、「鼠男」、「狼男」などの症例を経て、改めて精神分析を構築することを志す。1913年に執筆され、『メタサイコロジー序説』という表題の書物にまとめられるはずだった論文は、しかしフロイト自身の手で破棄され、さらなる理論的展開の礎として存在し続けることになった。第一級の分析家による渾身の新訳で「メタサイコロジー論文」を初めて一書の形にまとめた待望の書!
  • メタトロンの霊言―危機にある地球人類への警告―
    -
    【イエス・キリストの魂】【最上級天使】【旧約聖書】 【炎の柱】【いて座のインクルード星】 宇宙から来た「愛と平和の守護神」、その神秘に迫る。 【中国や北朝鮮の崩壊が始まる!?】 【中東で起こる最終戦争】 【裏宇宙からの地球侵略とは】 光と闇の大きな戦いが、始まっている。 6500年前の中東にも肉体を持って生まれ、イエスの魂と関係が深い宇宙からの使者―― この地球の平和を護る方法を、人類に授ける。 ■■ メタトロンの人物紹介 ■■ 射手座・インクルード星のヤギ型宇宙人。 イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。 6500年ほど前にメソポタミア地方に生まれた。光の神の一人。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • メタトロンの霊言「危機の時代の光」
    4.5
    中国の野望を打ち砕くカギは、日本の“決断”。 拡大し続けたコロナ感染の裏で、加速していた中国の覇権拡大、そして、混沌を深める世界情勢―― 宇宙の救世主存在から観た地球の危機と打開策とは? 分岐点に立つ人類にメッセージ。 【コロナの真相と中国の野望】 ◇コロナは中国の武漢ウィルス研究所から流出したもの ◇百何十種類もの変異種が存在! ワクチン対策はいたちごっこ ◇ベトナムやインドでのコロナ流行が異常な理由 ◇中国の狙いはワクチン外交で、世界をひざまずかせること 【日本の問題点と果たすべき役割】 ◇補助金、財産管理、監視カメラ・・・日本政府は中国化をめざしている ◇新天皇を中国に送ったりしたら、天安門事件の二の舞になる! ◇覇権を阻止し、中国を民主化に導く、日本が外交すべき2つの決断 【世界の混沌と崩壊を阻止せよ】 ◇ヒットラーが登場した時と同じ! 中国への宥和策は世界を滅ぼす ◇英米型の価値観が来世紀以降も、主導権を握るか否かの分岐点 ◇中東情勢の動向と中国の思惑 中国は最後まで石油や石炭を使う ◇戦後の宗教アレルギーを超えて、正しい宗教勢力が結集すべき時 【地球の正しい未来を拓くには】 ◇イエス・キリストと関係がある、宇宙存在メタトロンとは ◇救世主の降臨と人類の選択 コロナの次に迫る危機とは何か ◇“唯物論科学天狗”の増殖を止めよ 救世主が出る時は危機の時代でもある ◇神仏、霊的世界、宇宙の秘密 いまこそ地球レベルの意識変革を ■■ メタトロンの人物紹介 ■■ いて座・インクルード星の宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。 主を護る最上級の天使(熾天使)の一人であり、「光の神」の一人でもある。 過去、地球で大きな戦いが起きたときには、地上を平和にするための宇宙的パワーの象徴的存在として助力してきた。 六千五百年ほど前にメソポタミア地方に生まれたことがある。現在は、大川隆法として下生しているエル・カンターレを支援している。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • メタ認知 あなたの頭はもっとよくなる
    4.0
    あなたの知的パフォーマンスを高める―― 認知心理学、教育心理学の専門家が、賢い「頭の使い方」を指南! 頭のよさとは?/頭を上手に使う/気持ちを整え、やる気を引き出す/メタ認知はこうして育つ 自分の頭の中にいて、冷静で客観的な判断をしてくれる「もうひとりの自分」。それが「メタ認知」だ。この「もうひとりの自分」がもっと活躍すれば、「どうせできない」といったメンタル・ブロックや、いつも繰り返してしまう過ち、考え方のクセなどを克服して、脳のパフォーマンスを最大限に発揮させることができる! 認知心理学、教育心理学の専門家が指南する、より賢い「頭の使い方」。
  • メタバースの哲学
    3.7
    「ここではないどこか」を求めて――。 単なるバズワードでは終わらない、既に側にある革命的技術・メタバース。 私たちは何を求め、何を叶えようとしているのか。 「人間」と「現実」の関係を問い直すことで見えてくる、未来の正体。 哲学的視点から光をあてなおす、「今さら」ではない、まったく新しいメタバース論。 メタバースは、「もう一つの現実」なのか? メタバースにおける「私」は、物理空間の「私」と同一なのか? メタバースにおいて、「他者」との関係性はどうなるのか? メタバースにおいて、人間同士の共同体は成立しうるのか? メタバースは、現実世界とどう関わっていくのだろうか? 哲学的「問い」が導く答え――メタバースとは、何なのか?
  • 滅私奉公サラリーマンがブラック企業をはびこらせる。中国人を見習おう。我慢の安売り、我慢のデフレ。10分で読めるシリーズ
    3.0
    10分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) ブラック企業が生まれる社会構造を説明すると同時に、ブラック企業から抜け出す方法を説明しています。また、ブラック企業が成立しにくい環境にある中国を日本の対比として持ち出すことにより興味深く理解しやすくなっております。ブラック企業に勤めている方、ブラック企業に勤めたくない方にオススメです。 まえがき ブラック企業が世の中にはびこる理由はなんだろうか? 消費者の望むサービスの要求が厳しい。 企業同士の競争が激しい。 デフレが続いているので、人件費削減により人手が足りない。 もちろんこういったことは、原因ではある。 しかしもっとも大きな原因、それは「従業員が辞めないこと」だ。 ブラックな環境であった場合に、従業員が仕事を辞めるなら、企業は営業活動できないので、ブラック企業は成立しない。 本書では、従業員の我慢からブラック企業が生まれる仕組みを、日本人に比べればはるかに我慢しない中国人を題材に取りながら解説していく。 簡単に言えば、日本では我慢の安売り。我慢のデフレが起こっているのだ。
  • Messages from the Higher Dimensional Universe Oracular Esoteric Buddhism Teachings –the Kokuten Scripture Vol.1
    -
    What is needed to open the future door is kindness in caring for others, dreams, and hopes. Illuminating a new future will illuminate it ahead as well. Our mission is to help as many people as possible to correctly receive the messages from the Light Presence and regain their original gentle hearts. <About the author> Born in 1957. After graduating from Hokkaido University, worked for a foreign pharmaceutical company. In 1995, founded and became president of a pharmaceutical advertising company. In 2006, founded a university-launched venture company developing pharmaceuticals and became president. In 2019, founded and became president of the company to implement the grand plan of 1200 years of the Light Presence. Currently implementing the Dragon Project. Field research on the sacred places across the country. Revealing the hidden codes and messages from the higher dimensional universe and distributed them on YouTube. Also writes a guiding book, the Oracular Esoteric Buddhism Teachings (the Kokuten Scripture) and novels to open the door to a new era in the northern sacred place.

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  • 滅亡するかもしれない人類のための倫理学 長期主義・トランスヒューマン・宇宙進出
    5.0
    核戦争、環境破壊、パンデミック、超AI……人類滅亡の可能性はきわめて高い。 しかしそれを切り抜けたならば、人類は宇宙を征服するだろう、と言われる。 そのとき「人類」は果たして「ヒト」だろうか?  そして存続を目指すべき「人類」の範疇とは? 超未来を想定すると、問うべき倫理と答えは変わる。 イーロン・マスクやテック企業家たちを熱狂させ、先端技術の基底思想になりつつある「長期主義」を軸に、ポストヒューマニズムの最前線を追う。 [本書の内容] はじめに 1 『風の谷のナウシカ』と考える超未来 2 長期主義とは何か?  第一章 最大多数の最大幸福 1 長期主義はどこからやってきたのか?:ピーター・シンガーと功利主義の革新 2 未来のための行いが未来のためになるとは限らない:デレク・パーフィットと世代間倫理 第二章 人類が滅びる可能性 1 ニック・ボストロムと存亡リスク 2 カタストロフ保険はありうるか?  3 ポストヒューマン時代 第三章 未来への対立軸 1 道徳哲学における長期主義 2 加速主義とテクノ・リバタリアン 3 これは新しい優生学か? 第四章 動物たちの未来と反出生主義 1 奴隷的存在は生まれてこない方がよかったのか? 2 動物・AI・人造人間の尊厳 第五章 倫理は常識に合致するか? 1 功利主義と不平等 2 「いとわしい結論」 3 未来のために現在を犠牲にするべきか? 第六章 あなたが存在する世界と非同一性問題 1 枝分かれする世界線 2 道徳か、人生の意味か? 3 不死は悪か?  第七章 シングルトンの困難 1 ノーマル・アクシデント 2 宇宙へのエクソダス? 第八章 宇宙には他に誰かいるのか? 1 フェルミ・パラドックス 2 この世界はシミュレーションか? 第九章 本当に人類は宇宙に出ていいのか? 1 引きこもり文明 2 暗黒森林理論 第十章 それでも宇宙を目指す意味 1 星間文明 補論 星間スーパーコンピューター 2 分岐する人類 おわりに 現在と未来 1 まとめ 2 『風の谷のナウシカ』と考える現在 3 終末なき終末論 注 あとがき
  • 知の生態学の冒険J・J・ギブソンの継承6メディアとしての身体
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    身体をメディアとする人間と世界、他者とのインタラクションを生態学的現象学の方法論を用いて記述分析する。身体のメディア性の機能的拡張や「傷つきやすさ」の概念について考察し、アフォーダンスを捉え直すことで身体と世界についての新たなパースペクティヴを切り開く。
  • メディア文化とジェンダーの政治学――第三波フェミニズムの視点から
    -
    ポストバブル期の困難な時代を生きる女性たちにとって、フェミニズムは存在意義を持ちうるか? 多様な声をゆるやかに包みこむ第三波フェミニズムの理論と、女性たちの文化実践を結ぶ、今日的フェミニスト・カルチュラル・スタディーズ
  • 目に見えないけれど大切なもの あなたの心に安らぎと強さを
    4.1
    どうしようもなく心が波立つ日、人生にポッカリ穴があいたように感じる時、あなたを支える言葉がここにあります。愛と励ましの随筆集。

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  • 目に見えないもの
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふたたび地球にやってきた星の王子さまと、各界をリードするトップランナー10人。会田誠(芸術家)、上田泰己(生命科学者)、開沼博(社会学者)、金田一秀穂(言語学者)、釈徹宗(宗教学者)、泰羅雅登(脳科学者)、立川志らく(落語家)、名越康文(精神科医)、西内啓(統計家)、村山斉(物理学者)が、ナビゲーターとなった王子さまの素朴な問いに答え、常識や愛など「目に見えない、かんじんなこと」を探求する!
  • “Many in Body, One in Mind”: The Journey of Soka Gakkai in America
    -
    The Soka Gakkai is the most well-known and the largest of new religious movements (NRMs) in Japan. This book analyzes the Soka Gakkai’s evangelizing in the United States from a sociological perspective of religion. How did the Japanese Soka Gakkai come to be accepted by Americans and take root in American society in the United States, a country with a very different culture and religion? How did a Japanese-style organization transform itself into a culture so different from Japan’s? How were the teachings and concepts translated and localized? Why, how, and for what purpose do the members of the U.S. continue their faith? The authors’ 15 visits to the U.S., in which they participated in local events of the organization and interviewed more than 70 Soka Gakkai International members in the U.S., revealed these questions from the perspective of the sociology of religion, using life history method, conversion theory, organizational theory, and the concept of cross-cultural translation. This book is the English translation of the Japanese book “‘Itai-Doshin’ in Soka Gakkai-USA”(2018, Shinyosha Ltd.). Publisher: Osaka University Press Author: Dr. Akira KAWABATA is Professor of Graduate School of Human Sciences, Osaka University in Japan. He studied religion and social research method at Osaka University and obtained his Ph.D. in Graduate School of Human Sciences, Osaka University in 2003. He is the author of several English papers and Japanese books on religions and social research methods. Dr. Keishin INABA is Professor of Graduate School of Human Sciences, Osaka University in Japan. He studied religion at the University of Tokyo and obtained his Ph.D. in sociology of religion at King’s College, University of London in 2000. He is the author of several English and Japanese books on religions and altruism.
  • 目の前にいる人を大切にする「一期一会」の習慣
    -
    出会いを大切にすると、人生が輝き、幸せになる 「一期一会」という言葉は、「一生の中で、たった一度きりの出会い」を表しています。 「今、目の前にいる、出会った人と過ごしている、この『今』という時間を大切にしなければならない」ということです。 人は一人では生きていけません。たくさんの人たちに支えられて生きています。 本書では、一期一会を大切にして、成功と幸福を手にするためのヒントを紹介します。 第1章 「一期一会」の精神で、人と出会う 第2章 出会った相手に「自分の味方」になってもらう 第3章 新しいことをやって、人と出会う 第4章 出会えた喜びを相手に伝える 第5章 出会った人の望んでいることに応える 第6章 よけいなことを考えずに、人と出会う 第7章 癒し、癒される出会いをする 第8章 身近な人との「一期一会」もある 第9章 書物やチャンスとの出会いも大切にする 東京都出身。著述家。 学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。 独立後、人生論の研究に従事。 独自の『成心学』理論を確立し、人々を元気づける著述活動を開始。 1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。 著書は『増補新版 人生がうまくいく!「動じない心」の作り方』『人生に迷わない!「決断力」の磨き方』(マイナビ出版)、『「折れない心」をつくる たった1つの習慣』(青春出版)、『平常心のコツ』(自由国民社)、『「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉』(三笠書房・王様文庫)など多数。
  • 目の真力(まりょく)
    -
    デビュー作「わたしは王」を出版してからというもの、 著者・金城さんの恩師である「タンポポおじさん」は「目」について語ることが多くなった……といいます。さらに、 「“王は、目にいる”と前著で述べたのですが、 それが、どれほどすごいヒミツなのか……! 本をリリースしてから、知るに至ったのです」 とは、金城さんご本人のコメント。 「世界じゅうどこを探しても、 明かされることのなかった“目”のヒミツに迫った本。 それは、ほかの誰でもない……お前だからこそ、書けるテーマなんだよ。 これはきっと、すごい本に仕上がるぞ!!」 タンポポおじさんにそう促され、 「はい、世界初の本を、僕が書いてみせます!!」 と、いきおいよく宣言&執筆したのが、本作「目の真力(まりょく)」なのであります。 さぁ、一体どんなヒミツが、 本書に隠されているのでしょうか? まずはスピリチュアル・マニア必読& 話題沸騰!!の前作:「わたしは王」をお読みになってから、 こちらを手にとることをオススメします。 新時代の領域・5次元へと、ようこそ!

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  • 目の見えない私が「真っ白な世界」で見つけたこと 全盲の世界を超ポジティブに生きる
    4.0
    音声入力で1冊書き上げました! Twitter「浅井純子(じゅんじゅん)全盲の世界を超ポジティブに生きる人」で話題、浅井純子さんの初エッセイ! みんなに知ってほしい、視覚障害者の本音と盲導犬のこと―― パピーウォーカーとしても知られる、俳優・椎名桔平さん推薦! <目次> 第1部 はじめまして。ポジティブ全盲ウーマン、浅井純子です 「私は病気なの?」/初めてのオペ/感謝の気持ち/心の中の神様/新しい主治医との出会い/拒絶反応/鍼灸やあん摩の国家資格を取りたい/的中した私の予想/ヘルスキーパーとしての会社員生活/デザイナーさんの言葉/真っ白な世界/私が活動的になれた理由/新たな始まり 第2部 「全盲の世界」が教えてくれたこと ・性別、国籍、年齢、すべてがボーダレス ・「執着心」が「不安」を生み出す ・安全をつくる「つぶやき」の力 ・全盲が生み出した「五感」の変化 ・盲導犬ヴィヴィッドと私のコミュニケーション法 ・見えていた頃の習慣はいまも健在 ・父が教えてくれた「壁」という安心感 ・全盲の私は片づけ名人、そしてミニマリスト ・生活を一変させたiPhoneの登場 ・見えないからこそ「継続」できる ・私は見守られて生きている ・やるっきゃない人生を選ぶ ・「全盲」と気づかれない私 ・現実を受け入れるためには「時間」も必要 ・視覚によって生まれる「悲しみ」の感情 ・全盲の世界は真っ暗じゃない ・全盲になると「夢」はどう見えるのか? ・「白杖」=「全盲」ではない ・「朝・昼・夜」はヴィヴィッドが教えてくれる ・私が人の助けを断らない理由 ・目が見えなくなって分かったエスカレーターの危険性 ・「あっち」「こっち」は「どっち」? ・成功の秘訣は「ゴール」の「妄想」 他
  • メノン
    -
    「徳は教えられうるか」というメノンの問は、ソクラテスによって、その前に把握されるべき「徳とはそもそも何であるか」という問に置きかえられ、「徳」の定義への試みがはじまる……。「哲人政治家の教育」という、主著『国家』の中心テーゼであり、プラトンが生涯をかけて追求した実践的課題につながる重要な短篇。

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  • メノン~徳(アレテー)について~
    3.6
    20歳の青年メノンをソクラテスが挑発! 「徳(アレテー)は教えられるものでしょうか?」メノンの問いに対し、ソクラテスは「徳とは何か?」と切り返す。そして「徳」を定義する試みから知識と信念、学問の方法、魂、善をめぐって議論は進んでいく――従来あまり重視されなかったことばのニュアンスを細かく読みとり、対話のやりとりと内容の微妙な関係を鮮明に浮かびあがらせた意欲的新訳。プラトン対話篇の最高の入門書。
  • メランコリーで生きてみる
    4.5
    世界は不完全で残酷。 だからせめて、悲しみとうまく付き合おう―― 〈メランコリー〉には、現代社会を生き抜くヒントが満ちている。 哲学者アラン・ド・ボトンが、歴史、アート、宇宙、建築、旅……など35のテーマから探るその効能とは? 幸せの押し付けに疲れたすべての人へ送る、深い悲しみに対するなぐさめの書。 「メランコリー」と聞いて、どのような心の状態を思い浮かべるでしょうか。憂鬱、もの悲しさ、気分の落ち込み、ふさぎ込み、哀愁……。これらは誰もが抱く感情でありながら、目まぐるしい現代社会においては重要でないもの、あるいは治療の対象とされ、その効能は見落とされてきました。しかし著者は「メランコリー」こそが、不完全な世界や思い通りにいかない自分の人生とうまく向き合い、よりよく生きるための最善の方法であると言います。 本書では、哲学、歴史、アート、宇宙、性愛、旅、建築、宗教など多様な35のテーマから、「メランコリー」に生きるヒントやその効能をひもときます。  ・人がたくさん集まるパーティーに出かけるよりも、しんとした宇宙や、いろんな国がたどってきた歴史のことを考えるのが好き。  ・ここではないどこかへ行きたいと願いながら、いざ美しい風景を目にすると途端に物悲しさがおそってくる。  ・毎日やるべきことをいっぱいにして自分を追い立てながら、日曜の夜に「自分にはもっと向いている仕事があるはずなのに」と考え込んでしまう。  ・弱っているとき、自分のなかの「内なる批評家」が人生のあらゆることにけちをつけ、不安を煽ってくる。 ひとつでも共感できることがあれば、ぜひ本書を手にとってみてください。 本書の原書は、著者アラン・ド・ボトンも主宰のひとりであり、ウェルビーイングに関する教育・出版活動を行う「ザ・スクール・オブ・ライフ」から刊行されました。
  • メリー・クリスマス ―神様、ありがとう―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】 イエスが説かれた「愛の教え」や 「神様への感謝の心」について学べます。 ※音楽CD「メリー・クリスマス」のうたが絵本になりました。 【エンゼル精舎】 幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。 生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
  • メルロ=ポンティ 可逆性
    5.0
    本書は、現象学を前人未踏の域に導いたフランスの哲学者モーリス・メルロ=ポンティ(1908-61年)の生涯と主要著作をていねいにたどる至高の概説書です。『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)や『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)など、多くの支持を得てきた著者が、みずからの出発点にある哲学者と真摯に向き合い、全力で格闘した稀有なドキュメントがここにはあります。 フランス西部のロシュフォールで生まれたメルロ=ポンティは、高等師範学校でサルトルやボーヴォワールと知り合うい、そしてフッサールの現象学と出会いました。初めての著作が『行動の構造』(1942年)と題されたように、メルロ=ポンティは「生活世界」に注目した後期フッサールを引き継ぐとともに、その中心に身体をもつ人間を据えることで独自の道を歩み始めます。その最大の成果が主著『知覚の現象学』(1945年)です。 戦後はリヨン大学で教鞭を執ったあと、1949年にはソルボンヌの教授、そして1952年には異例の若さでコレージュ・ド・フランスの教授となったメルロ=ポンティは、サルトルとの共同編集で『レ・タン・モデルヌ(現代)』誌を発刊し、『ヒューマニズムとテロル』(1947年)などでマルクス主義に関する考察を続けることで現実と向き合いました。さらにサルトルの実存主義、ソシュールの言語学を取り入れたメルロ=ポンティは、1960年代にはさらなる高みに到達し、『シーニュ』(1960年)を発表しましたが、翌年、惜しまれながら急逝します。残された遺稿は『見えるものと見えないもの』(1964年)や『世界の散文』(1969年)として公刊されました。 これら燦然と輝く著作の数々を激動する時代の中で繰り広げられた生涯に位置づけつつ精緻に考察していく本書は、まさに著者の「主著」と呼ぶべきものです。このたび学術文庫版として新たな装いをまとうことで、永遠の生命を得ることでしょう。 [本書の内容] まえがき プロローグ 現象学の地平へ 第一章 構 造――〈行動〉の研究 第二章 運 動――〈身体〉の現象学 第三章 スティル――〈変換〉の現象学 第四章 偏 差――〈隔たり〉の現象学 第五章 可逆性――〈肉〉の存在論 エピローグ 現象学の臨界点 主要著作ダイジェスト キーワード解説 読書案内 あとがき 学術文庫版あとがき メルロ=ポンティ略年譜
  • メルロ=ポンティ 超越の根源相
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 メルロ=ポンティにとって比類のない問題とは、存在論的・価値論的変革者としての「超越概念の変革」であった。古典的優越の相対化・ニヒリズムの超克という問題提起を試みる、通念に囚われない新たなメルロ=ポンティ解読。『知覚の現象学』刊行から半世紀以上、夥しい研究が蓄積されたが、著書によればこれら半世紀に及ぶ研究の歴史は、根本的な誤解と無理解の歴史であった。その根本的な誤解とは彼の思想を現象と存在、一元論と二元論といった古典的な枠組みに嵌め込もうとすることであり、無理解とは彼の哲学の核心である〈超越の根源相〉を掴めていないことである。メルロ=ポンティにとって真の問題とは〈超越概念の変革〉であったことを示すことにより、古典的超越の相対化(ニヒリズムの超克)という問題提起を試みた第一級の業績。 【目次より】 書名略号一覧 序論 第1章 メルロ=ポンティは読まれているか 序 第1節 知覚の優位性 第2節 一種の永遠 第3節 実りある矛盾 第4節 存在論的偶然性 第5節 生きられる独我論 第2章 メルロ=ポンティ自身はどう読むか 序 第1節 メルロ=ポンティの読解論 第2節 アランと「幾何学以前」 第3節 ラシエーズ・レイと「メノンの問い」 第4節 ラヴェルと「表現の問題」 第3章 メルロ=ポンティをどう読むべきか 序 第1節 メルロ=ポンティの〈自己批判〉 第2節 現象学の現象学 第3節 デュフレンヌによる読解 第4節 マリオンによる論及 第4章 区別か結合か 序 第1節 デカルトにおける観想と実践 第2節 区別による統一 第3節 メルロ=ポンティと創造的実践 第4節 超越による結合 第5節 価値論的変革 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 実川 敏夫 哲学者。首都大学東京教授。東京都立大学卒業、同大学院修士課程修了。文学博士(京都大学)。 著書に、『メルロ=ポンティ 超越の根源相』『存在と主観性』などがある。
  • メルロ=ポンティ入門
    4.4
    われわれはこの世界に生きており、現代の歴史に属している。それにしては、そのことがぴんとこない。世界や歴史と無関係に、ささやかな人生がここにある。だからといってとるに足らないことなど何一つなく、ものごとを考えて決断する時には、歴史の論理の中を、同じ世界の他者たちとともに生きる。現実的とはどういうことで、真実を語るとはどのような意味か。メルロ=ポンティ哲学をひもときながら、われわれのもとに到来する出来事を真剣に取扱う姿勢について考える入門書。
  • メルロ=ポンティの意味論
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 メルロ=ポンティの言語論には、全体論的言語観の内包主義的・表象主義的傾向に対するはっきりとした批判が含まれていた。彼にとってラング(記号体系)とは観念の体系でもなく、脳の記憶痕跡でもなく、それは微分化してゆく行動の構造(身体図式)にほかならなかった。広く今日の“認知科学”や“心の哲学を視野に捉え、メルロ=ポンティの言語論を全体論的行動主義と解釈し、その先駆性を位置づけた画期作。 【目次より】 序 言語の全体論とメルロ=ポンティの哲学 第一章 構造主義言語学の意味論とその問題点 一 ランガージュ・ラング・パロール 二 記号の体系としてのラング 三 ラングと恣意性の原理 四 構造主義における意味論的閉鎖性 五 構造主義の指示理論とその問題点 六 メルロ=ポンティと言語の哲学 第二章 メルロ=ポンティの初期言語思想 一 『知覚の現象学』における経験論と主知主義の批判 二 所作としての言葉 三 言語所作理論の問題点 第三章 中期思想とソシュール 一 『知覚の現象学』における言語の分類 二 メルロ=ポンティのソシュール解釈 三 パロールとラングの二重の意味 四 ラングと言語の「図式」 第四章 身体図式と習慣 一 幻影肢とデカルト 二 ヘッドの「図式」による幻影肢の解明 三 シルダーの「身体像」 四 メルロ=ポンティの身体図式論 第五章 身体図式と言語 一 対人関係としての言語と身体図式 二 身体図式と習慣としてのラング 三 メルロ=ポンティのソシュールの誤読 四 中期思想の問題点 第六章 言語と存在 一 後期言語思想における知覚と言語 二 分節化の体系としての知覚と言語 三 転換可能性・次元・肉 四 身体の転換可能性と言語 五 「無言のコギト」について 第七章 行動と構造 一 「行動」という概念 二 古典反射学説の批判 三 高等な行動とゲシュタルト 四 学習の理論 五 構造をもった行動と意識 第八章 指向性と知覚的意味 一 指向性と知覚 二 知覚主体としての身体と「作動している指向性」 三 ゲシュタルト理論の構成主義批判 四 知覚の構造性 五 指向性と制度化 六 知覚的意味の発生 第九章 メルロ=ポンティの意味論 一 メルロ=ポンティの言語論の進展 二 状況における発話と指示の発生 三 言語の理解と表現としての行動 四 象徴的形態の行動と知覚と言語の転換可能性 五 言語と他者 第十章 結論と考察 一 メルロ=ポンティの意味論と開かれた全体論 二 メルロ=ポンティの意味論の射程 三 考察 あとがき 注 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 河野 哲也 1963年生まれ。 哲学者。立教大学文学部教育学科教授。慶應義塾大学 文学部(哲学科哲学専攻)卒業、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(哲学)。 専門は心の哲学、現象学、倫理学、応用倫理学。 著書に、『メルロ=ポンティの意味論』『エコロジカルな心の哲学』『環境に拡がる心』『〈心〉はからだの外にある』『善悪は実在するか 』『暴走する脳科学』『意識は実在しない』『エコロジカル・セルフ』『道徳を問いなおす リベラリズムと教育のゆくえ』『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』『境界の現象学 始原の海から流体の存在論へ』『現象学的身体論と特別支援教育: インクルーシブ社会の哲学的探究』『いつかはみんな野生にもどる』『じぶんで考えじぶんで話せるこどもを育てる哲学レッスン』『人は語り続けるとき、考えていない』『対話ではじめるこどもの哲学 道徳ってなに?』など、 訳書に、ジョナサン・コール『スティル・ライブズ』(共監訳)マシュー・リップマン『探求の共同体: 考えるための教室』(共監訳)カレン中村『クレイジー・イン・ジャパン』(共監訳)など多数ある。
  • メルロ=ポンティの思想
    値引きあり
    4.0
    20世紀フランスにあらわれた綺羅星のごとき哲学者たちのなかにあって、ひときわ大きな輝きを放ちながら早世したモーリス・メルロ=ポンティ(1908-61年)。エドムント・フッサールの現象学と出会い、身体を中心に据えることで独自の地平を切り開いたその思想は、その後の現代思想の基盤となるとともに、哲学はもちろんのこと看護学や認知科学、芸術の領域にいたるまで今なお幅広く影響を与え続けている。 本書は、日本にメルロ=ポンティを紹介した第一人者たる著者が、『行動の構造』の公刊に先立つ思想にはじまり戦後の後期思想に至るまで、真正面からメルロ=ポンティの全容をとらえようと試みた書物である。 主要著作のひとつひとつが大部であることが、この知の巨人の全貌を捉えがたくしている大きな理由だが、『行動の構造』、『知覚の現象学』、『シーニュ』、『眼と精神』、『見えるものと見えないもの』など主要著作のほとんどの邦訳を手掛けてきた著者ならではの精緻な読解によって、途方もない構想とその可能性があざやかに浮かび上がる。 前人未到の境地に達したメルロ=ポンティの思考は、なぜ、いかにして可能だったのか。比類なき学識をもつ著者だからこそなしえた、思想的文脈、歴史的背景を踏まえた分析で、その思考の形成過程をも解き明かしていく。 知の巨人が知の巨人に肉迫した、無二の概説書。(原本:岩波書店、1984年)  【本書の内容】 まえがき 1 思想の形成 2 『行動の構造』をめぐって 3 『知覚の現象学』をめぐって 4 戦後のメルロ=ポンティ 5 メルロ=ポンティの言語論 6 メルロ=ポンティの社会理論 7 後期思想の検討 注 文献表 あとがき 解 説(加國尚志) 年 譜
  • メルロ=ポンティの美学 芸術と同時性
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵画を見ること/知覚すること――。現象学の発展に寄与したフランスの哲学者モーリス・メルロ=ポンティは美学・芸術論も残しているが、「見ること」や芸術を通じて何を思索し、それは彼の哲学でどのような意味をもつのか。 メルロ=ポンティの美術論・芸術論を導きの糸に、「奥行き」や「同時性」という概念に着目して『行動の構造』『知覚の現象学』『見えるものと見えないもの』などのテクストを緻密に読み解き、2つの概念の絡み合いを彼の思想に位置づけ直す。 哲学に限らず美学や芸術の領域にも越境し、のちにジョルジュ・ディディ=ユベルマンの美術論にも影響を与えたメルロ=ポンティの美学の深奥とポテンシャルを指し示す。
  • 免疫アップ メシアメジャー健康編
    -
    シリウス・プレアデス直系 7人の宇宙存在〈メシアメジャー〉からのメッセージ ☆メシアメジャーとは☆ メシアメジャーとは(男性5人/女性2人) で成り立つ7人の宇宙存在 ひとりの主婦だった村中愛さんの〈心の中〉に はじめてメシアメジャーから文字と映像が届いたのが 1987年3月1日「富士山が危ない!」でした。 それから33年間、膨大な量のメッセージを受け取り続け メシアメジャーからのメッセージは現在も継続しています。 今回お届けするのは「健康編」と「災害編」です。 健康への被害は誰の身にも身近に迫っています! 1人でも多くの方にメシアメジャーのメッセージが届きますように! 健康編・最新メッセージ 【2020年2月3日】日本古来の薬草で免疫アップ 日本には薬草があります。 今年最初のメッセージでお伝えしたように草木の力は最高です。 人間が強い、動物が強いといっても草木が1番強く、 動物も食用の草木と水が無ければ死んでしまいます。 日本人は縄文時代から草木で生かされてきました。 〇春の七草・・・ ・セリ ・ホトケノザ ・スズナ(カブ) ・ナズナ(ぺんぺん草) ・ハコベラ(はこべ) ・スズシロ(大根) ・ゴギョウ(母子草) 春の七草は食用です。 〇秋の七草・・・「お好きな福和」お・す・き・な・ふ・く・はと覚えます。 ・おみなえし ・すすき ・ききょう ・なでしこ ・ふじばかま ・くず ・はぎ 秋の七草は食用ではなく、薬草です。 〇冬の七草(冬至の七草) ・なんきん:南京、(かぼちゃ) ・れんこん:蓮根  ・にんじん:人参 ・ぎんなん:銀杏 ・きんかん:金柑 ・かんてん:寒天 ・うんどん:饂飩、(うどんのこと) 〇夏の七草もありますが日本には諸説あるために省きます。 私たちが思うに、 ユキノシタ・マツ・ヨモギ・マコモ・ウマブドウ・イタドリ・ クワ・ミツバ・ツクシ・ドクダミ・シソ・オオバコ・クズ・ キクイモ・セリ・フキノトウ・フキ・ムカゴ・タラノメ等が 身近になる野草だと考えています。 野草には毒を持つものもあります。 安易な覚え方はせず、見識ある人に確認してもらい 正しく食べることが望ましい。 また、放射能がかかった薬草は食べてはいけません。

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  • メンズを踊らせて男を切らさないモテ女子になろう
    -
    女性が男性に合わせる必要など、まったくありません。生物学的に、メスはオスを選ぶ生き物なのですから。あなたらしく振舞い、相手を受け容れる姿勢を積極的に行動で示せば、彼は間違いなくあなたに「求愛ダンス」をするでしょう。それを上手く実践するには、まず意識改革が必要です。  男女関係の間違った常識から解放され、素敵な恋を手に入れるための「モテ体質メソッド」とは? 男女含め数千人の情報から得た膨大な量のデータと、NLP(神経言語プログラミング)から開発された、新機軸の恋愛指南書。 ●高井ノリマサ(たかい・のりまさ) NLPスクール主宰。コミュニーケーションコーチ。溜池ゴローの名で約30年にわたりAV監督業に従事。2013年からはコミュニケーションスクールを立ち上げ、実践心理学NLP使ったコミュニケーション能力と自己肯定能力の開発育成に注力する。これまで累計セミナー参加者数1600以上、スクール卒業生450名以上。
  • 面接技術としての心理アセスメント 臨床実践の根幹として
    -
     心理アセスメントは,すべての心理支援の根底に存在する心理職のスキルの中心である。そして,面接力の向上のためには,面接を根幹から支える心理アセスメント力の向上が必要である。  本書において筆者は,多くの事例を交えながら,初回面接における見立て,トリアージ(優先順位)等,心理アセスメントにおける重要な視点を明らかにし,仮説と修正のプロセスを丹念に追うことにより,臨床実践のコツを語る。  読者は本書の各章を読むことで,心理支援職がサイコセラピーを行うことの意味を再認し,心理臨床技術全般の能力を向上させることができるであろう。臨床心理士をはじめ,これから現場に登場する公認心理師,対人援助にかかわるすべての心理職のための基本的な書である。

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  • メンタリストDaiGoの人生を変える言葉365
    4.0
    メンタリストDaiGoの言葉集決定版。 1日1つ読めば、365日後あなたの人生が変わる。 「対人関係・仕事・学び・性格・人生」で悩んでいる人に読んでほしい本。 ※本書は出版社の事業終了に伴い、絶版となっていた『メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉』『メンタリストDaiGoのポジティブ辞典』(ともにセブン&アイ出版刊)を大幅に加筆修正し、再編集したものです。
  • メンタリズムで相手の心を97%見抜く、操る! ズルい恋愛心理術
    4.0
    アジア最強のメンタリストが禁断の恋愛テクを解禁! 相手の本音の見抜き方、浮気の見抜き方、真実を知るための質問の仕方、そしてそれに対応する微表情の分析の仕方まで。 この一冊であなたのパートナーの真実が見えてくる! 「微表情分析法」(人間の顔に0.2秒間だけ現れる真実の表情)をもとに、 パートナーと良い関係を築くために知っておきたい「相手の本音を見抜く方法」を、 アジア最強のメンタリストの著者が教えます。 □こんなしぐさで相手の本心を見抜く □脈ありサインはココでわかる □本音を探りたいなら唇に注目 □「私のこと、嫌いでいいの?」で相手の心をかき乱す □相手に気を持たせるコールドリーディングの話法
  • メンタル・クエスト(大和出版) 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本
    4.5
    ●人の顔色を窺ってばかりで自分の意見が言えない ●周りの期待に必死に応えようとして、自分が何をしたいのかわからない ●自分のことが嫌い そんな生きづらさを「ちょっとラクにする」方法をまとめたのが本書です。著者の鈴木裕介氏は、秋葉原のクリニックで、傷ついた心に寄り添う心療内科医・産業医。大のゲーム好きで「生きづらさからの脱却と、ロールプレイングゲーム(RPG)の攻略は似ている」と話します。「RPGの攻略プロセスは、まず操作するキャラのタイプや能力を知る。次にそのキャラが苦手な敵やトラップを知る。そしてそれらを回避するための技を磨き、レベルアップしていく。生きづらさからの脱却法もこれと同じです。まずは、自分というキャラのタイプ、能力をよく知ること。次に自分のようなタイプの行動や思考のクセを知り、陥りやすい不幸のトラップに気づくこと。そして現実世界で地道に経験を重ねて、徐々にハードモードを抜け出す方法を習得する。これが攻略法です」ゲームになぞらえて生きづらさの攻略法をまとめた、日本一ポップで読みやすいメンタルヘルス本。あなただけの“セーブポイント(安心の拠点)”を作る方法をお伝えします。
  • メンタル激よわだった元陸上自衛官が教える病まない自分のつくりかた
    3.0
    病まない自分をつくるライフハック&メンタル回復法でストレス社会を生き抜く! 自衛隊高校に戦車乗り、コロナ渦の自衛隊病院を乗りこえた著者が、誰にでもできる「前を向いて楽に生きていける」コツを解説。 毎日生きづらい、人間関係がうまくいかない、ちょっとしたことで不安になってしまう…そんなあなたが優しいままで、自分を大切にしながら強くなれる方法がここにあります。
  • メンタルサポートが会社を変えたオリンパスソフトの奇跡
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働きがいと信頼がメンタルシックをなくす。3年半で130以上の施策を実施。休職者、ゼロ、復職率70%以上、自己都合退職ゼロ、を達成した企業改革のすべてを公開。
  • メンタル強めになる習慣
    4.0
    ◆「見え方」が変われば「考え方」も変わる 「メンタルが強い」と聞いて何を思い浮かべますか。 「我慢強さ」「ポジティブさ」「根性がある」……。 こんなイメージがあるかもしれませんが それはメンタルの強さの一部にすぎません。 「メンタルが強い人」は 緊張や不安を感じたときに 状況を正しく判断して 適切な行動を選び続ける力を持っています。 「ポジティブ=メンタルが強い」 「ネガティブ=メンタルが弱い」 こうした捉え方もきわめて一面的です。 ポジティブかネガティブかにかかわらず、 広い視野を持ち、自分の意思で行動を選択し、 柔軟に対応できるのが「メンタル強めな人」の特徴です。 では、どうすればそうした自分になれるのか? その鍵となるのが、人間の「眼」です。 ◆人間の「眼」は「脳」の一部 眼を鍛えることで思考の柔軟性が高まり、 プレッシャーの中でも冷静な判断ができるようになり、 不安やストレスにも打ち勝つことができます。 つまり、メンタルを強くしたいなら 「眼を鍛える」こと。 本書では、この「眼を鍛える」ための 独自メソッドである「メンタルビジョントレーニング」を紹介します。 メンタルビジョントレーニングは、 心理学・脳科学の視覚に関する研究に基づき、 視覚機能を鍛えながら 頭の使い方や思考の柔軟性、問題解決能力を高める 最新の科学的アプローチです。 オリンピック代表選手などのアスリートをはじめ 企業、教育機関など多岐にわたる分野で導入され 具体的な成果を上げています。 一見、メンタルとなんら関係ないように思える 「視覚機能と頭の使い方」ですが、 本書を読み進めれば、その重要性と効果をきっと理解できるはずです。 本書で紹介する考え方やエクササイズを 日々の習慣に取り入れることで、 あなたも「メンタル強め」な毎日を送れるようになるでしょう。 ◆もくじ ・第1章 「メンタル強め」「メンタル弱め」の本当の意味 私はメンタル弱め? あの人はメンタル強め? 周囲の状況に気づけない人はメンタルが強い? など ・第2章 “心”ってどこにあるの?――意外と知られていないメンタルの新事実 ・第3章 メンタルを強いめるための5つのステップ――“分からない”を減らすメンタルコントロール力 ・第4章 1日5分、今日からできる!メンタルコントロール力を上げる簡単ワーク12 ・第5章 メンタル弱めの原因を特定する4つの「ベース力」 ・第6章 メンタル強めな人の生活習慣10
  • メンタルトレーニング大全
    4.5
    「アスリートは、生まれつき強靭なメンタルを持った特別な人たち」 厳しいトレーニングや代表の座・レギュラーを賭けた熾烈な競争、負けても必ず立ち上がる精神力……でも、現実は違います。 生まれつきメンタルが強い人間なんて、この世にはいないんです。 のべ約35,000人の一般社会人と、のべ約20,000人のアスリートに研修を行ってきた著者が気づいたのは「一般人もトップアスリートも、どちらも同じようにメンタルが弱い」ということ。 アスリートたちも一般人とまったく変わらず、プレッシャーや期待にストレスを感じ、恐れ、落ち込み、悩み、傷ついていました。 一方、メンタルは弱いながらも、その守り方が非常に上手なアスリートたちにも出会いました。 彼ら彼女らは、何をやって、何をやらないのでしょうか。 本書では、メンタルを上手に整え、いつも前向きに進んでいけるコツを紹介します。 特殊なトレーニングや難しいものはありません。 いつもの考え方や周囲との接し方をちょっと変えるだけでも人生は変わり、夢は近づきます。 学生や社会人のみなさんへ、ビジネスや人生がもっとうまくいく「生きるヒント」をお届けします!
  • メンタルドクターSidow が教える人間関係も仕事も「しんどいこと」をリセットする方法
    4.0
    「YouTube NextUp 2019」日本代表 人気急上昇中の精神科専門医×YouTuber、待望の初電子書籍 いつも誰かのことを考えて「気疲れする」 つかず離れずの「距離感がわからない」 攻撃してくる「あいつをどうにかしたい」 ポジティブになれず「自虐で潰れそう」 人と比べて「できないことだらけ」で不安 切実な悩みを「誰もわかってくれない」 ……こんな「運がない」としか思えない人生にサヨナラ! メンタルを強くするよりも、はるかに人生がラクになる70の対処法を公開! 人間関係の「めんどう」と仕事の「困った」がこの1冊で解決!
  • メンタル不調者のための復職・セルフケアガイドブック
    4.5
    現在わが国では,メンタル不調で入院・通院している患者は推定50万人と言われ,現在職場復帰できない休業者の割合が3割を超えている企業が半分もあるという事実が確認されている。そしてさまざまな理由から自死を選ぶ人はおよそ年間3万人に達している。  本書には,メンタル不調で休職していた社員が安定した就労ができるように,段階的な復職訓練や休職中の過ごし方,メンタル不調を予防するための知見から医師・会社の管理者との接し方といった実践的な対応の仕方が数多く解説されている。  著者は,「労働衛生コンサルタント」資格を持つ医師であり,精神疾患で休職した労働者が着実に仕事へ復帰できるためのプロフェッショナルサービスを多くの企業で提供した実績を持つ。休職・復職で悩む当事者と家族,企業の人事労務担当者産業カウンセラー,精神科医,心理士,精神保健福祉士等のためのセルフケアガイドブックである。

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  • メンタルヘルス 学校で、家庭で、職場で
    3.3
    人のこころの健康は、些細なことで損なわれることがある。メンタルヘルスとは、そうした人間のこころを安らかに保つためのさまざまな方策である。本書は、特に問題が起きやすい、学校・家庭・職場に対象を絞り、そこでいま、どのような変化が起きているのか、それがこころにどんな影響を及ぼしているかを報告する。長期間にわたる臨床現場でのデータをもとに、不調の原因から対処法までを概観する。
  • メンタルヘルス大国アメリカで実証された 心がモヤらない練習
    3.5
    あの人に言われた何気ない言葉に傷ついてしまった まだわからない先のことを考えて、不安に飲み込まれてしまう 昨日はキツく言いすぎちゃったかなぁとクヨクヨする ちょっとしたことでイライラしてしまう ......など なんだか生きづらさを感じるけど、どうすればいいのかわからない「日々のモヤっと」。 その感情を抑え込んだり、感情のままに行動したりするのではなく 自分の心をコントロールして、守っていく方法をお伝えします。 この本では、アメリカで生まれたDBT(弁証法的行動療法)という、境界性パーソナリティ障害に効果があると世界で初めて科学的に立証された治療法を、わかりやすく噛み砕いて、実践しやすい内容で紹介しています。 境界性パーソナリティ障害は、感情を刺激される出来事があると、圧倒されるような感情に飲み込まれてしまい、もとの安定した情緒になかなか戻ることができないという症状が特徴的です。そのせいで対人関係をうまく構築できない傾向にあります。 DBTでは、苦しみを引き起こす感情・思考のパターンを知り、自分の心を守る「スキル」を身につけることで、人や社会とうまく関われるようになっていけるので、境界性パーソナリティ障害に限らず、様々な対人関係の悩みを解決するうえでとても役に立ちます。 また、どう対処していけば良いかを具体的に示してくれるので、今日から始めることができます。続けることで身に付く、一生もののスキルです。 世界で初めて境界性パーソナリティ障害に効果が科学的に立証されたDBTをもとに 感情をととのえて、少しずつ生きやすくなる30の行動習慣を、4コママンガとともにお届けします。
  • メンタルヘルスとWEBライティング 在宅ワークでの心のケア術。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 まずは、この本を手に取っていただいた方々に、心より厚くお礼申し上げます。 この本では、主に在宅ワークについて、そして在宅ワークで働く人々のメンタルケアの方法についてお伝えしていこうと思います。 在宅ワークでなんとなく心身の体調が優れないと感じている方、そして、これから新たに在宅ワークを始めるという方におすすめの内容となっております。 現在webライターとして、在宅勤務をしている筆者の体験談も交えながらお伝えできればと思っておりますので、ぜひ参考にしていただけましたら幸いです。 【著者紹介】 いとうちい(イトウチイ) 1995年静岡県生まれ。 看護専門学校卒業後、静岡県伊豆にある病院へ就職。 3年間勤めたのち、静岡県東部の介護福祉施設へ転職し、2年半勤務する。 介護福祉施設勤務時代に、適応障害・パニック障害と診断され、退職。 その後、およそ1年弱の休職期間を経て、2023年7月にWebライターとして社会復帰。 2023年9月に、自身初の書籍である『適応障害・パニック障害の真実への向き合い方』を執筆。 本作は2作目。

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  • メンタルヘルス・ファーストエイド こころの応急処置マニュアルとその活用
    4.0
    メンタルヘルスの 問題を有する人に対して、適切な初期支援を行うための行動計画「メンタルヘルス・ファーストエイド」。本書では、オーストラリアで発行された最新マニュアルの翻訳に加え、日本における活用例も収録。うつ病、不安障害、精神病性障害、物質関連障害といった主要なメンタルヘルスの問題ごとに症状や原因などの基礎情報を解説し、いざというときの対応を5つのステップに分けて伝授する。
  • 「メンタル弱い」が一瞬で変わる本 何をしてもダメだった心が強くなる習慣
    3.7
    あなたは「メンタルの弱さ」を悪いものだと思っていませんか。いらないものなので、見つけたら「さっさとゴミ箱に捨てなければ!」と。たしかに、不安や落ちこみ、マイナス思考、ネガティブな感情というのは気持ちのよいものではありません。なるべくなら避けて通りたいもの。でも、その前提こそ、間違いだったのです。「メンタルの弱さ」は悪ではありません。「いらないもの」なんてとんでもない。それは、むしろ「強さの材料」なのです。人間はみんな「自然な弱さ」を持っています。それは身を守るための警告システム。常に私たちの行動を最適化してくれています。この本でお伝えする内容を理解し、実践していただければ、あなたのメンタルは、自然に強くなっていくでしょう。
  • メンタル弱いままたのしく生きてく
    4.0
    自分に自信がなくて、なんか不安で、 毎日ちょっとずつしんどい人のための 精神科医が実践する自分のためのメンタルケア法 「なんで私ばっかり」「私なんて」「自分のことが嫌い」、 しんどい、イライラする、不安だ……、 自分の感情に振り回されて疲れてしまっている人におすすめの一冊です。 トップアスリートや経営者のメンタルアドバイザーをする精神科医が 自分自身も実践している、ゆる?いメンタルケア法を紹介。 この思考法を取り入れると、 メンタルを回復するスキルを身につけられて、 自分の機嫌を自分でとれるようになります。 あなたは自分の人生をわざわざ自分自身で過酷なものにしていませんか? 本書を読むと、 自分がメンタルダウンしにくい環境を自分で作れるようになります。 自分がメンタル回復できる環境も自分で作れるようになります。 著者が紹介する25の思考法を実践して、 人生ハードモードから人生イージーモードに切り替えましょう。 メンタルは、必ず、誰だってダウンするもの。 メンタルって、強くする必要はないんですよね。 メンタルのレベル上げは必要なくて、弱いままでいいんです。 弱いなら弱いなりの思考法を持って、 弱いままの自分を好きになり、楽しく、あなたらしく生きていきましょう。
  • メンタルリリース
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次】 はじめに プロローグ こころをひらく15のボタン 第1のボタン メンタルリリース Mental Release 第2のボタン 自分を愛する Loving Me 第3のボタン 感謝の気持ち 第4のボタン Thankfulness 第5のボタン コミュニケーション Communication 第6のボタン 好きなことをやる What one likes, one will do well 第7のボタン 集中力 Concentration 第8のボタン 夢・目標を持つ 第9のボタン 成功のための努力 Make an effort 第10のボタン 失敗を恐れない Try and try 第11のポタン 諦めない Never give up 第12のボタン バランス感覚Ballancein imbalance 第13のボタン 今を生きる Live in the moment 第14のポタン 自信を持つ Confidence 第15のボタン 成功への信念 Belief brings success あとがき (※本書は2005/9/25に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • メンタルローテーション “回転脳”をつくる
    3.0
    【電子版先行配信!】ベストセラー『脳には妙なクセがある』(扶桑社)に続く待望の最新刊は、“回転脳”をつくる問題集! 【本書の内容】 「メンタルローテーション」とは、「頭の中で自由に物体を回転させて眺める能力のこと」。ある問題の解決方法を異なる問題に転用する能力、一つの問題を徹底的に掘り下げて考えていく能力、他人の視点に立って考える能力(「気づかい」や「共感」)、自己分析、自己修復が可能になる能力……など、人間的成長の駆動力、いわば人生のアクセルが鍛えられます! 本書は、メンタルローテーションのもつ奇跡や神秘的な力を伝えるとともに、超初級→初級→中級→上級の計128問で、「ついでに」その能力を鍛えてしまおう、という一石二鳥の一冊。 メンタルローテーションは、「生まれながらにして決まっている脳力」ではありません。 幼児からご高齢の方、もちろん男女を問わず、幅広い読者に興味をもっていただける1冊です。 平面、立体、あたま、こころの回転 子供から大人まで、解けば人生が変わる128問! 他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく! 思考力、推理力、応用力、創造力、発想力、自己分析力が身につく! 【メンタルローテーション】とは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。 「地球の生物は、厳しい自然界を生き抜くために、様々な生存戦略を工夫しています。ヒトが採用した生存戦略の最大の利器はメンタルローテーションではないでしょうか。頭の中でクルリと回転させることで、他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく。なんとも巧妙にして省エネ。ヒトは実に効率のよい生存戦略を手にしたと言えます。メンタルローテーションはヒトの成長の駆動力、いわば人生のアクセルです」(メンタルローテーションとは何か、より)
  • 面と向かっては聞きにくいイスラム教徒への99の大疑問
    3.3
    「コーラン」「ジハード」「イスラム国」とは? 全世界で16億人いるイスラム教徒とは、本当はどんな人々なのか? 19歳でイスラム教に入信し、以来約50年間にわたり各国のイスラム教徒と交流を深めてきた著者だからこそ書ける、ニュースではわからないイスラム世界の真実! 【著者紹介】 佐々木良昭(ささき・よしあき) 笹川平和財団特別研究員。日本経済団体連合会21世紀政策研究所ビジティング・アナリスト。 中東情勢の考察・分析及びアラブ・イスラム圏研究における第一人者。 1947年、岩手県生まれ。19歳でイスラム教に入信。 拓殖大学卒業後、国立リビア大学神学部、埼玉大学大学院経済科学科を修了。 トルクメニスタン・インターナショナル大学にて名誉博士号を授与。 1970年の大阪万国博覧会ではアブダビ政府館の副館長を務めた。 アラブ・データセンター・ベイルート駐在代表、アルカバス紙(クウェート)東京特派員、在日リビア大使館渉外担当、拓殖大学海外事情研究所を経て、2002年より東京財団シニアリサーチフェロー。 2010年には笹川平和財団アドバイザー、2014年からは一般社団法人日本経済団体連合会21世紀政策研究所ビジティング・アナリストに就任。 主な著書に『これから50年、世界はトルコを中心に回る』(プレジデント社)、『日本人が知らなかったイスラム教』(青春出版社)、 『ジハードとテロリズム』(PHP研究所)、『革命と独裁のアラブ』(ダイヤモンド社)、『ハラールマーケット最前線』(実業之日本社)ほか多数。 【目次より】 ◆第1章 イスラムの子供たちは何歳から『コーラン』を学びますか? ◆第2章 イスラム原理主義者は外見で見わけがつきますか? ◆第3章 ムスリムの女性のバッグにはどんな物が入っていますか? ◆第4章 アラビア文字にも達筆と悪筆ってあるのですか? ◆第5章 イスラムの銀行は利子を払わないって本当ですか? ◆第6章 IS(イスラム国)は、なぜ生まれたのですか?
  • 面倒だから、しよう
    4.1
    小さなことこそ、心をこめて、ていねいに。安易に流れやすい、自分の怠け心と闘ったときに初めて、本当の美しさ、自分らしさが生まれてくる。時間の使い方は、いのちの使い方。この世に雑用はない。用を雑にしたときに、雑用は生まれる。“置かれた場所で咲く”ために、実践できる心のあり方、考え方。毎日を新しく生きるためのベストセラー第2弾。
  • 「めんどくさい人」の心理
    4.0
    〇なぜ、あの人はトラブルをいつも引き寄せるのか?〇やっかい事に巻き込まれやすいのは、「人を見る目」がない心理状態〇「悪口を言う人」に悩み相談をしてはいけない理由〇「劣等感」が強いと、それを利用しようとする人を周りに集めてしまう〇「一面的なものの見方」をやめてみよう〇「マインドフルネス」な自分になると、人生はうまくいく……あなたの人間関係はあなたの生き方を映す鏡!人間関係がうまくいかない自分を変える生き方のヒント
  • めんどくさい人の取扱説明書(きずな出版) 人間関係がラクになる58のコツ
    3.0
    最新心理学による、めんどくさい人の対処法! ●すぐ怒る人 ●会話に割り込んでくる人 ●自慢話が多い人 ●プライベートを根掘り葉掘り聞く人…etc. 世の中には数多の「めんどくさい人」が存在します。あなたのまわりにも多くいると思います。しかし残念ながら、同じ会社、家が近所などの理由で、つきあいたくなくとも、そのような人たちとつきあっていかなくてはならないケースは多々あります。本書では、そんな「めんどくさい人」を58のタイプに分類。それぞれのタイプに対して、多くの科学論文をもとにした最適な対処法がわかりやすく解説! 実は、どんなにめんどくさい人でもテクニックとコツさえつかめば、つきあうことは難しくないんです。「めんどくさい人」の“取り扱い方”を学んで、誰かにビクビクすることや敬遠することなく、人間関係を気楽にしていきましょう!
  • 「めんどくさい人」の取り扱い方法(PHP文庫)
    3.0
    自己中心的な人、不機嫌をまき散らす人、「常識」が通じない人、他人の顔色をうかがいすぎる人……。職場でもプライベートでも、「ああ、めんどくさい!」と叫びたくなるような人が近くにいませんか? 周りをイラッとさせるこうした要注意人物たちにも、実は問題行動を起こす“彼らなりの理由”が必ずあります。本書は、人気の心理学者が“めんどくさい人”の心のメカニズムをタイプ別に解き明かすとともに、すぐに実践できる効果的な対処法をアドバイス。たとえば、「すぐにバレる言い訳をする人」。彼らは、相手よりも自分を納得させるために“安易な言い逃れ”をしているケースがほとんど。そのために、「こんな言い訳は通じない」という冷静な判断がつきにくいのです。こんなときは、「失敗の理由よりも、具体的な対応策」を求めれば、解決につながります。彼らをうまく動かす“心理テクニック”を身につけて、イライラから抜け出しましょう。

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  • メンヘラの精神構造
    3.3
    メンヘラとは、メンタルヘルスを略した言葉に由来する。人は成長の過程で、心理的課題を解決しながら生きている。子供の頃から両親をはじめ周囲から否定された経験を重ね、問題をどう乗り越えるかを考え、人生で何度も経験する葛藤と戦ううちに自分の長所、固有の素晴らしさに気づく。しかし、その葛藤を避けて解決しようとせず、それゆえに人間関係のあらゆる場面で問題を起こす人たちがいる。本書はこのメンヘラと呼ばれる人びとの精神構造に焦点を当てることで、「誰もわかってくれない」という心理の根本にある被害者意識とナルシシズムを分析、解説する。
  • メンヘラのための会話術。ぼくには理解不能だった人間関係の機微。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 本書は、統合失調症、躁鬱病などの二大精神病を初めとする精神疾患に罹病した人たち(メンタルヘルス、略して「メンヘラ」)に向けて書かれた対人関係スキル、 コミュニケーション技術上達への指南書です。病の軽重も影響しますが、 一般的に精神の病や精神疾患に罹病すると、日常生活上のコミュニケーション能力は著しく減退していきます。 この本は、そうした「メンヘラ」と呼ばれる人たちが、後天的に会話の技術やコミュニケーション能力を学習・訓練するための啓蒙書として書かれています。 本書を熟読する事で、精神疾患に罹病した方々でも、コミュニケーション技術や会話のノウハウを後天的に学習し、改善していけます。 また、精神疾患に罹病した方々をサポートする側の医師や医療事務に携わる人たちにとっても重要な参考文献となるでしょう。 精神の病に罹病したから自分はもうダメなんだ、と、諦めて、陰鬱な毎日を送っているメンヘラの方々に、 実際にそのダメな部分は後天的に学習を重ねる事で何処までも改善していけるモノなのだという事を本書では強く主張します。 この本を読むことで、理解不能だった人間関係の機微を把握し、読者の対人関係スキルを飛躍的に向上させましょう。 著者紹介 花菱昼男(ハナビシヒルオ) 1984年東京都生まれ。 大学中退後、NGO組織に運営見習いとして参加、その後、通信大学の通信教育部経済学部に入学。 その傍ら、創作学校にも通う。 ダブルスクールの傍らアルバイトを重ね、スポーツジムでもカラダを鍛える。 創作学校を卒業した後、大学も卒業し、自宅のホームベンチでは百キロのベンチプレス持ち上げに成功する。 その間、実父が経営する印刷会社に勤務し、個人ではアフィリエイトブログを書き続ける。
  • めんまじ
    4.3
    自分の心を、自分でコントロール 不安やプレッシャーを感じやすい「自分の心」をうまく修正し、成功にまっすぐ向かう法則“メンタルマネージメント”を、2匹の不思議キャラ、タックとファックがやさしく解説。ぱっと見コミカルな絵本でありながら、実は問題解決のノウハウがぎっしり。
  • もう怒りで失敗しない! アンガーマネジメント見るだけノート
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 怒りに任せて失敗した苦い経験は、誰しも身に覚えがあるはず。 怒りに対する考え方、付き合い方から、激情に駆られて怒ることなく、スマートに注意したり、意思を伝えたりする方法まで、イラストで丁寧に解説します。 職場や家庭などでパワハラ・モラハラが問題視される昨今、「怒り」をいかにコントロールするかといったアンガーマネジメントは現代人にとって必須の知識なのです。 日本アンガーマネジメント協会会長・安藤俊介監修。
  • もう一度学びたい 宗教
    -
    「宗教のことがわかると世界を正しく理解できる!」をテーマに、 知っているようで実はよく知らない宗教をわかりやすくまとめました。 序章では宗教の起源にはじまり、宗教は私たちの生活にどう役立っているのかを紐解きます。 続く第一章ではアジアとヨーロッパの宗教史を俯瞰した宗教事情を紹介。 さらに第二章から第五章では、「イスラーム教・仏教・キリスト教」の世界三大宗教に加えて、 ユダヤ教・ゾロアスター教・ヒンドゥー教・シク教・ジャイナ教 ・ボン教・マニ教・儒教・道教・神道を宗教別に解説します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2015年11月に発売した「世界の宗教がまるごとわかる本」を大幅に加筆・再編集し、一冊の書籍にまとめたものです。
  • もう一度学びたい 心理学
    -
    ビジネスや学業、恋愛など、いつもうまくいっていて結果を出す人ほど、人の心を操る術をマスターしているといわれます。 発言のタイミングや相手を口説くテクニック、ビジネスでのプレゼンや上司との人間関係など、さまざまな場面で心理学をベースとした思考力がものをいうのです。 本書では、日々の生活に簡単に取り入れられる、相手の心を操る術を心理学の見地から紹介します。 心理テクニックを巧みに使い、自分の人生を思い通りに叶えてみませんか? 自分を知り、相手を知り、人間というものを知れば、人生はより豊かになります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2015年3月に発行された「大人の実践心理学」を加筆・修正したうえ再編集し、1冊にまとめたものです。
  • もう一度学びたい 哲学
    -
    AI、人口減少、宗教紛争など、混迷を極める現代。 人生100年時代が到来するといわれる中でどのように生きることが賢明なのかをしっかりと問い直すためには、哲学について今一度学んでおくことが必要です。 本書は、ソクラテス、アリストテレス、デカルト、カントなど偉大なる哲学者たちが考え抜いた叡智が平易な文章でわかりやすく解説された入門書。 本書で哲学を学ぶことでよりよく生きる知恵が身に付くだけではなく、考える力がつき、人生がもっと豊かになります。 哲学が楽しくわかる、保存版の内容です。 ※本書は2015年2月に発行された『いちばんわかりやすい哲学』を加筆・修正したうえ再編集し、1冊にまとめたものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「もう、うんざりだ!」自暴自棄の精神病理
    4.0
    不条理なことに遭遇したとき、人間はどんな行動をとるか。ある人は落ち込む、またある人は納得いかないと異議申し立てをする、またある人は死を選ぶ・・・・。自分ではどうにもならない心の暴走は、どうすれば止められるのか。精神科医である著者が、不可解な行動をとる小説の中の主人公を題材に、自暴自棄の正体を暴いていく。
  • もう落ち込みたくないと思ったら読む本 悩みを手放す「マインド・デトックス」メソッド
    -
    心を停滞させる感情や欲求などを見つけ、デトックスしましょう。不思議なくらい心がすっきりとして、ものごとがシンプルに見えてきます。滞りをなくし元気なエネルギーを取り込みましょう。
  • もう革命しかないもんね
    4.0
    DIY=平和な工作活動⁉ からだを動かしながら考えよう。 革命の最前線は<日常>にあり。 里山に移住した哲学者・アナキストによる 実践的ゆるゆる「生活の哲学」入門講座。 「さて、どうしようか。 お金はあっても生きていけるが、なくても生きていける。 どこへ行っても、その人が必要とされ、その人の能力が 発揮されるであろう場所は、ある」 福岡のとある里山地域に移住した著者は、どのように 「生活」を哲学=行為していったのだろうか。 拠点づくり/食料の確保/活動資金の得方/料理/日常のずらし方/ お金の秘密/子育てと教育etc… 日常に根差した哲学を実践的、かつ等身大のことばで語る、革命日誌。 【目次】 はじめに 第1章:家探し――まず、拠点をつくる 第2章:農作業――食料を確保する 第3章:仕事――活動資金を得る 第4章:料理――活きる力を養う 第5章:旅行――ぶっ飛んで日常をずらす技法 第6章:カネとリャク――この世の仕組みを考える 第7章:音楽――music unites everything? 第8章:映画――日常を脱構成せよ 第9章:本――言葉で戦え 第10章:子育てと教育――革命を「育成」するということ 第11章:革命――自分の居場所を作るということ 第12章:家探し、再び――ずれて、拠点を作り、またずれる あとがき
  • 孟子 全訳注
    3.5
    『大学』『論語』『中庸』と並んで儒教の「四書」とされる『孟子』は、仁・義・礼・智の徳に基づく王道政治を唱え、「性善説」に基づいた道徳論を説く。緊張に満ち、爽快感に溢れる文体はオーソドックスな古文のお手本となっている。中国哲学・国語教育に生涯を捧げた宇野精一による格調高い現代語訳が、孟子の教えの精髄を余すところなく現代の読者に伝える。儒教の必読書。(原本:『全釈漢文大系2 孟子』集英社、1973年)
  • 猛女対談 腹をくくって国を守れ
    5.0
    凛々しく、潔く、美しく―――。 この国の未来のために、もっとも必要な政策とは。 幸福実現党の「猛女」釈 量子と語り合った。 ▽幸福実現党立党からの3年を振り返る ▽消費税を増税しても税収は上がらない ▽国民を守れないなら税金を取る資格はない ▽「自分の国は自分で守る」のは当たり前のこと ▽隣国の「核ミサイル危機」に逆行する日本の原発対応 ▽憲法9条では、もう日本の平和は守れない
  • もう少し知りたい人のための 「ソフィーの世界」 哲学ガイド
    4.1
    「ソフィーはだれ?」 『ソフィーの世界』に仕掛けられている様々なトリックを明らかにしながら、西洋の哲学者たちが取り組んできたテーマを、詳しく、しかもわかりやすく解説した哲学ガイドブック。
  • 妄想実験 妄想主婦&読者がトライした「引き寄せ実験13」
    4.7
    アメブロ「妄想は世界を救う。」で人気の妄想主婦かずみんが読者の皆様とトライした13の引き寄せ実験。 さて、その結果やいかに? 驚きの成果とコツを大公開! ◆実験内容 「バナナ引き寄せ実験」 「妄想ボード」 「『私は〇〇を手に入れた! 』ノート」 「『自分目線VS他者目線』妄想比較実験」 「『毎晩10人にありがとう』実験」 「6億円画像を毎日見る」 「48時間以内にお金が入ってくる」 「『30万円もどき』を財布に入れる」 「いつもの5倍、お金を使う」 「明日、100円のものがやってくる」 「本気でトイレ掃除」 「毎月1000万円の収入があったら……」 「言葉を変えて、現実も変える」

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