歴史・時代小説 - 笑えるの検索結果
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3.0本所回向院の裏手、相生町の路地にともる三つの紅い灯り。すし、てんぷら、そば、と印された軒提灯は、松吉、竹吉、梅吉の三兄弟が江戸料理の三種の神器というべきものをひとところで味わえるようにと構えた、三軒の見世のものだった。この路地を訪れる人びとはさまざまだ。元本所方同心の隠居とその息子、居合の道場主、船大工に火消し、噺家師弟に戯作者。身分を超えて互いを助け合う人びとは、老い先短い噺家の最期の願いを叶え、悪の道に迷う若者の危難を救い、ふと綻びた人情の機微を繕う……。うまい料理のぬくもりで人の心を癒す、松竹梅三兄弟となじみたちの姿を描く、江戸料理小説の新シリーズ。
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3.3本多作左衛門は、日本一短い手紙として有名な「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」を書いた武将として知られている。彼が生きた時代は、戦国の世から泰平の世へと、価値観が激変した時代。時代が変れば、時代が求める価値観に沿うように生きるのが常識的な考え方だが、いつの世にもその器用さに欠ける人物はいるものである。本書の主人公、本多作左衛門が、まさにそれに当る人物だった。「一筆啓上云々」の手紙でもわかるように、簡にして要を得る言動こそ武将の生き方と信じて疑うことを知らなかった「気骨の男」。是を是とし、非を非とする作左衛門の生き方は、いつしか「頑固者」として周囲の者の目に映るようになっていった。「聞き分けのよさ」が幅をきかす時代に、「君(主人)、君たらざれば、臣(部下)、臣たらず」の精神を貫いたのである。その場の空気、周囲の目を気にしがちな現代人にとって、自分の真実を考えさせられる一冊である。
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 “組織と人間”を主要テーマに歴史上の武将、参謀などを描き、次々とベストセラーを生んだ著者が、加賀百万石藩祖・前田利家とまつの夫婦愛を描く。秀吉亡き後、秀頼の守役となった利家に迫り来る死の影。徳川家康が覇権を狙う中、いかに利家と妻・まつは北国に絢爛たる武家文化を華咲かせたのか? “不倒翁”といわれる利家は、短気だった若き頃とうって変わり、最期まで、加賀の国を文化国として栄え続けさせたいという夢に身命を捧げたのである。加賀百万石の礎を築いた利家の生涯を描く力作。
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3.7天正10年6月、明智光秀は1万2000の軍勢を率いて丹波亀山城より出陣した。天下人・織田信長の命で、備中高松城を包囲する羽柴秀吉の後詰をするためだ。波瀾に満ちた我が人生と、亡き妻・煕子の献身に思いを馳せる光秀。思えば、信長に仕えてからの14年余――魔王の如き主の所業の陰には、常に自分がいた。「今は戦国乱世、闇に覆われた世だ。乱世の闇を掃うには、より巨大で濃い闇が求められる」。第六天魔王・信長の先達として駆け抜けた光秀の胸に、今、去来するものは……。 福井新聞好評連載、書籍化。 【目次】 第一章 疑惑 第二章 信長 第三章 魔王 第四章 決別 第五章 惟任 第六章 献身 第七章 決意 最終章 謀反
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4.0新撰組・土方歳三と沖田総司の生きざまを描いた幻の名著! 「…俺の命はお前の命、お前の命は俺の命。いいか、それを決して忘れるんじゃねえぞ」 幼いころからいつも一緒だった、土方歳三と沖田総司。 激動の幕末を駆け抜けた二人の生きざまを描く幻の名著。 電子書籍版は元の「誠を生きた男たち ~歳三と総司~」から、本文をブラッシュアップし、より二人の関係に迫る未発表の原稿と挿絵を追加収録した<増補改訂版>となります。 ▼目次 多摩の三人/総司入門/山南敬助/契り/総司元服/土方負傷/浪士隊応募/芹沢鴨/総司人を斬る/不協和音/浪士隊始動/吉田屋登楼/面影/壬生浪/新撰組誕生/飼い犬/本日非番につき…/局中男色の話/池田屋/池田屋後談/迷いの日々/総長脱走/大津にて/光縁寺/沖田氏縁者/混迷/流転/花と水/再び江戸へ/千駄ヶ谷/朴散華/あとがき
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4.0かわいい孫ふたりが老同心のお手伝い! 沖田柄十郎は南町奉行所の老同心だ。 いつも溜まり部屋でウトウトしているため、人呼んで、廻らず方の窓際同心。 そんな沖田にも、かわいい盛りの孫がふたりいる。「とら」と「くま」で、いとこ同士だ。 とらは、武芸指南役の父を持つ、十二歳のお転婆娘で、剣は滅法強く、子ども相手には負け知らず。 九歳のくまは、天文方に勤める父の才能を継いで抜群に賢く、蘭語にも堪能だ。 ふたりはいつも奉行所まで歩いて来ては合図の鳩笛を吹き、「じいじ様」を呼び出すのだが、これが沖田にとって嬉しくて仕方ない。 なにせ、目に入れても痛くない孫ふたりに懐かれているのだから。 今日もふたりを連れて日本橋まで足を伸ばせば、やはりおやつに飴をねだってくる。 沖田は顔をとろかしつつ、馴染みの飴細工売りに注文すると、最近新参の細工師に客を取られているというではないか。 励まして別れたはいいが、翌朝、飴細工売りが殺されたとの報せが入る……。 ふたりの孫は、日頃厄介者扱いされているじいじ様に手柄を立てさせてやりたいと、なんと岡っ引きを買って出て!?
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4.0人はなぜ、身に余る位や物を望むのか。 「この者は、〈またうど〉の者なりーー」 徳川家重の言葉を生涯大切にし続けた老中・田沼意次。 彼は本当に、賄賂にまみれた悪徳政治家だったのか? 【またうど】愚直なまでに正直なまことの者 全てを奪われても、志を奪うことは誰にもできない。 いつか必ず、次の一里を行く者がある。 財源としての年貢が限界を迎え、江戸税制の改革者として商人にも課税。 身分の低い者も実力さえあれば抜擢し、交易に役立つ俵物のため蝦夷地開発を決定。 前例や格式にとらわれず、卓見と奮迅の働きで日の本を支えた田沼意次は、 なぜ突如老中を罷免され領地を失ったのかーー。
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3.3戦国の梟雄と称される松永久秀。織田信長上洛前の京の実質上の支配者であった彼は、主家・三好家を乗っ取り、第十三代将軍・足利義輝を弑逆、さらには東大寺放火と、その非道な行動から悪人のレッテルを貼られてきた人物である。だが、かつて同じく梟雄と称された斎藤道三や信長が、一方で優れた先見力を持ち、時代の先駆者として近年再評価著しいように、久秀もまた、少なからずその面を持ち合わせている。本書は、彼の評価を人間的な史観から問い直す力作である。京の東寺を縄張りとする浮浪の少年であった久秀は、ひょんな経緯から三好家と縁の深い隆法院の寺男となり、さらに離宮八幡の荏胡麻買いの人夫に。この時期に培った視野の広さ、兵学、そして処世の術をもって、後に三好長慶に仕え、次第に能力を発揮していくのである。何の後ろ盾もなく、自らの力のみを信じて乱世を疾駆した男の心情と、下剋上そのものの波瀾の生涯を見事に描出する長編小説。
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3.0幇間・松のや露八として、反権力的姿勢を貫いた、彰義隊くずれの土肥庄次郎。一橋家近習番頭取の長男として生まれながら、鈍でひたむきすぎる性格のゆえに、数奇な人生を辿る。免許皆伝の祝い酒から、庄次郎の止めどない転落の道は始まった。だが武士を捨てるどころではない、徳川の屋台骨が潰れる時勢になったのだ。――負け犬のフツフツたる感情が全篇をつつむ意欲作!
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4.0勘定奉行の配下として関八州を巡回し、治安の取り締まりにあたる関東取締出役。通称「八州廻り」の一人・藤掛右京には、もうひとつの顔があった。役目で訪れた各地の料理を仕入れ、江戸・平川天神裏に開いた小料理屋「八味」で客に振る舞う包丁人でもあったのだ。その裏の顔を知るのは同僚で画芸の得意な江坂三十郎と「八味」の料理人・佐吉だけ。そんな右京と三十郎に、相州(神奈川県)を荒らし回る盗賊・追手風の甚兵衛捕縛の命が下った。右京と三十郎は大磯と大山の二手に分かれて探索に当たるが、彼らを待っていたのは、敵の仕掛けた思わぬ罠だった…。傑作長編時代小説、シリーズ第一弾。
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3.0八丈島からの赦免船が江戸湊に入ってきた時、『幻』の幕が上がった! 流人の濡れ衣を晴らせ──。 南町奉行の内与力と、十万石大名の抱え力士から、居眠り番源之助に影御用! 思いもよらぬ深い闇を暴け。 八丈島で一緒だった瓢吉って男の濡れ衣を晴らしてやってほしい──。この正月に赦免船で十年ぶりに江戸に帰った元関脇の寅吉が、居眠り番・蔵間源之助に頼み込んだ。深川の小間物問屋豊洲屋出入りの飾り職人・瓢吉は五十両を盗んだ咎で八丈に流されたが、無実を訴えつづけていたという。また、北町奉行の内与力からも、同様の依頼が舞い込んで……。
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3.2断ち切れぬ相手への想い。繋がる縁もわかれ縁も―― 人情時代小説の名手が描く江戸の離婚模様 〈離婚調停のスペシャリスト〉たちが営む公事宿、狸穴屋。 自らも亭主に三下り半を突きつけた絵乃が立ち向かう次なる難題は――? ◎収録作品 祭りぎらい…浅草三社祭りが離縁の種に!? 三見の三義人…200年前、質に入れられたのは「海」だった 身代わり…訴えられたのはなんと、評定所のお偉方 夏椿…離縁を承知しない夫に嗅がせた妙薬とは? 初瀬屋の客…公事師の娘の頼みは、「客の後をつける」こと 証しの騙し絵…30年前に別れた夫が町へ戻ってきたらしい。狙いは?
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3.3天下御免のニセ占い師、お江戸の悪を斬る! 本郷菊坂台にある占い処「瑠璃堂」。女主人・千鶴の占いは当たると評判で、少々高い見料だが、客は引きも切らない。ある日、正右衛門という男がやってきた。千鶴はその身なりや癖を子細に観察し、仕事や悩みを言い当てる。実は千鶴に占いの才はない。鋭い観察眼と卓抜した推理力、あとは口八丁で依頼人を丸め込んでいるのだ。相談は、家作を貸している男の行方が分からない、居所を占ってほしいというもの。怪しい借主に金儲けの気配を感じた千鶴は、瑠璃堂の調査役・権次郎と、執事役・梅治とともに調べに乗り出す。 数日後、蔵前の札差・佐倉屋喜兵衛がやってきた。蔵に何者かが侵入した様子だが、盗られたものはない、人ならぬものの仕業では、と悩んでいた。その頃、江戸に贋金が出回っているという噂が流れだす。千鶴が瑠璃堂の売上金を調べると、一枚、贋小判が見つかった。佐倉屋が支払ったものだ。本格的に調べようと動き出した矢先、佐倉屋の一番番頭が何者かに刺されて死亡、間を置かず喜兵衛までもが石段を転げ落ちて死んだ。 札差の事件と、江戸を揺るがす贋金造りの組織の繋がりとは? 一連の真相に迫る千鶴たちに、黒幕からの刺客が忍び寄る!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎堀江貴文氏、推薦! ! “これからのビジネスに役立つ 最強のマンガだ! ” 歴史的名著 『三国志』がついに マンガで登場! ! 吉川英治の原作を 石森プロが渾身の コミック化! 個性豊かな武将たちが 覇権をかけて火花を散らす 中国歴史大河ロマンの傑作! 劉備はどうやって 台頭したのか? 宿敵・曹操と どう覇権を 争ったのか? 天才軍師・諸葛孔明が 劉備に惹かれた 最大の理由とは? 三国志の名場面やポイントを きちんと押さえているから 面白くてわかりやすい! 欄外には注釈があり 原作や原書との 比較も楽しめます! 三国志をなんとなく知っているけれど きちんと読んだことがないという方に ぜひおすすめです! ――――――――――――――――――――― 目次(一部抜粋) 桃園の誓い 黄巾の乱 漢室の危機 曹操の野望 独裁者董卓 曹操の台頭 呂布無残 劉備の志 男の中の男 関羽 劉備雌伏 水鏡先生 三顧の礼 孔明初戦 曹操侵攻 孔明対周瑜 十万本の矢 ほか
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★『一度読んだら絶対に忘れないシリーズ』 世界史・日本史ムンディ先生こと 山崎圭一さん推薦!! ★最高の一冊! 楽しく学べる 三国志入門! ★マンガ界の レジェンドが描いた 中国歴史大河ロマン! 曹操・劉備・孫権が 天下に覇を唱え 戦が繰り広げられた後漢末期。 希代の名軍師として 活躍したのが かの諸葛孔明。 石ノ森章太郎が その諸葛孔明の生涯を 描いた傑作! 入り乱れる策略と思惑。 一度読んだら忘れない! 最高の人間ドラマ! 難解な古代中国史を マンガで楽しく学べる 最強の三国志入門! 歴史ロマンの世界へ どっぷりと浸れる 一冊です!
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロンドンブーツ1号2号 田村淳氏、推薦! 「『孫子』の入門書として深く学べる一冊。 深い洞察力と教養が身に付く最強のマンガだ!」 "戦略書"の名著ついにマンガ化! 春秋戦国時代の歴史ドラマの面白さ& 今に役立つ知恵や教訓が満載! ビル・ゲイツ、前田裕二らも愛読した『孫子』。 2500年経った今でもビジネスの指針に 通ずることが多く、後世に大きな影響を与えています。 本書は、不朽の戦略誕生の謎を 孫武の波乱に満ちた生涯とともに 第一級のエンタテイメント物語に仕上げました。 知られざる『孫子』の成り立ちや時代背景を 早稲田大学・渡邊義浩先生が 楽しく、わかりやすく徹底解説! 身に降りかかる災いの解決策や これからを生き抜くためのヒントが詰まった 必読の書です!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎落合陽一氏、推薦! ! 渋沢栄一の 『論語と算盤』の原点! 最強の古典に学ぶ! 自分を磨く “人間学”の教科書が マンガで登場! ! 中国が生んだ 最高の思想家・孔子。 熱き生き様を描いた 一大歴史巨編! 人の道を説く孔子の下には その徳を求めて多くの弟子が集まり 学塾として名声を得る。 一方、魯では重臣の三桓氏が 政権を掌握し、君主・昭公が他国へ 亡命するという事件が起きた―― 「子曰く」で始まる 教えが生まれた 背景とは<? 論語をなんとなく知っているけれど きちんと読んだことがないという方に おすすめの入門書! 論語のルーツに迫る! 二松学舎大学 町泉寿郎先生の 解説付き!
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3.8暑い時には甘酒に生姜、鰻に山椒、そうめんにも山椒 大川で土左衛門が上がった――。「朝日屋」の主人・怜治を、火盗改時代の同僚である秋津が訪ねてくる。亡骸となった武士の懐から、抜け荷に関わり捕縛された唐物屋「広田屋」の屋号が入った手拭いが出てきたという。「広田屋」の主は、抜け荷の詮議中に火盗改・柿崎詩門の兄の名を口にしていた。目付の新倉も出張ってくるなど、一挙に「朝日屋」周辺がきな臭くなる中、女料理人ちはるの行く末にも変化が……。 文庫書き下ろし 【目次】 第一話 この先の道 第二話 追 憶 第三話 踊る阿呆鳥 第四話 出立の朝
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3.3お江戸日本橋に、ちょっとワケありな旅籠が誕生!? 料理屋「夕凪亭」の娘ちはるは、雇われ人の裏切りで両親と店を失い、長屋でひとり借金苦に喘いでいた。そこに元火付盗賊改の工藤怜治が現れ、借金を清算してしまうと、日本橋室町に新しくできた旅籠「朝日屋」を手伝うようちはるに迫るが、ちはるには素直に頷けない事情があり……。 お腹も心も満たされる「朝日屋」の物語、ここに開店! ●主要登場人物● ちはる――17歳。いまはなき料理屋「夕凪亭」の一人娘 工藤怜治――28歳。朝日屋の主。元は腕利きの火付盗賊改で熱血漢 慎介――54歳。朝日屋の料理人頭。朝日屋の前身である料理屋「福籠屋」の主で、料理の腕前はピカイチだったが…… たまお――31歳。水茶屋の茶汲み女。外見はおっとりしているが、客あしらいがうまい。過去に悲惨な事件を経験している 綾人――16歳。乙姫一座の女形。かつての奉公先で事件に遭い、怜治に救われた過去を持つ 慈照――27歳。眉目秀麗な「天龍寺」の住職。幼い頃からちはるに目をかけている。甘党 柿崎詩門――24歳。火付盗賊改で、怜治の元同僚。怜治と違い、品のいい優男だが有能
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3.7大好評「まんまこと」シリーズ、ついに第10弾! 子が生まれ、張り切る新米父の麻之助だが、相談事は待ってくれない。 悪友に妻たちまで巻き込み、 時に怠けながら、今日も果敢に揉め事を捌く! (※よく叱られます) * * * 〈あらすじ〉 「ふじのはな」 高利貸しの婚礼話。めでたい席の前に各所が荒れ模様に―― 「おとうと」 “町名主見習い”の義弟を手伝う麻之助は猫探しを相談されて 「ああうれしい」 “ああ嬉しい”と思わせて欲しい――って、それ町名主の仕事!? 「縁談色々」 縁談の相手探しを次々頼まれる麻之助。ふと見つけた妙案とは 「むねのうち」 与力の屋敷の台所で高価なかんざしが消えた。盗人はどこに? 「だいじなこと」 友人の家で病に倒れた麻之助は“何か”を忘れてしまった気が……
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4.1女性が人間らしく生きるとは?ガラシャ夫人を通して語りかける著者初の歴史小説。 明智光秀の娘・玉子は、織田信長の命により、16歳で細川忠興に嫁いだ。戦乱の世の常の政略結婚で、多くの女性がそれを運命として疑うことをしなかった中、玉子は、女たちが道具のように扱われることに、耐えられぬ思いを抱いていた。人間としての自我にめざめていた玉子(後のガラシャ夫人)を通して、女性が人間らしく生きることの意味を問う著者初の歴史小説。 「三浦綾子電子全集」付録として、『信徒の友』に掲載された著者談話「細川ガラシャ夫人を書き終えて」、西教寺住職の説明を受ける著者写真を収録!
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3.0海賊剣術の遣い手が、旗本の病弱若殿の身代わりに!? 広島藩の村上家(村上海賊の末裔)でたくましく育てられた村上虎丸は、 江戸に牡蠣を献上に行った折、旗本・葉月家の用人、坂田五郎兵衛に目をつけられる。 なぜなら、葉月家の若殿・ 葉月定光と虎丸は、瓜二つだったのだ! ある日、病弱だった葉月家の若殿が急逝してしまう。 跡継ぎもおらず、このままだと御家取り潰しの危険もある。 用人・坂田五郎兵衛は、以前見た若殿と瓜二つの若者を探し出しに、代わりに当主になってもらおうと広島藩主へ頼み込むのだった。 若殿の代わりに、葉月定光として生きることを引き受けた虎丸。 だが、色白で病弱だった若殿に似せるため、日焼けが取れて痩せるまでは外出禁止。 江戸の葉月家の屋敷の一室から出られない。 動きたくて仕方がない虎丸は、屋敷を抜け出し、身分を隠して市井の事件を得意の剣術を駆使して解決するようになり――。
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3.0生きるも死ぬも、江戸市井の人々とともに! 頃は江戸中期。浅草諏訪町で開業する独庵こと壬生玄宗は京と長崎で漢方と西洋医学を修めた、仙台藩の奥医師の息子だ。とうに四十の坂を越えた総髪の大男は、一見こわもてだが、酒は不調法、女人にはついつい腰が引けてしまう質らしい。どうにも煙たい二度目の妻は、元服近い息子とともに仙台藩下屋敷に住んでいる。医術の腕は天下一品、時の老中の病を治したことで評判が江戸市中に広まり、診療所を切り盛りする女中のすず、代診の弟子・市蔵ともども休む間もない。だが、門前市をなす理由はそれだけではなかった。医者の本分はもとより病を治すこと、では、治らぬ病はどうする。独庵が悩んだ末にたどり着いた結論は、患者に希望を与えることだった。人らしい生き方、死に方を望まれれば、看取りも辞さない。そんな独庵に妙な往診依頼があった。知人の材木問屋の主・徳右衛門が、なにかに憑りつかれたように、薪割りを始めたという。独庵の手となり足となって事情を探る絵師・久米吉に調べさせたところ、思いもよらぬ仇討ち話が浮かんできて……。江戸の人々の心に暖かな灯をともす看取り医にして馬庭念流の遣い手・独庵が、一刀のもとに悪を両断する痛快書き下ろし時代小説。
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3.0軍神を討て! 関東の覇権争いに巻き込まれた騎西城。 難攻不落の城が落ちた時、城主の娘の運命は――。 謙信の蛮行に復讐を誓う姫の生涯を描いた、歴史エンターテインメント! 武州騎西城は四方を沼に囲まれた、難攻不落の城――。この地は関東における上杉・北条の勢力境界線だった。 永禄六年(一五六三)、城主の小田家国が北条方に与し、激怒した上杉輝虎(謙信)が大軍を差し向けてきた。 奇策で沼を突破した輝虎は、籠城する六百名を次々と斬り捨てる。城主の娘月乃は、燃え盛る城を背に槍の名手五郎太と落ち延びる。 やがて月乃に復讐心が芽生え……。
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3.0名奉行の根岸肥前守と出自不詳の拳法同心は江戸の悪を許さない! 旅の若き僧が大川端で倒れ、経文と拳法の他は記憶喪失。 それがなぜ名奉行の下に? 御三卿清水家に秘められた開かずの間の謎とは? 名奉行根岸肥前守の下、名無しの凄腕拳法番外同心誕生の発端は、御三卿清水徳川家の開かずの間から始まった。そこから聞こえる物の怪の経文を耳にした菊千代(将軍家斉の七男)は、物の怪退治の侍多数を拳のみで倒す手練の技に魅了され教えを乞うた。願いを知った松平定信は、『耳嚢』なる著作で物の怪にも詳しい名奉行の根岸に、その手練との仲介を頼むと約した。
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3.3竹中半兵衛と木下藤吉郎を唸らせた遠慮深謀。 時は戦国時代。 不破与三郎は、美濃国主・斎藤龍興に仕える西美濃四人衆のひとり、不破光治の弟だ。ある日、身の覚えのない百姓一家皆殺しの濡れ衣を着せられ、捕縛されてしまう。不破家にとって、貧しい地侍の娘を母に持つ与三郎は家督相続に邪魔な存在なのだ。あやうく斬首されかけられるも、立会人として同座していた菩提山城主・竹中半兵衛の助けを得、真犯人探しを許される。 しかし、与えられた余裕は三日間。 与三郎は身の潔白を証明するため奔走するが、殺しを解く鍵を次々に封じ込められ、ついに八方塞がりに。脱走を図るも絶望する与三郎の前に、謎の男・木下藤吉郎が現れて……。 青雲の志を抱く若武者を描いた、文庫書き下ろし戦国小説。
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