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幽霊を捜して歩く右手が義手の男は、「絶対に中を覗くなよ」と言い残し、依頼主に惚れ込んだ時だけ仕事をする。「天下一の彫り物職人、左甚五郎たぁ、俺のことだっ!」理不尽な事態に巻き込まれて困っている人を放っておけない、謎多き男・甚五郎。今は亡き妻への想いを胸に、江戸へと向かう道中で降りかかる厄介事をおのれの「みぎて」で解決する、人情時代小説ついに開幕!
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匿名
木彫りの名人左甚五郎が、宿場町を渡り歩き、泊まった宿の困りごとを解決するために木像を彫る。 彫っている間は精進潔斎して納屋にこもりきり、決して中を覗かないでくれと言う。 宿場町を渡り歩いていたのは、妻美弥の幽霊を探すためで、妻の死因と、幽霊になった理由が後半に明かされる・・・。 続きも楽しみです。
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