耳袋秘帖 妖談さかさ仏

耳袋秘帖 妖談さかさ仏

作者名 :
通常価格 629円 (税込)
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作品内容

処刑される寸前、脱走に成功した仏像専門の盗人・庄右衛門(しょうえもん)は、ある寺で仏像をさかさにして拝む不思議な光景を目のあたりにする。同じころ深川では、売り出し中の美人芸者が姿を消す事件が起き、あろうことか木にさかさに吊られた女の遺体が発見された──。川を上る巨大魚の謎、柳の霊が人に憑くなど、南町奉行・根岸肥前守(ねぎしひぜんのかみ)のもとに報告される、不可解な事件の裏には一体なにが? 大人気怪奇シリーズ第四巻!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2011年10月07日
コンテンツ形式
EPUB

関連タグ:

Posted by ブクログ 2014年05月28日

芸者の小力に惚れてしまう椀田のセリフ一々あんげん声で聞こえて困る(笑)。朗読劇にしても面白いだろうなぁ。闇の者の存在がうっすらと浮上してきて、不気味さと、根岸肥前守のやんちゃしてた頃に培ったであろう凄みも垣間見える。時代劇ものだが、探偵ものとして読み応え十分だ。

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Posted by ブクログ 2012年01月04日

短編連作の影に巨大な黒幕の存在をにおわせつつ次巻へ続く。小力ねえさんはも出ないのかな。椀田姉弟の恋は応援したくなりますねえ。
短編の謎解きがテンポが良すぎてたまに置いていかれるときがある。集中して読みたいシリーズです。
ちらりと登場している別シリーズの二人が気になります。そっちも読んでみたい。

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Posted by ブクログ 2011年10月30日

第四弾(新シリーズ)
小さな不思議話を解決しながら、本論へ持っていく
今回は寺社奉行と操られた仏泥棒が絡む
背景にはまだ、「闇の仕事人」と例の尼が
そして、隠れキリスタンも?

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Posted by ブクログ 2011年04月19日

噂には聞いていました。あの人達が!って。
むふふふふふ。
そう来ましたか。
またのサプライズ、期待しております。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年01月10日

とりあえず、ダイワ文庫時代の根岸の両腕、坂巻と栗田がちょろりと登場したことに拍手。なんとなく「それはまた別のお話」的な扱いではあったけど、健在とわかって何より。文春文庫での新シリーズになって以来、一部で上がっていた「坂巻、栗田はどーした?!」の声に押されたのか、何か出版社間の問題、もしくは編集者との...続きを読む

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