耳袋秘帖 妖談うしろ猫

耳袋秘帖 妖談うしろ猫

作者名 :
通常価格 600円 (546円+税)
紙の本 [参考] 607円 (税込)
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作品内容

若い頃は無頼の限りを尽くして悪の道にはまりかけ、しかしいまは「赤鬼」の綽名を持つ南町奉行の根岸肥前守(ねぎしひぜんのかみ)。その奉行のもとに、商いの評判が良かったもろこし屋の主人、伝次郎が殺されたとの知らせが寄せられる。現場近くでは、「かのち」という謎の書き付けを残して失踪した大店の若旦那が目撃されるが…。奇談集「耳袋」を千編も書き記した根岸肥前守(=歴史上実在の人物)が、江戸の怪事件を解き明かす好評シリーズ、新展開の第一巻。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
耳袋秘帖シリーズ
ページ数
296ページ
電子版発売日
2011年03月11日
紙の本の発売
2010年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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耳袋秘帖 妖談うしろ猫 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年03月20日

    変わったものが好物な元ワルなお奉行の根岸、彼の手足となって動く部下二人、イケメンなのにブス専と言う曲者な宮尾、約182センチの腕力自慢で体育会系な椀田、3人のチームワークの小気味よさと、ユーモア探偵の体の中に漂う妖しい事件簿、文句なしに面白い!!ユーモアの中に漂う不気味さ・怖さが引き立っていて、エン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月27日

    どうしようもない話だけど、
    案外奥が深い風野真知雄の時代物好きです。
    根岸肥前守はいい味出してるし
    配下となった二人を
    椀田と宮尾と名付けた風野さんのセンスも好き。
    このシリーズ沢山でているので、長く楽しめそうです。

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    Posted by ブクログ 2012年10月09日

    本やさんの新刊でこの方の本を初めて手に取ってみた。
    たくさんの本を出されていたことを知って1から読んでみようと思って購入した1冊。
    さらっと読めてどこかあたたかい。
    次も読んでみよう。

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    Posted by ブクログ 2017年10月16日

    この話の主人公、根岸肥前守は実在の人物で実際に「耳袋」という、世間話を書き綴った随筆集を出版している。「耳袋秘帖」の実在はわからないけれど。この本では「耳袋秘帖」の方に書かれるであろう珍妙な事件が発生し、根岸肥前守の知識と、2人の部下の腕力で無事解決??なかなか面白かった。タイトル「うしろ猫」なのに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月29日

    にゃんこ頑張った!かわいい!
    これの前があるのを知らずに最初に読んでしまったけど、次どうしたものか…
    宮尾さんと椀田さん和む

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    Posted by ブクログ 2011年04月06日

    前作よりもちょっと怖い気がする。人が怖い。
    それにしても、この人は言葉が気持ちいね。いよっ。江戸っ子だね。

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    Posted by ブクログ 2010年10月28日

    妖談うしろ猫・妖談かみそり尼・妖談しにん橋の3冊を読んだ

    どうやら…「だいわ文庫」という所から、「文春文庫」へと移籍したらしい

    今回も奇談集「耳袋」を書いた赤鬼奉行こと
    南町奉行の根岸肥前が、自身が見聞きした不思議な話しを織り交ぜながら
    江戸の町に起こった事件を解決していくお話しなのだが…

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年04月16日

    出版社が変更になっての第1版
    新しく配下として椀田豪蔵と宮尾玄四郎の両名に変わるのか。
    ストーリーの展開の仕方はあまり変わりなく、面白い。
    うしろ猫と闇の殺し人との関係、拷問好きの与力との関係、最後まで読むとなるほど。
    亡妻おたかは今後登場してくるのか

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    Posted by ブクログ 2019年11月17日

    実際にある江戸時代の奇談集である耳袋の著者である根岸備前守を主役とした物語。人間の闇と妖しさの詰まった事件を解いていく短編集。
    端々のセリフで語られる人間観にほっとしたり、はっとしたり、愉しく心に染みる物語。

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    Posted by ブクログ 2016年01月19日

    耳袋秘帖の妖談シリーズ第1弾。
    ねこは思慮深いって言うか、動物だっていろいろ考えているよってことが最後に出てきます。
    だから動物をいじめちゃダメだよね。
    もちろん同じ種である人間を簡単にいじめるヤツはダメダメだね。

    「越後屋の三井だって、やがては立ち行かなくて住友と組むことだってないとは言えぬ」と...続きを読む

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