国内ミステリー作品一覧

  • ヴィラ・マグノリアの殺人
    3.6
    海を臨(のぞ)むヴィラ・マグノリア。その空き家になった一棟で、死体が発見された。ヴィラの住人は一癖(ひとくせ)ある人ばかりで、担当刑事達は聞き込み一つにてんてこ舞い。捜査に手間取るうちに、ヴィラの住人が殺される第二の事件が発生! 二つの事件のつながりはどこに? 住人達の素顔も次第に明らかになって――。粒よりユーモアをちりばめたコージー・ミステリーの快作!
  • ヴィヴィアンの読書会
    3.3
    「私は殺されました。犯人はこの中にいます」1年前に死んだ作家からの挑戦状。タイムリミットは3時間の謎解きバトル! 「皆さんの生命にタイムリミットを設けさせていただきました」――人気作家ヴィヴィアンすみれの死から1年、染谷公太郎は彼女を偲ぶ読書会に招待される。しかし開始早々、読書会参加者が飲んだ紅茶には毒が入っており、死にたくなければ、ヴィヴィアンを殺した真犯人を突き止めるよう告げられた。参加者は自称人気俳優や女装した人物など、怪しい人物ばかり。はたして誰が、どうやって彼女を殺したのか。『ドS刑事』『死亡フラグが立ちました!』『バリ3探偵 圏内ちゃん』『山手線探偵』などの人気シリーズを抱える著者が贈る、書き下ろしミステリー長編。
  • ヴィーナスダンス
    -
    長編サスペンス。40男の英雄と8歳の少女。そして世界に迫るヴィーナス効果──金星のような灼熱地獄になる暴走温室効果の危機。少しずつ壊れ始める世界の中で英雄は少女へ手を差し出す。「ウチの子にならないかい?」。英雄をとりまく世界は刻々と変り、少女は──彼と出会う。守りたい者、守りたいこと──世界と家族の物語。
  • Vヴィレッジの殺人
    3.0
    山梨県自治郡V村は吸血鬼の自治集落。そのVヴィレッジで、起こるはずのない「十字架刺殺事件」が起きた!V村出身の女探偵・メグは、故郷を震撼させる“ありえない事件”の謎に挑む!世界初、女ヴァンパイア探偵の身体を張った名推理。

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  • ヴェルサイユ宮の聖殺人
    3.7
    第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作美しき公妃×カタブツ大尉密室殺人、血のダイイングメッセージ、破られた聖書……黄昏のブルボン王朝を舞台に、異色バディの華麗なる事件簿シリーズ開幕!1782年5月、フランス国王ルイ16世の従妹にしてパンティエーヴル公妃マリー=アメリーは、ヴェルサイユ宮の施錠された自室でオペラ座演出家の刺殺体を発見。遺体は聖書の切れ端を掴み、血文字を残していた。その傍らには意識を失くした男、ボーフランシュ大尉ジャン?ジャックの姿が。ジャン?ジャックは倒れる直前に、マリー=アメリーも見かけた謎の黒づくめの人物を目撃していた。マリー=アメリーは、犯人として投獄されかけていたジャン?ジャックを相棒に、事件解決に乗り出すが……第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作。2024年2月下旬ハヤカワ文庫JA刊行予定クリスティー賞受賞シリーズ第2弾、文庫オリジナルで登場!『異端の聖女に捧げる鎮魂歌(仮題)』宮園ありあ革命前夜のブルボン王朝。公妃マリー=アメリーと大尉ジャン?ジャックがノートル=ダム女子修道院で起きた連続殺人事件の謎に挑む!
  • ヴェルサイユ宮の聖殺人
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    1782年5月――ブルボン朝フランス王国が黄昏を迎えつつある頃、国王ルイ16世のいとこにして王妃マリー=アントワネットの元総女官長マリー=アメリーは、ヴェルサイユ宮殿の施錠された自室で刺殺体に遭遇する。殺されていたのは、パリ・オペラ座の演出家を務めるブリュネル。遺体は聖書をつかみ、カラヴァッジョ「聖マタイと天使」に血文字を残していた。そして、傍らに意識を失くして横たわっていたのは、戦場帰りの陸軍大尉ボーフランシュだった――。マリー=アメリーは集った官憲たちに向けて、高らかに告げる。「この方の身柄を預けて下さいませんこと? 私のアパルトマンで起きた事件です。こちらで捜査しますわ。無論、国王陛下の許可はお取りしますからご安心下さい」「俺は助けて欲しいと一言も言ってない! 」かくして、奇妙な縁で結ばれた、才女気取りのやんごとなき貴婦人と第一容疑者のボーフランシュ大尉は、謎多き殺人事件に挑む。第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作品
  • ヴェールドマン仮説
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    おじいちゃんが推理作家で、おばあちゃんが法医学者、父さんが検事で母さんが弁護士、お兄ちゃんが刑事でお姉ちゃんがニュースキャスター、弟が探偵役者で妹はVR探偵。名探偵一家のサポートに徹するぼくだけれど、ある日強烈な「首吊り死体」を発見し、連続殺人事件を追うことに。被疑者は怪人・ヴェールドマン。布(ヴェール)に異様な執着を示す犯罪スタイルからそう呼ばれている――。

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