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旧ソ連製の超小型核爆弾、通称“レベジの核”が、新潟の原発付近に持ち込まれたことが判明した。突如、核テロの脅威にさらされた日本政府は、国際謀略のエキスパートにして伝説のスパイマスター・冴木治郎に対処を依頼。調査に乗り出した冴木たちのもとに“ロスト7”を名乗る正体不明の人物から犯行声明が届く。核を持ち込んだのは、現職の総理大臣・高畠千陽への「警告」だというのだ。新潟の事件を皮切りに、過激派組織の女性テロリストの帰国、CIAによる内政干渉、政府高官を狙った襲撃と、国を揺るがす事態が次々に巻き起こる。混迷する状況の中、核の行方と“ロスト7”の正体をつきとめることはできるのか。未曾有の事態に直面した日本を描く、本格謀略小説。
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Posted by ブクログ
国際政治に関係するテロ、ある神社に核爆弾を置いたとの反抗声明から始まり元総理、元総理の娘の現総理そして1970年代にまで遡っての政治犯の1人を逮捕し養蜂場のオーナーや家政婦や官房副長官の登場で誰が何の目的でテロ行為を行なっているのか、敵は誰か?!と思いながら読んでいたが日本をどうにかしたいと立ち上がって暴力により国民に目を覚まさせる、言葉で言っても分からない。確かにそうかも、自分も小さい事だけど地震に備えて備蓄をと言われているけど経験した事ないからどうしたらいいか分からない。そのために専門家が伝えているけど日々の雑用や今やらないといけない事?と後回しにしている。誰が敵とは関係ないこの話に自分の小さな問題点にカツを入れられたしスケールのでかい話から日常に置き換えて考えてしまう自分はこの話についていけてなかったのかな。
過去の爆破から今に至るまで日本をどうにかしたいと潜伏して活動をしていたロストの人たち、正義についても考えさせられる内容だった。
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