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Posted by ブクログ
居酒屋「ロミオとジュリエット」にて繰り広げられる推理モノ。…推理モノ?
終わった事件の答え合わせのパターンで短編が組み合わせてある訳だが。
この居酒屋に訪れるお客さんはロミオとジュリエットに詳しい人が多いらしい。
その各々の異なる解釈のロミオとジュリエットが一方的に披露されるが、これが面白い。多分この小説のメインはこっち。
私は全くロミオとジュリエットを知らないので、自分の意見も無くとても興味深く読んだ。大人の都合に振り回された悲劇の恋の話なのかと思っていたら…。今のところ、ジュリエットの父親に同情している。
事件の推理はこの小説に於いては贅沢なアクセントと捉えたがそれは作者に失礼だろうか。
それから主人公の過去がぼんやり過ぎて想像もできずにいるのだが、続きがあるのだろうか。あれば読んでみたい。
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小説・文芸
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