六月六日生まれの天使
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六月六日生まれの天使

作者名 :
通常価格 774円 (704円+税)
紙の本 [参考] 775円 (税込)
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作品内容

主人公は一切の記憶を失っている「私」。ベッドで目を覚ますと、隣りで仮面をつけた裸の男が寝ている。「私」はどこの誰で、なぜこの男といるのか。まったく白紙の状態から手がかり探しが始まる。「私」に襲いかかる断片的なフラッシュバック…そこから漂う犯罪の臭い。ナイフを突き立てられた中年男、二人の男に犯される「私」、車に轢かれる息子…「私」を取り巻く世界がなぜ無間地獄のようなのか。ちりばめられたヒントを紐解きながら核心に迫る、本格純愛ミステリ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
435ページ
電子版発売日
2011年04月01日
紙の本の発売
2008年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

六月六日生まれの天使 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年02月05日

    少し分厚いがハラハラしてすぐ読みきってしまった。
    確かに映画化は不可能。
    予想外の展開にまんまと騙された。
    イニシエーション・ラブ的な感じだが、私はこの本の方が好き。

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    Posted by ブクログ 2010年08月17日

    うひゃーーーー

    って感じ。
    読み終わったその瞬間に
    頭がその小説の前のページを
    整理するのでいっぱいいっぱいになって

    うひゃーーーー

    ってなるw
    もう1度、落ち着いて読みなおしたくなる

    これは、ネタバレしたら終わりだから
    感想もうまく書けないけど。

    レビューでは結構みんな★少ないけど
    私は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月16日

    うーん、読んでる間は過剰なセックス描写に少し辟易しながら、直前に読んだ本も記憶喪失ものだったなとうんざりしてたんだけど、ラスト周辺で明らかになるトリックがなかなか凝ってて感心させられた。パラパラと読み返してみて更になるほど。ただ、ストーリーとしては救いがないわな。トリックのための物語な感じが強くてそ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月12日

    愛川晶の『六月六日生まれの天使』を読んだ。
    時間的トリック作品は過去にも読んだことあるので、そんなに驚きはしかなったけど、記憶を無くした人が、どう思いどう感じて行くのかってところに面白味があった。
    時間と記憶をうまくミックスさせて謎を深めていく感じは良かったと思う。

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    Posted by ブクログ 2011年06月23日

    意外に評価が低いことにビックリ。個人的にはすごくおもしろかったです。
    こういうトリックって今でこそわりとありがちですけど、初めて読んだ時はびっくりした。
    そんでその謎を解くためのキーみたいなセンテンスは各所にきちんと散りばめられているんだけど、読んでて自分みたいな人間は「ん?」って一瞬なんか違和感覚...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年03月26日

    ふと目覚めると、私は記憶を失っていた。
    同じベッドには、ゴムの仮面を破った全裸の男が眠っている…。
    ここはどこ?この男は誰?扉を開けると、意外にも外は雪。
    そして初老のサンタクロースが、私に手招きをしている!
    記憶喪失の女と謎の男の奇妙な同居生活、その果ての衝撃!
    傑作ミステリー長篇。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月20日

    帯に読み終えたあと、必ずもう一回い読みたくなります。と書いてあったので購入。

    この本は、映画化できないたぐいの話で、本読みならではの楽しみがつまっている。

    ナナメ読みせず、真っ向から作者と対決するつもりで読んでいただきたい。

    もちろん再読します。

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    Posted by ブクログ 2019年11月01日

    なんだかよくわからないまま終わってしまった。解説を読んでも理解できない。
    じゃあ、もう一度読み返したいかというと、そんな気にはならない。
    ミステリーの謎解き云々などと言うことよりも、ある点でどうしても納得できないのだ。
    それは、あまりにも不自然、ということだ。
    ヤクザがいきなり記憶に関する高度な講釈...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月11日

    登場人物の内、記憶障害が2名いて、その内の1名を含めた3名が一人称の『私』で物語が進む。更に時間軸が最後まで分からないようにされているから難解と言えば難解。

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    Posted by ブクログ 2018年10月09日

    記憶喪失で目覚めた「私」が、ほんの五分か十分しか記憶が持たずその都度リセットされてしまう前向性健忘の冬樹しか身近におらず、人を刺したフラッシュバックもあり不安な中、自分を探る。生々しい描写がやたらに多いけれど比較的淡々としていた。トリックや真相にはあまり騙された感がなくいまいち驚けなかった。

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