柴田花蓮の作品一覧
「柴田花蓮」の「再会した幼なじみが、偽装恋人契約を迫ってきます」「君の名はマリア- 悪徳令嬢だった君が聖女に転生し、とうとう僕は恋をする」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「柴田花蓮」の「再会した幼なじみが、偽装恋人契約を迫ってきます」「君の名はマリア- 悪徳令嬢だった君が聖女に転生し、とうとう僕は恋をする」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ヤバイ、面白い!
この作者の別の作品が面白かったので試しに購入。なんとなーく読み始めたら、何だこれ!ヤバイ、かなり面白いんですけど。読みやすいし綺麗な文章の流れなのに時々入ってくるコメディ要素がすごく面白い!特にヒロインのみやびちゃん、可愛い〜!ツンデレってこういうのなんだろうな(笑)超オススメです!もっとたくさんの方に知って欲しい!
めちゃ好み!
こういうお話、好きですね。続きがあるみたいなので、次も読んでみたいです。表紙も可愛いし、久しぶりに読み応えのある作品に出会えました。電子書籍でもいいんだけど、これなら紙の本もあったら尚嬉しいのになあ。
ヒーローの気持ちに違和感
ヒーローとヒロインの再会時にヒーローも実は10年前から好きだったって交際が始まりますが、違和感が半端無いです。ヒロインは卒業式にヒーローを呼び出して緊張と不安に加え、女の子に囲まれているヒーローを見て自信が無くなり声を掛けれなかったというのは自然だと思うのですが、その時ヒーローも付き合いたい程ヒロインが好きだったなら来るまで待つ、もしくはどうにか連絡を取ろうとするのが普通だと思う。興味があった。。くらいなら女の子達と去るのは不自然ではないけど10年も想い続ける程好きだったならその行動は違和感でしかない。気持ちが全く見えません。
それ以外は少しづつ過去の時間を埋めるように想いが溢れていく過程は甘
なんとも!?
最初の読み出しは、主人公亜由美のに対して、好感は全くなかった。
少し嫌なタイプの女性に感じていた。
いくら高校の先輩でも、勤め先のCEOに対して、先輩と声掛けるなんて不自然過ぎる!!社長が本当でしょう。
海斗が、亜由美の事思ってくれてたから上手くいった様な感じ。個人的には
好きになれないタイプの女性。
愛子先輩は、とても素晴らしい人
この人が先輩で少し話が良くなったけど
星は二個止まり