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  • 犬が虹を渡るとき一番に思い出すのは あなただろう
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    「大好き!」しか知らない。果てしなく優しい10の犬物語。
  • 新版 犬が星見た ロシア旅行
    3.7
    生涯最後の旅と予感している夫・武田泰淳とその親友、竹内好とのロシア旅行。星に驚く犬のような心と天真爛漫な目を以て、旅中の出来事、風物、そして二人の文学者の旅の肖像を、克明に、伸びやかに綴った紀行。読売文学賞受賞作。巻末に竹内好「交友四十年」を収録する。
  • 犬神
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 犬神様のお気に召すまま
    3.5
    運気爆上げを目指して犬神様と同居生活! アラサーを目前に、仕事運なし・金運なし・恋愛運なしなど超絶不運な人生を送っていた雨宮絢子は、 霊峰にあるパワースポットで、ご利益がすごいと言われる神社へお参りに行くことに。 そこで一年だけご眷属の犬神様をお借りできるというお札を借り受けたのだが、帰宅と同時に空き巣に遭遇してしまう。 そんな絢子の窮地を救ってくれたのは、イケメンの姿も取れる犬神様・白狼だった!これで自分の運気も爆上がり かと浮かれる絢子だったが、白狼は「働きすぎは負け」がモットーのまったくやる気にかける犬神様で!? 怠惰な犬神様と超絶不運系女子の開運(をめざす)同居生活物語。
  • 犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの「ETV特集」でも取り上げられ話題の、犬猫とくらせる特別養護老人ホーム「さくらの里山科」。そこには、死期を悟る奇跡の看取り犬・文福(ぶんぷく)と入居者たちの穏やか時間が流れていた。犬好き、猫好きにとって夢のホームと、そこで暮らす入居者、犬、猫、そして、そのつながりを献身的に支える家族とスタッフ……。累計90万部の国民的ベストセラー『盲導犬クイールの一生』の著者が、刊行23年目に贈る静かな感動の記録。
  • 犬神の絵 怪談・短編集
    -
    1巻330円 (税込)
    ◆犬神の絵 モザイクアートを手掛ける種田小百合は、恋人の花村耕平のところへ向かう。その道中でバックパッカーのヒッチハイクをスルーし、耕平の家に到着すると犬のモモが激しく鳴いていた。モモの向かう先には……。 ◆妖怪様、さま。大繁盛! お花の小間物屋では、客が来るたびにものがなくなるという。でも、客が盗んでいる様子はない。そこで亭主の新二郎が休みの日に見張りをする。ものを盗っていたのは客ではなかったが……。 ◆ひどい部長を連れに来た男 上司のお供で、とある店の控室にいた水野紀久子。そこにやってきた関係者らしい男が「佐藤部長をお連れしに来た」と言う。しばらくすると今度は上司が「今日の出張は無駄になった」と言い出すのだった。 ◆遅まきながらの恋 水森弥江子は日本舞踊の教室を開いている。生徒が減り、新しく日本舞踊を取り入れた体操の教室を開くことにした。自宅では手狭になるほど生徒たちが増え、そこに魅力的な男性会員もやってきて……。 ◆ハーモニー 高波吉枝は路上ミュージシャンをしている。悲劇が続き、天涯孤独の身となった彼女の歌は、なぜか泣けると評判になる。ただ、吉枝の歌は生で聞かないとそのハーモニーを感じられないのだった。 ◆匂い袋 白水瑛太と妻の佐和子は温泉の素を製造販売している。売り上げが悪い中、佐和子は温泉の素を使った匂い袋はどうかと提案する。その匂い袋は売れに売れて看板商品になったが、そのせいで惨劇が起こってしまう。 さら・シリウス:あらすじ 妖精社:文章
  • 戌神はなにを見たか
    -
    くぬぎ林の中でカメラマンが死体となっていた。手がかりは、外国人の顔を彫ったレリーフと胃中の風変わりな瓦せんべい。捜査の進行に伴い、日本の推理小説史に関係深い証拠品とわかり、それなりに容疑者も浮かんだが、その人物には鉄壁のアリバイ。推理小説ファン垂涎の設定で本格派の巨匠が書き下ろした長編ミステリー。
  • 戌神(いぬがみ)はなにを見たか~鬼貫警部事件簿~
    4.0
    東京・稲城市の櫟(くぬぎ)林で小日向大輔の刺殺死体が発見された! 物証は、外国人の顔が刻まれた浮彫(レリーフ)と、小日向の胃に未消化のまま残されていた瓦煎餅のみ。捜査陣の地道な努力によって、小日向と同業のカメラマン・坂下護が浮かびあがるが……犯行時刻、坂下は仕事で、乱歩生誕の地・三重県名張市にいたと主張する。アリバイ崩し、遠隔殺人トリック、改綴文(アナグラム)などを盛り込んだ、重量級推理小説!
  • 犬神娘
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 犬キューピット 夢丸と呪犬
    5.0
    1巻990円 (税込)
    『日常』『精霊』『幻想』 これは三層の世界観からなる物語。 『犬キューピット』とは人と犬の幸せな共生の為、密かに働く精霊たち。 その一方ペットブームの裏側にある歪な現実。 「殺処分」「虐待」「繁殖犬」 人間の愛情を知らない魂『サマヨイ』 人間への復讐を選んだ魂『呪犬』 凄腕犬キューピットの夢丸が手掛けた犬のネロ飼い主のりんね。 ネロを巧妙な罠で窮地に陥れる呪犬。 その思惑とは? ネロとりんねの救出の為、奮闘する夢丸。 読後、きっとあなたも犬キューピットの存在を感じるでしょう。 ※本書は『犬キューピット 呪犬の怨嗟の渦』(2019年発行)の改訂版です。
  • 犬三態
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 犬侍の嫁 居眠り同心影御用4
    4.0
    北町奉行所同心の蔵間源之助は桜の名所飛鳥山で、かつて道場で竜虎と謳われた剣友が花見客の弁当をあさる姿に驚愕。訊けば、二十年務めた弘前藩を出奔し、妻を離縁して江戸に来たという。三百石の御馬廻りにまで出世した男がなぜ野良犬侍と蔑まれるのか。同じ頃、弘前藩御納戸頭の斬殺体が柳森稲荷で発見された。
  • 犬死にせしもの(電子復刻版)
    -
    昭和二十三年、宗重左衛門はビルマ戦線の戦友で同じ瀬戸内海に復員した鬼庄こと鬼松庄一と丸亀遊廓で再会。曳光弾の飛び交う中、敵兵の死体から金品を奪いながら生きのびてきた二人は、どうせ明日のない命を海賊稼業で燃やすことを誓った。そしてある日、襲った船の船底で脅える一人の女を重左衛門は攫った。彼女は夫の待つ大坂へ向う新婚の花嫁だった。戦争で傷ついた多くの人々に贈る力作。

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  • 犬死伝 赫ける、草莽の志士
    3.0
    「倒幕」と「年貢半減」を目指す小島四郎は、江戸で「青雲隊」を結成。後に京に上って、薩摩藩の西郷吉之助(のちの隆盛)と面会し、江戸の攪乱を頼まれる。四郎は江戸に戻り、相楽総三と名乗って江戸周辺で強盗・放火を繰り返す。とどめは庄内藩襲撃と江戸城放火。幕府側の反撃に遭い京へ落ち延びるが、東征隊の先鋒隊に任じられ「赤報隊」と命名する。だが東山道を進む途中、自隊が「偽官軍」と呼ばれているとの情報が……。
  • 犬たちがくれた「ありがとう」 盲導犬ベルナの仲間たち
    4.0
    「ベルナのしっぽ」の著者・郡司ななえが、リタイアした盲導犬と暮らすさまざまな家庭を訪ね、インタビュー取材した渾身のノンフィクション! 盲導犬としての努めを終え、新たな平和の日々をすごす犬たちの姿を描く
  • 犬たちと殺人と
    -
    狆(ちん)のタロを連れて散歩中の柏木は、見知らぬ女から声をかけられた。女は、柏木の妻・順子から一昨日タロを半日借りたという。が、順子は柏木宅を訪れた刑事に、犬を貸したことはないと否定した!? 事態は意外な方向へ展開し、柏木は衝撃の事実に打ちのめされる。 短編の名手が一編一編に工夫をこらした傑作ミステリー8編!
  • 犬たちの詩
    -
    1巻1,540円 (税込)
    楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。 「笑顔で散歩してる犬、何? こっちが嬉しくなっちゃうよ」 「君の鼓動に耳すまし そんなに早く動くなと思う」 「抱っこされし犬の 満足げな顔ときたら」 「いま思いつきで海に行こうって言ってもさ きみはついてきてくれるんだろうね」 温かみのあるイラスト×犬への愛が爆発した詩を90作品以上収録。全ページフルカラー、新作多数。のいさんと暮らす白い犬・福さんへの思いを描く絵本ページも用意。「全犬よ幸せであれ」そう願わずにはいられないほど、犬がますます愛おしくなる一冊。
  • 犬たちの肖像
    3.3
    人間のもっとも古い伴侶にして身近な他者──「犬」。古代叙事詩からルネッサンスの戯作、近代小説、SFそして映画と漫画にいたるまで、「犬」のイメージの変遷を辿る。比較文学者にして愛犬家である四方田犬彦による古今東西文学エッセイ集。【目次】ハーマン・メルヴィルを讃えて/乞食の帰還 ホメロス/二人の動物物語作家 シートンとロンドン/孤独の友だち ブニュエルとセリーヌ/犬、人を襲う 鏡花、多喜二、ギャリ/四つん這いになる ドヌーヴと金石範/犬婿入り 『後漢書』と馬琴/冥府より来りて グラス/犬を人間にできるか ステープルドンとブルガーコフ/犬をどう名付けるか/密談ピカレスク セルバンテスとホフマン/犬族から遠く離れて パニッツァとカフカ/東西名犬対決 『タンタン』と『のらくろ』/復員兵という名の野良犬 吉岡実と北村太郎/犬の眼でモノを見る ジョイス、原將人、岡部道男、森山大道/文学的ジャンルとしての、犬の追悼/犬は人なり 谷崎潤一郎と川端康成/愛犬と闘犬 江藤淳と川上宗薫/法(ダールマ)としての犬/あとがき
  • 犬たちへの詫び状
    -
    私は自分では犬好きだと思っているが、この本を読んだ人は「犬好き? とんでもない!」といわれることだろう。さよう、私は変種の犬好きなのである(by佐藤愛子)――本書は、佐藤愛子先生の名エッセイから、犬と動物に関するものを厳選して集めました。「怒りの佐藤」に「こらーっ!」と怒鳴られ、おもらしをしたり、終始上目づかいになったりしている佐藤家の犬たち。しかし、眠りながらうなされる犬の過去を憐れみ、ご近所の苦情をものともせずのびのびと庭をかけまわれるように鎖につなぐことなく、次々生れる子犬の貰い手に手を焼きながらも去勢をためらい(しかし、ついにタマ抜きをせざるをえなかった)。ドッグフードは味気ないと犬のためにご飯を炊いて日替わりの味付けをする佐藤先生を、犬たちは愛すべき飼い主と思うのか、それとも犬の敵と思うのか…。変種の犬好きとはどんな?? 愛犬家の皆さん、ぜひ本書を読んでみてください。

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  • 犬大将ビッキ
    3.0
    子供のいない著者夫婦の家にやってきたパピヨン犬ビッキ。同じ頃、生活を共にすることになった実母と義母。失われゆく家族の絆と温もりを描いて静かな感動を誘う書き下ろしエッセー
  • 犬だつて散歩する
    3.0
    犬だつて散歩する、いはんや人においてをや。広大な知性とユーモアの宇宙を駆けめぐる、ご存じ丸谷氏一流、読む散歩。イギリスの料理はうまくないという日本人の偏見は、漱石に責任がある。明治維新史の謎、高杉晋作の辞世を推測すると……。日本の武士の切腹は、中国式のホラを真に受けての風俗ではなかったか? などなど傑作エッセイ31篇を収録。あなたもどうぞ、面白くてタメになる、これぞエッセイの中のエッセイ!
  • 犬ではないと言われた犬
    -
    初小説が、第171回芥川賞候補作品に。今もっとも注目を集める詩人の、「言葉」をめぐる最新エッセイ集。 これは犬である、と言い張れば、犬です--。 【目次】 くちぶえ、ソロで 犬ではないと言われた犬 とありますが、どんなこころですか 矮小な手のひら しゃべれない ひとりで学ぶことについて ほら、フレディ ドアノブのないドア ひとの子に お前とポエムやるの息苦しいよ 微調整、微調整 雲のかよひ路 事象がわたしを 湯船に浸かる かわいくはないよそもの 後ろ歩き ミケ あとがき 【著者】 向坂くじら 詩人。1994年名古屋生まれ。「国語教室ことぱ舎」(埼玉県桶川市)代表。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」朗読担当。著書に詩集『とても小さな理解のための』、エッセイ集『夫婦間における愛の適温』、小説『いなくなくならなくならないで』ほか共著など。慶應義塾大学文学部卒。
  • 犬と歩けば
    -
    「コンタはじつに善い犬であった。しかし、その善さについて、私はどう言いあらわしていいか、表現するすべを知らないのである。つまり、それはコンタの中に、それだけ私を超えてすぐれた資質があったということであろう」(あとがき)。気品と孤高の雰囲気を併せ持った愛する紀州犬の死を看取った時、「私の壮年期はコンタと共にありコンタと共に去った」という思いが著者を襲う。犬と人との出会いもまた、一期一会のものなのだ。よき伴走者にめぐまれた作家の切なくやさしい視線。
  • 犬と歩けばワンダフル 密着!猟犬猟師の春夏秋冬
    4.0
    信州にくらす猟犬と猟師に密着! 知られざるワンダフルワールドへようこそ! 盲導犬、警察犬、麻薬探知犬……。犬はいろいろいるけれど「猟犬」ってどんな犬? ペットの犬とどう違う? 猟師との間にどんな絆が? 好奇心を胸に「猟犬猟師」と山に入れば、驚きのてんこ盛り。わが家のワンコを見る目が変わるドキュメンタリー。 馳 星周氏絶賛! 「太古の時代、人と犬は狩りのパートナーだった。現代においては猟師こそがあるべき犬との姿を貫いている。そこにあるのは愛と信頼。美しい絆に心が震える」 【まえがきより】犬を使った狩猟は昔から行われていて、とりたてて珍しくもない。「一犬、二足、三鉄砲」と言われるように、狩猟では優れた相棒である犬と山を歩くことの大切さが説かれてきた。数こそ少ないが、ひとりで犬を連れて山に入る猟師もいる。でも、僕が出会った猟師はちょっと、いや、かなり変わった人なのだ。犬が好きすぎるのである。あまりにも好きだから、「そんなに必要なのか?」と思わずにいられない頭数を連れていき、かえって効率の悪い猟になることもしばしば。それでもまったく気にすることなく、日が暮れるまで家へ帰ろうとしない。そういう人をどう呼べばいいかと考えて、「猟犬猟師」と命名した。
  • 犬と自然は、生涯の友
    -
    1巻1,287円 (税込)
    たくさんの出会いがあり、別れがあった。人にかぎらず、犬も同じだ。本書は第一章に私の人生、第二章に犬との暮らし、第三章から六章は自然との触れ合いと、そこで出合った出来事をまとめている。医師として診療に励みながら、家族を愛し、犬や大自然を愛した人生が浮かび上がってくる。皆さんが私の行く道を明るく照らしてくださったから、今の私がある。(著者より)
  • 犬と猫と人間と いのちをめぐる旅
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で飼われている犬猫の数、約2684万頭。そのうち年間30万頭以上の犬・猫が殺処分されている。目の前の命への愛情と、救えない命への葛藤。感傷を乗り越えて、現実に向きあいつづける人々がいる。ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』の監督が綴る、いのちをめぐる旅。

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  • 犬と猫 ペットたちの昭和・平成・令和
    3.5
    殺処分ゼロの日はいつ!? 「大量に殺していた時代に戻るのか」 人間のエゴと命のはざまで苦闘する人々―― コロナ禍の中、多くの動物保護施設では犬猫譲渡会が開催できず、新しい飼い主さんを待つ犬猫たちの行く先が決まらない。不況の影響が大きくなれば、ペットを飼えなくなる人が増えるかもしれない。順調に減少を続けてきた日本の犬猫殺処分数はこれからどうなってゆくのか。 『ドリームボックス 殺されてゆくペットたち』(2006年)、『車いす犬ラッキー 捨てられた命と生きる』(2017年)などで、人とペットの関係を問い続けてきた著者が、動物愛護管理センターで所長をつとめる一人の公衆衛生獣医師を主人公に描く、壮絶な<犬猫殺処分>クロニクル。
  • 犬と人のいる文学誌
    4.3
    犬は、人類ともっともつきあいの長い動物である。番犬や狩猟犬としてだけでなく、パートナーとしていまや人の生活に欠かせない存在である。人は犬とめぐりあい、一緒に走り、共に暮らす。しかし犬は人よりもはやく老い、先に死んでいく…。人はなぜこれほどにも犬に愛着を抱くのだろうか。本書は人と犬のさまざまな関わり合いを、夏目漱石や向田邦子、江國香織などの文学作品を通して味わうものである。
  • 犬と笛
    無料あり
    3.7
    1巻0円 (税込)
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  • 犬とペンギンと私
    3.6
    女子四人組で旅したインドでは、ヨガとカレー三昧。仕事で訪れたパリでは、お目当てのアップルパイを求めて一人お散歩。旅先で出会った忘れられない味と人々。でも、やっぱり我が家が一番! 新しく家族の一員になった愛犬と〝ペンギン〟の待つ家で、パンを焼いたり、いちじくのジャムを煮たり。毎日をご機嫌に暮らすヒントがいっぱいの日記エッセイ。
  • 犬と厄年
    4.0
    一人と一匹で、どこまでも行ける。 30歳を過ぎて迎えた厄年、家族コンプレックス、大人の友達関係、書くこととAV、かけがえのない愛犬との暮らし……。 日常に小さな光をともす、待望の最新エッセイ集! 仕事がうまくいかなかった日、やるせない気持ちでひたひたになっている日、ソファで茫然としながら「つれえ~」とぼやく私のそばにきた彼女(イッヌ様)は、お尻を私の身体にくっつけて、ポゥ、と鳴いてくれる。腹を撫でているうちに彼女のあたたかいお腹の温もりが手に移ってきて、胸に湧いていた苦しさがじっくりと溶けていくように癒えてくる。彼女の存在と自分の人生が、ゆるやかに同期されていく。(本文より)
  • 犬と私の感動物語
    -
    ありがとう、また会えるよね。 かけがえのない家族になってくれた犬たちへ、「ありがとう」を伝えたい。 家族を失った孤独な少女のそばで、母親代わりになってくれた犬。 崩壊しかけた家族の絆を、再び結んでくれた犬。 亡くなった飼い主の家から離れず、ひとりぼっちで小さな命を捧げた犬。 学校嫌いの中学生に寄り添い、あふれる涙をとめてくれた犬。 さよならを通じて、死んでしまった者を愛する方法を教えてくれた犬。 (公財)日本動物愛護協会のエッセイコンテスト「君がいてよかった」に寄せられた珠玉の40編を文庫化。 審査委員長を務める椎名誠による作品解説も収録。 犬と人の絆に「ありがとう」の涙があふれる、感動のエッセイ集。
  • 犬と私の10の約束
    4.0
    1巻662円 (税込)
    「私を信じてください。それだけで私は幸せです」 「私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください」 ゴールデンレトリバーのソックスを飼う時、母は幼いあかりに10の約束をさせた。 しかし大人になるにつれその関係に微妙な変化が生まれ……。 「あなたには学校もあるし友だちもいます。  でも私にはあなたしかいません」 愛犬と少女の絆を描く、涙なくしては読めない感動物語。
  • 犬と私のどうしようもない日々
    5.0
    1巻261円 (税込)
    大阪在住の25歳OL、古池里子。社会人3年目にして、毎週月曜日には「早く結婚して専業主婦になりたい」とばかり考えていた彼女のところへ舞い込んだ、一匹の子犬。彼女も母親も動物が苦手だったが、大学生の弟による独断で家族の一員に加わった、ミニチュアダックスのナタデコ丸。少しずつ、犬への恐怖心が薄れていく里子。それどころか、買ってきた弟以上にナタデコ丸と過ごす時間が増えていき、笑顔が増えていく。そんなある日、唐突に彼氏から切り出された別れ話。絶望、哀しみ、怒り、色んな感情と思い出で混乱していた里子を慰めてくれたのも、ナタデコ丸だった。「もしかして愛ってこういうもののことをいうのかもしれない。」 ■著者コメント 私自身が犬と暮らす中で経験した実話を基に書きました。ほっこりする中にも何か感じてもらえれば嬉しいです。
  • 犬鳴村 [小説版]
    3.4
    『呪怨』の清水崇監督が映画化! あなたは日本最恐の心霊スポット〝犬鳴村〟を知っていますか? 「この村の名は検索しないほうがいいよ」 「“午前二時に鳴る公衆電話”」 「トンネルを抜けた先に村があって、そこで××を見た……」 「もう会えない」 「わんこがねぇやにふたしちゃろ~♪」 午前二時、YouTuberがトンネルに入ったことから始まった不可解な事件。 全ての謎は[犬鳴トンネル]にあり。 常に恐怖体験で名が上がるほどの最凶スポットでもある「犬鳴村」。 福岡県の「旧犬鳴トンネル」の先に位置するとされ、 「近くの小屋には骸が山積みにされている」 「全ての携帯電話が圏外になる」など、 日本地図から存在が抹消された村である。 単なる都市伝説なのか、すべて真実なのか…!? 決して触れてはいけない〝犬鳴村〟が、ホラー映画の第一人者・清水崇によって禁断の映画化! 身も凍る恐怖と戦慄、古より続く血の祝祭からあなたは逃げられない。 本書は、監督の清水崇・脚本家の保坂大輔と共に、恐怖実話の第一人者で九州在住の久田樹生によって書かれた、もう一つの『犬鳴村』である。 ★巻末には、清水崇[監督・脚本]×保坂大輔[脚本]×紀伊宗之[プロデューサー]による特別鼎談も収録 映画『犬鳴村』2020年2月7日(金)公開 主演:三吉彩花 監督:清水 崇 脚本:保坂大輔 清水 崇 音楽:海田庄吾 滝澤俊輔 主題歌:Ms.OOJA「HIKARI」(UNIVERSAL SIGMA) 制作プロダクション:ブースタープロジェクト 配給:東映 (C)2020 「犬鳴村」製作委員会 〈あらすじ〉 日本には、行ってはならない場所がある―― 臨床心理士の森田奏の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。 「わんこごねぇやに ふたしちゃろ~♪」 奇妙のわらべ歌を口ずさみ、おかしくなった女性、行方不明になった兄弟、そして繰り返される変死……。 それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】だった。 「トンネルを抜けた先に村があって、そこで××を見た……」 突然死した女性が死の直前に残したこの言葉は、一体どんな意味なのか? 全ての謎を突き止めるために、奏は犬鳴トンネルに向かう。 しかしその先には、決っして踏み込んではいけない、驚愕の真相があった……! ◆犬鳴村とは? 九州に実在する最恐の心霊スポット・犬鳴トンネル。 その近くには日本政府の統治が及ばない集落“犬鳴村”があり、そこに立ち入った者は決して戻れない、という都市伝説がある。 村の入口には「この先、日本国憲法は通用せず」と書かれた看板が立てられており、犬鳴トンネル、及び周辺では、過去に事件が起きているという。またネット掲示板やSNSには村周辺を訪れた人たちの恐怖体験が今も数多く寄せられている。 犬鳴村は、犬鳴トンネルの先にあると言われているが、現在はダムが建設され、日本地図にその痕跡は残っていない。 これは単なる都市伝説なのか、現実なのか?"" 著者について 作家。 徹底した取材に基づくルポルタージュ系怪談を得意とするガチ怖の申し子。代表作に『「超」怖い話 怪怨』、『「超」怖い話ベストセレクション 怪業』、『怪談実話 刀剣奇譚』(竹書房文庫)など。
  • 犬に贈るラブレター
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 君に伝えたい――ありがとう。全国から寄せられた、2000通以上の手紙から厳選! 愛犬への愛情に満ちた、十人十色の涙あふれる真実の物語。 【内容紹介】2010年から毎年開催している「動物感謝の手紙コンテスト」。2014年の第4回目には700近くの応募があり、累計応募数が2000通を越えました。その応募作から特に心に沁みる手紙を厳選し、45通を収録。家族の一員として、ともに生きるパートナーとして欠かすことのできない犬たち。もの言わぬ彼らへの溢れる想いに涙し、勇気づけられる一冊。
  • 犬にとって一番幸せなことを考えなさい ──どうすればよいか、方法が思い浮かびます
    -
    愛犬の老後と向き合い、自宅での最期の看取りを決心するまでを綴る。また、動物病院、犬を取り巻く環境、しつけについて、日本と諸外国を比較する。──犬には表現する言葉がない。犬の生きる幸せと権利を飼い主の義務として守ってやりたい。BONありがとう! 幸せをいっぱいプレゼントしてくれたBONとの出会いに感謝することが沢山あります。(著者より)
  • 犬ニモマケズ
    4.3
    ヤンチャないたずらもしながらぐんぐん成長していく黒ラブラドール・レトリバーの「ハリー」と、中学生になった双子の息子たちとのかけがえのない日常。 うっかり食べ過ぎて近江牛みたいに太った「イケワン」ハリー。 丸くなって眠るさまは、まさに恵方巻。 愛されバディを取り戻すその日まで、飼い主・理子さんは今日も奮闘する! 『犬がいるから』に続く、村井家とハリーの爆笑と涙を誘うエッセイ集。 巻末に、ライター青山ゆみこさんとの対談も収録。 「私は犬を通して、繰り返す平凡な毎日の、かけがえのない美しさを理解している。変わらないことは、実は尊いのだと教えられている。そして、犬がただそこにいてくれることが、幸せを運ぶのだと知った。このままずっとこんな時間が続けばいいと強く願っている。犬と過ごすことで、日々感じているわずかな痛みを癒やしている。犬を抱きしめることで、ふとした瞬間、心に開いてしまいそうな穴を、なんとかして塞いでいる。」(本文より)
  • 犬の威厳
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 犬の笑顔が見たいから
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小社刊『またね、富士丸』(2010年)、『また、犬と暮らして』(2016年)に続くシリーズ第3弾。愛犬“富士丸”の死から9年。ついに実現する、かつての愛犬との約束。だが今度は、著者自身の身に生命の危機がふりかかり……。愛犬の心の読み方、プライベート・ドッグランの作り方など実用に役立つ内容も。
  • 犬のおもいで 犬のカウンセラーが出会った7つの感動実話
    4.0
    奇跡のロングセラー『犬のこころ』に続く待望の第2弾。犬の飼い方を指導して20年になる著者が出会った、飼い主と愛犬の落涙エピソード集。本当にあった話だからこそ、心が揺さぶられます。
  • 犬の系譜(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)
    -
    家族の人生を3代の犬を軸に描いた自伝的長編。吉川英治文学新人賞受賞。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 目なし足なし虫 小蟹の海 金魚と拳骨 蟷螂 風 芥子と抱擁 ミミズ 鼠 仮装行列 あぶく 冬の炎 青空 あとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表

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  • 犬の子
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    -
    1巻0円 (税込)
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  • 犬のこころ 犬のカウンセラーが出会った11の感動実話
    -
    「大泣きしました」「心を揺さぶられました」など感動の声、続々。ドッグライフカウンセラーとして22年のキャリアを持つ著者が出会った、犬と人の心温まる物語。読み終えた後、愛犬を抱きしめたくなります。
  • 犬の三楽斎
    -
    1巻1,320円 (税込)
    太田道灌のひ孫にして、日本で初めて軍用犬を用いたとされる知勇兼備の将太田資正。 若き日の資正の奮闘と、戦国後期の名将達との邂逅を生き生きと描いた秀作時代小説。 戦国時代の隠れた名将と言われ、日本で初めて軍用犬を運用した太田道灌のひ孫、後の三楽斎道誉、太田資正。 天文四年(1535)、岩付城。14歳になった資正は、突然兄太田資顕に松山城への婿入りを告げられる。 曾祖父太田道灌を憧憬していた資正は自暴自棄になり城を飛び出し、失望しながらも北条の戦見分を思いついた。 そして、自身が助けた仔犬のつき丸と案内役の熊吉を従え、牢人の風体で霊峰富士の麓をめざすが、 ひょんな事から扇谷上杉家への調略を進める風魔忍びに命を狙われるはめになってしまう。 その出来事を契機に、武田信玄をはじめとする戦国武将達と交わり、歩き巫女を隠れ蓑とする美しいくノ一と出逢い、戦いへ参画しと、多様な経験を積んでいくことになる……。 資正がいかにして犬と出逢い、混乱した戦国時代を生き抜き生涯闘い続けることになったのか、その原点を鮮やかに描き出した時代小説。 【目次】 一、湖上の城 二、穢多の女童 三、源五郎出奔 四、急襲 五、若虎との邂逅 六、闇の風 七、歩き巫女 八、忍びの掟 九、合戦の行方 十、それぞれの旅立ち 【著者紹介】 上泉 護(かみいずみ まもる) 1967年、東京に生まれる。 2021年、文具メーカーのぺんてる(株)を早期希望退職し作家生活に入る。 上泉自身が大の歴史小説(池波正太郎)、犬好きの為、岩付城主太田資正公をもっとよく知りたいとの思いから、2007年、資正公が晩年を過ごした八郷の地に移住する。 現在、資正公ゆかりの地を巡りながら、ゴールデンレトリバーと同居し、明日をも知れない執筆活動に勤しんでいる。

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  • 犬のしっぽ、猫のひげ 豆柴センパイと捨て猫コウハイ
    3.0
    食いしん坊でおっとりした豆柴女子・センパイが5歳になった頃、やんちゃで不思議ちゃんな弟猫・コウハイがやってきた。コウハイの緊急手術、突然やってきた老猫を看取ったこと、センパイのダイエット、2匹だけでの2泊3日のお留守番、震災への備え......。2匹と2人の、まったり、時にドタバタな愛おしい日々を綴るエッセイ。 ※この作品は『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟センパイとコウハイ』の2作品を再編集したものです。
  • 犬のしっぽを撫でながら
    4.0
    数に隠されている神秘と美しさ。その偉大な真理に向き合う芸術家ともいえる数学者たち。ひとつの作品を生み出すきっかけや、小説へのあふれる想い。少女時代の『アンネの日記』との出会いとその後のアウシュヴィッツへの旅。そして天真爛漫な飼い犬や大好きなタイガースのこと。日々の中の小さなできごとや出会いを、素晴らしい作品へと昇華していく小川洋子の魅力あふれる珠玉のエッセイ。
  • 犬の心臓・運命の卵
    3.6
    ヒトの脳下垂体と睾丸を移植された犬が名前を欲し、女性を欲し、人権を求めて労働者階級と共鳴し、ブルジョワを震撼させる(「犬の心臓」)。繁殖力を高める生命光線を浴びて、大量発生したアナコンダが人々を食い荒らす(「運命の卵」)。奇想天外な空想科学的世界にソヴィエト体制への痛烈な批判を込めて発禁処分となった、20世紀ロシア語文学の傑作二編を新訳で収録。
  • 犬の生活/ヒトデの休日
    3.0
    YMO時代の裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、少年時代の思い出、愛犬と過ごす日々……。自虐的で洒脱なユーモアから溢れ出る、世界的音楽家のパーソナリティとライフスタイル。 ■名エッセイ『犬の生活』『ヒトデの休日』の2冊を集成し、待望の文庫化! YMO結成から数々のソロ・ワークスへと至る輝かしいキャリア、レコーディングの裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、幼少時の思い出、そして自身の運命が動いた軽井沢の一日……。自虐的なユーモアに包まれながら浮かび上がる高橋幸宏のパーソナリティとライフスタイル。音楽・映画・ファッションなど、ジャンルを越えて多くの人に愛された高橋幸宏の世界。 ■世界的音楽家・高橋幸宏 1952年、東京都に生まれた高橋幸宏は、学生時代に参加したサディスティック・ミカ・バンド解散後、サディスティックを経て、1978年に細野晴臣、坂本龍一とともにイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。正確で多彩なドラムに加え、ボーカルとしても特異な存在感を放ち、代表曲「ライディーン」の作曲などを手掛けた。 YMOは国内外の音楽やアート/カルチャーに圧倒的な存在感を残しつつ、83年に「散開」。 ソロとしては78年の『Saravah!』から2013年の『LIFE ANEW』まで21枚のオリジナル・アルバムを発表し、併行して鈴木慶一とのTHE BEATNIKSや、pupa、METAFIVEなどでも精力的に活動。また、ファッション・デザイナーとしても長いキャリアを持っている。2004年、細野晴臣とのSKETCH SHOWに坂本龍一が加わる形になり、以降はYMOの3人がステージに揃うことも。2023年1月11日、没。 ■解説は盟友・細野晴臣 YMOやSKETCH SHOWで活動を共にした細野晴臣が、本書のために文章によるインタビューに答えています。最も近くで活動した細野ならではの知られざるエピソードや愛情に溢れたまなざしは、翻って高橋幸宏の魅力を豊かに伝えてくれます。
  • 犬の泣ける話
    -
    あなたに寄り添い癒してくれる 犬にまつわる12編のアンソロジー 家族の一員となったり、友人となったり、私たちの生活に様々な形で関わっている犬。 本書はそんな犬たちにまつわる泣ける話を12編収録した短編集です。 犬を飼っている人もそうでない人も、 ライト文芸の世界で活躍する12人の著者が紡ぐ12種類の物語に触れ、 心休まるひと時を過ごしませんか。 【一部あらすじ】 『記念写真』/沖田 結婚前に実家に帰ったみちるは、犬のリボンと歩きながら、十五年前の記憶をたぐり寄せる。 『犬と歌えば』/猫屋ちゃき なかなか懐かない子犬のミックがある日、自分が弾くピアノに合わせるように鳴いた。 『ニューファンドランドアンドサンドランド』/鳩見すた 引きこもりの主人公。ある日やっと部屋を出た彼女は、砂丘で犬のルーシーと再会し…… 『曲がり角の向うに』/朝来みゆか テオは盲導犬候補として生後六十日でうちにやってきた。一年後、別れの日が来たが…… 『ルウの幸福』/天ヶ森雀 大叔母が急逝し、和希は遺品の整理と、残された要介護犬ルウの世話を任され…… ほか7作品収録 『震災犬と、回り道』栗栖ひよ子/『だいぼうけん』ひらび久美/『君の名はタオル』杉背よい/『欲しいのは、私だけの子犬』一色美雨季/『ふたりの道のり』田井ノエル/『犬は吠えなかったか』溝口智子/『分光連星ストロール』澤ノ倉クナリ 家族の一員となったり、友人となったり、私たちの生活に様々な形で関わっている犬。 本書はそんな犬たちにまつわる泣ける話を12編収録した短編集です。 犬を飼っている人もそうでない人も、 ライト文芸の世界で活躍する12人の著者が紡ぐ12種類の物語に触れ、 心休まるひと時を過ごしませんか。 【一部あらすじ】 『記念写真』/沖田 結婚前に実家に帰ったみちるは、犬のリボンと歩きながら、十五年前の記憶をたぐり寄せる。 『犬と歌えば』/猫屋ちゃき なかなか懐かない子犬のミックがある日、自分が弾くピアノに合わせるように鳴いた。 『ニューファンドランドアンドサンドランド』/鳩見すた 引きこもりの主人公。ある日やっと部屋を出た彼女は、砂丘で犬のルーシーと再会し…… 『曲がり角の向うに』/朝来みゆか テオは盲導犬候補として生後六十日でうちにやってきた。一年後、別れの日が来たが…… 『ルウの幸福』/天ヶ森雀 大叔母が急逝し、和希は遺品の整理と、残された要介護犬ルウの世話を任され…… ほか7作品収録 『震災犬と、回り道』栗栖ひよ子/『だいぼうけん』ひらび久美/『君の名はタオル』杉背よい/『欲しいのは、私だけの子犬』一色美雨季/『ふたりの道のり』田井ノエル/『犬は吠えなかったか』溝口智子/『分光連星ストロール』澤ノ倉クナリ 沖田『記念写真』 猫屋ちゃき『犬と歌えば』 鳩見すた『ニューファンドランドアンドサンドランド』 朝来みゆか『曲がり角の向うに』 天ヶ森雀『ルウの幸福』 栗栖ひよ子『震災犬と、回り道』 ひらび久美『だいぼうけん』 杉背よい『君の名はタオル』 一色美雨季『欲しいのは、私だけの子犬』 田井ノエル『ふたりの道のり』 溝口智子『犬は吠えなかったか』 澤ノ倉クナリ『分光連星ストロール』
  • 犬のはじまり
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 犬の張り子をもつ怪物
    3.8
    第18回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品。前代未聞のホラーサスペンス! 大阪市内の小学校で35名が虐殺される襲撃事件が起こった。犯人はアリアと名乗る女。彼女が鈴を鳴らすと、人々の体がひとりでに浮かび上がり、生きたままばらばらに引き裂かれる。その場にいた誰もがパニックになる中、警察官・夏木には見えていた。アリアの口から生み出された巨大な犬の張り子が、人々を嚙み殺し、蹂躙するさまが――。一部の人間にしか視認することのできない犬の張り子の思念物体を用い、人を殺したと自白したアリア。しかし、科学的に証明できない殺害方法をとった彼女を、裁くことはできない。「無罪になり出所したら殺戮を繰り返す」と公言するアリアを止めるため、夏木は彼女の犯行を証明しようと奔走するが……。
  • 犬のバトン
    -
    愛犬とともに駆け抜けた四十年、愛と絆に彩られた日々 愛犬家であり、翻訳家であり、酒造家であった著者が綴る、これまで一緒に過ごした愛犬たちとのかけがえのない日常。そして心をつなぐ、愛犬たちと家族の愛と絆のエッセイ。 最後は愛犬とともに虹の橋を渡っていきたい。三途の川の向こうに、今まで飼った犬や猫、先に旅立った家族が総出で、笑顔でわいわい迎えてくれるなら、あの世へ行くのもまんざらでもないなと思うのです(笑)。(「あとがき」より)

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  • いぬの日
    4.2
    流星群の夜、不思議な石を舐めた可愛いスピッツ犬のヒメ。その日から全てが変わった。相次ぐ連続殺人事件、背後に蠢く犬の気配。史上最高に可愛くておぞましい「犯罪犬」と人との前代未聞の物語! ※本書は二〇一五年六月に小社より刊行された単行本『今日はいぬの日』を、加筆・修正の上、改題して文庫化したものが底本です。
  • 犬の方が嫉妬深い
    3.0
    夫と違う男の子どもを妊娠した私。しかし私の体は悦んでいた。二人の子どもを連れて家出をした瞬間、おとなしかった夫は、次々に闇の部分を見せ始める。「警察頼んでいいですか」矢継ぎ早に送られてくるメール。これは脅しなの? 私は犯罪者なの? 十七年いっしょにいたことにはもう何の意味もない。調停が、DNA鑑定が、明らかにしていく過去の姿。私と子どもたちの未来は? 連載時から大きな話題を呼んだ長編小説。
  • 犬の まほうの はいしゃさん 「ちにた」が いれば こわくない!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 茨城県のとある歯医者さんで働く犬の「ちにた」は、子どもが来院すると、しっぽを振ってお出迎え。怖がる子どもの膝に乗って「こわくないよ」と話しかけます。子どもがちにたを撫でている間に、飼い主でもあるのぶえ先生は治療を済ませてしまいます。いつの間にか治療が終わって、子ども達はニコニコ。「歯医者さん怖くなかった!」と言ってもらうためにがんばる実在のセラピードッグ・ちにたの活躍を描くノンフィクション読み物。
  • 犬は愛情を食べて生きている
    4.0
    「動物を1匹も殺したくない」。映画『犬部!』の主人公のモデルで、東京・杉並「ハナ動物病院」の院長・太田快作は、365日24時間を動物に捧げる男。診療が休みの日も、西に野犬がいると聞けば保護に行き、東に多頭飼育崩壊が起こったと聞けばワクチンを打ちに行く。フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』「花子と先生の18年~人生を変えた犬~」で描かれた、今話題の人物に密着した感動ノンフィクション。
  • 犬はいつも足元にいて
    3.7
    離婚した父親が残していった黒い犬。僕につきまとう同級生のサダ……やっかいな中学生活を送る僕は時折、犬と秘密の場所に行った。そこには悪臭を放つ得体の知れない肉が埋まっていて!?文藝賞受賞作。
  • 犬は歌わないけれど
    -
    1巻1,485円 (税込)
    「未来はどこにあるの?」幼い息子の本質を突く問いに考え込む。バンドデビューした高校時代、背中を押してくれた友人の言葉。事務所から独立して初めて知る社会の一般常識。いとおしい愛犬の存在。そして親友のグループ脱退……。地下スタジオにこもって音楽と向き合う中で心に浮かんだ大切な記憶と想いを紡ぐエッセイ集。
  • 犬墓島~迷犬ルパン・スペシャル~
    3.0
    朝日刑事とルパンが、今回活躍するのは、瀬戸内海に浮かぶ怨霊漂う犬墓島。登場するのは、辻真先がこれまで創造した名探偵たちが総出演、という豪華さ! そしてじつはこの物語、ある小説の大パロディなのだが、それが何だかおわかりかな? 大好評「迷犬ルパン」シリーズ特別版!
  • 犬は勘定に入れません(上) あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎
    4.3
    〈ヒューゴー賞・ローカス賞受賞〉タイムトラベルで21世紀と19世紀を往復する史学生の男女の冒険を軽妙洒脱に描く話題作  人類はついに過去への時間旅行を実現した。その技術を利用し、オックスフォード大学は、第二次大戦中、空襲で焼失したコヴェントリー大聖堂復元計画に協力している。史学部の大学院生ネッドは、大聖堂にあったはずの ""主教の鳥株"" を探せと計画の責任者レイディ・シュラプネルに命じられた。だが、21世紀と20世紀を何度も往復して疲労困憊、とうとう過労で倒れてしまった!? SFと本格ミステリを絶妙に融合させた話題作
  • 犬は書店で謎を解く ご主人様はワンコなのです
    3.4
    「俺とおまえは中身が入れ替わった。魂が入れ替わったと言えばわかるか」「うんうん」「自分の手を見てみろ。人間の手だ。必ず俺が元通りにしてやるから、それまでその身体を大事に使え。わかるな」「はい!」 頭はキレるが、ヒネくれた性格ゆえに友人のいない青年。そして彼が飼っている人懐っこくて素直な柴犬。ひょんなことから、この主従の魂が入れ替わってしまう! 街で起こる様々な謎に挑む二人(?)を描く、笑いあり涙ありの、異色入れ替わりストーリー!!
  • 犬はどこ?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駄犬・珍犬にご注意! 路地裏の犬の魅力満載――パンダ犬、むさぼり犬、ニンジン犬、キャベツ犬、霊犬、人のいい犬、お立ち台犬、最後の銀ブラ犬……。好評既刊『猫はどこ?』に続いて、路上観察家として活躍する著者が、40年間に出会った、135匹の路地裏の犬たちを、小気味よいエッセイと写真で一挙公開。もっとも古い人間の友、犬好き必携の1冊。
  • 犬はどこだ
    4.0
    何か自営業を始めようと決めたとき、最初に思い浮かべたのはお好み焼き屋だった。しかしお好み焼き屋は支障があって叶わなかった。そこで探偵事務所を開いた。この事務所〈紺屋S&R〉が想定している業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。……それなのに、開業するや否や舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかもこのふたつは、調査の過程でなぜか微妙にクロスして――いったいこの事件の全体像とは? 犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。青春ミステリの旗手が新境地に挑んで喝采を浴びた私立探偵小説!

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  • イヌはなぜ愛してくれるのか 「最良の友」の科学
    4.2
    イヌ研究の第一人者による傑作ポピュラー・サイエンス 古代エジプトの碑文の解読から、保護犬との生活、脳のMRIスキャンまで。イヌの愛情の秘密を様々な実験を通じて解明する意欲作
  • いぬ馬鹿
    -
    1巻649円 (税込)
    動物文学の第1人者・戸川幸夫の珠玉短編集。 日本の動物文学の第一人者、戸川幸夫が描く日本犬の物語。表題作の他、マタギとその猟犬との深い絆と悲劇的運命を描いた「熊犬物語」、「白眼がどこかで笑ってる」など6編を収録。絶滅種も含めた、日本犬解説付。 【目次】 熊犬物語 猪犬物語 いぬ馬鹿 山犬塚 秋田犬物語 日本犬の系譜
  • いぬパリ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 FIGARO.jpの人気連載「いぬパリ」が書籍になりました。 パリ在住のフォトグラファー吉田パンダが(文字通り!)追いかけた、パリを自由に闊歩する犬とパリジャンたちの姿。 モップみたいな白いテリア犬もムッチリ太ったプードルも、そして、ショップの看板犬も、ありのままの自然体が愛おしくて微笑ましい。 まるで「いぬ語」がしゃべれているかのような、著者と犬たちの親密さが伺える1冊です。
  • 犬  笛
    4.0
    殺人現場に遭遇したことから、愛娘が何者かに誘拐された! 行方を探すため、父親は愛犬の鉄を連れて全国を彷徨(さまよ)う。一縷の望みは、娘の首に下がっているゴールトン・ホイッスル、犬笛だ。娘が吹けば、必ず鉄が感応する。娘を想う父親の執念。誘拐の陰で蠢(うごめ)く巨大組織間の抗争……。父娘と愛犬の絆、そして真の男たちを活写した感動の名作!
  • 犬 笛(電子復刻版)
    -
    犬笛――人には聞こえないが、犬に意志を伝達する時に吹く。が、秋津四郎の娘良子はその超音波を捉える聴覚を持っていた。ある冬の朝、愛犬鉄と散歩中、良子は交通事故で記憶を失い、数日後、誘拐された。鉄とともにあてのない良子探索に旅だつ秋津四郎、その父と娘を結ぶのはたった一つの犬笛だけだった……。父娘の骨肉の絆を謳って、映画・TVでも感動を呼んだ著者会心の冒険推理。

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  • 犬坊里美の冒険
    3.6
    1巻880円 (税込)
    衆人環視の総社神道宮の境内に、忽然と現れて消えた一体の腐乱死体。容疑者として逮捕・起訴されたホームレスの冤罪を晴らすために、司法修習生・犬坊里美が活躍する! 里美の恋と涙を描く青春小説として、津山、倉敷、総社を舞台にした旅情ミステリーとして、そして、仰天の大トリックが炸裂する島田「本格」の真髄として、おもしろさ満載の傑作司法ミステリー!
  • 犬棒日記
    3.5
    1~2巻693~737円 (税込)
    犬も歩けば棒にあたる――。その故事のごとく、一歩外に出てみれば、そこにあるのは幸運か災難か!? 巧みな人物造形と心理描写で多くの読者から支持される著者が、街で見た人物や光景を日記形式で描く人間観察記。あなたの身近の風景も、著者の手にかかれば、一瞬にして物語になる!
  • 犬婿入り
    値引きあり
    3.8
    多摩川べりのありふれた町の学習塾は“キタナラ塾”の愛称で子供たちに人気だ。北村みつこ先生が「犬婿入り」の話をしていたら本当に〈犬男〉の太郎さんが押しかけてきて奇妙な2人の生活が始まった。都市の中に隠された民話的世界を新しい視点でとらえた芥川賞受賞の表題作と「ペルソナ」の2編を収録。(講談社文庫)
  • 犬も歩けば
    -
    「犬も歩けば棒に当たる」の正しい解釈は? 辞書を調べてみて驚いたその理由とは……。ことわざ一つをとっても考えをめぐらせれば世界は無限にひろがっていく。日々の暮らしや創作活動の中でふと立ち止まった瞬間に、作家は何を考え思うのか。「想像力の寄り道」を、エスプリに満ちた筆致で綴ったエッセイ集。疲れた頭をいやしたい方、必読。
  • 犬も食わない 上沼さんちの夫婦げんか事件簿
    3.8
    大阪を代表する芸能人・上沼恵美子さんと、旦那・上沼真平さんが、愚痴?ゲンカの絶えないプライベートを互い自ら大暴露!嫁姑問題・旅先での小競り合い、夫に殴られた最初で最後の事件から、夫の浮気疑惑まで、全34エピソードで構成。

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  • 犬も食わない(新潮文庫)
    3.8
    派遣秘書の福は雇い主と出かけた先のビルで、廃棄物処理業者の大輔とぶつかった。ろくな謝罪もない舐めた態度に激高した福は罵詈雑言の限りを尽くし、大輔は一言でやり返す……そんな最悪な出会いから始まった。ベッドの半分を占める体は邪魔だし、同じシャンプーが香る頭は寝癖だらけ。他人の「いいね」からは程遠い、喧嘩ばかりで格好つかない恋愛の本音を、男女の視点別に描く共作小説。
  • 犬も食わねどチャーリーは笑う
    3.4
    大切な人との絆を取り戻す絶妙のコメディ! 香取慎吾・主演の同タイトル映画の小説化。 監督により、香取に当て書きされ、「大切な人との関係性を見つめ直すもの」、そして、「情けない、だらしないダメな香取慎吾」が描かれている。 結婚4年目を迎える田村裕次郎と日和(ひより)。表向きは仲良し夫婦だったが、日和がこっそり投稿していたSNS「旦那デスノート」をきっかけに、少しずつ小さなすれ違いがつまびらかになっていく。二人にとって大切な関係を取り戻そうとする裕次郎と日和。 コミカルな悪口が並ぶ「旦那デスノート」とは対照的に、シリアスなシチュエーションにもがく夫婦。 崩れかけたメロドラマは「ホラーです、いい意味で」。 ユーモアと狂気は紙一重だと気付かされる。誰にでも起こりうることだからこそ誰もが痛感し、共感できる絶妙のコメディだ。
  • 犬物語
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 犬をえらばば
    値引きあり
    -
    犬は飼い主に似るとか……。近藤啓太郎の「親切心」から紀州犬コンタを飼うことになった著者が、石坂洋次郎、丹羽文雄、坂口安吾、五味康祐、吉行淳之介、遠藤周作、江藤淳など、現代作家との交遊とその素顔を、それぞれの愛犬と飼い主との個性あふれる交わりを通して綴る。著者一流のオトボケの中に、エスプリの効いた文明批評が光る、楽しい連作エッセイ。
  • 犬を連れた奥さん
    無料あり
    4.0
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  • 犬を連れた奥さん
    -
    1巻550円 (税込)
    サハリン旅行後メリホヴォ村に落ち着いたチェーホフは、「六号室」にはじまる円熟期の多くの傑作を書いた。本巻に収めた「箱に入った男」「すぐり」「恋について」の連作を含む5編はこの時期の最後のもの(1898年、作者38歳)。肺を病んだ作者は翌年、クリミヤ半島のヤルタに転地、「可愛い女」「犬を連れた奥さん」の晩年の傑作はここで生まれた。

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  • 犬を盗む
    4.0
    犬だけが知る真実とは―― 驚嘆&感動の長編ミステリー 都内の高級住宅地で一人暮らしの老女が殺害された。部屋には、かつて犬を飼っていた痕跡が残されていた。 一方、雑誌記者の鶴崎は、あるスクープをモノにするためコンビニでアルバイトを始め――。 人と犬の絆に感涙、想像を超える展開に一気読み必至の傑作ミステリー!  ※犬はつらい目にあいませんので、愛犬家の皆さまも安心してお読みください。 解説/村井理子 ――作家からも感嘆の声続々!―― 「細かい違和感を憶えておいて。最後に『なるほど』と思うから」――貫井徳郎さん(作家) 「人生のほとんど全てを失ってしまったかのような人間が、一匹の犬と巡り会う。 他者から見れば寂しい人生かもしれないが、一人と一匹にとっては、とても豊かな時間が流れていくに違いない。 それがはっきりと見えるラストに感動した」--村井理子さん(翻訳家・エッセイスト 解説より)
  • 合本 居眠り磐音 決定版
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    平成でもっとも愛されたエンタメ時代小説で、テレビ、映画と映像化もされた人気作「居眠り磐音」全51巻がついに合本に! 友を討ったことをきっかけに江戸で浪人暮らしの坂崎磐音。隠しきれない育ちのよさとお人好しな性格で下町に馴染む一方、“居眠り剣法”で次々と襲いかかる試練と敵に立ち向かう! ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版「居眠り磐音 決定版」全51巻を合本にしたものです。

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  • いねむり先生
    3.9
    最愛の妻である女優と死別し、ボクは酒とギャンブルに溺れる日々にあった。そんな折、友人のKさんが、初めて人を逢わせたいと言った。とてもチャーミングな人で、ギャンブルの神様として有名な作家、色川武大(阿佐田哲也)その人だった。先生に誘われ、旅打ちに一緒に出かけるようになる。先生の不思議な温もりに包まれるうち、絶望の淵から抜け出す糸口を見出していく。自伝的長編小説の最高峰。
  • 逢魔の天狗 居眠り同心影御用28
    3.0
    陸奥国白河藩十一万石の元老中松平定信から影御用。藩金横領の殺人侍を捜せ! 薬研堀で評判の名医が上司斬殺の脱藩侍!? 記憶喪失者の真実は? 元筆頭同心で今は居眠り番、思いもよらぬ真犯人を暴く。 謎解きの鍵は? ひょんなことで閑職に飛ばされた凄腕の元北町奉行所筆頭同心「居眠り番」蔵間源之助に極秘の影御用が舞い込んだ。陸奥国白河藩十一万石の元老中松平定信からである。勘定方の林崎宗次という侍が上司の大谷幸之介から藩の公金横領のことで叱責され、逆上して大谷を斬殺、刑場への途路、逃亡して江戸へ出奔。ついては、この林崎を捜し出してほしいというのである。
  • 居眠り同心影御用 源之助 人助け帖
    4.5
    その名を聞いただけで江戸中の悪党どもが震え上がる、北町奉行所筆頭同心の蔵間源之助は、さる事件探索の余波で、居眠り番と蔑まれる閑職に左遷された。暇で暇で死にそうな源之助に、ある大名家の江戸留守居から極秘の影御用が舞い込んだ。盗まれた神君家康公拝領の大名物を捜し出してほしいというのだ。
  • 井上喜久子17才です「おいおい!」
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 若く見せたい訳じゃないの。若く生きたいだけなの――“永遠の17才”声優、井上喜久子さん初の自叙伝エッセイ! 若く見せたい訳じゃないの。若く生きたいだけなの―― “永遠の17才”声優、井上喜久子さん初の自叙伝エッセイ! 『らんま1/2』天道かすみ、『ああっ女神さまっ』ベルダンディー、『ふしぎの海のナディア』エレクトラ、『しまじろう』しまじろうのお母さん、『はたらく細胞』マクロファージ……大好きなキャラクターや作品との出会い、声優としての成長のほかアニメ、ゲーム、外画吹き替え、ナレーションと多岐にわたる活躍の秘密、そして“永遠の17才”として生きる人生哲学や素顔にも迫る内容。 「笑顔は魔法」というきっこさんの生き方には、老若男女問わず明るく前向きに生きるためのヒントが潜んでいます。 堀江由衣さんとの”17才”対談、実の娘で声優の井上ほの花さんとの母娘対談も。 日高のり子さん/田中敦子さん/松本梨香さん/久川綾さん/水樹奈々さん/中原麻衣さん/田中理恵さん/山本麻里安さんからの寄稿など、盛りだくさんの内容です。 井上 喜久子(イノウエキクコ):オフィスアネモネ所属。1988年声優デビュー。『らんま1/2』天道かすみ役でブレイク、『ああっ女神さまっ』(ベルダンディー)、『ふしぎの海のナディア』(メディナ・ラ・ルゲンシウス・エレクトラ)などで人気を高める。近年は『しまじろう』しまじろうのお母さん、『鬼滅の刃 無限列車編』トミ(弁当売りのおばあさん)役など役の幅を広げ、数多くの作品で活躍する。2010年3月6日第4回声優アワードにて、助演女優賞、2016年2月16日第10回声優アワードにて、高橋和枝賞を受賞。

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  • 井上真改(しんかい)~御刀番 左京之介(九)~
    4.0
    駿河国汐崎藩の国許で一揆の噂がたった。汐崎藩の御刀番頭・左京之介は、噂の真偽を確かめるため、さっそく国許へ向かう。汐崎藩領内へ入った左京之介を待っていたのは、汐崎藩を混乱させんとする一派。そして、敵の手には、名剣「井上真改」が。はたして、左京之介は、一揆を防ぐことができるのか。手に汗握る策謀の応酬と迫力の剣戟満載のシリーズ第九弾。
  • 井上成美
    4.3
    1巻1,034円 (税込)
    昭和五十年暮、最後の元海軍大将が逝った。帝国海軍きっての知性といわれた井上成美である。彼は、終始無謀な対米戦争に批判的で、兵学校校長時代は英語教育廃止論をしりぞけ、敗戦前夜は一億玉砕を避けるべく終戦工作に身命を賭し、戦後は近所の子供たちに英語を教えながら清貧の生活を貫いた。「山本五十六」「米内光政」に続く、著者のライフワーク海軍提督三部作完結編。 ※新潮文庫版に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。
  • 井上ひさしから、娘へ 57通の往復書簡
    4.0
    父から娘へ、そして次代へ―― いまなお遺された多くの小説、戯曲が人々を魅了し続ける井上ひさし。 没後7年を前に、ご本人の言葉が、単行本未収録の手紙という形でよみがえります。 井上さんには、千葉県市川市に格別の思い入れがありました。 本書は、「月刊いちかわ」というタウン誌上で、次女の綾さんと5年にわたって 交わされた往復書簡です。 父:手紙の形をとりながら、わたしの小さかったころのことをできるだけ 正確に書くことにしようと、思い立ちました。 娘:ここには小さい頃の父もいて、父の父や、父の母のマスおばあちゃんもいます。 青年期の若い父もいます。・・この「往復書簡」は、亡くなる5ヶ月前まで、 息苦しさや、体力もなくなっていく中で、三人姉妹のまん中の私に書き綴って くれたものです。 父は、これまで伝えてこなかった自身のことだけでなく、今後何をすべきか、 何をしたいか、と書きます。そして、その言葉に、必死でこたえようとする娘。 あらためて、井上ひさしという作家の、あたたかい、やさしい人間性が伝わってくる一冊です。
  • わが人生の時刻表 自選ユーモアエッセイ1
    -
    現代の戯作者・井上ひさしが30年以上にわたり書きついだエッセイの中から、とりわけユーモアに富む珠玉を取り出し一冊にまとめる。人生の転機になにをしでかしたか? 時代を映す鏡は本当は何処にあるのか? なにげなく使っている日本語の意味は? 文字通り抱腹絶倒体験の中から幾多な「世の中」が見えてくる。エッセイで綴る鬼才の半生。
  • 井上ひさしの憲法指南
    -
    「日本国憲法は世界史からの贈物,最高の傑作」と語る井上ひさし.常に憲法を軸に社会を見つめ,小説,戯曲,エッセイなどの作品を書き続けました.本書には,憲法の成り立ち,三原則,九条の精神などについて分かりやすく説いたエッセイ,講演録を収録.「日本国憲法って何だろう?」その答えがここにあります.解説=小森陽一

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  • 井上ひさしの読書眼鏡
    4.3
    面白くて、恐ろしい本の数々――。足かけ4年にわたり『読売新聞』読書面に連載された書評コラム「井上ひさしの読書眼鏡」34編。そして、藤沢周平、米原万里の本を論じる。著者の遺稿となった書評集。〈解説〉松山 巖
  • 井上ひさしの日本語相談
    3.6
    日頃何気なく使っていても意外に知らないことばかり。日本語にまつわる珍問・奇問・難問に言葉の達人がお答えします。ニホンとニッポン、どちらが正しい? 形容動詞はなぜ冷遇されるの? 当て字の歴史は? 日本製の漢字(国字)の数は? 日本語の音はいくつ? あらゆる文献を渉猟し国語学者も顔負けの博覧強記ぶりを発揮、著者一流のユーモアも駆使した日本語読本の決定版登場。
  • 井上靖全詩集
    3.0
    清冽な抒情のあふれる散文詩の世界は、井上文学の精髄であるとともに、現代詩の系譜のなかでも類を見ないユニークな光彩を放っている。人生への愛、使者への慟哭、青春の疼き、運命に対する畏怖など、さまざまなモチーフを謳った詩篇には深い静寂と諦念にも似た明澄さが漲っている。既刊の5冊の詩集のすべてと最新作、拾遺詩篇多数を収録する。半世紀に及ぶ詩業の集大成。
  • 異能機関 上
    4.2
    【恐怖の帝王、作家50周年を前に王道のSF巨弾が待望の邦訳!】 異能の少年少女を拉致する謎の機関〈研究所〉。 彼らは子供たちの超能力を利用して何を企図しているのか。 冷酷なるくびきから逃れるため、少年は知恵をめぐらせる。 ------------------------ ミネソタ州ミネアポリスに暮らす12歳の少年ルークは、両親こそごく平凡だが、優秀な子供の特待校に通う神童だ。彼にはちょっとした特殊能力があった。ふとしたときに、周りのごく小さな物品をふれることなく動かしてしまうのだ。と言っても、それは他人が気づくほどのことでもない。 一流大学MITの入学内定を勝ち取ったルークだが、ある夜、3人の不審な男女が眠る彼をかどわかす。目覚めたルークが見たのは、自分の部屋そっくりにしつらえられているが、何かが違う一室だった。扉の外は自宅とは似ても似つかぬ、古びた大きな施設。そこには様々な少年少女が拉致され、自室と似た部屋を与えられて戸惑いながら暮らしていた。 目的も知れぬこの〈研究所〉で、残忍なスタッフや医師に、気分の悪くなる注射や暴力的な検査を繰り返される少年少女たち。彼らの共通点は「テレキネシス」か「テレパシー」の超能力を持っていることだった。 ルークは黒人少女カリーシャ、反抗的な少年ニック、幼く泣き虫だが強いテレパシーをもつ男の子エイヴァリーらと知り合うが、一定期間検査を受けた子供はひとり、またひとりと〈研究所〉の別棟〈バックハーフ〉へ連れ去られ、決して帰ってこないのだった。ルークはこの不穏な施設からの逃亡計画を温めはじめる――。
  • 異能クラブ
    -
    1巻1,430円 (税込)
    個性豊かなキャラクターが活躍する、予測不可能なエンターテインメント小説! <目次> (壱)電話の相手が見える百里眼異能力者、伊能敬 (弐)自在に意識を操作することができる気喪力異能力者、神谷仁 (参)聴覚を操ることができる音喪力異能力者、大仏聡 (四)人を引き込む魅惑の力、極楽異能力者、綾瀬蘭子 (五)痛覚を自在に操ることができる男、痛喪力異能力者、井上真 (六)汗腺を操ることができる男、滝汗力異能力者、小川長流 (七)時を操ることができる男、時操力異能力者、松田時男 (八)漏らすことを何らの問題としないことのできる男、下漏力異能力者、尾中管司 (九)疲労を知らない不屈の男、避屈力異能力者、阿部米太 (十)未知の世界への扉を開く男、誘鳳力異能力者、円谷盤介 (十一)類まれなと言えるほどではない霊能力者、霊悩力異能力者、小野田気道 (十二)予知能力があるといえる可能性のある女、準予知力異能力者、六島空美 (十三)インターネットの申し子、ネット力異能力者、隠田熱人 (十四)人の恥事を嗅ぎ取ることのできる男、恥知力異能力者、原田中 (実践編) 異能クラブ活動第一段、事件発生 異能クラブ活動第二段、事件発生 異能クラブ活動開始 制裁 応戦 形勢逆転 反撃開始 あとがき

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  • 伊能忠敬
    4.0
    緯度一度の正確な長さを知りたい。五十五歳、すでに家督を譲った隠居後に、奥州・蝦夷地への測量の旅に向かう。艱難辛苦にも屈せず、初めて日本の正確な地図を作成した晩熟の男の生涯を描く歴史小説。
  • 伊能忠敬(学習まんが 世界の伝記NEXT)
    4.4
    19世紀のはじめはヨーロッパの列強がアジアに進出してくる時代。新しい学問や文化が日本にもひたひたとおしよせます。伊能忠敬はそんな時代の中に育ち、商売を引退してから、子どものころからの夢であった測量の旅にでます。ほんとうは地球の大きさを知る旅だったのですが、忠敬は途中から日本地図の完成に執念をもやします。歩いた距離はじつに4万キロ。これは地球一周にひとしい距離なのです。完成した地図は、当時ヨーロッパにもない精度のものでした。この本では、子どものころの夢をあきらめなかった伊能忠敬のひたむきな姿を描き出します。
  • 異能の絵師爛水 : 1 花鎮めの里
    3.0
    ある春の日、櫛流村にやってきた爛水という名の不思議な絵師。花鎮めの祭の最中に起きた騒動を解決し、次第に村人の信用を得ていく。奇跡のような出来事を次々と披露する爛水だったが、その正体はいったい!? 強力新人による書き下ろし時代小説。
  • 異能の男 ジャニー喜多川 悲しき楽園の果て
    3.5
    謎のベールに包まれたジャニー・擴(ひろむ)・喜多川氏の真の姿を、この半世紀に出てきた本人の言葉、証言や資料を分析して明らかにしていく。そこで見えてきた、「滝沢秀明の引退」「嵐の活動休止」などに揺れるジャニーズ帝国の真実とは? そして、誰も書けなかったジャニー氏の肉声を掲載し、アイドルを「輩出し続ける力」や「プロデュース力」、類まれな「戦術」「戦略」の源泉をひも解いていく。取材歴50年の著者が赤裸々に描く渾身の評伝!

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