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365日、絶好調で超ハッピーになれる言葉
2014年のTwitter(現X)アカウント開設から10年。 匿名・顔出し一切なしのまま、たったの140文字という言葉の力のみでフォロワー210万人を突破した男の言霊たち、ここに集結! 心がラクになる思考法、モチベーションが爆上がりする言葉、傷ついた人を癒す優しいメッセージ、溢れ出す筋トレ愛……。10年間にわたり、Testosterone氏が発信し続けてきた言霊を厳選。 毎日365日、身近なところに置いて読み続けるだけで、自然とTestosterone哲学が染み込んでいく! 10周年メモリアル装丁&400ページ超の大ボリュームでお送りする「完全版Testosteroneバイブル」がここに誕生! -
ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 目指すのは「ワーク・イズ・ライフ」。仕事こそ、一生をかけて完成させる「表現」であり、仕事が楽しい人生は幸せな人生だ。 将来が不安? 今の自分でいい? 大丈夫。毎日をご機嫌にするには「技術」が、ある。人はなぜ、働くのか? 幸せになるため。ナイスな日々を過ごすためである。おもしろい〈仕事〉がしたい、と人は言う。しかし、〈仕事〉のみならず、〈勉強〉、そして〈遊び〉でさえ、他者に強制される何かとは、本質的におもしろくないものだ。ただ、〈仕事〉をおもしろくする人間は、いる。〈仕事〉は与えられるものではなく、つくるものという発想を持つことだ。そのためにどうするか? 人生を支える三つの要素を強くすることだ。〈仕事〉〈勉強〉〈遊び〉。幸せとは、この大三角から成り立っている。三つは切り分けて考えられがちだが、互いが補完しあう。一つが強くなれば他も強くなる。ーー作家で猟師、『三行で撃つ』著者による人気の人生講座が待望の書籍化 著・文・その他:近藤康太郎 作家/評論家/百姓/猟師 1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、九州へ。新聞紙面では、コラム「多事奏論」、地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで猟師してみました」を担当する。 著書に『三行で撃つ〈善く、生きる〉ための文章塾』『百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術』(CCCメディアハウス)、『アロハで田植え、はじめました』『アロハで猟師、はじめました』(河出書房新社)、『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ 世界帝国を動かす深奥部の力』(講談社)、『リアルロック 日本語ROCK小事典』(三一書房)、『成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか』(水野和夫氏との共著、徳間書店)他がある。 -
死の貝―日本住血吸虫症との闘い―(新潮文庫)
腹に水がたまって妊婦のように膨らみ、やがて動けなくなって死に至る――古来より日本各地で発生した「謎の病」。原因も治療法も分からず、その地に嫁ぐときは「棺桶を背負って行け」といわれるほどだった。この病を克服するため医師たちが立ち上がる。そして未知の寄生虫が原因ではないかと疑われ始め……。のちに「日本住血吸虫症」と呼ばれる病との闘いを記録した傑作ノンフィクション。(解説・飯島渉) -
彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠
不条理な暴力に私たちはどう抗えるのか―― 【第53回大宅賞受賞作】 1972年11月、革マル派が支配していた早稲田大学文学部構内で、一人の学生が虐殺された。後に「川口大三郎君事件」と呼ばれるこの悲劇をきっかけに、一般学生は自由を求めて一斉に蜂起。しかし事態は思わぬ方向へと転がり、学外にも更なる暴力が吹き荒れて――50年前、「理不尽な暴力」に直面した著者が記した魂と悔恨のルポ。 1972年、キャンパスでいったい何が? 思想家・内田樹氏 推薦! 「同時代を生きた人間として樋田さんがこの記録を残してくれたことに深く感謝したい。 若い人に読んで欲しいと思う。 人間がどれほど暴力的になれるのかは知っておいた方がいい」 【本作原案映画、公開決定!】 『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』 (2024年5月25日よりユーロスペース他で公開) ※この電子書籍は2021年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
母を捨てるということ
異常なほど娘に執着した母親。やがて彼女は薬物依存症に陥った。「いっそ死んでくれ」と願う娘と「産むんじゃなかった」と悔やむ母。母に隠されたコンプレックス、そして依存症家族の未来とは。医師として活躍する著者の知られざる告白。 -
発信する勇気(きずな出版) 「自分らしいコンテンツ」は最高の出会いを作る
☆★発信することでなりたかった自分に出会える★☆ ☆★あなたのコンテンツは唯一無二の価値がある!★☆ ●見ているだけから、発信する側に踏み出しませんか? 「自分の本当を表現したい」「同じような毎日でつまらない」「やりたいことがわからない」 この本は、そんな人に読んでいただきたいです。SNSを、見ることだけに使うのはもったいない! 本書では、自分から発信することの素晴らしさをお伝えし、その勇気を持つお手伝いをいたします! ●発信のノウハウや続け方もこれ一冊! ・テーマの切り口がわからない ・すぐに続けられなくなるのではないか ・やる気の起こし方を知りたい ・長く続ける自信がない 著者自身がぶつかった壁や見てきた事例をもとに、どのように悩みを解決すればよいのかを考え方や実際の方法をもとに丁寧に解説。本書で、本当になりたかった自分を見つけるための旅を一緒に始めましょう。「発信する」一歩があなたの未来を輝かせる! -
望まれて生まれてきたあなたへ
産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。 タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。 『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。 【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。 【解説】 村井理子(翻訳家・エッセイスト) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
給食のおばちゃん異世界を行く
ごくごく普通の主婦として暮らす和葉(カズハ)はある日突然「勇者召喚」され、異世界へ。 45歳のおばちゃんじゃ戦えないし、と思いきや、14歳の姿(しかもジャージ)に若返っていた!? しかもカズハが武器として顕現させたのは「あのハンマー」だったが、持ち上げることすらできぬ始末。 他メンバーが次々と訓練で実力を上げていく中、食堂で働くことに居場所を見出そうとしてしまう。 しかし、魔族の襲撃がきっかけで戦闘の才能を開花。 オムライスやプリン、から揚げを作りながら勇者として成長していくおばちゃんから目が離せない! -
カレーライスを一から作る
★厚生労働省社会保障審議会推薦 「グレイトジャーニー」で知られる探検家、関野吉晴がおこなった、 武蔵野美術大学のゼミを追った映画「カレーライスを一から作る」を書籍化。 お米、野菜、スパイスを育て、塩を採り、器とスプーンも作り、 最後にヒナから育てた鳥を絞め、肉にする。 はたして、おいしいカレーはできたのか? 学生たちにどんな変化がおきるのか? チャレンジを追ったノンフィクションです。 -
データ分析の教科書 最前線のコンサルタントがマクロミルで培った知識と実践方法
データ分析のインプットとアウトプットが1冊で学べる! 本書は、データ利活用のために必要なデータ分析の基礎知識をわかりやすく解説し、自社のビジネスに活かす知識と実践方法を習得することを目的としています。 多くの企業でデータ利活用が急務となった今、新たな問題が発生しています。人材不足により、データサイエンティストやデータアナリストに代表される専門家に頼ることが難しくなりました。各企業は内製化に向けて動き出し、社内にプロジェクトを立ち上げ、IT部門と業務部門双方から人材を登用して組織を作り、組織横断型の体制でデータ利活用に取り組むようになってきています。 しかし、ここでまた問題が発生しています。数々のコンテンツにより分析手法を習得したエンジニアでも自社のビジネス視点での分析知識が足りず、業務担当者は自社のビジネスの知識はあってもデータ分析についての知識が十分ではありません。さらに、課題設定~分析設計~データ分析を体系的・実践的に整理した書籍・外部研修が少なく、データ活用人材の内製化が思うように進まない状況です。 そこで本書では、データ利活用プロジェクトに関わるIT部門、業務部門の双方のメンバーが「共通知識」「共通言語」として身につけておくべき「データ分析の基礎知識」を、「データとビジネスをどうつなぐか」という視点を踏まえて解説しています。特定のツールやプログラミング言語によらない、これからずっと通用する内容です。 筆者は、年間3000社超の企業のマーケティング支援を行うマクロミルに長年在籍し、現在はそのグループ会社のエイトハンドレッドで企業のデータ利活用の推進、人材育成支援などに従事している渋谷 智之氏。 この1冊でビジネスに活用できるデータ分析の知識と実践方法を習得できます。 【こんな方におススメします! 】 ・業務でデータ分析の知識が必要になった、データ利活用の担当者 ・IT部門、業務部門を問わずデータ利活用プロジェクトのメンバー ・データ利活用プロジェクトを統括する立場にある管理職クラス 【本書の構成】 第1章 DX時代のデータ利活用 第2章 「データ分析」ステップの全体像 第3章 【STEP1&2】解くべき問いの明確化・分析ストーリー作成 第4章 データ分析に必要なビジネス知識(前半) 第5章 データ分析に必要なビジネス知識(後半) 第6章 【STEP3】データ収集・前処理 第7章 【STEP4】データの比較を通じた解釈・考察 第8章 【STEP4】データ分析の幅を広げる「統計解析」 第9章 【STEP5】レポーティング&プレゼン 第10章 AI・機械学習の基礎理解 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
東京藝大で教わるはじめての美学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵の見方が変わる!東京藝大の授業から生まれた型破りな美学の入門書。絵を見るとはどういうことなのか? 絵を見る人は何を見ているのか?その人の中では何が起こっているのか?――美や芸術についての哲学的な問いを扱う学問が美学です。本書は、東京藝術大学ではじめて美学に触れる学生を対象とした授業のうち、20世紀フランスの思想家を取り上げた回を選び、その絵画論をわかりやすい図解と実際の芸術作品を使って紹介します。「絵を見ること」の意味をじっくり考え、絵画の見方が変わる一冊。 -
ピアノトリオ モダンジャズへの入り口
日本のジャズレコードやライブの多くを占めるピアノトリオ.バンドのリズムセクションが独立して成立した比較的新しい演奏編成とはいえ,モダンジャズの入り口でもある.その歴史を繙き,パウエルからエヴァンス,チック・コリア,ジャレットなど様々なピアノトリオのアルバムを取り上げ,具体的な魅力,聴き方を語る. -
きみだけの幸せって、なんだろう?
正解のないこれからの時代。自分の幸せは、自分にしか見つけられない!幸せを問い続ける力を身につけよう以前のように幸せの「型」はなくなり、幸せは一人ひとりにゆだねられるようになりました。選択肢が増えたことはうれしい一方で、選ぶむずかしさもあります。 〇偏差値の高い学校に行ったほうが得する?〇お金持ちのほうが人生は楽しい? 〇大手企業に就職したら生涯安心? 〇結婚して子どもができたら幸せになれる?親も、先生も教えられない幸せのかたち。だからこそ、これからの時代は、「わたしの幸せってなんだろう?」と問い続ける力が必要です。本書では、「幸せってなんだろう?」という疑問からはじまり、10の質問をとおして、自分だけの幸せを見つけていきます。10歳から大人まで読める、幸せに生きるための本です。幸せさがしの旅に出かけましょう! -
ミニシミテ
世界的ダンサーの田中泯さん。俳優としても初出演で代表作になった山田洋次監督の映画『たそがれ清兵衛』から、アカデミー賞ノミネート作品ヴィム・ヴェンダース監督の映画『PERFECT DAYS』まで、名バイプレーヤーとして存在感を示しています。 10年以上にわたって綴られたエッセイ(山梨日日新聞)は、ときに歯に衣着せず痛快、初めて明かされる脱皮のきっかけとなった出会いや、常識への疑問、農作業にいそしむわけ、日々の喜怒哀楽。そして、世界各地で行われた場踊りで生まれたエピソードは、きっと読み手の身にも沁み入ることでしょう。 さまざまな人々──監督の山田洋次、ヴィム・ヴェンダース、犬童一心、世界の知性、ロジェ・カイヨワ、大江健三郎、心通わせた坂本龍一、樹木希林、中上健次、京都西陣の大店の主人、名杜氏、芸人、山梨で農業を営む人々、そして師匠土方巽──との出会い。 さまざまな土地の記憶とともに──パリで、ニューヨークで、プラハで、冷戦下のソ連で、福島浪江町で、奄美大島で──オドる。 世界も将来も視界不良のなか、社会の空気に飲み込まれず、自分らしく生きたい人にとって、多くのヒントが得られるでしょう。 嬉しいときは嬉しがり、怒りや悲しみを生きるエネルギーに変える言葉が見つかります。 〈目次抜粋〉 第一章 カラダの言葉 世間体はどうする/怪少年/動作に現れる心を読む/監視カメラがとらえた不審な動き?/北斎に成る/年相応というのが分からない 第二章 脱皮 十代後半、八十円ハウスに居た/蒸発衝動/父は何故、死体を見せたのか/五十七歳の脱皮/口説かれてみるものだ/感覚が言葉に優っている人/人生に飽きたら稽古をしよう 第三章 名付けようのないオドリ 空気・空間を変えるオドリ/僕は地を這う前衛である/プラハ、檻の中で裸を晒す/サンタ・クルス、檀一雄と高倉健/モスクワ、抵抗する者達の記憶 第四章 因縁 常識破りという伝統を身につけた京都人/性格・業・運命、クソ!/熊楠との縁、憧れの宇宙線/骨が土に還る日まで/白州の風景に重なる面影 第五章 農の暮らし ミニシミテ/野の生命と一緒にいること/悪夢は見るまえに見ておくべし/田中B吉、失踪の謎に迫る/大事にしている言葉 第六章 利己的な好奇心 何度でも立ち止まるぞ/明日は何して遊ぼうか?/単細胞だった命に遡れば/「何故」や「不思議」が無い世界 第七章 人間なのだ 「気」になる/人間の業を見つけた/「種のルール」は無いのか/二〇二一年、坂本龍一「TIME」/戦後は終わらないよ、若者よ/見せしめの刑 第八章 オドリの言葉 言葉が生まれる前のオドリ/僕のカラダで彼らがオドる/唯一無二の人として生まれる -
知的障害と発達障害の子どもたち
著者のSB新書『自閉症スペクトラム』『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』『子どもの発達障害』『学校の中の発達障害』は、累計25万部突破! ●今回のテーマは「知的障害×発達障害」。これは、最新のDSM-5(米国精神医学会の精神疾患の診断分類)では「神経発達症」と定義づけられているもの ・この2つの障害が重なり合うことで、どんな特性が生まれるのか? ・早期に発見・支援することで、どんな大人になっていくのか? ・今、注目を集める「境界知能」についても言及していく ●キーワード:「早く」気づいて、「ゆっくり」育てる! この本では、知的障害の支援において「早く」と「ゆっくり」がどちらも重要だということを解説していきます。「はじめに」で述べたように「早く」は早期支援のことですが、もう一つの「ゆっくり」は、一体何がゆっくりなのでしょう? みなさんはおわかりになりますか。 これから始まる一冊を通して「ゆっくり」の意味をお伝えしていきますが、ただ読むだけでは、その意味を実感しにくいかもしれません。そこでみなさんには「知的障害の何がゆっくりなのか?」を考えながら、この本を読んでいただきたいと思います。 この本は大きく二つのパートに分かれています。 ・前半(第1章~第2章) 発達障害と知的障害の基本をお伝えします。1章は事例、2章は基礎知識です。 ・後半(第3章~第6章) 前半パートの基礎知識をふまえて、「ゆっくり」の意味を解説していきます。「ゆっくりとは何か」「ゆっくりな子をどう育てていくか」をお伝えします。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【好評の声続々! 政治の大事なところがぎゅっと詰まった1冊】 選挙権のある年齢になったら、絶対に選挙に行こうと思った。 ――中学生 世界と比較することで、日本の政治の特徴がとてもよく分かった。 ――中学生 政治にはうとい私だが、図解がわかりやすく楽しく読めた。 ――医療事務員 この本を手元に置いて、何度も読み直したい、何度も考えてみたい、何度も議論したい。 ――中学校教員 税のこと、世界情勢のこと、エネルギー問題など、日本が抱えていることがわかりやすくまとまっている。選挙に行く前にもう一度読みたい。 ――専業主婦 若い世代が投票に行かないことで、若い世代が損をしているのは悔しい。 ――中学生 これ一冊読めば、選挙に行ってもしっかり投票できる考え方が身につくと思う。 ――図書館関係者 各国それぞれの制度や政治のやり方にはメリットとデメリットの両方がある。今と将来の日本、そして自分の周りにとって何が1番良いのかを見極められるようになりたい。 ――大学生 ========== 「選挙、誰に入れる?」 子どもにそう尋ねられたとき、あなたは自信をもって答えられますか? 政治が暮らしと密接に結びついているのはわかっていても、なんだか難しく感じる人も少なくないでしょう。 この本は、税金、社会保障、給与、エネルギー、多様性、選挙のあり方など、ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておいてほしい様々なテーマを、豊富なデータと図解でわかりやすく解説しています。 この本を読めば、あなたもちょっとだけ自信をもって投票できるようになるかもしれません。 =========== 【監修者の言葉 「はじめに」より抜粋】 この本を読むことで、現在の日本の何が問題であり、何が必要なのかをぜひ考えてみてください。そんなあなたはきっと、民主主義の良き一員になれるはずです。自分たちのことを自分たちで決めていく、そのような経験がきっとあなたを待っています。 監修:宇野重規 -
つまらない夜に取り残されそうで
大人気ライター、待望のデビュー作。 「ずっと子供のままでいたいと思ってた」 そう言って、きみは向こう側に行った― グループのなかで自分だけ結婚できない女子、女友達が結婚したのを機にマッチングアプリを始めるもうまくいかない刺激をとるか、安定をとるか。 「面白い仕事のためなら、生活や人間性は捨てなくてはいけない?」 安定したら面白くなるなんて、その人がつまらない人間だったにすぎないのだ。 いつまでも子どもの私を置いて君は「大人」になっていく。 結婚、育児、安定…社会のレールに乗り損ねたわたしたちに“人権”はあるのか。 SNSで他の家庭の幸せそうな投稿を見て鬱々とする独身アラサー男子、会社からドロップアウトした20代女子…都会に生きる男女のリアルすぎる短篇集がここに。 【章立て】 第一篇「恋と友情」 きみも「卒業」してしまうのか/アラサー、恋人ができない、わからない/「恋人未満」が決まった夜…etc. 第二篇「東京」 匿名性をくれる街、東京/「面白いヤツ」になりたかった/「オタク」をこじらせて…etc. 第三篇「労働と自立」 お前はつまらない男にひっかかって、この業界から消える/女子大生からの説教/20代前半、生きづらかったのは、何故…etc. -
26歳の自分に受けさせたいお金の講義
★「投資とか税金とか、じつは全然わかってない…。でも、なんとなく将来は不安」――そんなあなたへ。 YouTubeやInstagramで学ぶ世代にとって、社会情勢の不安も相まって、これからの⼈⽣やお⾦について考えたいという想いが増えている。ただ、お⾦のことを学びたいと思ってもハードルが⾼く、「どれで学んでいいかわからない」という声も多いのが、とくに悩める20代。「貯⾦をすればいい」と教えられてきたこれまでの教えに疑問を持つ⽅も増えてはいるものの、投資やNISA、FIRE などは難しそうでわからないという⽅がほとんど。そこで「この本を読めば20代のお⾦のことは⼤丈夫」という基礎知識を詰め込んだ本として誕生したのが本書。「転職」「独立」「結婚」など、さまざまな統計データから環境の変化がもっとも多いとされている「26歳」の読者を中心に、お⾦や税⾦の知識を初⼼者向けに内容は噛み砕きつつ、圧倒的な内容の充実度で紹介。全国に0.6%しかいない20代の税理士が、そのすべての知識を1冊にまとめる。 -
人気スピーチライターが教える モヤモヤを言葉に変える「言語化」講座
この本では、誰とでも心の通い合う会話のキャッチボールができる「言語化力」を学びます。「言語化」とは、雑念のように脳みそに浮かんでいるイメージ、考え、思い、アイデア、感情を的確な言葉に変えて口に出すこと。「伝える」だけでなく「伝わる」ことが大切です。なぜなら、相手と意思の疎通がスムーズにできるようになって、初めて言語化力が向上したといえるからです。しかし、相手のことを考えて言語化するのはすぐには難しいでしょう。それ以前に、どうやって自分の考えをまとめ、言葉にするかもわからない。だから、見たもの聞いたものに対して、「ヤバい」とか「ウザい」とか、形容詞で受動的に反応することしかできない人が多いのではないでしょうか。大丈夫、心配いりません。簡単なことから始めていけば、必ずあなたの言語化力は向上します。誰とでも心地よく「会話のキャッチボール」ができるようになります。テーマは大きく分けて次の3つになります。 ●言語化力の基本の「き」――「思い」を「言葉」にする基礎力強化」 ●相手に伝わる「言語化力」――「話す」ではなく「聞いてもらう」 ●言語化力とは表現力――相手が身を乗り出して聞きたくなるコツ 仕事がいやになった部下のために、働く楽しさを伝えるなら、どうすればいいか。広く世の中のために、このメッセージを伝えるには、どう言えば拡散するのか。誰かのために、と考えると、言葉の方向性が定まります。何が的確な言葉か、見えてきます。伝わったときの喜びは格別です。そして、人のために動けば動くほど、自分に返ってくるものなのです。人のことを考えることが、自分のことを考えることにつながります。それが「言語化力」を高める奥義だと心得てください。 -
RITUAL(リチュアル)
世界を変えるための「最古の科学」が「儀式」だった――。 生活や価値観が猛スピードで変化する現代。昔からある「儀式」は単調で、退屈で、無意味にみえる。でも、ほんとうに? 認知人類学者の著者は熱した炭の上を歩く人々の心拍数を測り、インドの祭りでホルモンの増減を測定。フィールドに実験室を持ち込んで、これまで検証されてこなかった謎めいた儀式の深層を、認知科学の手法で徹底的に調査する。ハレとケの場、両方にあふれる「儀式」の秘密と活用のヒントを探究する空前の書。 ジョセフ・ヘンリック(人類学者、ハーバード大教授) 「ギリシャの火渡りからアマゾンの恐ろしい祭礼まで、認知人類学者の著者は、リズム、ダンス、音楽、苦痛、犠牲などから成る、一見すると無意味で反復的で因果関係が不明瞭な〈儀式〉を、人類がどのように、なぜ行うのかを探求する。民族学的なデティール、個人のナラティヴ、認知科学の成果が盛り込まれた本書は、QOLや健康状態の改善、地域社会の構築のために、古代からの知恵であり最新の科学でもある〈儀式〉をどのように活用できるかを教えてくれる」 -
THE CHILD CODE「遺伝が9割」そして、親にできること
行動遺伝学×発達心理学が教えるわが子にぴったりの子育て法とは――?内向性・外向性、情動性、自制心…一人ひとり違う子どもの「気質」にベストな対応ができる本!勉強も、やる気も、人間性も…子どもに「最適な環境」を与えるために、「親にできること」がわかります!◇あなたの子どもに合った「学習スタイル」は?◇ 社会性を育む「親子の会話」 ◇「自分の強み」を自覚させるには◇「できるはず」なのに「やらない」のはなぜか◇「子どもを変えようとする」より「子育て戦略」を変える◇「人と会うと元気になる子」と「一人の時間が必要な子」◇子どもがわくわくする「ごほうびシステム」◇「たらする計画」で行動力を身につける◇親の「心の平穏」を保つ方法◇生まれか、育ちか――科学からの答え子どもの本当の「気質」がわかるチェックリスト付き! -
中国名言集 一日一言
ときに英知の結晶の重みに粛然とし,ときに寸鉄人を刺す切れ味に感嘆し,ときに洒脱なユーモアあふれる面白さに哄笑し,ときに鮮やかに世界を凝縮した詩句に心を酔わせる――博学能文の中国文学者が,史書,詩文,随筆,小説,俗諺等々から精選した366の名言を,1年各日に配して明晰な解説を付す.日々の暮らしを彩る,教養と実用を兼ねた1冊. -
10代からの政治塾 子どもも大人も学べる「日本の未来」の作り方
「明石の街を変える」をキャッチフレーズに、兵庫県明石市長の10年間の任期中に少子化対策をはじめとした住みやすい街づくりを行い、今、大注目の泉房穂。そんな氏が目指しているのが、未来の政治を担うであろう子どもたちの政治を教えること。それを先駆けて書籍化したのが本書です。 「政治は汚い」「お金がないと政治家になれない」。そんなイメージが付きまとう政治の世界ですが、氏いわく「政治はもっと美しいもの」。お金がなくても誰でもできるのは、すでに自身で証明した。それよりも、政治家に必要なのはピュアな心であり、国や市をよくしたいという情熱。それさえあれば、誰だって政治家になれる。 本書では、著者自身が「街を変えたい」と誓った10代をキーワードにしていますが、学生のみならず、大人でも、日本を、社会を変えるために何をすればよいかが見えてきます。「そもそも政治とはなにか」「必要な資質はなにか」「選挙で勝つための方法」など、氏が10年間で抱き続けてきた政治に対する考えを本書で紹介します。 -
女王オフィーリアよ、己の死の謎を解け
「私は、私を殺した犯人を知りたい」 死の間際、薄れゆく意識の中で女王オフィーリアはそう願う。 すると、王冠の持ち主にだけ与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた。 「一度は死んだ身よ。ならば今度こそやりたいことを全てやってやるわ」 オフィーリアを使って権力を握ろうとした夫、 周囲に流されがちで頼りない弟、 恋心を寄せてくる近衛騎士…… 数え上げればキリがない犯人候補たち。 女王を殺したのは誰なのか!? 生前の雪辱を晴らす強烈な平手打ちが炸裂する王宮ミステリー開幕!! -
孤塁 双葉郡消防士たちの3・11
われわれは生きて戻れるのか? ――原発が爆発・暴走するなか,地震・津波被害者の救助や避難誘導,さらには原発構内での給水活動や火災対応にもあたった福島県双葉消防本部一二五名の消防士たち.他県消防の応援も得られず,不眠不休で続けられた地元消防の活動と葛藤を,一人ひとりへの丹念な取材にもとづき描き出す.講談社 本田靖春ノンフィクション賞ほか受賞の迫力作. -
すべては子どものためだと思ってた
【あらすじ】 専業主婦の土井くるみは長男・こうたに特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしいと考えていた。 しかし、こうたは体が弱く、自己主張もあまりしないことから小学校のヒエラルキーが下であることを知ってしまう。 また、こうたが進学予定の地元の中学校は生徒の素行のせいで評判が悪いということを知ったくるみは、親が行動しないと子どもに普通の幸せを与えられないという思いからこうたの中学受験を決意する。 受験勉強を頑張るこうたのために様々な情報を仕入れて実践していくくるみ。だが、くるみの思いはこうたを、家族を次第に追い詰めていくのだった――。 果たして「子どものため」の正解とは? 毒親問題に切り込む挑戦的セミフィクション。 【解説】田房永子(漫画家・コラムニスト) 「モンスター母に抵抗できる唯一の武器」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 -
80歳。いよいよこれから私の人生
12万部のベストセラー『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』多良美智子さんの8歳下の妹、久美子さん。 昨年80歳を迎えた。決して「安泰な老後」ではない。息子は4歳で麻疹により最重度知的障がい者に。娘は早逝。85歳の夫はいつ介護が必要になってもおかしくないが、頼れる子どもや孫はいない…。けれども、するべきことは全部やり終わった。忙しい人生だったが、今やっと自分のしたいことに使える時間がたっぷりできた。こんな大チャンスは、この年になったからこそ。自分だって、いつ要介護になるかわからない。1日1日を大いに楽しまなければ! 料理や手仕事、インテリアなど「家時間」を充実させて。趣味の織り物もピアノも、この年だから出せる味がある。流行には乗って、新しい便利なものはどんどん試す。福祉サービスの知識があると、将来の不安が消える…。「明日の用事を考えて、前向きな気分で眠りにつく」のが、元気を保つ秘訣。テレビの埃取りでも、どんな小さなことでもいい。 「もうこの年だから」を「この年だからこそ」に変える生き方に、元気をもらえます。巻末に姉妹対談収録。 -
不完全な司書
本は違う世界の光を届ける窓 図書館は人と人の出会いの場所 司書の仕事はケアにつながる 奈良県東吉野村にひっそりとたたずむ「ルチャ・リブロ」は、自宅の古民家を開いてはじめた私設の図書館。このルチャ・リブロの司書が綴る、本と図書館の仕事にまつわるエッセイ。 人と接するのが苦手で、本という「窓」から外の世界と接してきた。そんな著者が自らの本棚を開放することで気づいた「図書館」の本質的な効用。精神疾患を抱える「支えられる立場」から、司書という「人を支える立場」になりえた体験を通じて、司書の仕事の豊かさ、奥深さ、そして本という「窓」の持つ力が伝わってくる。 読むと訪れてみたくなる、ある個性的な図書館の物語。写真・宗石佳子。 “私の来し方には、いつもそこに「本」と「生きづらさ」が座しています。自分自身の読んできたものと、読書の周辺を紐解くだけで、「この人、よく生きていたなあ」と何やら放心してしまいます。ルチャ・リブロはそんな私自身の読んできたものを開いたような場所で、だからこそ、少ししんどい状況にある人が、ふとこの場所を見つけて遠い道のりをやってきてくれるのではないかと考えています。(「まえがき」より)” 【目次】 ■1 司書席から見える風景 不完全な司書 本という窓 古い家で、いとなむこと 蔵書を開くことは、問題意識を開くこと ルチャ・リブロの一日 公と私が寄せては返す 窓を眼差した人 時間がかかること、時間をかけること 諦めた先の諦めなさ ペンケースを開け放つ 森から来た人達 知の森に分け入る 葛根湯司書 図書館への道 ルールとのつきあい方 偶然性と私設図書館 夜の海の灯り ■2 クローゼットを開いて クローゼットの番人が、私設図書館を開くまで 幽霊の側から世界を見る 当事者であること、伴走者であること 絶対あると思って探しに行かないと見つからない 探求のお手伝いが好き、レファレンスブックが好き カーテンに映る影 本と暴力と 光の方へ駆ける 窓外に見えるもの 旅路の一里塚 明るい開けた場所に出られるような言葉 ■3 ケアする読書 デコボコと富士正晴 書くことのケア性について 「分からない」という希望 生きるためのファンタジーの会 木炭で歯をみがくことと、オムライスラヂオ 私の影とのたたかい 背後の窓が開く 「土着への処方箋」のこと 「本について語り合う夕べ」のこと ■4 東吉野村歳時記 峠をのぼるひと、のぼる道 屋根からの手紙 とんどと未来 馬頭観音祭と、往来と -
ゴキブリ・マイウェイ この生物に秘められし謎を追う
「クチキゴキブリのメスとオスは、互いの翅を食い合うらしい」 類を見ない不思議な現象に惹かれた著者が、採集・飼育・繁殖方法など、わからないことだらけのこの生物に秘められた謎を体当たりで追いかける。 沖縄・やんばるでの採集、トライ&エラーの飼育、予算がない中でのDIYな実験、そして翅の食い合いの意義とは――行動生態学の基本と最前線をわかりやすく解説します。 また、そもそも研究とは何のために行うのか、学会を活用するには? 論文はどうやって書かれているのか、といった一般読者は知らないけれど興味深い研究の現場、研究世界の歩き方についても語ります。 本文に収録した超細密で美しいイラストは、著者による作画。研究対象である生き物と、それに生涯をささげる研究者、研究という営みの魅力が詰まった一冊です。 ■内容 第1章/やんばるの地に降り立つ 第2章/謎の行動、翅の食い合い 第3章/三度の飯より研究 第4章/クチキゴキブリ採集記 第5章/実験セットを構築せよ! 第6章/戦場でありフェス、それが学会 第7章/翅は本当に食われているのか? 第8章/論文、それは我らの生きた証 第9章/ゴキブリの不可思議 第10章/研究者という生き物 ■著者について 大崎 遥花(おおさき・はるか) 1994年生まれ。日本に現存する唯一のクチキゴキブリ研究者。 九州大学大学院生態科学研究室博士課程を修了後、京都大学を経て、2023年よりノースカロライナ州立大学で研究を行う。日本学術振興会特別研究員。 狭い場所が好きなのにアメリカの家は広く、最近落ち着かないらしい(研究者と研究対象は似るという)。 面白いといえばゴキブリ、でもカッコいいといえばカミキリ。ゴキブリ採集の副産物の土壌動物も好物。 ペンで生物画を描くのが趣味。クチキゴキブリ研究に生涯を捧げることになるのだろうなあと腹をくくっている。 -
戦略の要諦
高邁なパーパスを掲げても、戦略にはまったく役に立たない。 ミッション・ステートメントは戦略策定の足しにならない。 そんなものに時間と労力を注ぐのは無駄である。 * * * * 戦略策定がうまくいかないのは、戦略とはあらかじめ定められた目標、とくに業績目標を実現する方法のことだ、という経営陣の思い込みにある。 こうした思い込みを打破し、戦略策定を専任者に任せきりにせず、行動計画を各部門責任者に丸投げしない。 * * * * 戦略の策定とは意思決定でも目標設定でもない。 卓越した優位性も長期的ビジョンも他社との比較も要らない。 「戦略の策定」とは克服可能な【最重要ポイント】を見きわめ、それを解決する方法を見つけることである。 「戦略の戦略家」「戦略の大家」でロングセラー『良い戦略、悪い戦略』著者が、戦略をめぐる誤解を解きほぐした新たな名著。 -
歩山録
どうなっているんだ、ここは――? 完璧な登山のはずが――男に襲い掛かるイレギュラーの数々! 奇想天外&予測不能! 狂信者を量産したドキュメンタリー番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の生みの親が描く、スーパーサイケデリックマウンテンノベル! 奥多摩から埼玉、長野の県境を歩いて山梨の北杜市へ。 製薬会社勤務6年目、何より理屈を愛する男・山田が思い立った登山は、完璧な計画通りに遂行されるはず、だった――。 「あなたは少年を探しにここまで来たのでしょう?」 山中で出会った博士風の奇怪な男の一言を発端に、山田はいつしか思いもよらない異常事態に迷い込む。 理屈が通らない混沌の先、山田を待ち受けていた運命は――? -
世界の夢の本屋さん2
前作に続き『世界の夢の本屋さん2』では、ヨーロッパのほか南米、アジアの新しい書店をバラエティ豊かにピックアップしました。 「世界で最も美しい本屋さん」として世界中から人々が訪れるブエノスアイレスの「エル・アテネオ・グランド・スプレンディッド」。遊園地のような建築が人気のサンパウロの「ヴィラ書店」。映画にもたびたび登場するパリの老舗「シェイクスピア・アンド・カンパニー」。ボローニャのスローフードな本屋「コープ・アンバシャトーリ書店」。「読書スパ」が楽しめる英バースの本屋「ミスター・ビーズ・エンポリアム・オヴ・リーディング・ディライツ」のほか、欧米からも注目される日本や中国の個性派の書店が登場します。オーナー・店長・書店員へのインタビューでは、愛される本屋さんの秘訣に加え、おすすめの本についても熱く語っていただきました。 いつか一度は行ってみたい世界の夢のような本屋さん34店を、臨場感あふれる美しい写真で紹介した、本好き、本屋さん好き必見の一冊です。 -
スピノザの診察室
現役医師として命と向き合い続けた著者が到達した、「人の幸せ」とは。 380万部のベストセラー『神様のカルテ』を凌駕する、新たな傑作の誕生! その医師は、最期に希望の灯りをともす。 【あらすじ】雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代の後半に差し掛かった時、最愛の妹が若くしてこの世を去り、 一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職を得たが、かつては大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望された凄腕医師だった。 哲郎の医師としての力量に惚れ込んでいた大学准教授の花垣は、愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込むが……。 ●著者より 読者の皆さまへメッセージ 医師になって二十年が過ぎました。 その間ずっと見つめてきた人の命の在り方を、私なりに改めて丁寧に描いたのが本作です。 医療が題材ですが「奇跡」は起きません。 腹黒い教授たちの権力闘争もないし、医者が「帰ってこい!」と絶叫しながら心臓マッサージをすることもない。 しかし、奇跡や陰謀や絶叫よりもはるかに大切なことを、書ける限り書き記しました。 今は、先の見えない苦しい時代です。 けれど苦しいからといって、怒声を上げ、拳を振り回せば道が開けるというものでもないでしょう。 少なくとも私の心に残る患者たちは、そして現場を支える心ある医師たちは、困難に対してそういう戦い方を選びませんでした。 彼らの選んだ方法はもっとシンプルなものです。 すなわち、勇気と誇りと優しさを持つこと、そして、どんな時にも希望を忘れないこと。 本書を通じて、そんな人々の姿が少しでも伝われば、これに勝る喜びはありません。 (夏川草介) ●著者プロフィール 夏川草介(なつかわ・そうすけ) 一九七八年大阪府生まれ。信州大学医学部卒業。⻑野県にて地域医療に従事。二〇〇九年『神様のカルテ』で第十回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。同書は二〇一〇年本屋大賞第二位となり、映画化された。他の著書に、世界数十カ国で翻訳された『本を守ろうとする猫の話』、『始まりの木』、コロナ禍の最前線に立つ現役医師である著者が自らの経験をもとに綴り大きな話題となったドキュメント小説『臨床の砦』など。 -
この保険、解約してもいいですか?
その保険、あなたに本当に必要ですか?―― 入るべき生命保険は「たった1本」、老後に保険はいりません。保険に入りすぎている「五十嵐夫婦」の素朴な疑問に、保険商品の仕組みから業界の裏事情まで知る著者が、とことんやさしく答えていきます。 【MC加藤浩次】さんの「保険」YouTube動画で話題沸騰の著者、待望の最新刊! 経済評論家・山崎元氏 推薦 「一回の相談で、一生分の納得 ― 保険の本質をシンプルに説く優しい声が聞こえてきます」 ◎こんな疑問や悩みに答えます。 ・「医療保険」は本当に必要? ・がん家系なので「がん保険」が気になる。 ・「掛け捨て」の保険は、損なのでは? ・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している ・自営業者は「就業不能保険」に入るべき? ・子どもが生まれたら「学資保険」に入るべき? ・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは? ・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは? ・今、保険を解約したら損してしまう。 ・販売員と付き合いがある。提案を断るいい方法を知りたい。 ・将来の国家財政が不安。民間の保険で備えるべきではないか? ……など。 -
正しいキャリアの選び方 会社に縛られず「生き残る人材」になる100のルール
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転職、副業、昇進、異動、独立。 自分が進むべきキャリアの道は、どこにあるのか? 全100篇のコラム形式、数々のリアルな職場エピソードが痛快で読みやすい、 会社員の本音で書かれた「現代のキャリア指南書」。 会社に振り回されず、個人として「生き残る人材」になるための多くの実践的ヒントが散りばめられている。 他人事ではなく、筆者本人が自身のキャリアの節目節目で本気で悩み、考え、時に失敗し、 その都度ベストな道を真剣に選んできたからこそ語れる、20代~40代キャリア構築の思考法。 過去の著作多数、「転職のプロ」として知られる筆者が初めて書いた 「転職以外の選択肢もある」という広範囲なキャリア論は、 きっと、多くの迷える会社員を救う新時代の教科書になるはず。 -
気はやさしくて力持ち
子育てにおいて、いちばん大切なことは「子どもに対して敬意を以て接すること」 男の子の親にも、女の子の親にも読んでもらいたい、旧くてあたらしい子育て論。 男手で女の子を育てた内田先生と、女手で男の子を育てた三砂先生。共に「離婚して子どもを育てた親」であるふたりによる、誰も書かなかった子育て論。最優先にされるべきは、「子どもに対して敬意を以て接すること」。いまの時代にあわせてアップデートされた、旧くてあたらしい子育て論にして、すべての子育て中の親たちと、育てられ中の子どもたちへ贈る、あたたかなエール。 「子どもを育てる、ということは、許されることを学ぶことだ、と思います。(…)子どもを持った時点での親の成熟なんて、たかが知れているし、親自身が生きてきた時代と環境とに抜き難い影響を受けながら、なんとか生き延びようとしているような不完全な存在なのですから、かならず、間違います。よかれ、と思ってやったことも、間違っているかもしれない。」(三砂ちづる) 「僕は未熟な親として子育てをしてきて、ある時点で、「子どもを愛すること」と「子どもを傷つけないこと」では、「子どもを傷つけないこと」の方を優先させるべきではないかと考えるに至りました。(…)「子どもを愛しているから」「子どものことを心配して」「子どもの将来のことを考えて」という理由で子どもを傷つける親が実に多いということを骨身にしみて知ったからです。」(内田樹) 子育てって困難でしょうか?/子どもは手離すときがむずかしい/親子関係で決定的に重要なこと/子育てにおける母語の意味/性教育はナナメの関係で/感情のカタログを増やす/親を許すこと、親から許されること/生きているなら、それでいい/一度は死んだもの、と思って育てる/「女の社会」にも「男の社会」にも逃避できること/「〈それ〉を何と呼ぶか」よりも「〈それ〉をどう扱うか」/複雑な現実は複雑なままに/今日を機嫌良く生きていくことができたら/……子育てで悩み迷うひとに響く言葉が満載。 目次 ■第1便 寄り道しながらはじめましょう 第1便A 子育てって困難でしょうか? 三砂ちづるより 第1便B 子どもを手離すときのむずかしさ 内田樹より ■第2便 感情とのつきあい方 第2便A なぜすべてにそう悲観的なのでしょう? 三砂ちづるより 第2便B 親子関係で決定的に重要なこと 内田樹より ■第3便 子育てにおける母語の意味について 第3便A 性教育はナナメの関係で 三砂ちづるより 第3便B 感情のカタログを増やす 内田樹より ■第4便 親を許すこと、親から許されること 第4便A ぼんやりすることで得られる力 三砂ちづるより 第4便B 生きているなら、それでいい 内田樹より ■第5便 家族をむずびつけるもの 第5便A 一度は死んだもの、と思って育てる 三砂ちづるより 第5便B 家族とは「想像の共同体」 内田樹より ■第6便 『細雪』の世界から 第6便A 「女の文化」と「男の文化」の絡み合い 三砂ちづるより 第6便B 「女の社会」にも「男の社会」にも逃避できること 内田樹より ■第7便 野生と文明のあわいにて 第7便A 女性の身体性は取り戻せたか? 三砂ちづるより 第7便B 「産めよ殖やせよ」の逆説 内田樹より ■第8便 「母性」なるものをめぐって 第8便A 母性活性化スイッチ 三砂ちづるより 第8便B 「〈それ〉を何と呼ぶか」よりも、「〈それ〉をどう扱うか」 内田樹より ■第9便 複雑な現実は複雑なままに 第9便A 人間が太古から物語を使って行ってきたこと 三砂ちづるより 第9便B 「真のリアリスト」と「リアリストもどき」を分かつもの 内田樹より ■第10便 「ものすごく気持ちの良いこと」を経験する 第10便A 自分を手放せること/自立していくこと 三砂ちづるより 第10便B 自我が消えてしまう時の解放感と愉悦 内田樹より ■第11便 没入すること、10歳前後であること 第11便A 当時の女の子たちは失神していた 三砂ちづるより 第11便B 師に全幅の信頼を置く 内田樹より ■第12便 長い時間軸の中で考える 第12便A 無条件に愛され、無条件に見守られること 三砂ちづるより 第12便B 大人たちから子どもを守るために学校は生まれた 内田樹より ■最終便 子育てにおいて、時代が変わっても変わらないもの 最終便A 今日を機嫌良く生きていくことができたら 三砂ちづるより 最終便B 親族が存続するために最もたいせつなこと 内田樹より 長いあとがき 三砂ちづるより 短いあとがき 内田樹より -
風と雅の帝
皇位継承が持明院統と大覚寺統で交互に行なわれていた鎌倉時代後期、量仁(光厳天皇)は持明院統の期待を背負って即位した。しかし、幕府が倒される際、六波羅探題軍とともに京都から逃れるも追い詰められ、目の前で六波羅探題ら四百名以上の武士が自刃。捕えられた光厳は、前帝・後醍醐によって即位そのものを否定されてしまう。その後、後醍醐と敵対した足利尊氏に擁立されることで、一度は“治天の君”の座につくも、尊氏の裏切りにより、南朝の囚われの身に――。彼を慕っていた鎌倉武士の死、宿敵・後醍醐との泥沼の闘い、吉野での幽閉の日々……南北朝の動乱の中、「天皇とは何か」を真摯に考え続け、現在の“象徴天皇”にも繋がる生き方を貫いた、“忘れられた天皇”を描く、著者渾身の歴史長編小説。 -
カビンくんとドンマちゃん - 感覚過敏と感覚鈍麻の感じ方 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食べること。着ること。楽しむこと。僕(私)は、なぜ人と同じようにできないんだろう」 感覚過敏(カビンくん)と感覚鈍麻(ドンマちゃん)の2人が感じている困りごとを、ストーリー形式で追体験できる本。 感覚セカイの「そうだったのか!」がわかる1冊です。 著者は、感覚過敏研究所の所長であり、感覚過敏の当事者として発信を続ける現役高校生、加藤路瑛。 加藤路瑛より 「感覚過敏とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの諸感覚が過敏な状態な事を言います。 感覚鈍麻は、感覚過敏とは対象的に、寒さや痛みなどを感じにくく、どちらも何気ない日常のシーンで困難なことがたくさん出てきます。 かつての僕のように、つらさの理由がわからず自分を責めてしまう人や、自分の子どもの感覚が何か違うのではないかと悩んでいる親御さんへ、この本が“感覚の困りごと”の一助になればと思います」 ―――――――――――――――― 【カビンくんの心の声】 僕は、制服が痛い。 まるでサンドペーパーでできたブレザーだ。 僕は、給食が食べられない。 これは「好き、嫌い」「美味しい、まずい」の話じゃない。 僕の全細胞が、拒否をする。 セカイは刺激にあふれている。 音は痛くて、光は目に刺さる。 中でも歯医者は、刺激のフルコンボだ。 白いノートや教科書の光が反射して、字が読めない。 校庭の声と、授業の声が副音声のように入り混じる。 「香り」を楽しむ権利はみんなにある。 わかるから、つらいんだ。 【ドンマちゃんの心の声】 寒いってどんな感じ? お腹が空いたって、どんな感じ? 我慢強いね! なんて褒めてもらうけど、 本当は、痛いって感覚が よくわからないだけなんだよね。 こしょう「少々」って、本当にむずかしい。 自分の手なのに、うまく指令が伝わらない。 これって、不器用なだけ? ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 -
ようこそ、ヒュナム洞書店へ
【2024年本屋大賞翻訳小説部門第1位】 完璧な人生なんてないけれど、「これでいい」と思える今日はある。 ネットで人気を博し韓国で累計25万部(2023年9月26日現在)を突破した、心温まるベストセラー小説! ソウル市内の住宅街にできた「ヒュナム洞書店」。会社を辞めたヨンジュは、追いつめられたかのようにその店を立ち上げた。書店にやってくるのは、就活に失敗したアルバイトのバリスタ・ミンジュン、夫の愚痴をこぼすコーヒー業者のジミ、無気力な高校生ミンチョルとその母ミンチョルオンマ、ネットでブログが炎上した作家のスンウ……。 それぞれに悩みを抱えたふつうの人々が、今日もヒュナム洞書店で出会う。 新米女性書店主と店に集う人々の、本とささやかな毎日を描く。 -
1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、専門家たちの記録
政府・新型コロナウイルス感染症対策分科会会長、唯一のコロナ手記。 著者は世界保健機関(WHO)で西太平洋地域事務局長を務め、同地域のポリオ撲滅やSARS制圧に尽力した感染症対策の専門家だ。中国・武漢市で謎の感染症が発生したという話を聞いたときから「日本での感染拡大は時間の問題だ」という危機感を抱いていた。 政府・厚労省に感染症対策の専門家は少なく、2020年2月に入って立ち上がった専門家助言組織では国がしようとしている政策について意見を聞かれたのみ。このままでは対策が間に合わないと「ルビコン川を渡る決意をした」。専門家たちは土日などに集まっては手弁当で勉強会を開催し、対策の提言を出した。その数は3年間で100本以上になった。それらの提言の裏に、葛藤があった。 疫学データが足りない、政府と専門家の役割分担が不明確、社会経済活動と感染対策のバランスは? 一般医療とコロナ医療をどう両立するか。人々の価値観が多様で、唯一絶対の正解はない中で、どう社会の共通理解を見いだすか……。 新型コロナ・パンデミックは日本社会に様々な問いを投げかけた。 専門家のまとめ役として新型コロナ対策の中心にいた著者が、新型コロナの1100日間を自身が抱いた葛藤とともに振り返る。 -
「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス
「日本人」を取り戻す旅――われわれは何を忘却し、何を守ろうとしてきたのか? 歴史をひもとくと、古代の日本社会は多様な思想や価値観に満ちていた。しかし、いつからか「日本は集団主義的で同調圧力が強い」と評されるようになった。いったい、なぜ? ターニング・ポイントは? 我々の「日本人意識」は、どのように形成されてきたのか? そもそも、我々はいつから日本人なのか? 本書では、古代から現代までの「日本人のものの考え方」のルーツを探る。その過程で、時代ごとに影響を与えた思想を「マトリックス」で図解・整理。日本思想史を俯瞰する「見取り図」を通じて、その構造と大きな流れを読み解いていく。壮大な物語を読み解くナビゲーターは、駿台予備校のカリスマ世界史講師であり、YouTubeで14万人のファンがいる茂木誠氏。世界史の視点から、日本で繰り広げられる「大いなるドラマ」を解説する。日本人の思考様式・行動原理・アイデンティティは、どのように醸成されてきたのか? 日本人とは何か、どこへ向かうのか。そのすべてがわかる! -
文学キョーダイ!!
現代文学の最前線に立つ姉弟の対話 ロシア文学者・奈倉有里と、小説家・逢坂冬馬。 文学界の今をときめく二人は、じつはきょうだいだった! 姉が10代で単身ロシア留学に向かった時、弟は何を思ったか。その後交差することのなかった二人の人生が、2021年に不思議な邂逅を果たしたのはなぜか。予期せぬ戦争、厳しい社会の中で、我々はどう生きるのか? 縦横無尽に広がる、知性と理性、やさしさに満ちた対話が一冊の本になりました。 ◇目次◇ はじめに――逢坂冬馬 PART1 「出世しなさい」がない家 Family PART2 作家という仕事 Literature PART3 私と誰かが生きている、この世界について World おわりに――奈倉有里 -
はたらく細胞イリーガル
所謂、闇に隠れて裏社会に生きるアウトローな人間の身体を舞台に、薬物乱用といったイリーガルな事態で…。刃傷沙汰に及ぶアウトレイジな局面で…。そのとき体内では何が起きて、赤血球、白血球たちはどう立ち回るのか…!? これは、細胞たちの仁侠道。シリーズ累計930万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第1巻! -
ChatGPT資本主義
間違いないのは、生成AIは、ディープラーニング(深層学習)の登場によって火ぶたが切って落とされた第3次AIブームに続く「第4次AIブーム」の幕開けというだけではなく、AIの枠を飛び越え、テクノロジー史に名を刻むだろうということである。(「はじめに」より) 生成AIで経済のすべてが変わる―― 決定版!野村総研アナリストが「生成AI」を全解説。 チャットGPTのしくみ、チャットGPTでできること、巨大テック企業の戦略、先行企業の生成AI活用例、生成AIで消える仕事・生まれる仕事、著作権問題、AI脅威論……などを網羅した内容。 間違いないのは、生成AIは、ディープラーニング(深層学習)の登場によって火ぶたが切って落とされた第3次AIブームに続く「第4次AIブーム」の幕開けというだけではなく、AIの枠を飛び越え、テクノロジー史に名を刻むだろうということである。(「はじめに」より) 生成AIで経済のすべてが変わる―― 決定版!野村総研アナリストが「生成AI」を全解説。 チャットGPTのしくみ、チャットGPTでできること、巨大テック企業の戦略、先行企業の生成AI活用例、生成AIで消える仕事・生まれる仕事、著作権問題、AI脅威論……などを網羅した内容。 たった5日間で100万ユーザー獲得/生き字引であり、壁打ち相手でもある/人間の価値観まで反映/GPT‐4はユーモアまで理解する/トヨタは自動車のデザインに活用/手書きのアイデアがすぐUIに/「あうんの呼吸」は通用しない/プロンプトエンジニアの「お仕事」/プロンプトは「買ってくる」時代/PCの使い方が180度変わる/チャット連動型広告の誕生/ポスト・オープンAIの最右翼は/結局は生成AIもビッグテックが支配する?/AIスパコンでも熾烈な争い/大手金融機関はAIの開発レースへ/生成AI失業論/3億人分の仕事が自動化される?/チャットGPTは「爆弾の作り方」を教えるのか?/「機械学習パラダイス」ニッポン/AIネイティブ世代の誕生/AI界のゴッドファーザーの苦悩/国家安全保障にも影響……ほか -
萌え豚転生 ~悪徳商人だけど勇者を差し置いて異世界無双してみた~
中身おっさん御曹司 頼れる男どもと 異世界生活を満喫するッ!! 「女に関わるとロクなことがない」そんな、 女嫌いでならす30代のサラリーマン・金田安鷹は、 ある夜、ひき逃げに遭う。 目が覚めると、見知らぬ異世界の、 ホーク・ゴルドという大商家の子供に生まれ変わっていた・・・・・・。 しかもこのホーク坊ちゃんとやら、 どうしようもない女好きでドスケベなクソガキだった模様! こんな立場に生まれ変わった金田氏は、 それでも金や権力に群がる女たちを斥けて、 なんとか快適な第二の人生を過ごすべく行動を開始する! ★単行本カバー下画像収録★ -
ミステリと言う勿れ
月9ドラマ、完全ノベライズ! 天然パーマが印象的な久能整は、友だちなし恋人なし、そしてカレーを愛する大学生。晴れ渡った秋のある日、アパートの自室で気分よくカレーを煮込んでいたところ、突然、玄関のチャイムが鳴った。やって来た男は、大隣署の刑事・薮。整はそのまま任意同行を求められ、身に覚えのない疑いをかけられて事情聴取を受けることになる。 事件の被害者は、整とは高校・大学の同級生で、薮によると犯行の目撃者もいるらしい。二日、三日…と取調べが続き、刑事たちと言葉を交わすうちに、整は事件の裏側に隠された「事実」に気づくことに!? よどみなく次々と繰り出される整の鋭い言葉が、真相を浮かび上がらせ、人々の心も解き明かす――。人気漫画家・田村由美による大ヒットコミックを原作とした、主演菅田将暉のTVドラマを完全ノベライズ! (底本 2022年2月発行作品) -
涙を食べて生きた日々 摂食障害――体重28.4kgからの生還
これは拒食と過食、両方を経験した私の十二年間の軌跡。 高校一年生の夏、母に連れられて行った心療内科で、「摂食障害」と診断された。当時の 身長は153センチ、体重は35キロ。しかし医者に診断されるまで、自分が病気だなん て思いもしなかった。 やせ続けることは、私の正義であり誇りだったから――。 通院を始め、食べなくてはいけないとわかっていても、頭の中のもう一人の『私』が許さ ない。『食べたら太る』『やせろ』と責め立てられ、ついに一日の食事量は水とカロリーバー一本に。 精神病院への入院を経て徐々に食事ができるようになるが、今度は強い過食衝動が起こり、七か月で体重が倍増する。 「空腹」も「満腹」も失い、大好きだった絵を描くことすらできなくなりながらも、自らと向き合い摂食障害になった理由を見つけ、食事へのこだわりを手放して自分らしく生きられるようになるまでを記した感動のエッセイ。 今日マチ子・装画 -
完訳 論語
「仁」とは誠実な思いやり,人間愛──.のびやかにして剛毅,おおらかな楽観主義と陽性の健やかさに満ちた,人間・孔子.はつらつと弟子たちと語り合い,学問や音楽を心から愛し,どんな不遇のどん底でもユーモアを失わずに生きぬいた,力強い「肯定の思想」とは.今こそ新鮮な大古典の魅力を存分に味わえる,必携の一冊.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
ママ、死にたいなら死んでもいいよ (娘のひと言から私の新しい人生が始まった)
●知的障害のある長男の出産、夫の突然死、生存率2割の大手術から生還するも、下半身麻痺となり、車椅子生活に__。 ●幾多の試練が容赦なく襲いかかり、もはや命を絶つしかないと思ったその矢先、著者は「死にたいなら死んでもいいよ」という娘の一言に救われ、前へ踏み出す勇気を得たといいます。 ●本書は過去年間180回以上もの講演を行い、人々に生きる勇気を与えている著者による初の自叙伝です。 なぜ、彼女はかくも強いのか? なぜ、かくも明るく生きられるのか? ●特筆すべきは、折に触れ著者を前に進ませようとする娘であり作家・岸田奈美の存在。心の持ちようで人間の運命は決まると、読者に対しても深い示唆を与えてくれます。 ●巻末に添えられた「娘から母への手紙」で、書名に秘められた真意が明らかになるとともに、深い感動が全身を貫いていくことでしょう。 ●TEDx講演動画をはじめ、SNSで5万シェア ●朝日新聞「ひと」、テレビ「NEWS ZERO」ほか、メディア出演多数の著者による初めての著書 (本書は、2017年に致知出版社から出版された内容を電子書籍化したものです) -
サベージファングお嬢様 史上最強の傭兵は史上最凶の暴虐令嬢となって二度目の世界を無双する
“神に選ばれし者”の証とされる美しい髪と規格外の魔力、そして究極の美貌を持ち、暴虐の限りを尽くしてきた史上最凶の悪妃・ミレーヌ=イルタニア。彼女の暴政に端を発する内乱のさなか、《野蛮なる牙(サベージファング)》と呼ばれた史上最強の傭兵が命を落とす――。しかし、死んだはずの彼が再び目覚めると、その肉体は内乱を招いた張本人・ミレーヌの幼い頃に転生していた……。魔力をまったく持たない最強の傭兵が、絶大な魔力を持ち、国を滅ぼす未来を背負った性悪お嬢様に転生!? 見た目は聖女、中身は野獣の主人公が、二度目の世界を無双する!! -
ウクライナ・ダイアリー 不屈の民の記録
第一章 恐怖の10日間 ―2022年冬 「君はどうするの?」 ルビコン川 私は当事者だ 「負けると決めつけている」 「我々の土地だ」 ゴーストタウンのオアシス 妻の決断 第二章 独りぼっちの侵攻前夜 ―2021~22年冬 現実を直視しているのか? 頼りになる取材先 「2日で陥落」 「半分殺す」 「準備はできている」のか? これが日本だったら 最後の晩餐 第三章 ブチャの衝撃 ―2022年春 戦争と平和の間 君が正しかった ジェノサイドの現場 恐怖ではなく怒り ママとの再会 祝福は空襲警報 市民の抵抗疑わず 初めて団結した町 瓦礫の宮殿 地下の暮らし 第四章 私の記憶 ―2004~19年 広場を埋め尽くした市民 マイダンを死守した「コサックの伝統」 麻薬と冷笑主義 「反ロ記者」 「私たちを見捨てたのでは」 マリウポリの子供たち 第五章 コサックを探して ―2022年夏 陽気な兵士 泣くほど美味いパン 農業という生き方 敵を笑い倒す 勝利への貢献 ウクライナのレモネード ライフ・ボランティア・バランス 発起人は民間人 「ハッカー」と接触 第六章 民の記憶 ―2022年夏 ママの生家 政治の話はタブー 生存者の証言 くたばるのを見るまで かき消された歴史 最高のコーヒー 一晩で40発 ヴィバルディの響き クールな市長 第七章 パラレルワールド ―2022年秋 ウクライナと日本の距離 初めての楽観 歴史家の疑問 早く帰りたい 第八章 ネーションの目覚め ―2022~23年冬 真っ暗な街 地下室の恐怖 ヘルソン行きの車掌 最年少の閣僚 「日本より進んでいる」 「勝利の世代」 成長した「ハッカー」 二度目の記者会見 もう1つの戦い あとがき -
BLACK坊主とPINK淫魔【電子版限定特典付き】
激カワJDの部屋に押し入った淫魔のレイ。 だが、そこに居たのは無駄にイケてる僧侶の冬慈だった。 強力な法力と凶悪すぎる性技で返り討ちにされたレイは、 あまつさえ淫魔のプライド全捨ての 「おねだり」をかましてメス堕ちしてしまう!! なんの因果か出会ってしまった2人がイキつく先は――――。 波乱と混乱を呼ぶデバガメ吸血鬼や、魔王直属の幹部魔術師と一悶着など、 登場人物全員イキ散らかしてるエロゲージ満タンの198ページ!! 【電子版限定、描き下ろしマンガ1Pを新たに収録!】 -
障害を持つ息子へ~息子よ。そのままで、いい。~
障害者19人が殺害された相模原殺傷事件。 報道は過熱し、被害者の名前が伏せられたことで、 犯人の不気味な笑顔やコメントばかりが垂れ流された。 「障害者なんていなくなればいい」…その思想に、賛同する人も少なくなかった。 誰もが心のおりを刺激され、異様な空気に包まれるなか、 平穏を取り戻させてくれたのは、ある障害児の父親が綴った息子への想いだった―― 著者は17歳の自閉症の長男を持つ神戸金史。 RKB毎日放送の東京報道部長であり、前職は毎日新聞の記者だった。 報道する立場の人間として、障害児の父親として、今なにができるのか―― 長男が自閉症だと知った頃、自閉症について調べる中、 母子の無理心中の原因に、自閉症の子の存在があることが多いと気づく。 世間にそれを知ってほしい、支えてあげてほしい、 障害のある子を殺さないでほしいと願い、 新聞記事に連載したり、ドキュメンタリーを制作し、話題を呼んだ。 本書では、詩とともに、長男の生い立ちから障害に気づいた経緯、 障害を受け入れられなかった悔悟、息子をどう育ててきたかなど、 過去の記事も織り交ぜ、長男とともに歩んだ17年の軌跡を綴る。 記者として、父として、息子への想いがすべて詰まった渾身の一冊!さらに、 妻と次男が初めて、心の内を明かした文章も収録。 障害児の家族が、今回の事件で抱いた想いとは…。 切なる叫びに胸が震える! -
発達障害&グレーゾーンの子の「できた!」がふえる おうち学習サポート大全
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 発達障害&グレーゾーンの子の学習意欲がぐんぐん伸びる!おうちで学習をサポートするためのコツを専門講師が伝授します 予約がとれないカリスマ講師が 超具体的な学習サポートのコツを伝授! 「キャンセル待ちで予約がとれない!」と話題の発達障害&グレーゾーン個別指導教師・植木希恵の初の書籍。 発達障害児の子育ては困難を極めるうえ、勉強を教えるとなるとさらにハードルが上がってしまう保護者の方も多いのではないでしょうか。 宿題に取りかかるのに時間がかかる、集中力が続かない、姿勢がすぐにだらんとなる、なかなか理解できない……。 そんな悩みを抱える方々に向けて、お悩み別に超具体的な「読んですぐ実践できるコツ」を伝授。 さらに、長期休みの宿題を制覇するための計画の立て方や、計算ドリル、音読など宿題別のサポートの仕方まで、とにかくキメ細かく解説します! (CONTENTS) Chapter1 発達障害のある子どもにとって勉強とは? Chapter2 お悩み別 学習サポートのコツ Chapter3 学習サポートの基盤となる考え方 Chapter4 宿題別 学習サポートのコツ Chapter5 長期休みの計画表づくりと学習サポート Chapter6 発達障害のある子が幸せに生きていくために 植木 希恵(ウエキキエ):不登校・発達障害専門個別学習指導「きらぼし学舎」代表。公認心理師。カウンセリングルームに勤務後、中学校で講師として心理学の知識と経験を生かした授業を行う。その中で発達障害の子どもと接する機会が増えたため、「不登校・発達障害傾向の子ども専門家庭教師」として独立。2014年、広島市で「きらぼし学舎」を開業。「心理カウンセリング×学習」というスタイルで、集団指導が合わない子、学び方がわからない子、集中力が続かない子、勉強で傷ついてきた子が「わかる!」を実感できる指導を行っている。現在も多くの生徒、保護者とセッションを続けており、学習指導歴は20年を超える。子どもの学習サポートを行うと同時に、母親に子育ての視点を提供するオンライン講座「お母さんのための心理学講座」を開講中。受講生から「子どもの見方が変わった」「子どもへの接し方、言葉のかけ方が変わってきた」という報告がたくさん届いている。 -
イラク水滸伝
水牛と共に生きる被差別民がもつ“循環共生”の叡智とは? 権力に抗うアウトローや迫害されたマイノリティが逃げ込む 謎の巨大湿地帯〈アフワール〉 ―――そこは馬もラクダも戦車も使えず、巨大な軍勢は入れず、境界線もなく、迷路のように水路が入り組み、方角すらわからない地。 中国四大奇書『水滸伝』は、悪政がはびこる宋代に町を追われた豪傑たちが湿地帯に集結し政府軍と戦う物語だが、世界史上には、このようなレジスタンス的な、あるいはアナーキー的な湿地帯がいくつも存在する。 ベトナム戦争時のメコンデルタ、イタリアのベニス、ルーマニアのドナウデルタ……イラクの湿地帯はその中でも最古にして、“現代最後のカオス”だ。 ・謎の古代宗教を信奉する“絶対平和主義”のマンダ教徒たち ・フセイン軍に激しく抵抗した「湿地の王」、コミュニストの戦い ・水牛と共に生きる被差別民マアダンの「持続可能な」環境保全の叡智 ・妻が二人いる訳とは?衝撃の民族誌的奇習「ゲッサ・ブ・ゲッサ」 ・“くさや汁”のようなアフワールのソウルフード「マスムータ」 ・イスラム文化を逸脱した自由奔放なマーシュアラブ布をめぐる謎……etc. 想像をはるかに超えた“混沌と迷走”の旅が、今ここに始まる―― 中東情勢の裏側と第一級の民族誌的記録が凝縮された 圧巻のノンフィクション大作、ついに誕生! -
記憶喪失の俺には、三人カノジョがいるらしい
頭に強い衝撃。これが俺の、最初の記憶。何故最初の記憶かというと、それ以前の記憶が無いからだ。病室で目覚めた俺を訪ねる見舞い客。その中で、俺はあることに気が付いた。 ──俺、彼女三人いるじゃん!! 三人それぞれ個性的で、魅力的なカノジョたち。家のお世話を担当してくれる幼馴染の湊明日香、同じクラスのカリスマモデルの有栖川紗季、そしてなぜか俺のことを推している(!?)小動物系のオタク後輩・笛乃ひな。三人の彼女がいながら一切過去の記憶がない、とんでもない不安の中で学校生活が始まる! かつての俺、一体何をしてくれたんだ──!?【電子限定!書き下ろし特典つき】 -
教養を磨く~宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで~
哲学の究極の問い/「運命」とは何か/リーダーの話術の神髄/二一世紀の文学の新たな役割/才能を開花させる技法/人工知能革命による「学歴社会」の崩壊/「明日、死ぬ」という修行/プロフェッショナルの「奥義」とは何か/「カオス的世界」に処する叡智/戦略思考の深み/上手な二流、下手な一流/「創造性」をめざす過ち/科学と宗教の対立を超えて――教養とは答えの無い問いを問い続ける力。21世紀の「新たな教養」論。
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