澤村伊智のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
家、部屋、土地に纏わる超怖いアンソロジー
“物件怪談小説集”
人気作家+事故物件サイトの大島てるさんの11編
土地や建物に関わるホラーが好きなのです
と思い、読みましたが、人がやっぱり怖いという作品が多かった気がします
「妹の部屋」神永学
死んだ妹の賃貸の部屋
片付けて解約するも 元に戻っている
事故物件小説ではなかったけれど
ありそで怖い
「笛を吹く家」澤村伊智
息子を預かってくれる家は、幽霊屋敷
両親の望む息子の行末
この2編が、私のBestかな
「倒福」大島てる
事故物件系かなと思っていたけれど
反発もある情報提供をしているから
こんな経験もあるのかな
いろんな摩擦があるのでし -
購入済み
ホラーがお好きな方向け
私の好きなタイプの恐怖物ではなかった。
私には文章が読みづらく感じるものもあり、期待して購入しただけに少しがっかりした。
好みが別れるタイプの本だと思う。好きな人にとっては最高に面白く感じるであろうからこそとても残念。
-
Posted by ブクログ
これはズルい。
これはズルいょ。
ホント。ズルい。
書けないじゃん。批評。笑
批評させないようにする新しい本。笑
新しいよね。笑
なんも言わせねーよ。って言う本。笑
恐怖かどうかは分からないけども、ズルい。笑
でも、うまいことやるなぁ。一本持ってかれましたわ。と、読者が唸らされます。笑
割と、有名作家の名前までずらりと並び、リアル感出してくるのもまたまたまたぁーです。
でも、楽しめる一冊!
ズルいよ!って言わせられる珍しい一冊です。
批評できなくなるのよ。
この本読んだら。
一種の暗示です。笑
読んだらわかる。
#本
#澤村
#キリカ
#この著者の本2冊目
#毎回面白いで -
-
-
-
-
Posted by ブクログ
140文字で描く怪談。ほとんど歌詞のような意味不明な内容のものからオチまでちゃんと着いた物語になってるものまで作家それぞれ個性が出ていて面白かった。
もちろん私の好みは短くとも物語になっているものだ。下手の横好きではあるが物を書いたこともあるので僅かな字数で書くことの難しさはわかる。でもこの短編集はおそらく一般ウケは狙ってないように思う。ああ、でもWebで人気の意味怖に近いものがあるかもしれない。短すぎるだけに文章の裏を読む想像力は必要だ。
澤村伊智のは短いながらもやはりキレがあった。あとは一田和樹、岩城裕明の作品が個人的には好みだった。 -
-
-
-
Posted by ブクログ
家にまつわるホラーのアンソロジー。玉石混交という感じ。
【収録作品】
「氷室」宇佐美まこと
「倒福」大島てる
「旧居の記憶」福澤徹三
「やなぎっ記」糸柳寿昭
「たかむらの家」花房観音
「妹の部屋」神永学
「笛を吹く家」澤村伊智
「牢家」黒木あるじ
「トガハラミ」郷内心瞳
「終の棲家」芦花公園
「ろろるいの家」平山夢明
たとえば「倒福」「旧居の記憶」「やなぎっ記」の御三方は実話怪談や事故物件をメインにしているだけあって実録風というかとりとめがない。それもそれで好きだけどほかの短編小説の中では浮いてるように個人的には感じた。
この中で怖かったのはやはり「終の棲家」と「ろろるいの家」。芦花公園さ -
ネタバレ 購入済み
シリーズ二作目の短編集
これまでの作中キャラがたくさん出てきて興味深く読みました。個人的には美晴の話が良かったです。あー、あの子か、という楽しみがある作品集でした。ラストにホラーらしい嫌さがあるのはご愛嬌なのかな。今までの作品のあちこちと繋がっているのでシリーズ愛読者にはオススメです。真琴と琴子がかわいくて良かった。