澤村伊智のレビュー一覧

  • 斬首の森

    Posted by ブクログ

    澤村伊智先生にしてはグロめ

    怪異現象はない、非ホラーのミステリベースで進んでいると思って読んでいたので、最後急に基盤がホラーでできていた話になって、戸惑いはあった。

    あとちょっと登場人物が把握しにくい。

    0
    2025年07月01日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

    Posted by ブクログ

    名前も知らない顔見知りの乗客ばかりが乗っている満員電車で病気の人を助ける話が一番好き
    あとはカブトムシ

    0
    2025年07月01日
  • 邪教の子

    Posted by ブクログ

    二部構成で、一部では小学生の慧斗の視点、二部はテレビディレクターの矢口の視点で、あるニュータウンについてが語られる。

    光明が丘ニュータウンにある一家が引っ越してくる。母親は新興宗教にハマっていて娘の茜を学校に行かせず布教や募金活動に連れ回している。その事を知った小学生の慧斗は同級生達となんとか茜を救い出そうと奮闘する。
    まさに可哀想な邪教の子である茜を救う展開はハラハラするし、茜の母の狂気は恐ろしい。
    所々違和感を感じさせつつも第一部は平和に幕を下ろす。

    それから約30年後、ディレクターの矢口は自身と因縁のある新興宗教組織『大地の民』への取材のため光明が丘ニュータウンを訪れる。
    第一部で感じた違和感が回収され、『大地の民』の実態が明らかになる展開が面白かった。
    疾走感のある終盤では矢口のした選択に驚きつつもあっけないラストだったかな。

    0
    2025年06月30日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    “最恐のアンソロジー”ってどれぐらい?とドキドキしながら読んだ。
    ホッとした…まだ耐えられるレベルだったわ。
    面白いけど『にえたかどうだか』の主人公にはなりたくないなと思った。
    子供系の話はいろんな意味で恐いから苦手。
    ただ個人的に『828の1』が一番恐かったかも。
    主人公がその意味に気づいた瞬間から、ゾワゾワするのが止まらなかった。

    0
    2025年06月29日
  • ファミリーランド【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    毎回世界設定が面白い!
    短編集を最近よく読んでますが、ゾワゾワする感じは充分味わえます。
    若干、嫌な気持ちにさせて終わるので、その後にどうなったのか気になります。

    自分じゃなくて良かった、、笑

    0
    2025年06月28日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    タイトル通り、こう名付けたジャンルと分類のホラーはこんな感じですよ、と例を出している本。

    いくつかの作者の異なる短編から成り立っており、長編小説が好きなせいか短兵急な感じがして、イマイチ怖さは感じなかった。

    今後の分類に役立つことを願って星3とします。

    0
    2025年06月17日
  • すみせごの贄

    Posted by ブクログ

    比嘉姉妹と取り巻く人たちの短編ホラー
    ぼぎわんの印象が鮮烈で、それに引っ張られている感じ
    琴子姉さんの武勇伝なら中長編行けると思うのだけど

    0
    2025年06月16日
  • Jミステリー2024~SPRING~

    Posted by ブクログ

    アンソロジーなので、どうしても好きな作品も嫌いな作品も出てしまうが、全体的には面白い!
    『心のお話』は、姫川さんの独り言(思ってること)がなんとも言えない面白さ。
    こういうアンソロジーで読んでみたい作家さんの作品を開拓していくのもアリだとおもいます。

    0
    2025年06月10日
  • 頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集

    Posted by ブクログ

    『くるまのうた』が好みかな。最近は石焼き芋くらいしか遭遇しないような? わらびもちのくるまに興味あるわ。

    0
    2025年06月09日
  • 怖ガラセ屋サン

    Posted by ブクログ

    充分に楽しめる作品。都市伝説のような恐怖で紡ぐ連作短編
    読んでる途中で、ある程度、結末が予想出来てしまうのは、ご愛敬。
    怖いと言うより嫌な後味。いわゆるイヤミス的だと思った。
    ホラーとミステリーを融合させた小説も大分増えてきたと思うが、やはりこのジャンルでは三津田信三さんの初期の作品が秀逸だと思う。
    この小説の感想としては、怖いと言うより不安な気分とか嫌な気持ちになった。
    でも、つまらないとか、面白くないとは思わない。
    三津田さんの小説の様に、心底恐いと思う事は僕には無かった。

    0
    2025年05月21日
  • 邪教の子

    Posted by ブクログ

    色々どんでん返しがあった!
    2部構成というのかな
    最後の教祖とか
    まさかまさかだった
    茜ちゃんは歪んでしまったのかな
    そして主人公はなんなのかな

    0
    2025年05月20日
  • Jミステリー2024~SPRING~

    Posted by ブクログ

    誉田哲也さんが読みたくて購入しました。
    彼の長編、シリーズ物が好きなのでアンソロジーはどうかと思ったが 普段手に取らない作家さんも読めて思ったより楽しめました。

    こんなところから好きな作家さんを探すのもいいですね。

    0
    2025年05月20日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    怖い話いろいろ。
    それぞれのカラーがあってよかった。個人的にはスプラッタの怖さより、心理的に追い詰められる系の方が好きかな。

    0
    2025年05月17日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ココノエ南新町店の真実
    なんでヨシナガさんから受け取ったノート読んだだけで、依田さんはそんなになってしまったんだ
    そんなに入り込んで、自分がやらなきゃ!みたいな気持ちになる程の内容だったのか
    普通にヤバイ客みたいになってるし
    そこからの展開にえ?ってなってたら終わった
    依田さん視点では無いのでスーパー火災の時に一体何があったのか、本当に戦っていたのかは定かではないけれど、読み終わってから想像したくなる作品だった

    ニンゲン柱
    結局村に帰りたくなるようになってるし、一番ヤバかったのは娘だった
    那々木が暴いてあんな事があっても村はそのままだし

    魂の飛翔
    個人的にリングは自分が小説、文章という物を読んで初めて怖いと思った作品でした
    笑える、泣ける、ワクワクするは文章読んでていて感じる事はあっても怖い、という感情はリングを読むまでは起こらなかった。ホラー文庫を読み始めるきっかけにもなった作品。
    なので、リングシリーズは出るたびに読んでいましたが、まさかここに入っているとは思わずに驚きました、え?読めるの?と
    しかしこれも個人的感想ですが、タイドまで行ってしまうと……え、じゃあ今まで読んでいたリングの話しはなんだったの?という気持ちになってしまいました…
    もう視点が神視点というか、俯瞰が上すぎてそれ言ったらすべて終わりと言うか
    余談ですが高山竜司のビジュアルが最初と変わっていくし
    簡潔に言えばこのお話もメタと言うか、リングが作られるまでの話で、もう一つの世界
    ノンフィクションのようなフィクションと言えば良いのか
    作者そのものが主役というのは面白いですが、ちょっとまたタイドを読んだときの気持ちになりました

    828の1
    なる程、死を思い起こされるものが死神になるのか
    最初からずっとフラグが立っていた
    けども普通に母が合った事件はトラウマになるやつ
    短編ドラマとかに合いそう、世にも奇妙みたいな
    面白い作品でした

    にえたかどうだか
    茉利主役の話は何処ですか、と読み終わったあと思いました
    霊感が親子に渡って引き継がれると言うか、持ってても巻き込まれないようにするのは大変。マンションの人達も最終的にはそこまで悪くないというか
    いや引っ越してきてその輪に入るのは大変だろうなぁとは思う

    風来たりて
    中々私自身想像力というか、こう言う村の地図と言うか位置関係を考えながら読むのが大変で、ちょっと地図が欲しいと思ってしまった
    いやかなり絶望的な状況。死んじゃう人は出るし、山の因縁でどうにもならない。これどうするんだろうとハラハラしながら読んでいたら
    え?尾端さん!?!?ここで!?と、営繕かるかやシリーズを楽しみに読んでいた自分としては、魂の飛翔と同じくここで読んだことないお話が読めることに嬉しくなったと同時に、尾端さん登場してから一変
    八方塞がりのどうにもならない状況が、滅茶苦茶スッキリと言うか一気に解決に向かった
    凄い安心感
    最初から出ると分かって読んでいたら、また違う気持ちになっていたと思う

    アンソロジー作品は短編で、色々な作者さんの話が読めるので好きなのですがこの本はシリーズの番外的な作品が入ってて、気になったら本編読んでね、な1冊でした

    0
    2025年05月16日
  • 邪教の子

    Posted by ブクログ

    前半はニュータウンで起こったことを記した書記で、後半ではテレビディレクターが書記の真相を追う展開。基本的に宗教の話でホラー要素はない。ん?と思う場面が多かった印象。怖くはないが不気味な展開。

    0
    2025年05月11日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    週刊誌かなにかの書評で知り、読んでみた。
    おもに作家を中心とした飲食店に関する数ページのコラム集だが、馴染みの店に通う方、逆に馴染みの店が苦手な方がいて、その点が非常に興味深かった。

    お店のチョイスの理由の伝え方の参考になるかもしれない。個人的には、メーヤウしか行ったことがなかった。

    0
    2025年05月09日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

    Posted by ブクログ

    ホラー。短編集。
    SFっぽさもある、恒川光太郎「死神と旅する女」と、著者らしいグロさが窺える、小林泰三「お祖父ちゃんの絵」が好み。
    近年、角川ホラー文庫のアンソロジーが何冊も出ているようなので、異形コレクションと合わせて、こちらの読破も目指したい。

    0
    2025年05月03日
  • ぼぎわんが、来る

    な

    ネタバレ 購入済み

    映画どんだけ酷いねん

    映画酷評され過ぎてて逆に気になる。ブギーマンがぼぎわんなのね、強すぎて怖い。絶望的すぎて逆に引き込まれなかった。映画はどんだけ酷いんだ。

    0
    2025年05月03日
  • 邪教の子

    Posted by ブクログ

    光明が丘というニュータウンに怪しい新興宗教の信者一家が越してくる。その一家の娘の茜が母親に虐待されていると気付いた慧斗(けいと)は、脱会屋の水橋の協力を得て、同級生の祐仁、朋美と共に茜の救出作戦を実行した。その時を振り返った慧斗の手記が第一部。第二部ではテレビ局ディレクターの矢口という男を主人公に、第一部の手記の真相が明らかになっていく。

    慧斗の手記は所々怪しい記載があり、なんとなく察してはいたので第一部のラストでやっぱりそうだよね、となった。第二部で、矢口がインタビューと称して教団内部に潜入していくところは、スリルがありドキドキした。一見穏やかに暮らす人々の影に、何か怪しいものを感じる不気味さはよかったけど、ラストは尻すぼみで終わってしまった印象。

    0
    2025年04月29日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    色々な人の、美味しい話。

    行きつけのお店であったり、発掘したお店であったり。
    やはり、というべきか、いけない場所にある店ばかり。
    旅行に行った時など、いつか行ってみたりものです。

    0
    2025年04月19日