澤村伊智のレビュー一覧

  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    今回は自分でも読めるタイプのホラーだった。澤村さん、一穂さん、小野さんが好き。かるかやシリーズは尾端が出てきた途端に緊張が解けて安心感が広がるのがたまらない。

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    2025年02月16日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    怖いような怖くないような…?

    たまたま目に止まった本だったけど小野不由美さんが好きなので読んでみた。意外な人が出てきて興奮してしまう!もうそれだけで満足ですわ。

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    2025年02月15日
  • ずうのめ人形

    購入済み

    なんとも

    1巻と比べてミステリーが強め。藤間はずうのめ人形の呪いから助かったのに闇堕ちしたのにはびっくりだよ。比嘉姉妹の姉がでなかったのは残念でした。

    #ドロドロ #切ない #怖い

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    2025年02月12日
  • 超怖い物件

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    2025.02.08

    ホラーアンソロジーが出版されるとつい買うだけ買って積読してしまうが、この本もその一冊。

    どの話もホラーアンソロジーにしては珍しく1話が短く、読みやすかった。
    そして破綻している話も、ホラー短編にありがちな読者バカにしている?という話も少なく概ね楽しく読めた。

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    2025年02月08日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    角川ホラー文庫が1993年創刊されて
    その30年の遺産とのこと
    90年代から現在までの最強セレクション短編8編
    選ばれたただけあって半分は既読作品でした

    「再生」 綾辻行人 1993年
    さすが綾辻さん、女性も魅惑的に書かれます
    再生するのはそっちね

    「夢の島クルーズ」 鈴木光司 1994年
    リングの一連読ませていただきました
    この作品も映画化されているらしい
    はっきりと出てこないけど
    そんなことありそうな生々しさ
    仄暗い水の底からの一編

    「よけいなものが」 井上雅彦 1983年
    ショートショート
    私なら老化かもしれない

    「五月の陥穽」 福澤徹三
    これは既読でしたが 現実の事故でビルの隙

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    2025年02月02日
  • 頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集

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     日常に潜む異形のもの。人間の心の隙間を突くように、気づけばすぐ近くに来ている。

     そんな異形の存在が人間社会にもたらすものを描くオカルトホラー短編集。
              ◇
     「あれ?」
     僕は思わずノートPCのディスプレイに顔を近づける。映画の粗編集をしている最中、画面に真っ黒い影のような頭部が映り込んでいたからだ。台本やコンテを確認してみても、そんな演出ありとは書かれていない。

     戸惑っていると、「澤木ぃ、手ぇ止まってるぞ」と後ろから声がした。カメラマンの小石川さんだ。
     「実はですね」
     そう言って、さきほどの映像を小石川さんにも見てもらう。
     「ホームレスですかね」と尋ねた僕

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    2025年02月03日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    怪談だったり、人怖だったり、幽霊と人怖が組み合わさっていたり、はたまた奇妙だったり。
    薄気味悪く、狂気を感じる短い話が21話。
    一つ一つがダラダラせず端的に纏められているので読みやすかった。

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    2025年02月22日
  • ぜんしゅの跫

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    ネタバレ

    短編集


    ぼぎわんの前日譚。秀樹が知人の結婚式に行く話。
    そこで親族や友人知人の過去未来が見える鏡に吸い込まれていく、、
    えー!!知紗はぶちゃいくなの、、果奈は多分事故、、?それともぼぎわんの最後で知紗の寝言変だったからまだ呪いがあるのか、、
    しかも野崎は不健康そうなうえ、真琴が土みたいな顔色で花に囲まれて写真撮られてるって、、寝たきりなのか亡くなったのか
    まじ勘弁して欲しい、、比嘉姉妹野崎には正直ハッピーエンドしか求めてないから知りたくなかったかも
    知紗の道化に徹した様子を良いことにみんなで笑いものにする感じほんとキモかった、、
    秀樹の複雑な感情から、彼女は出来た人だ、だから笑って良いん

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    2025年01月19日
  • すみせごの贄

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    たなわれしょうき
    野崎がガッツリ出てきて嬉しかったし野崎まじかっこいい、、不器用な優しさが無性に愛らしい男、、
    たなわれしょうきのビジュ怖すぎでしょ。流石すぎる
    “たなわれ”の状態エグすぎだし読みながら自分の手の指引っ張ってみたりしてめっちゃ鳥肌怖すぎ

    戸栗魅姫の仕事
    迷い込んで出れない系。嘘つきってこわい

    火曜夕方の客
    めちゃくちゃ切ない話すぎた

    くろがねのわざ
    野崎は売れっ子ライターなんだ

    とこよだけ
    相変わらず怪異のビジュ表現がエグすぎて怖い!
    野崎が無事でほんとに良かったけど、やっぱり真琴は寝たきり状態なのか、、辛すぎる何があったんだろう
    野崎が真琴を思う気持ち尊すぎ、、がち1

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    2025年01月19日
  • さえづちの眼

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    どんどん続き読んじゃう相変わらずの文章力と不気味なテイスト、、

    比嘉姉妹もっと出てきてほしかった。

    一章目、母と
    たくみが無事で、ハウスの子供達が無事で本当に良かった。

    二章目、あの日の光は今も
    まさかのラストで可哀想しか無い。母はまだしも主人公がああなるのは???すぎる。けど怪異ってのはそういうもんなんでしょう。理不尽に襲いかかるもの。
    ずうのめの時に出てきた辻村里穂と、ゆみっちゃんが活躍してたので良かった。
    てことは里穂とゆかりちゃんのお父さんは会ってたってことになるんか。
    ゆかりの“子供のためならなんでもしてしまえる理想の母像”の解像度が上がった。

    三章目、さえづちの眼
    まさかの

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    2025年01月09日
  • 怪と幽 vol.017 2024年9月

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    真・女神転生5 Vengeanceの特集も楽しみだった。期待したほどの掘り下げ具合ではなかった点が残念。

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    2025年01月05日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    2025.01.04

    ホラー文庫でこの作家陣で全て書き下ろしなんて買わない理由がない!特に小野不由美氏の書き下ろしが嬉しい!!
    読むのは遅くなりましたが発売前からかなりワクワクしてました。

    なぜ「慄く」だけが発売遅くなっちゃったんでしょうね?筆が遅い御仁がいたのかしら?

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    2025年01月07日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    ネタバレ

    アウターQのライターたちの話。主人湾沢さん、先輩の井出さんを中心にした短編。個々でも読めるというか、1話完結だが、最後繋がる様になっている。

    笑う露死獣
    公園に書かれた落書き(露死獣の呪文)の謎をネタにしようとする話。落書きを解読すると次の落書きの場所がわかる。追っていくと一軒の家の電話番号とパソコンのパスワードにつながる。パソコンの中身は児童虐待。

    歌うハンバーガー
    摂食障害だがハンバーガーの店の取材をやり遂げたい女性記者。ハンバーガーの店で食事をする事に成功し記事もアウターQで公開されるが、食事風景と記事内容がややずれる。女性記者は交通事故で亡くなって幽霊として店を訪れており、記事は女

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    2024年12月28日
  • 怖ガラセ屋サン

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    ネタバレ

    短編。怖ガラセ屋という存在が各話に出てくるがつながりはない。

    人間が一番怖いかも
    後輩夫婦の家に招かれ、怪談をみんなで話す会。様々な怪談が話されていく中、最後の後輩の妻(怖ガラセ屋)が話す内容は主人公の過去の行いと現在進行系で何か起きることを示唆する話をする。人間が一番怖いと思っている人でもそれは自分の身に起きるとは思っていない人がそういう危険にさらされる話。

    救済と恐怖
    新興宗教に母親がはまってしまった家族とそれを裏で手引きしていた人の話。
    最後は立場が逆転する。分かっているが救済がそこにしかないため抜け出せない恐怖。

    子どもの世界で
    仲のよかった友達のうちの1人がいじめられるようにな

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    2024年12月20日
  • 怖ガラセ屋サン

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    私が子どもの頃に聞いた都市伝説で覚えているものといえば、すぐに思い浮かぶのはやはり「口裂け女」。あんなの絶対ウソだとわかるから今は笑ってしまうけど、本作に収録されている中にはホントにありそうな話も登場します。特に昔だれかをいじめた過去があるなんて人は、見えないものが見えてしまうこともあるのでは。

    その点、幼稚園のときにいじめられっ子側だった私は大丈夫か!? そのことは何十年経とうが決して忘れませんし、もしもあのいじめっ子ふたりが現在も元気でいるならば、今からでも「怖がらせ屋さん」に頼みたいぐらいです。(^^;

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    2024年12月13日
  • わたしの名店

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    著名人達が自分のお気に入りのお店を、エピソードともに描く。それぞれ個性が出ていて面白いし、一話がちょうど良い短さで終わるので、とても読みやすい。

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    2024年12月03日
  • 怖ガラセ屋サン

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    ちょっと一捻りした恐怖と言うか。そんな短編集。
    私は1話目が1番ゾワッときたが
    そのあとの話は裏読みをし過ぎたみたいで
    どうにも恐怖につかり切る事が出来ず、少し勿体ない事をしたかな。

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    2024年12月03日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    ネタバレ


    闇の花園だけ好みと違ったけど、基本的にどれも続きが気になってどんどん読み進めた。
    8話全て方向の違うホラーを描いてて流石すぎる。一つも被ったり似てるなと思うものが無い。
    もーーなんでそんなことすんだよーー( ; ; )って展開も流石。それだけはやめてくれって絶望なんだけど

    解説文ラストの澤村伊智を表す言葉はまさにそれ。
    良かった。
    心に澤村伊智という刻印を押されました、

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    2024年12月02日
  • などらきの首

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    学校は死の匂い
    美晴出てくれると結構嬉しい。真琴に冷たいし琴子に当たり強いけど、決して悪い子じゃ無い
    むしろ人の痛みがよく分かるいい子、、
    生きてたらなぁ、、古市も可哀想すぎる。絶対好きじゃん、、

    居酒屋脳髄談義
    男共クソすぎるけどしっかり琴子に消されて爽快。

    などらきの首
    おばあちゃんが無事で本当によかった。
    雄二、、
    怪異かと思いきや怪異じゃなくて、でもやっぱり怪異。裏切られ方気持ち良すぎる!怖すぎるけど!
    野崎少年思った通り過ぎて最高だった。純粋に感謝されると照れ隠しするの可愛い。

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    2026年07月17日
  • ずうのめ人形

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    ネタバレ

    野崎と真琴の婚約そして結婚まじ嬉しすぎて裏のあらすじだけでにんまりした。
    終盤死ぬか生きるかの時自分自身よりお互いのことを、死んでほしくないって思い合うの尊すぎた!好きなカップルすぎる。
    真琴がフラつく瞬間野崎が瞬で受け止めるとこ何回かあったけどまじ尊い。


    里穂の幼少期は父の虐待といじめとどうしようもない母とって辛いことばっかすぎて心臓痛くなる。
    彼女が自分より力のないもの、弱いものを自分がされたように痛めつけてたのはある意味ではあり得るというか
    それでも絶対やっちゃいけないことだけど、情状酌量的なとこもあるなと。最悪だけど。
    ここの描写が辛すぎて、もう一度読みたいとは思えないけどホラー小

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    2026年07月23日