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  • 花あざ伝奇

    花あざ伝奇

    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    兄王への謀叛を企んだとされ、追われる身となった季王韶(しょう)。名を秘し、張少子(チャンシャオツ)と呼ばれ、逃亡生活に入った。牛荘(ニュウチャン)で奉公をはじめ、お嬢様の趙小姐(ちょうシャオチェ)と打ち解けるが、少子が正体を明かすと……。という直木賞受賞作の「張少子の話」ほか、妲己(だつき)・曹操など歴史上の人物を題材に、謀略・反乱・悲恋……、歴史を題材に虚実を取り混ぜて描く、傑作中国歴史短編7編。
  • 花筏 谷崎潤一郎・松子 たゆたう記

    花筏 谷崎潤一郎・松子 たゆたう記

    小説・文芸
    -
    1巻935円 (税込)
    文豪・谷崎潤一郎に愛され、当時世間の羨望の的になった、妻・松子。「春琴抄」や「細雪」のモデルにもなった彼女は、谷崎の理想の女性であり続けようとした。その生涯は、本当に幸せだったのだろうか?愛と芸術の狭間の煩悩を鋭く描く、恋愛小説。
  • 花渦

    花渦

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    夫はなぜ消えたのか? 突然の失踪を契機に、前妻、娘、老母、再婚した妻、孤立していた4人の女の心は、微妙に波立つ。男を失うことで呼び醒まされる、女としての官能。体の内奥に潜むエロスが、しだいに女たちの心を結びつけ、不思議な絆と連帯感を生んでゆく。女の生と性、愛のかたちを精緻に描く、髙樹文学の真髄。
  • 花隠密

    花隠密

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    花を好んだ11代将軍・徳川家斉に、各藩は競って自慢の花を献上した。四国・宇和島藩も、花造りの名人・田吹弥兵衛に花菖蒲を造らせ献上した。だが無残にも家斉は冷笑し、細川家献上の肥後菖蒲を讃美する。その結果、弥兵衛は割腹した。息子・弥十郎は、悲憤に耐え肥後に潜入する。花造りを盗むための隠密である。異色の題材に挑んだ時代長篇。
  • 花篝 御探し物請負屋

    花篝 御探し物請負屋

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    手習い師匠の息子藤井文平は齢十六。小柄で元服前の前髪立ちのためよく子供扱いされるが、二年ほど前から「御探し物請負い屋」の看板をかかげている。知り合った二枚目の哲哉とごつい岩五郎が、暇つぶしの助っ人を買って出てくれている。二人とも旗本家の部屋住みだが剣の腕はあり、秀才でもある。蒔絵の文箱、消えた盆栽……請負い屋の本領は、失せ物が見つかってからにある。江戸に生きる人々の機微を切なく描く連作時代小説。
  • 花蔭の人 矢田津世子の生涯

    花蔭の人 矢田津世子の生涯

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    坂口安吾の永遠の恋人の薄幸な人生と文学。そして文学への情熱と報いられぬ愛を精緻に綴る! ――矢田津世子は昭和19年、満37歳の若さで逝った。文壇一の美女とうたわれ、トイフェル(悪魔)と噂されながらの短い生涯であった。坂口安吾の永遠の恋人と目されながら、文学ひとすじに激動の昭和前期を生きた津世子の生涯に、周辺に集散する多感な男女作家の心の遍歴を重ねあわせたノンフィクション!
  • 花曇り

    花曇り

    小説・文芸
    -
    1巻691円 (税込)
    囲碁のタイトル位にまつわる因縁の対決(「花曇り」)、テレビ局の女子清掃員に降りかかる受難(「クリーン・スタッフの憧憬」)、ビンゴというピンボール風のめずらしいゲーム機が呼び起こす青春の一幕(「三十年後」)など、ひねりのきいた意想外の結末と情味あふれるミステリー短編集。
  • 花言葉は死

    花言葉は死

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    モデルガンは私と同じだ。限りなく本物に近いが、本物ではない。そんな私のところに、3ヵ月ぶりに家出人捜索の仕事が舞いこんだおかげで、私・秋津慎平は私立探偵をやめないですむ。妻への慰謝料も養育費も滞りなく払え、サントリーの白を購入でき、愛人・京子のアパートへも行け、モデルガンの組立てに精を出すこともできる。だが、捜索をすすめるうち、若い女の死体と有名芸能人の醜聞という流れになり、話は凄愴の色に染まっていった……。軽妙な語り口で地獄を描く傑作アクション・ミステリー!
  • 花暦八笑人(上)

    花暦八笑人

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻660円 (税込)
    登場いたしまするは、花のお江戸の道楽者8人衆。飛鳥山の花の盛りに花見の客をおどろかそうと、あれこれ趣向をこらし、工夫を仕込んでの茶番劇。ところが、何をやらせてもドジな面々のこと、とんだ騒動が持ちあがって……。駄洒落の連発、地口のかけ合い、息もつかせぬ怒濤の笑い、一気に読ませる江戸期滑稽本の粋。<上下巻>
  • 花咲爺

    花咲爺

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優しいおじいさんとおばあさんの飼い犬しろが、ここほれわんわん、という。その場所を掘ると、小判がたくさん。昭和10年代に一流の日本画家によってすみずみまで丹念に描かれた「講談社の絵本」を現代仮名遣いで再現。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 花咲く街の少女たち

    花咲く街の少女たち

    小説・文芸
    4.2
    1巻2,200円 (税込)
    十七歳の翠は浅草生まれ。私娼窟の玉の井で育ち、流れ流れて京城(現在のソウル)に来た。養父の口利きで、国語教師の家に世話になりながら女学校に通うのだ。下宿先には同い年の朝鮮人のお手伝い、ハナがいた。翠がなかなか彼女と距離が縮められずにいたところに、ハナの弟が行方不明になるというできごとが起こる。その日のうちに弟は無事に見つかるが、そんなことから翠とハナの間の日本人/朝鮮人の垣根が開いていく。そして翠には京城を訪れるひそかな理由があった。
  • 花曝れ首

    花曝れ首

    小説・文芸
    4.8
    1巻660円 (税込)
    地獄が恐うおすのんか? 修羅がそんなに恐ろしおすか? 好いた男と見る修羅や。おちる地獄や。おちとみやす――夏の北嵯峨、陽ざらしの化野に立ちあらわれた妖かしの影、秋童・春之助二人の色子が物語る、はかない栄耀のはての無惨な性……。表題作のほか「恋怨に候て」「影の風神」など4篇、魔に憑かれた魂の官能美の極致、妖かしの陶酔境を描ききった伝奇ロマン。身性の毒が、人を花に変える!(作品集「熱帯雨林の客」改題)
  • 話が違うと言われても、今更もう知りませんよ ~婚約破棄された公爵令嬢は第七王子に溺愛される~【電子特典付き】

    話が違うと言われても、今更もう知りませんよ

    ラノベ
    3.4
    1~2巻1,430~1,540円 (税込)
    「ノーラ! 君との婚約は白紙にさせてもらう!」 嵐の日。私ノーラは、 第一王子のレオナルトに婚約破棄を言い渡されてしまう。 どうやら彼は真実の愛とやらを見つけて、 エリーザ伯爵令嬢と婚約するらしい。 しかも私はそのまま、冷酷無比と噂の 第七王子アシュトンとの婚約を押し付けられてしまった。 怖い人と聞いていたけど、私の前に現れたのは漆黒の髪の美しい男。 さらに私は決闘でアシュトンを負かしてしまい、彼に気に入られる。 どうなることかと思ったけど、アシュトンはすごく優しく、 街の人々から慕われている王子であった――。 アシュトンに溺愛され、充実した日々を送っていたある日。 エリーザ令嬢が「話が違う!」と怒鳴りにきた。 え? 知らなかったの? 彼は……。 ※電子書籍には特典として、鬱沢色素先生書き下ろしショートストーリーを収録!
  • 話はたまにとびますが 「うた」で読む日本のすごい古典

    話はたまにとびますが 「うた」で読む日本のすごい古典

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    『源氏物語』、『万葉集』、『太平記』―― 恋愛も死も生き様も“うたう”ともっと面白くなる! 「100分de名著」でも大活躍!多才な能楽師が 和歌と謡曲、名作古典を自由に往還してガイドする新たな古典の世界 物語の中の和歌は、ミュージカルにおける歌のような存在。 何度か読み、そしてうたい、和歌が自分の中に定着したなと思ったらはじめて本文を読む。 すると、不思議、不思議。無味乾燥だと感じた古典が 彩り豊かなキラキラ世界に変わるのを感じるでしょう。 紫式部、在原業平、小野小町、西行―― 個性豊かな和歌が新たな古典の扉を開ける。
  • 話す! 聞く! おしゃべりの底力 日本人の会話の非常識

    話す! 聞く! おしゃべりの底力 日本人の会話の非常識

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    人前だと話が面白くなくなる人に読んでいただきたい! 「紅白歌合戦」や「オリンピック」でメインキャスターを務め、2000人以上生番組でインタビューしてきた堀尾正明さんが、一生役立つ会話の常識を初めて披露。クレームも失敗も成長の肥やしにしてつかんだ「聞く力」「話す力」「うちとける力」「会話の常識・非常識」「人前で話すときの7つの呪文」ほか、感動・爆笑エピソードとともにおしゃべり力がつく1冊。
  • 話すための英語力

    話すための英語力

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻880円 (税込)
    「英語をうまくしゃべれるようになりたい」は見果てぬ夢でしょうか。日本人の「英語苦手意識」の根幹には、外国人を前にすると緊張し、言葉を即座に発することができないことにあります。短い言葉で切り抜けようとしたり、思い出せるフレーズを連発するだけで、話が続かない、自分の意見を言わない等、落ち込んでしまいます。こうした状況を打破する最良のストラテジーを同時通訳者としての経験豊富な著者が丁寧に指導します。
  • 話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる

    話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,320円 (税込)
    この本は、著者の野口悠紀雄氏がスマートフォンの音声入力を使って書き上げた初めての本です。近年、精度が格段によくなった音声入力は、実は長文ほど入力が正確です。この機能を使うようになってから、仕事効率が驚くほど上がり、生活や環境が変わったと野口氏は言います。音声入力で気軽に話して書くことで、頭の中が整理されて、文章がみるみる上達します。新時代の究極の文章法!
  • 鼻すっきりの健康学 花粉症に負けない知識と「粘膜一本注射療法」

    鼻すっきりの健康学 花粉症に負けない知識と「粘膜一本注射療法」

    すでに日本人の八割は花粉症に感染している 東洋医学も修めた専門医が、生命の維持に不可欠な鼻の役割 現在の薬と治療法 花粉症を発症させない秘訣 外科と薬物療法の中間に位置する画期的新療法を解説
  • 花園を荒す者は誰だ

    花園を荒す者は誰だ

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    渋谷のハチ公前に一人の貧しい青年がいた。古雑誌を売って今晩のおかず代にしようとして。そこにケーキの宣伝カーが現れ、美人のキャンペーン・ガールが登場した……。新しい時代には、金がものを言うことを今さらながら感じた青年は、犯罪に手を染めてでも……。アプレな戦後成長期の日本、そこでもがく若者たちを描いた傑作。戦争中に「糞尿譚」で芥川賞を受賞した作家の手による戦後の作品。
  • 花散里

    花散里

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    舞踏家・鹿野艶子、近代的未亡人・朝吹頼子、俳人・立川喜和……おんなの夕映えともいうべき年齢の3女性が、日常生活を律する倫理を超えた、性の神秘を経験していく過程を通じて、艶やかに人生の無常をうたう名作。
  • 花づとめ

    花づとめ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,353円 (税込)
    現代詩の前衛にして、加藤楸邨を師と仰ぐ俳人。また、芭蕉、蕪村、藤原定家の独創的評釈で知られる古典探究者。昭和46年から48年、芭蕉の連句評釈に心魂を傾ける傍ら、二巡りする四季に寄せて万葉から現代俳句まで、秘愛の歌へのオマージュを「季節のうた」として書き続けた。俗解を斥け、鍛えぬかれた言葉で読み解く103篇の短章は、正に「秋水一閃」の達人の技を思わせる。
  • 花で読みとく「源氏物語」 ストーリーの鍵は、植物だった

    花で読みとく「源氏物語」 ストーリーの鍵は、植物だった

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,430円 (税込)
    ◆花をよく観察していた紫式部 2024年のNHK 大河ドラマが、紫式部の生涯を描く「光る君へ」となりました。  ご案内の通り、紫式部の「源氏物語」といえば日本のみならず世界文学史上の名作で、源氏物語では約110種の植物が登場します。源氏物語は登場する植物の生態の記述や表現が至極正確で、しかも、各植物が物語の場面をつなぎ、人物表現や心理描写、場面転換に寄与しています。  源氏物語と植物の関係を知ることで、源氏がさらに面白くなります。 ◆キャラクターや物語の進行に、効果的に植物が使われる  紫式部は、人物や巻名に植物の名をつけることで、読者のイメージをふくらませています。  重要な女性登場人物の名前には植物がからむことが多く、ヒロインの紫の上(ムラサキという植物があります)は臣下最上の色彩である紫色から、物語中最上の女性だと連想させています。現在、ありふれた植物であるアサガオは、当時は渡来したての新規な輸入植物で、朝顔の宮の楚々として清く貴い人物を示唆します。末摘花はベニバナの別名で、姫の赤鼻をもじったギャグです。  さらに、各場面や和歌の中にも、植物が使われます。源氏が紫の上を見初て詠んだ、   おもかげは身をも離れず山桜 心の限りとめて来しかど (山桜の美しい面影が私の身から離れません。 私の心のすべてをそちらに置きとどめてきたのでしたが)  では、古来日本人に親しまれてきた桜をヒロインになぞらえています。  全編に散りばめられたウメ、サクラ、ヤマブキ、フジ、アサガオ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、モミジなど、今も私たちが慣れ親しんでいる花や樹木が、登場人物に艶やかな彩りを添えています。四季折々の美しさを湛えた花は多くの場合、歌に詠まれて贈答され、時に風景の中で情緒たっぷりに語られ、時に人物にたとえられ、そしてそれらを模した色目の衣服が雅な人たちによってまとわれます  本書では、本編を彩る主要なキャラクターごとに、花や植物との関係をひも解きます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 花と果実

    花と果実

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    見知らぬ大学生をホテルに誘った、美貌の中年女性。自分の行為に自信を喪失し、彼女に激励される大学生。彼の自信を回復させた、恋人の女子学生。三者の手記を通じて、開放的な若者のセックス、同性愛、近親相姦などに、大胆な照明をあて、性の思想を探った、石坂文学の真髄を示す異色大作。
  • 花と心に囲まれて

    花と心に囲まれて

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    映画のこと、小津安二郎監督への想いの数々、旧制高校時代を過ごした金沢の街、人々──。焼きもの、釣り、つつじと深く触れあってきた著者が、ひとつひとつの出会いを大切にして綴りあげた、心あたたまるエッセイ集。自然が育む豊かな生の営みを、一人の人間として眺める著者の眼差しは、やさしく、そしてきびしい。
  • 花と骨群

    花と骨群

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    部下との浮気でノイローゼになった課長代理が入院。そこで、神経障害者や精神病患者たちの必死の形相にぶつかる。病いに蝕ばまれた心と体の苦悩と、〈健康な生〉への凄まじい執着を追った表題作。ほかに、「さ迷える魂」など、生きること、愛することの苦しみと悲しみを、極限に追いつめられた人間群像のうちに見た6編を収録。
  • 花と火の帝(上)

    花と火の帝

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻712円 (税込)
    後水尾天皇は16歳の若さで即位するが、徳川幕府の圧力で2代将軍秀忠の娘、和子(まさこ)を皇后とすることを余儀なくされる。「鬼の子孫」八瀬童子の流れをくむ岩介ら"天皇の隠密"とともに、帝は権力に屈せず、自由を求めて、幕府の強大な権力と闘う決意をする……著者の絶筆となった、構想宏大な伝奇ロマン大作。
  • 花と龍(上)

    花と龍

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻1,100円 (税込)
    女は広島の山間から、男は四国の松山から、時を同じくして裸一貫の旅に出た。日露戦争を目前に控え近代日本は興隆の頂点をめざしていた。門司港の石炭荷役に携っていた二人の若者は、運命の糸に操られるように殺伐たる九州の港を流れるなかで結ばれ、転変の人生をともに歩みはじめる。玉井金五郎の侠気とマンの心意気、その底に通いあう細やかな愛情。著者天性の雄渾なロマンみなぎる名作。
  • 花ならアザミ

    花ならアザミ

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    湯原直子がある邸から持ち帰った稀覯本(きこうぼん)は、直子の勤める古書店の客・磯部の蔵書から消えた品だった。驚いた直子がその邸を再訪すると、もぬけの殻。住人も家具も花壇もすべて、1日だけのトリックだった。誰が、何のために? 1冊の古書の謎が、やがて過去の惨劇を明るみに出す。練達の筆で描く出色サスペンス。
  • 花にウキウキ

    花にウキウキ

    小説・文芸
    -
    1巻935円 (税込)
    花が好き。春はやっぱり黄色のミモザ、コサージュのようなラナンキュラス。ニースの思い出をどう活けよう!! かわいいカミツレは束にして小さなバケツに。時にクリーマーや籠に自分流で冒険する。季節の花を2倍楽しむヒントがいっぱい、花のエッセイ集。色鉛筆の花々に心なごませる一冊。花に埋もれて暮らしたい!
  • 花に舞う・日本遊民伝 深沢七郎音楽小説選

    花に舞う・日本遊民伝 深沢七郎音楽小説選

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,463円 (税込)
    時を越え人々の日常に寄りそうもの──。 「音」に着目し選びぬいた作品九篇。 演奏家でもあった著者の音楽を扱った小説集。「南京小僧」「浪曲風ポルカ」など気高い小品や「日本遊民伝」といった骨太作品も収録。 日劇ミュージックホールでの演奏など、ギタリストとしても活動した深沢七郎。エルビス・プレスリーを愛し、ジミ・ヘンドリクスを好んで聴いた彼の小説は音楽的と評されることも多い。その中から、俗謡、洋楽曲、楽団員といった、音楽を扱った作品を精選。著者の眼差しが見えてくる一冊。
  • 花ぬりえ絵本 少女とこねこ

    花ぬりえ絵本 少女とこねこ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,705円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ねこ好き注目!不思議な世界を旅する少女とこねこを塗るとオリジナルの美麗な絵本が完成します。 ●ボローニャ国際児童図書賞受賞作家のぬりえブック第2弾! ●匂い立つような花々や森、不思議な町や妖精たちの塗り絵を楽しみながら、ひみつの世界への旅に出かけたような気持ちになれる、大人むけの塗り絵BOOKです。 ●「Fairy不思議な子を探す」「Time時空をこえる」「Village小さい人たちの家」「Forest森に暮らす」の4章構成。作家の緻密なカラーお手本掲載付き。本書掲載のQRコードを読み取って頂けたら、作家自身による、詳細レクチャーも御覧頂けます。 塗り絵初心者から、上級者まで楽しめるつくりになっています。 ※電子版は画集としてお楽しみください ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 花ぬりえ絵本 不思議な国への旅

    花ぬりえ絵本 不思議な国への旅

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ボローニャ国際児童図書賞受賞作家の初の「ぬりえブック」 ●匂い立つような花々や森、不思議な町や妖精たちの絵を楽しみながら、ひみつの世界への旅に出かけたような気持ちになれる、大人むけの作品です。「妖精探し」のストーリーがあり、「妖精を見つける」楽しみもあります。 ●「Fairy不思議な子を探す」「Time時空をこえる」「Village小さい人たちの家」「Forest森に暮らす」の4章構成。作家の緻密なカラーお手本掲載付き。 ※電子版は画集としてお楽しみください ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 花のいのち

    花のいのち

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    95歳を超えてなお現役の作家であり続ける著者が、四季折々の花によせて人生の旅路をたどり幸福の知恵を伝える、珠玉のエッセイ集。
  • 花の乙女の銀盤恋舞 電子書籍特典付き

    花の乙女の銀盤恋舞 電子書籍特典付き

    スモンの姫君、ロザリーアは、まだ恋を知らない。一方、幼なじみの貴公子リクハルドは、幼い頃からずっとロザリーアのことを想い続けていた。眉目秀麗な完璧王子なのに、内面は傷つきやすく臆病で、自分の気持ちを伝えることがどうしてもできない。 この二人が、男女が組みになって滑る「氷舞踏」に、挑戦することになった。個性的な登場人物たちに彩られて迷走する初恋物語。「銀盤の奇跡」は起こるのだろうか?
  • 花の木登り協会

    花の木登り協会

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    東洋某国に木登りブーム!! 彼らは協会を作り、家元制度をでっちあげ、大衆になつかしい木登りのダイゴ味を思い出させる。だが熱狂化するのがこの民族の特質、ブームに驚いた政府は危険防止をタテに禁止令を施行した。政府やマスコミをまき込んだ騒動の末は? アメリカ人著者による日本語ユーモア小説。
  • 花のきもの

    花のきもの

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    繭から糸となり布に織られ、娘の晴着となり、嫁に贈られ、時を経て蒲団に再生され、はたきとなって命数が尽きる――絹の巡る道が暗示する、女と着物のかかわりの深さと面白さ。折々の悲しみや喜びがしみこんでいる着物たち。数々の花模様の着物とそれに纏わる女たちの姿を鮮やかに描き、着物への愛着と思い出が美しく繰り広げられる、半自伝的エッセイ。
  • 花の歳月

    花の歳月

    小説・文芸
    4.0
    1巻594円 (税込)
    河北に遅い春が訪れ、貧しい名家竇(とう)家にも、明るい変化が起こった。娘猗房(いぼう)が長老に推されて、漢の王室に入ることに決まったのである。天が娘に与えた大きな約束は、呂太后が過酷に君臨する宮廷で、どのように果たされるのか?勾引(かどわ)かされた弟広国の行く末は?老子の思想を敷衍する、清らかで華麗な、感動の名作。
  • 花の忠臣蔵

    花の忠臣蔵

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,310円 (税込)
    「忠臣蔵をレンズにして眺めると、ただ元禄時代という過去の歴史の一齣だけでなく、日本に流れる時間のなかに住まう歴史の精霊(デーモン)の姿を正視することができる。元禄人に目を据える。と、元禄の死者たちもひたと見返してくる。その眼差しは、同時代だからこそかえってものを見えなくする死角を突き抜けて、現代の迷路をくっきり照らし出すにちがいない」(「あとがき」より)
  • 花の寺殺人事件

    花の寺殺人事件

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    宇治平等院の藤棚の下で出会った男との結婚を夢みたハイミス。だが、彼女の前途は決してたやすくはなかった。藤、芙蓉、彼岸花、桜、菊、石楠花、月下美人、桔梗などで知られる京都の古刹を舞台にして、トリックの女王がはなやかに展開させる、本格ミステリーの出色連作集。
  • 花の墓標

    花の墓標

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    勤め先のアメリカ人商社が、密輸容疑で捜索された日、厚子は、社長の使いだという背の低い男に、車で連れ去られた。彼女は、3日後、轢死体となって発見された(「黒い首飾り」)。両親のいない勝子は、幸せを求める女ごころから、隆鼻手術を受けた。医者が、彼女の鼻に入れたプラスチック材に、ダイヤをひそませたことを彼女が知るはずもなかった。彼女は、荒川土手に死んでいた(「鼻のない顔」)。……占領下の日本の街々で、人知れず散った女性たちに、著者が花を捧げるつもりで綴った、異色連作小説7篇を収録する感動的名篇。
  • 花の町/軍歌「戦友」

    花の町/軍歌「戦友」

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    昭和16年、陸軍徴用員として従軍した著者は翌年2月シンガポールに入り、昭南タイムズ、昭南日本学園等に勤務。市内の一家族の動向を丹念に描いた長閑で滑稽で奇妙に平和な戦時中の異色作「花の町」をはじめ、「軍歌『戦友』」「昭南タイムズ発刊の頃」「シンガポールで見た藤田嗣治」「或る少女の戦時日記」「悪夢」など、この体験に関わる文業を集成、9篇収録。
  • 花の都パリ「外交赤書」

    花の都パリ「外交赤書」

    国会議員、官僚、外交官達の痴態、全部書きます! お騒がせの異能官僚が大活躍!!パリ燃ゆ! 官僚機構の内側でしか見えない議員先生やお役人のトホホな実態。パリの風物も満載!
  • 花の民俗学

    花の民俗学

    万葉の花、正月の花、花と祭り…… 日本人の生活と文化に花はどのように生きてきたか 日本人にとって花とはいったい何であろうか――。豊かな実りへの願望をこめて開花を待ち、四季折々に花を愛で、その移ろいに「あはれ」を感じ、いけ花という芸術を生んだ日本人。その心の原点を、万葉集、古今和歌集など古典の世界に渉猟し、各地の祭りや正月、雛祭り、端午の節供、重陽の節供など年中行事の民俗に探訪する、花をめぐる生活文化史。 本来、ハナは、実りの先触れ・前兆といった意味をもつのであり、サクラという語は、サは田の神・穀霊のことで、クラは神座の意であったから、田の神の依代と考えられての呼称とみられる。その花は、田の神の意志の発現であると信じられたに違いない。それは、田仕事にとりかかろうとする時期に、パッと咲くみごとな花に名づけられたのであろう。――<本書「花見の伝統」より> ※本書は、1985年4月、雄山閣出版より刊行された『花の民俗学〈新装版〉』を原本としました。
  • 鼻のむくみ・ゆがみとり! 顔印象変わる 美鼻矯正

    鼻のむくみ・ゆがみとり! 顔印象変わる 美鼻矯正

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「鼻すじを通したい」「小鼻を小さくしたい」「マスク生活で鼻がつぶれた」「加齢とともに鼻が大きくなった、広がった」……鼻に悩む人はあなただけではありません。20~30代女性200人に自分の鼻が好きかを聞いたアンケートでは68.9%の人が「いいえ」と答えています(本著参照)。 見落とされがちな「鼻」ですが、体のほかのパーツのように、実は鼻もむくんでいるし、こってもいます。この鼻のむくみやコリ、ゆがみをとれば、あなたの鼻はまだまだ変わります! 自撮り前、オンライン会議前にもぜひお試しを。 鼻の悩み別に全19メソッド! Chapter1 自撮り前の30秒で鼻を変えたい! ・鼻のつけ根を掘り出す →「ホリ深鼻」へ ・小鼻を小さく →「忘れ鼻」へ ・鼻すじを通す →「K-POP鼻」へ Chapter2 鼻の悩みを改善。マスク生活から鼻美人へ ・上向き鼻 ・だんご鼻 ・にんにく鼻 ・ゆがみ鼻 Chapter3 鼻印象が変わると顔が若返る! ・鼻の下を短く ・ほうれい線を薄く ・口角をアップ  ほか Chapter4 鼻印象が変わると小顔になる! ・頬をリフトアップ ・エラはりをスッキリと ・ゆるみのないフェイスラインに  ほか ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 花の下 ふたたびの愛 【電子特典付き】

    花の下 ふたたびの愛 【電子特典付き】

    TL
    4.1
    1巻880円 (税込)
    侯爵令嬢のティアーナは愛を誓いあった王弟の心を確かめるため王城のパーティに参加するが、そこで知ってしまった真実とは――。 ※電子書籍には特典としてカバーイラストを収録。
  • ハナの山、里の暮らし 水と木と、野にあるもの

    ハナの山、里の暮らし 水と木と、野にあるもの

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ニューヨークから加賀温泉郷・山中温泉へ。アメリカ人女性ジャーナリストが出会い、 深く体験した、里山の暮らしと食と工芸・文化。欧米の高感度な旅行メディアも注目。 美しく豊かな日本の里山に没入する15章。「里山のレシピ」も収録! 水  一、酒の伝道師  和酒B A R縁がわ 日本酒への情熱 二、茶の道 茶の湯 季節の移ろいと作法、もてなしの心 三、菊の水 総湯、菊の湯 山中節 芸妓の伝統芸 四、酒の女神 獅子の里 女人禁制の酒蔵で働く 木  五、木とウイスキー 山中漆器 木工の超絶技巧 六、漆の木 漆かきとろくろ研修所 七、森の囲炉裏 大土の古民家と炭焼き 八、失くしたものと、見つけたもの 蘇った我谷盆 野にあるもの  九、鴨池のサムライ 非公開の秘技、古式投網・坂網猟 十、紙の上 雁皮の収穫と紙漉き 十一、猪の年 イノシシ猟 解体と料理 十二、山の名人 神の宿る奥山での山菜採り 栽培 十三、八十八の手間 杉水町の田んぼ 棚田での米作り 十四、トトロの庭 荒れた畑を再生し、伝統野菜を育てる 十五、こいこい祭 雨のcome on ! festival レシピ:すこ、栗ようかん、酒粕アイス、卵の味噌漬け、真夜中の唐揚げ、よもぎ団子、漁師風シチュー、わさびのグリーンピクルス、鴨ネギ串、梅干し、ラーメン・ボロネーゼ、なんでも天ぷら、梅にぎり、小豆ジャムとバターサンド、柿の葉ずし
  • 花はくれない 小説 佐藤紅緑

    花はくれない 小説 佐藤紅緑

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    佐藤紅緑――俳人・劇作家・小説家・児童文学者。「ああ玉杯に花うけて」(少年倶楽部連載)などの大衆的な少年少女小説を執筆し、短篇童話中心だった日本の児童文学に長篇小説の礎石をすえる――ひたむきな激情に生きた、明治の男、紅緑の波瀾の青春からその死までを娘の眼から赤裸々に描く感動の長篇。
  • 華姫は二度愛される

    華姫は二度愛される

    新たな羽招国皇帝・飛龍の熱望から、半ば強引に後宮に召された太皇太后・蘭華。早逝した先々帝の后であり、若き未亡人として孤独な生活を送っていた蘭華は、年下の飛龍に夜ごと激しく求められ、 彼女を実の妹同様に愛した先々帝が与えることのなかった甘い悦楽の境地を初めて知る。飛龍への愛と、心から敬愛していた先々帝へ の罪悪感との間で揺れる蘭華は!?熱く切ない皇宮ラブロマンス。
  • 花ひらく森

    花ひらく森

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    美也子が書いた「秘書日記」が思いがけず爆発的なベストセラーに。彼女が勤める大手出版社の社長、ライバル会社の社長、悪徳映画プロデューサー、映画監督、文芸記者、地方の良心的実業家たちが入り乱れて演じる、映画化権を巡るドタバタ劇と愛の綾。明朗軽快なタッチで描く傑作ヒューマン小説。
  • 花冷え

    花冷え

    小説・文芸
    3.3
    1巻544円 (税込)
    紺屋の大店の末娘おたえは、幼くして両親を亡くし、叔父の店で育った。奉公人の弥吉は、5つ年上の型付け職人。いい仲になった2人を、叔父は夫婦養子にと考えていたのだが……。ささやかな幸せを求め健気に生きている、そんな女の一途な想いを情感溢れる筆致で細やかに描いた、珠玉の時代小説7篇を収録。
  • 花火の見えた家

    花火の見えた家

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者の、エッセイ集。 僕が生まれた時の家から、いま住んでいる家まで、一つ一つ書いて行った。-- 現在、都心から離れて住んでいるが、僕はやっぱり東京が好きである。移り変わって行くけれど、古く懐かしい思い出が狭まい街角だの、橋の上に沢山見当る。 【目次】 僕の古い家 陽のあたる縁先 花火の見えた家 木洩れ日 たんぽぽの咲く芝生 古風な洋館 父を失った家 満点星 田舎ずまい 蛍のあかり 夏草の匂う頃 田園生活 都会に近く 僕の新しい家 雀の引越 泊り客 隣り 新しい秋 あとがき 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 花舞う里

    花舞う里

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    親友が死んだのは、僕のせいだ-。そう思い、心が壊れてしまった潤。母親に連れられて愛知県の山奥・澄川にやってきた彼は、そこに「花祭り」という伝統神楽があることを学ぶ。神様なんていないと、周りに心を閉ざしていた潤だったが、澄川で出会った人々もみな、悲しみを抱えていることを知り、「花祭り」で舞う決意をする。
  • 花街 遊興空間の近代

    花街 遊興空間の近代

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,122円 (税込)
    なぜ生まれ、いつ消えた? 東京、大阪、鹿児島、和歌山、鳥取、富山、神戸……全国の「花街」誕生の経緯を辿ることで明かされる、人間たちの欲望の正体、そして近代都市形成の秘密! 【本書の主なトピック】 [富山]明治維新で「殿様御殿」は遊蕩の巷に様変わり [東京]『にごりえ』の《白山》で確立された花街開発・営業のノウハウ [鳥取]尚武勤倹の城下町に生まれた「駅前遊郭」《衆楽園》 [大阪]内閣も巻き込んだ「松島遊郭移転疑獄事件」の顛末 [神戸]田圃を瞬く間に盛り場に変えた《西新開地》 [鹿児島]湯煙に消えた(?)謎の赤線を追え! (花街関連用語集付き) 【目次】 はじめに 第一章 花街の立地と形態 1 遊廓と花街 2 地図のなかの花街 3 花街の空間的類型 第二章 城下町都市の空隙、市街地化のフロンティア 1 和歌山城丸の内の再開発 2 鳥取藩主の庭園《衆楽園》 3 富山藩主の別邸《千歳御殿》 4 「にごりえ」のあとさき 5 鹿児島の墓地再開発 6 神戸市近郊の《西新開地》 7 再び「新開町」をめぐって 第三章 近代東京における地区指定の転回 1 江戸‐東京の「慣例地」 2 《白山》の指定と開発のはじまり 3 大正期の地区指定 4 昭和初年の「置土産」 5 ウォーターフロントの花街 第四章 近代大阪における新地開発 1 岸本水府の花街案内 2 江戸から明治へ 3 新遊廓《飛田》の誕生 4 《今里新地》の開発 5 新地の開発史 第五章 謎の赤線を追ってーー鹿児島近郊の近代史 1 消えた遊廓とひとつの謎 2 都市近郊の近代 3 近郊の名所とメディア・イベント おわりに 文献一覧 図表出典一覧 花街関連用語集
  • 花祭

    花祭

    修験者たちによって天龍川水系に伝えられ、中世に始まるとされる民俗芸能「花祭」。湯を沸かし神々に献じ、すべてを祓い清める冬の神事に、人々は夜を徹して舞い続け、神と人と鬼とが一体となる。信仰・芸能・生活・自然に根ざした祈りを今に伝える奥三河地方の神事を昭和初頭、精緻に調査し、柳田や折口にも影響を与えた、日本民俗学の古典的名著。(講談社学術文庫)
  • 花まつり殺人事件

    花まつり殺人事件

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    襟裳岬発、哀しみのトラベル・ミステリー。姉が遺した謎の言葉、冬の花まつりとは? ……冬の北海道から「花まつりを見に行きます」という絵ハガキを遺して死んだ姉。上着のポケットには1匹の蜂の死骸が……。姉は何を伝えたかったのか? 姉の死に不審を抱いた岡田美沙緒は、その足跡をたどって襟裳岬から広尾、帯広へと真相を探る旅に出た。哀切な愛の行方を追うトラベル・ミステリーの傑作!
  • 花窗玻璃 シャガールの黙示

    花窗玻璃 シャガールの黙示

    小説・文芸
    3.2
    1巻1,001円 (税込)
    仏・ランス大聖堂から男性が転落死した。地上81.5mにある塔は、出入りができない密室状態で、警察は自殺と断定。だが半年後、また死体が! 2人の共通点は死の直前にシャガールの花窗玻璃(ステンドグラス)を見ていたこと……。ランスに遊学していた芸術フリークの瞬一郎と、伯父の海埜刑事が、壮麗な建物と歴史に秘められた謎に迫る!! 驚愕のトリックに挑む「芸術探偵」シリーズ! 法月綸太郎氏激賞!
  • 花屋一代 年商50億円 リヤカー一台から 駆け上がった根性の経営者

    花屋一代 年商50億円 リヤカー一台から 駆け上がった根性の経営者

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,265円 (税込)
    リヤカー1台から駆け上がった根性の経営者――。思えば45年前、リヤカー1台を引いてはじめた花屋「ユー花園」。ただただ頂点を目差すことだけを考え、前だけを見て走り続けてきた。気がついたら年商50億円の花屋になっていた。<本文より抜粋> 2万2000軒。今、日本全国にある花屋の数だ。花屋の売り上げは、平均すると日に6万~7万円程度と言われる。「ユー花園」がここまで伸びたのは、奇跡と言ってもいい。
  • 華やかな死体

    華やかな死体

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    真夜中の散歩道、背後(せなか)に視線――白菊と曼珠沙華に飾られた、大手食品会社社長の死体が発見された。巨額の遺産めあてか、会社の権力争いの果てか……。美貌の未亡人と元社長秘書の間に、情事の匂いをかぎとった少壮検事・城戸。老獪な弁護士との、知力の限りを尽す熾烈な闘いが始まった。検事出身の弁護士であった著者ならではの迫力で描く、江戸川乱歩賞受賞作。
  • 花櫓

    花櫓

    小説・文芸
    4.0
    1巻990円 (税込)
    江戸芝居町・中村座。8代目・中村勘三郎には、二人の娘があった。妾の子・お菊。正妻の子・お珊。気性も、抱く夢も違う二人の、娘から女への成長と葛藤。市川団十郎、松本幸四郎、尾上菊五郎ら、きら星のごとき名優たちの息づかいの中に描かれる、凛々しくも、真珠のように輝く、恋物語。櫓が上がり、柝(ひょうしぎ)が鳴る。恋の舞台の幕が開く。
  • 花や今宵の

    花や今宵の

    小説・文芸
    3.5
    1巻737円 (税込)
    ぐぅーん、ぐぅーん、ぐぅーん。不思議な音で鳴る山「しんの」では、松がぐねぐねとねじ曲がり、季節外れの桜が咲き乱れる。小学四年生の河守亜菜はこの山で突然姿を消した。彼女にいったい何があったのか。大人になって東京で暮らす元同級生のぼくは、しんのがまた鳴っているということを知り、集落に帰ってくる。明日から今までとは全然違う人生が始まってしまうかもしれない、という思いを胸に。昨日と今日と明日がつながっているなんて、誰にも言えない。多様なジャンルを横断しつつ、そのすべてに印象深い物語を刻み込み続ける著者が放つ、少年小説であり、恋愛小説であり、奇妙な味のクロスオーバー。
  • 花嫁太平記

    花嫁太平記

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    親藩・松平家の江戸留守居役を、倅の藤太郎に譲って隠居した藤翁は、同藩目付役の娘・お乃芙を倅の嫁に迎えたが、藤太郎は国事に奔走するため、妻と相談の上、脱藩する。家名の断絶をおそれて倅を勘当した藤翁は、夫を信頼する嫁の強さといじらしさに心うたれて、勘当を思いとどまる。という、幕末の藩邸にありがちの事件を描いた「花嫁太平記」のほか、格式ばった武士階級の中に人情味を汲みとった「藪うぐいす」「ばかむこの記」や、勤皇浪人に危難を救われた男嫌いの姐御が、一夜の情交からすっかり女らしくなる「舞鶴屋お鶴」など、幕末動乱期のなかに義理人情を描いた、珠玉の名作集。
  • 花嫁にはなれない 【電子特典付き】

    花嫁にはなれない 【電子特典付き】

    【電子特典:カバーイラスト・書き下ろしSS】 私には何もない――。戦で家族も領地も奪われた男爵家の娘エリセは、旅の途上でアルベルトとジョシュアと名乗る美しい紳士たちに拾われる。彼女の知性を見抜き興味を示した彼らは、エリセが立派なレディになれるかどうかの戯れの賭けを始める。なけなしのプライドを傷つけられながら貴婦人としての教育を受けることになったエリセ。そんな彼女を厳しく、時に優しく導いてくれるアルベルトに、やがてエリセは甘い想いを抱くようになってしまい……。まるで空っぽだった心が、彼を求める愛で満たされる。
  • 花嫁のアメリカ

    花嫁のアメリカ

    太平洋戦争、朝鮮戦争、そしてベトナム戦争と、人間は廃墟を作り、また愛を生んだ。戦後39年、はるか太平洋の怒濤を越えて架けた、戦争花嫁80人の運命とひたむきな想い。気鋭の写真家が記録したこの時代の証言は、国家、人種、宗教や個人の理想について、誠実に問い深い感動を呼ぶ。写真が語る、感動的な戦争花嫁の、愛の記録。木村伊兵衛賞受賞作品。
  • 花嫁の父となりぬ

    花嫁の父となりぬ

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    娘の結婚に、どこの家の父親も……。銀行員をしながら作家をしていた著者の、ユーモアあふれるホームドラマ。父と娘の愛情を描き、連続ドラマにもなった作品。
  • 花嫁は愛に攫われる

    花嫁は愛に攫われる

    利発で美しい侯爵令嬢ホリーは、お忍びでやって来た若き隣国の王グレアムと出会い初めて恋に落ちる。その矢先、惹かれあう二人の結婚を阻むかのように、ホリーは無理やり伯父の屋敷に幽閉されてしまった。強引に彼女を取り戻しにきたグレアムの腕に抱かれ、乙女の純潔を捧げる悦びに身を焦がすホリー。けれど、幸せに浸る間もなく野盗に拉致され、貞節の危機にさらされて……。
  • 花嫁は愛に揺れる

    花嫁は愛に揺れる

    カトラ国の二人の王子と兄妹のように過ごしてきた伯爵令嬢メイビスは、弟王子・フランツから突然求婚されてしまう。けれど、兄のクロアからあることを告げられていて!?
  • 花嫁はもう一度恋をする

    花嫁はもう一度恋をする

    目覚めると、王の寝室だった。小国リエナの第2王女・ユリアナは、カルドナ国の王・オーギュストに嫁いで半年のある日、城の塔から落ちたショックでこの5年間の記憶を失ってしまう。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式をあげたことも覚えていない16歳当時の心でいるユリアナに、オーギュストは深いくちづけをして……!?
  • 花嫁は容疑者

    花嫁は容疑者

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    秋野夕雨子は推理作家だが、TV「ナイト9」のニュースキャスターとしても活躍している。番組スタッフとバカンスに出かけたグアムのホテルで、新婚旅行中の新郎の墜落死に出会う。事故か事件か? 夕雨子の華麗な推理が真相を解きあすか表題作を始め、トリックと謎解きの醍醐味溢れる本格ミステリ連作集。
  • はなれ駒あそび駒

    はなれ駒あそび駒

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    馬を愛し、駒を愛してやまない著者がつづるユニーク随筆集。オグリキャップを愛しトウカイテイオーに魅せられた競馬の楽しみを馬たちの想い出に託して語り、60の手習いで、駒音高く盤上に鉄火の心意気を示す将棋修行の快感を、先崎・羽生・谷川など若き名棋士たちの人となりと共に描きだす痛快エッセイ。
  • 放れ鷹日記

    放れ鷹日記

    高崎藩・松井家の新当主の迫姦におびえる先君・河内守の後室・お美世の方に近づき、古河藩・土肥家の家名に傷のつかぬよう処置する密命を帯びた峰村鷹之助は、大名同士の複雑で陰湿な関係を知り、悲壮な決意で高崎へ潜入する。切り髪屋敷に下郎奉公した彼は、名倉の療法でお美世の方の寵愛をうけ、露の命を後室との痴情にふけるが、使命と愛情の板挾みになやむとき、運命は皮肉にもお美世の方を乳母の手で死なせる。放れ鷹の境涯におちた鷹之助は、危難をさけた街道で道連れとなった江戸娘・お光と新生活の夢をひろげる……。巨匠・山手樹一郎の新傾向をしめす問題長篇。
  • 羽仁進の動物王国

    羽仁進の動物王国

    魅力あふれた、アフリカ野性動物たちの生態。おなじみのライオンやゾウから、ハイエナ、バブーンなどの猛獣・珍獣たちのエピソード。アフリカの野生動物たちを追いかけて1800日あまり、5年を越える映画テレビの撮影旅行で出会った動物や鳥たちとの生活は、どれもが深い感動と驚きの連続であった。一瞬のうちに生と死が逆転する、生と死が隣り合わせの厳粛な自然界の掟の中で繰りひろげられる、神秘的で美しい、終わりのない名作ドラマを観るような世界。写真と文で綴る、動物の感動ものがたり。自然はドラマ以上にドラマだ!
  • ハニワニくん

    ハニワニくん

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『読者と選ぶあたらしい絵本大賞』最終選考作品! 全応募1076作品の中から最終選考に残った力作です。 あさお よう 京都府生まれ。沖縄県立芸術大学絵画専攻卒業。2013年絵本作家を志し、制作を始める。第32回日産童話と絵本のグランプリ佳作。有田川絵本コンクール2017優秀賞などを受賞。第9回武井武雄記念日本童画大賞絵本部門大賞受賞作『トカゲのともだち』(フレーベル館)でデビュー。他に『じごくのさんりんしゃ』『おとうさんはぜったいにしなない』など多数出版。
  • 埴輪の馬

    埴輪の馬

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    滑稽というより、生活の事実を淡々と書きながら、思わず笑ってしまうといった味わいで、文学の師である井伏鱒二や友人たちとの交友を描く。表題作「埴輪の馬」では、埴輪様式の土器の馬を購入のため、師井伏鱒二や友人と出かける。地方都市の駅には先方のお迎えの車が、それも消防自動車が来ていて、それに乗車することの困惑。他10篇収録。
  • 跳ね馬を2000台直したメカによる フェラーリ・メカニカル・バイブル

    跳ね馬を2000台直したメカによる フェラーリ・メカニカル・バイブル

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    F1直系をうたうスポーツカーの最高峰に立つフェラーリは、その圧倒的な存在感と値段から、神秘のヴェールに覆われています。ぶつけると一〇〇万円単位の金がかかる。タイミングベルト切れて、エンジン交換で、数百万円。雨漏りがする。雨中を走ると電装系がだめになる。……。実際はどうなのか?、オーナー、オーナー予備軍が抱くであろう疑問に対して、経験豊富なメカニックが丁寧な解説と対応を惜しみなく教示します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 羽なければ 【小田実全集】

    羽なければ 【小田実全集】

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    かつては軍隊経験をもち、敗戦後は闇商売から転じて造船会社勤めを終えた老主人公は、典型的な大阪庶民。老人のモットーは、「人生のコツは、柳に風、ノレンに腕押し、降参したと見せかけてねちねちと生きることですわ。」だ。七十近くのこの老人と、十六歳の岡本あつ子が繰り広げる奇妙な関係は、べっとりとした人情のなかにひそむ「差別」をあぶり出してくれる。この作品は、小説のプロローグにある鴨長明の『方丈記』の一節のように、人間ははかないが、出会いはもっと美しいと歌っている。
  • 母上は別式女

    母上は別式女

    小説・文芸
    3.7
    1~3巻693~748円 (税込)
    「別式女」は実在した。大名家の奥を守る女武芸者のことで、御三家や仙台藩などの大藩には置かれていたが、万里村巴が仕えるたった5万石の雨城藩に6人もいるのは珍しい。なかでも巴はその統率者たる「別式女筆頭」なのである。その任務は多岐にわたり、藩主の妻女の護衛のほか、家臣の子女への剣術指南なども行った。だが巴は、剣の腕は立つが料理はからっきし。反対に夫の音次郎は、上屋敷の賄い方助として料理の腕をふるっているのだ。そんな「凸凹夫婦」の万里村家には、皮肉屋の父や楽天化の息子もいて、まったくもって目が離せないのだ……。
  • 母親が変わればうまくいく 第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39

    母親が変わればうまくいく 第一志望校に合格させた母親がやっている子育て39

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    シングルマザーとして二人の息子を医者、医大生へ育て上げた著者が指南する、子育て本。 二人ともを京都の最難関中学(洛星中学)、最難関大学(京都府立医大医学部医学科)へ合格へ導いた実績から、医学部専門塾や、子育てに悩む親向けにセミナーやパーソナルレッスンをするなど、母親の子育てを楽にする活動をしています。 母親の悩みにコミットする『小学一年生』のママ&パパ向け記事「HugKum」(小学館)での連載も大人気。 母親の悩みが解消され、忙しくても親子が円満に、目標を達成できる方法がここにあります。 ●主な内容 シングルマザーで息子二人を医学部に現役合格させた藤田敦子さんが、 子育てに悩む母親を指導する中で培った方法を指南。 「変わる」のはこどもではなく「母親」 「第一志望校に合格する」力=「目標に向かって自発的に頑張れる」力 中学入試、大学入試、そして、社会に出ても子どもを支えてくれる力です。 この力は一朝一夕でつくものではありません。 一番のメソッドは「ぺたほめ」。 こどものがんばりを壁にペタッと貼り、ほめること。 自己肯定感が高く、自発的に伸びていける子どもを育てます。 こどもを変えるのではなく母親が変わることで、ぐっと子育ては楽になります。 母親が気持ちを切り替えるだけで、子育ては魔法のようにうまくいきます。 そのひみつと方法がこの1冊に詰め込まれています。 明日からできる方法が満載です。 「いつもがみがみ怒ってしまう」 「自分からがんばって学んでいける子になってほしい」 「私自身が勉強が苦手だけど、こどもにはがんばってほしい」 「仕事で忙しくても中学入試はチャレンジできるの?」 「賢い子になってほしい」 「勉強だけじゃなくて、スポーツや趣味にも没頭できる子になってほしい」 「中学入試で地獄を見たくない」 「子ども自己肯定感が低くて・・・もう中学生だけど遅い?」 など、お母さんの子育ての悩みを解消してくれます。
  • 母親の孤独から回復する 虐待のグループワーク実践に学ぶ

    母親の孤独から回復する 虐待のグループワーク実践に学ぶ

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    増加の一途をたどる子どもへの「虐待」。気づいたら子どもを叩いてしまう、叩いてしまう自分を抑えられない……。そんな母親は、自分も子どもの頃に母親から叩かれたことに気づけず、不安と孤独の中にいる。「MY TREE ペアレンツ・プログラム」での実例を紹介しながら、「独り」から始めて自分を取り戻すための道を探っていく本書は、人知れず苦しんでいる母親たちにヒントを贈りたい、という思いとともに書かれた。
  • 母親はなぜ生きづらいか

    母親はなぜ生きづらいか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻770円 (税込)
    日本の「母親中心」の子育ての歴史をたどる。「子育て」要求の声が確実に強まっている。「少子化解消のために子どもを産む」「出産後は仕事に復帰」など両立不可能な期待に燃え尽きていく母親へのメッセージ。(講談社現代新書)
  • 母が認知症になってから考えたこと

    母が認知症になってから考えたこと

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    認知症で、寝たきりになった母を前に自分に問う。「自分は、なぜ今の自分になったのか?」。人生の節目で誰もがふと感じるこんな疑問に、精神科医が自らの生育歴をもとに分け入る。母と息子の関係、介護をめぐる精神的葛藤、育った街、時代背景や当時の文化など、幅広いテーマに思いを巡らせつつ展開される、異色の心理エッセイ。母の病状の進行と逆行するように思い返される家族の記憶、かつての母の姿。問いの答えは?
  • 歯は治療してはいけない! あなたの人生を変える歯の新常識

    歯は治療してはいけない! あなたの人生を変える歯の新常識

    ビジネス・実用
    -
    1巻924円 (税込)
    歯がいいなら生涯に3200万円以上得していると知っていますか!? 口の中が健康ならかからない心臓病や糖尿病といった病気やメタボ、認知症、寝たきりの医療費を考えると、その格差はさらに広がるはず。デンタルIQを上げることが今もっとも効果のある健康法だから。一流のアスリートほど虫歯がない。「悪くなったら治すは悪循環」なのだ。欧米で最先端の予防歯科を学んだ歯科医が、歯と人生を守る新常識を伝授する。
  • 母のオルガン

    母のオルガン

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    人気テレビキャスターがつづる自伝的長編。豊かな感性と清爽な筆致で、一つの時代を真摯に生きた家族の軌跡をたどる――音楽学校出の母、教師の父、7人兄弟の森本家が体験する疎開、出征、終戦、結婚、父の死。母から聞き出した昔の思い出話の中に、平凡な庶民的家族である一家の、戦前から戦後にかけてのさまざまなドラマがあった。昭和という時代を真摯に生きた家族の軌跡を、豊かな感性と清爽な筆致で描く、自伝的長編。
  • 母ふたりで“かぞく”はじめました。

    母ふたりで“かぞく”はじめました。

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,265円 (税込)
    東京オリンピック、楽しみですね。 このスポーツの祭典の精神「オリンピック憲章」に、「性的指向による差別は許されない」という条項があるのご存知でしょうか? そして日本では、同性婚を認めないままオリンピック開幕の日を迎えようとしています。 2019年2月14日、バレンタインデーの日に東京、大阪、名古屋、札幌の4カ所で、同年の9月5日には福岡でも、日本初の同性婚についての集団訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)が、国を相手に起こされました。本書の著者、小野春さんはその訴訟の原告のひとりです。 小野春さんは、40過ぎの“ごく普通のおばさん”です。 ただひとつ違うのは、バイセクシャルであるということ。 自分のセクシュアリティに気づくのが遅く、それをはっきりと認識した時は、すでに猛烈な“孤育て”の真っただ中。それが、親子ともども風邪をひき、高熱を発して寝込んでいた寒さ厳しい冬のある日、救世主が現れるのです(ウォッカのビンをぶら下げて)。彼女の名前は麻ちゃん。それから、運命の糸に操られるようにふたりは惹かれ合い、やがてお互いを同性パートナーとして人生を歩む決意をします。 麻ちゃんと同性カップルとして生きていくのは、常に「ビクビクと」「しかたなく」「迷いに迷いながら」「やむにやまれず」の連続でした。それぞれの連れ子3人を育て始めてぶつかった、娘からの猛烈な反発と自己嫌悪。敬虔なカトリック信者である母親へのカミングアウト。しかし、どんなに壁にぶつかろうとも、それをひとつひとつ乗り越えるたびに、新たな人と繋がり、思わぬ体験をした小野春さんは、いつの間にか国を相手に訴訟(ケンカ)をすることになってしまうのです。 バイセクシャルの春さんとパートナー麻ちゃんが、母2人子ども3人の“かぞく”を作り上げるまで。そして自分と同じような子育てをするLGBTの仲間を支援する団体「にじいろかぞく」を立ち上げ、「結婚の自由をすべての人に」裁判に至るまで。 その約20年間にわたる、めったにない“かぞく”の顛末を書きつくします。
  • 母・細木数子から受け継いだ幸福論 あなたが幸せになれない理由

    母・細木数子から受け継いだ幸福論 あなたが幸せになれない理由

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    細木数子の娘・かおりが幸せになる方法をズバッと指摘!  「占いで人生変わりゃ、苦労する人なんていないよ」by細木数子 この言葉通り、いくら当たると大評判の六星占術でも、ただ読むだけでは人生なんて変わりません。大切なのは、占い以前の“心”と“行動”なのです。 「何で私は幸せになれないの?」と嘆く女性を例に挙げ、“どこが悪くて”“どう直せばいいのか”を指摘。読んで実践すれば確実に開運する1冊。 第一部は細木数子の娘ならではの幼少時代の驚愕エピソード、第二部は六星占術の継承者・細木かおりが幸せになる方法を伝授。 【第一部】 実は親子ではなく、細木数子の姪として生まれた、かおり。2016年に養子縁組をして正式に娘に。数子の意志を受け、普通の人が経験できないような数々の仰天エピソードを紹介。 「小学校の校門に高級外車がお迎え」 「初めてのお見合いは14歳」 「細木数子の選んだ男性と交際0日で結婚!」 「19歳ではじまった結婚生活と妊娠」 「母・細木数子の本当の姿」 「現在の細木数子は?」 etc…… 【第二部】 「なぜ私は幸せになれないの?」と嘆く女性を徹底解剖。細木数子から受け継いだ、娘・かおり先生が六星占術を活かして厳しくも愛のあるムチが炸裂です! ●毎朝ギリギリまで寝ている女 「部屋が汚い女が、運がいいワケがない!」 部屋が汚い女が、運がいいワケないじゃない。どんなに美人だって、絶対にモテないし、いい縁もいい男も寄り付かないのよ! ●なぜかできない女 「口にすると運気が下がる言葉は“○○○”」 ほら、みんなが言うあの言葉があるじゃない。あれだけは絶対に言ったらいけないのに、みんな平気で口にするのよね。口にするだけで運気が下がるから、絶対に言ったらダメよ。 ●「男性に自信を持たせる一番簡単な方法は○○」 男性が一生大切にしたい女性は、自分に自信を持たせてくれる女性よ。 どうやって男性に自信を持たせるかって? それは簡単、○○をするのよ! ●酒の勢いで股が緩む女 「不特定多数の男性とHをしている人が運気がいいワケないじゃない!」 いるのよね、お酒を飲むとつい股が緩む女って。知ってる? 運気の悪い人とHをするということは、その悪いパワーや邪気をもらってしまう危険があるの! ●ダメ男を掴む女 「それをするから、いつもダメ男を掴まえるんじゃない!」 ダメ男を掴まえる人って、いつもダメ男を掴んじゃうのよね。 男性を見る目がないんじゃないの、それはあなたが○○だからよ! すべての女性に向けられた、母・細木数子から受け継いだ幸福論がこの一冊に。
  • 歯はみがいてはいけない

    歯はみがいてはいけない

    ビジネス・実用
    4.0
    1~2巻924円 (税込)
    「食後すぐの歯みがきは、世界で韓国と日本だけ」「世界で一番口臭がひどい!? 日本人男女」「3列歯ブラシの効果はわずか30%」「スウェーデンは80歳で歯が21本以上で寝たきりなし。日本は80歳で10本未満、寝たきり100万人以上」……世界に30年遅れた日本の歯の常識をアップデートし、口腔細菌の増殖を抑え、全身病を回避する「世界標準の予防歯科」の知恵と具体的ケア法を教示する、すべての日本人必読の1冊。
  • 母よ

    母よ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,144円 (税込)
    母よ、あなたの素顔を見たい、どのような顔をしていたのでしょう。現存している写真はたったの1枚、「ひんやりとした感じの、きれいな人だったのよ」と、少年のぼくに語ってくれた姉。──実母への切実な想いと、別居している理英との間に生まれた保育園にかよう男の子の成長ぶりを、清澄なことばで綴った秀作。第43回読売文学賞受賞作。
  • 母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘

    母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘

    自分の娘を支配するために、精神的暴力(モラル・ハラスメント)を行使する母たちはめずらしくありません。モラ母たちは、娘の人生を自分の思い通りにすることに、おどろくほどの精力を傾けているのです。本書では、そんなモラ母に縛られ、逃げ出せずにいた娘たちが、すさまじい体験をしながらも希望の光を見つけ出し、いかに母と決別していったかを、実例をもとに追っていきます。
  • 母を拭く夜

    母を拭く夜

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    街角まで歩いてきて、急にひょいとコートでも脱ぎすてるように、いのちを脱ぎすててゆく、それが死ぬということ……。腰をすえて生き死ぬことの重みをまじまじと見つめ、ときにそのいとしさを青空のようにのぞかせて、読むものの胸に痛いほどの共感を呼びおこす。そんな表題作と「かにやまびこ」「雁の運ぶ木」「冬のヤイカテカラ」「花」ほか一編収録。
  • ハピゴラ!Story Book

    ハピゴラ!Story Book

    「GENERATIONS」の白濱亜嵐が、連続ドラマに初主演!「ハピゴラ!」はサラリーマンの青年・拓也が、ひょんなことから何者かに追われる社長令嬢・マエを助けたことで巻き込まれるドタバタの逃亡劇を描いた物語。主人公の拓也を白濱が、社長令嬢のマエを須田アンナ(E-girls、Happiness)が、拓也の幼なじみのマンズを関口メンディーが演じ、その写真も口絵で楽しめるStory Bookです。
  • ハピネスチャージプリキュア!(1) しあわせを よぶ プリキュア、たんじょう!

    ハピネスチャージプリキュア

    小説・文芸
    -
    1~2巻440円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハピネスチャージプリキュア! をご紹介! どんな風に変身するの? コスチュームはどんな感じ? みんなの「?」に答える絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ハプスブルク家

    ハプスブルク家

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,078円 (税込)
    キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。ヨーロッパの「宗家」ハプスブルク家の盛衰。王家の中の王家、超国家的な支配原理で陽の沈まない帝国を築いたハプスブルク家。カール5世、マリア・テレジア等の闘争と政略の700年を通しヨーロッパを考える。(講談社現代新書)
  • ハプスブルク家の女たち

    ハプスブルク家の女たち

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    王朝の歴史を彩った皇妃・皇女たちの群像。「美公」の妻と妹の歩んだ人生の明暗。貴賤結婚の苦難に耐えた大公妃。政治にも及んだ嫁姑の確執。時代を見失った最後の皇后。女たちの生きた、もう一つの帝国史。(講談社現代新書)
  • ハプスブルク帝国

    ハプスブルク帝国

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    弱小城主から元祖「日の沈まぬ帝国」の皇帝へ。広大な版図と多種多様な民族を支配下に置き、千年の命脈を保った世界史上ユニークな「帝国」。奇人皇帝ルードルフ二世から悲劇の皇妃エリーザベトまで。音楽の都、世紀末芸術の都としてのウィーンから、サラエヴォの銃声に始まり、敗戦と帝国瓦解で終わった第一次世界大戦まで。様々な人物とエピソードに彩られた歴史を一冊の新書ですべて描く。
  • ハプスブルクの文化革命

    ハプスブルクの文化革命

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    全市民に娯楽と余暇が開放された、ウィーンの「文化革命」とは何か? 豪華な儀式と祝祭でスペクタクルを演出し、視聴覚から臣民を従えたマリア・テレジア。庭園も舞踏会も一般公開する一方で、自分は宮廷に引きこもるヨーゼフ2世。同時代の記録に残された膨大な都市民の肉声から、啓蒙専制君主に再編される市民生活の相貌を活写する。(講談社選書メチエ)
  • ハプスブルクの宝剣(上)

    ハプスブルクの宝剣

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻733円 (税込)
    18世紀前半のヨーロッパ戦国時代を駆け抜けた隻眼の風雲児エドゥアルト(エリヤーフー・ロートシルト)の波瀾に満ちた生涯。ユダヤ人ゲットーをのがれ、戦乱の渦中に身を投じ、ハプスブルク家マリア・テレジアとの恋の確執のなかで、たび重なる挫折を繰り返しながら、主君フランツとの友情を奉じつつ成長してゆく姿を描く。
  • ハプニングみたい

    ハプニングみたい

    小説・文芸
    -
    1巻1,068円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言葉と絵のメイク・ラブ! いとうせいこう&岡崎京子のなんかへん――あのいとうせいこうくんが、岡崎京子ちゃんと組んでこしらえた、なんとも不思議なハプニング。どんなハプニングかって? それがなんとも……いやはや……。
  • 浜口雄幸と永田鉄山

    浜口雄幸と永田鉄山

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,705円 (税込)
    第一次世界大戦の未曾有の惨禍は日本指導層に甚大な衝撃をもたらした。もはや進むべき道は国際協調以外にないと対中融和を含む協調路線に賭けた浜口。最終戦争は必至と満蒙・華北領有を含む軍中心の総力戦体制の構築を計った永田。ともにテロに斃れた2人の国家存亡を巡る究極の対立を描く。(講談社選書メチエ)
  • 破魔神紀(1) 狂乱の巻

    破魔神紀

    ハルマゲドン後の新世界、若き英雄の物語。核戦争で前人類が滅び、一部残った先端科学と野生の原始生活が混在する日本で、三大勢力が競っている。百鬼夜行の戦いの中で、英傑、美剣士華光の冒険が始った。(講談社文庫)
  • 浜田廣介童話集

    浜田廣介童話集

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    浜田廣介は、小川未明とともに、大正・昭和の日本の童話文学を代表する作家である。廣介の真心こもる数多くの作品は、「ひろすけ童話」の名で、大人から子供までの幅広い層に親しまれ、今日もなお読みつがれている。本巻は、代表作である「よぶこ鳥」「むく鳥のゆめ」「花びらのたび」「りゅうの目のなみだ」「泣いた赤おに」など、28編を収録。
  • はまなす物語

    はまなす物語

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    北の浜辺にひっそりと咲く、はまなすの花。傷つき、こわれやすい生への愛惜をこめた、北国に開いた、静かで、透明な美しさをたたえる、愛の物語。北国の若い獣医、東京に嫁いだ姉、都会に憧れる妹の兄妹三様のひたむきで真摯な人生を、はまなすの花に寄せて、砂地に染み透るようにしみじみと描く。三浦文学の円熟の境地を示す長編恋愛小説。

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