鬱沢色素の作品一覧
「鬱沢色素」の「真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです」「二周目チートの転生魔導士 最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鬱沢色素」の「真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです」「二周目チートの転生魔導士 最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
妹のコリンナが治癒魔法使うのほとんどないんじゃない?ってくらい自己中で邪悪なのひょぇぇぇてなる。よい悪役ムーブですわぁ。
フィーネは戦場行った方が生活楽になるとか実家が酷すぎて。庶子とはいえお貴族様の出だから家長の所有物扱いなんだろうけど……つらたん。
そしてポンコツ極まるヒーローのレオンがまたまったり公爵家の使用人さん達と仲良しで和気あいあいで温度差酷い。
気を衒ってないストーリーなので安心して読めるラブコメ。展開もさほど遅すぎないから良さそう。
でも6日も歩き詰めできる女子って、パッシブで身体強化とリジェネレーションヒールかけ続けているんでは?(ボブは訝しんだ
興味の対象に集中すると、色々な事が疎かになってしまうエリアーヌ。
ナイジェルが「避けられてるんじゃ…」と誤解してしまう程に…。
バカ王子クロードの心が離れていった昔を思い出し、ナイジェルで二の舞を演じる可能性に躊躇するエリアーヌ。
そんなところに氷の公爵・ヴィンセントが登場。
無愛想で口下手で、当初はエリアーヌも誤解してしまう程だったけど、最終的には気遣って言われた言葉だと理解出来て好かったね。
――
ところで一方のベルカイム王国。王侯貴族らは城の地下牢に幽閉され、国としては終焉間近だけど、周辺国や聖女にも危害が…?
長らく無視されてたベルカイム、物語の中では短い時間だったのでしょうか?
そして、バカ王子しか権力者が見えない構図も少し判りました。
国王陛下もお馬鹿で、隠し部屋に籠もっていたんですね。
そして、魔族の国の橋頭堡に成り下がり…。
一方その頃、エリアーヌは精霊の村を再訪し、精霊たちに料理を振舞うのですが、この聖女、転生者では無いんですよね…?
何とも謎な設定な気が…。
精霊の森の水でポーションを作ったり、聖水を作ったり、エリアーヌは活き活きですが、ナイジェルが一寸心配…。
フィリップから預かった宝物の剣、何かを引き込む…?